【ラーメン】二郎総合スレ

円満に終止符…ハチミツ二郎＆蒼井そら破局

東京ダイナマイトのハチミツ二郎（３４）とＡＶ女優の蒼井そら（２５）が１６日、
互いのブログで破局を報告。
二郎は「彼女には許せないことがありオレには譲れないものがある。
オレよりしあわせになってくれ！」、
蒼井は「関係に終止符を打ちました。
何ももめてません。
テンションも下がってません」などと綴った。

http://www.sanspo.com/geino/news/090117/gnc0901170502000-n1.htm

全saku

チンポ

新作貼れよ

　　　　残飯

二郎は現代のコロシアム

さんざん人気ＡＶ女優の体を楽しんできて、老けてきたらポイ捨てか
どんだけ勝ち組なんだよ

http://www.cdailylife.com/gourmet/20060218.jpg

まずそう

いやー、先日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ　第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分　第四ロッター(俺)・・・大


見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らｗ)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない？ｗ』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。


正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。
三人もさすがよく来てるだけあって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早く目の前のブツを胃袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』。そして店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなｗ

三馬鹿トリオがその後どうなったのかは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。

>>1
捏造saku

コピペスレ

これ先週のニュースだろ

>>1
全saku

一回は食ってみたい
福岡こういう大盛りの店ってないからなー

これは全saku

毎月22日は味千ラーメンだろJK

次の休み新幹線で行ってみようかしら
ヒマだし

うんこ乗ってるように見える一枚があるんだよな

ロットNGにしたらくだらねーコピペ一掃出来てスッキリしたわ

二郎食ったら下痢が止まらなくて1キロやせた

ハミ膣
に見えた

俺のレスも見えねーじゃねーか

豚の食い物二郎

>>17
脂と化学調味料の味しかしないから
わざわざ交通費かけて食べに来る代物じゃないよ

>>1
http://www.geocities.jp/zzr_1100c22004/photomaedango_terameshi-club_202-09.jpg

>>21
千春ファンのオレに謝れ

以上、チラ裏っす

>>24
そうなんだ
仙台にある亜流の卍って店なら行ったんだけど
豚肉が美味しそうなので

一度上京した際に食ってみたいと思うんだけど、普通の量のラーメンてどんな風に注文するの？

とりあえず新参は何頼めばいいんだよ。

>>28
独特な醤油の味もするよ。
あぶらはキツイけど、食券出すときに時にあぶら少な目も頼める。

豚はうまい所はうまい。

麺すくなめ、油すくなめ、硬め

食券を買って、

店：お客さんにんにくいれますか？
客：おねがいします。 or いりません。

これで普通にのが食える。

>>31
いっぱい支店あるけど
どこが美味しいの？
大宮は駅のそばにあるから行ってみようと思うんだけど

「高菜って知ってますか！！！！？？？？」

多分、僕の口の周りに微妙にタカナ（高菜、学名：Brassica juncea var. integlifolia）がついていたのだろう。はい、知ってます。美味しいですよ。と答えた。
すると、「アブラナ科の越年草で、カラシナの変種。20〜60cmほどの丈に成長する！
原産地は不明であるが、日本には平安時代に中国から入ってきたといわれている！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。

「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。「だって近縁の野菜としてコマツナ、カツオナなどが知られる。西日本一帯で広く栽培される。江戸菜（えどな）との異称もある。
品種や栽培方法によって変化するが、葉や茎は柔らかく辛味がある。辛みの成分はマスタードなどと同じイソチオシアン酸アリル。
主に漬け物として食用される。それでも駄目なんですか？」と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「へぇー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは食べ方を知ってますか？高菜漬として塩漬けにし乳酸発酵させて食べる。近年では発酵させず調味液で浅漬けにしたものも人気である。
後者は（新高菜漬）とも呼ばれる。主にどちらも細かく刻んだのち、好みにより醤油をたらして食べる。細かく刻んだ状態で売られていることも多いんです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「 高菜漬を油で炒めた「高菜炒め」も美味だが、乳酸発酵させたものを炒めた場合には独特の臭気があり、この匂いを嫌う人も多い。
その他高菜漬を具材として炒めた高菜チャーハンや、阿蘇名物の高菜めし、その他近畿地方では、刻まずに葉を広げておにぎりを
包んだめはりずしも知られる。めはりずしは新宮駅の名物駅弁として知らぁーれぇーるぅー」

