【連続テレビ小説】だんだんのつまらなさは異常　そしてマナカナのブサイクさも異常

倒れた久乃は事なきを得るも入院。
居合わせた真喜子らに、将来「花むら」の廃業を考えていると告げる。
真喜子は動揺するも、女将代理として奮闘する。
のぞみらは独自に歌手活動を始めるもうまくいかず、場末のキャバレーなどで歌うようになっていた。
そのことをめぐみから聞いた真喜子は忠に助けを求める。それを聞いていた嘉子はある決意をする。

真喜子を訪ねた嘉子。そこに忠も現れる。嘉子と忠の話が離婚話になった時、真喜子が澤田との結婚を宣言する。
そんな折、めぐみは老人ホームで重大なミスをし、そのことから、看護師への道を模索し始める。
のぞみのもとに花香が訪れたことを機に、のぞみは祇園への強い思いに気づく。
そのことを知った真喜子はのぞみを祇園に戻そうと画策する。

のぞみが祇園に戻って3年。めぐみは、松江で介護福祉士をしながら、看護学校に通っていた。
石橋も同じ病院で研修していたが、互いに忙しくすれ違う日々。
一方、のぞみは芸妓として活躍し、名取りの話も持ち上がる。
のぞみは名取り式にめぐみと石橋を呼びたいと言う。
そんな折、名取りになったら康太が松江に帰るとめぐみから知らされたのぞみは動揺する。


こりゃあ、楽しみになってきたべ。。。