【ムー】 オバマの非公開やり直し宣誓、実はフリーメーソン式だった!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 すずめちゃん(アラバマ州)

オバマ政権の正体(上)

 (略)笑えたのは就任宣誓前の「音パク」だ。昨年の北京オリンピックでは口パク少女が話題になったが、
米国も同様だったことが判明した。演奏は事前に録音されたものが流され、演奏者たちは
それに合わせていたという。
 音パクはともかく、中国系のヨーヨーを起用したことでかねてより指摘される
オバマ政権のアジア政策は、「日本より中国重視」を改めて印象付けた。

 それ以上に米国の闇、日本人からみれば欧米人の病理の深さを垣間見せたのは
ロバーツ連邦最高裁長官にリードされての大統領宣誓だ。
 ロバーツ長官が宣誓の言葉の語順を間違え、オバマもそれにつられて間違えたという。

 しかし、宣誓はそう長い文言ではないから長官が意図的にミスリードしたとしか
考えられない。黒人大統領に対する白人の牽制、嫌がらせともとれるが、事は
そう単純なものではない。というのも再宣誓は翌21日夜、ホワイトハウスの一室で
報道陣に非公開で行なわれているからだ。公開された映像はホワイトハウス直属
カメラマンによるもの。なぜそうしなければならなかったのか。

 そこで思い出すのがかつて取材した秘密結社フリーメーソンの高位者の証言だ。米国は
初代大統領のジョージ・ワシントンらフリーメーソンによって建国された。歴代大統領には
同結社メンバーが少なくない。宣誓に使われる聖書はフリーメーソン憲章と一体になった
ものだという。オバマが昼間に使ったのは非メーソンのリンカーンが使ったもの。やり直し
宣誓で昼とは違う聖書が使われるのを報道陣に公開したくなかった、というのは勘ぐりだろうか。
 ホワイトハウスの説明によれば、再宣誓で聖書は使われていないという。となると
後で宣誓は有効だったか否か、大統領としての正当性が問われる。

 さらに不可解なのはオバマの近親者の動向だ。
以下ソース
ttp://www.data-max.co.jp/2009/01/post_4432.html