>>35
いいね

ニンニクマシマシ、ヤサイが基本。
あとは気分でカラメ

ミニラーメン最強だろ
小だと後半まずく感じてくる

喉が渇いたときの炭酸飲料みたいな食い物

大宮二郎はイマイチだから東大宮のジャンクガレッジに行く事を薦める

>>34
色んな店行った事無いからわからないから、ちと答え難いです。
二郎のなかでもうまくない（まずい）といわれる店が幾つかあるから、
ぐぐって調べてみるといいです。

良く行く荻窪は評判良くないけど脂が薄めで豚がうまいので好き。

仙台の卍はマジでお勧め出来ない。
店員の態度が悪いし不味いし最悪。
アレが二郎の亜流とかふざけた事言うのはマジで止めて欲しい。

あんなラーメン屋、飲食業の風上にも置けない。

コピペ推奨

>>40
>>41
そうか　ありがとう
このジャンクガレッジってのも凄そうだな

にんにくいれますか？って聞かれたから「はい」って答えたら
店主も店もフリーズして、全員が俺をばっ！と見てきた
結局にんにくは入れてもらえず、ずっとくすくす笑われながら食べたよ

>>35
ボキャブラのTAKE2のネタみたいだな

>>44
俺はいつもトッピングがニンニクだけの場合「はい！」だけで通ってるぞ

東京行ったときに二郎に行ったけど、クソまずかったぞ。
地元（大分）のく〜たよりまずかった。

>>44
これコピペ？

最近無敵屋の方が美味いと悟った

>>48
違う
見たこと無い

>>35
やるじゃん

二郎コピペの見すぎで、最近SUBWAY注文する時
「野菜マシマシ」とか言いそうになって困る

天下一品のキチガイ染みた粘度のスープは何なの
おれの中では二郎よりわけがわからない食い物

最近マジではまってきた
二郎にハマるともう他のラーメンなんて食べられない
二という字を見るだけで二郎か？と思ってしまう

俺二郎食ったことないけど>>25みたいなのがマジで出てくるの？

>>54
そのまま食糧危機解決のため成人病で死亡してください

マシマシカらめ〜

>>54

二郎は依存症みたいな感じになる
食べた後に後悔するけど
しばらくして食べたくなる

タバコのニコチン切れみたいに
なんか依存症になる成分でも入ってるんか？？

二郎って一度言ってみたいけど、マシマシとか言ったら「うちではそれやってません」とか言われたら怖くてイケナイ

>>40
ジャンクガレッジって上手いんだ
5分で行けるから今度行ってみよう、でもいつも込んでるんだよな

>>53
諸説あるけど、貧乏屋台時代にできた位の安い原材料であることは確か

一種の味覚障害

>>58
そうなんだよな
食った後はもう食えないって気になるけど
３日経つともう頭が二郎のことでいっぱいになる
あのパンチがたまらないんだよ

さて、今日も行ってまいりましたファーストロット！

ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。
いつロットマイスター認定されるかドキドキの毎日です（おぃｗ
シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。
この媚びない態度にプロ意識を感じるね。
大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。
第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎！
シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始！

・・・というところでちょっと異変に気づいた。
おや？チャーシューの姿が見えない・・・。
野菜山の向こうにいるのかな？どんぶりを半回転させる・・・いない。
そうか、野菜に埋もれているのか！野菜を軽くほじくる・・・いない。
チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・？と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。
まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。

さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・ｗ
のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。
なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか？店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。
・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。

結局俺はその山盛りニンニク背脂サラダをたいらげ席を立った。
「ごちそうさま！」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。

家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。

いいかげん、アリナシで注文できないものか
コーヒーは

アリアリ
アリナシ
ナシアリ
ナシナシ

で注文できるんだから。

なんか二郎で出されてるものをラーメンと勘違いしてる奴が多すぎて萎える

>59
マシマシは店によってはやってないからスルーされる

二郎はラーメンではない
二郎という食べ物



ラーメンが穢れる

大人だったら自分ルールを他人に押し付けるなよ

二郎のイメージがつかめない@博多

＞53
大阪ならここいってみ
こってり好きでもイミフｗ

http://www6.ctktv.ne.jp/~ma-ko65/muteppouoosaka.html

カネシって何？？

>>60
まぜそばって言う二郎の油そば版みたいなのが名物。
普通のラーメンもあるがこっちは見た目がまんま二郎。今度食ってみようと思ってる。

>>67
開店直後の大宮二郎ではマシマシコールがスルーされたが今はどうなんだろう？大宮はあれ以来行ってないんだよな。

私、今日も行ってきたよ。ファーストロット！

ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、
店主の方もそろそろ私の事、認めてくれてるはずだと思うんだ。
いつロットマイスターの認定をされるか、もうドキドキだよ。
シャッターオープンとともに入店、店主に挨拶したけどすごく忙しそう…。
この媚びない態度、プロ意識を感じずにはいられないよね！
大豚Wに全増しをコール──麺を茹で上げる釜から漂う、
心地よい小麦粉の香りが、食欲をそそるんだよね！
第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ──遂に来た、私の二郎！！
シャキシャキの山盛り野菜にさっとタレをかけて、背脂とニンニクをからめて、
いざ戦闘開始！　…なんちゃって。

あれ？チャーシューの姿が見えない…。
野菜の山の向こう側にいるのかな？　どんぶりを半回転させてみる…いない？
もしかして、野菜に埋もれているのかも！？ 野菜を軽くほじくってみる…やっぱりいない。
チャーシューの仕込みに失敗したのかな？ 両隣のロッター見てみると、
そこには、ちゃんとチャーシューが乗ってる二郎が。
う〜ん、この位はブレの範囲なのかな？ プルプルの脂身さえあれば、私…。

とにかく野菜を攻略して、そろそろ愛しの極太麺にご対面──あれ？
麺が一向に見えてこない──ていうか麺が入ってないよ、これ！？
野菜だけがどんぶりに盛られている状態。
何これ！？　私、何か試されているのかな？ 店主も助手も向こうを向いたままで
次のロットワークに取り掛かっているみたい。
…こ、これも、ブレの範囲と…言えなくもない、のかな？

結局、私はその山盛りのニンニク背脂サラダをたいらげて席を立って、
「ごちそうさま！」と大きな声で挨拶したんだけど、返事は無かったの。

>>67
出来れば、食券にマシマシと書いてくれないだろうか・・・

>>71
トンコツ濃すぎて固体の一歩手前まできてるよな･･･
ムテ食うと腹壊すわ。

>>72
二郎に専用の醤油を卸してるカネシフーズのこと。
カネシ→カネシ醤油
と思えばおk。

カネシは醤油じゃなくてダシ醤油でしょ。めんつゆと醤油の中間ぐらいの感じ

2008年9月4日、北関東カネシ製造プラント。
警報が鳴り響く中、技術者達が机上の図面を睨んでいた。
「ここです。この油圧ポンプの崩落によって、冷却水供給が完全に停止している。」山田技師補が図面を指差す。
「このままカネシ濃度が上昇し、臨界を迎えれば・・・」室長が山田を見る。
「炉心は爆散。二郎換算で約8億杯分のカネシがばら撒かれ、関東は千年の荒野となるでしょう。」
沈黙。油圧ポンプの故障により制御棒も稼動しない。絶望的状況。
「…臨界を止める方法が、ひとつだけ…『乳化』です。
故障した油圧ポンプは、カネシ槽の直上にあります。これを利用する。ポンプの油を流し込みカネシを乳化します。」
おお…と、感嘆の声が上がるも、山田の表情は硬い。
「…問題がひとつ。そのためには手動でポンプのバルブを回す必要があります。
ポンプは炉心の直上…高濃度のロット線の中での作業になる。」
再び沈黙。山田が挙手をする。
「私が行きましょう。ポンプの構造は、私が一番詳しい。他に何人か私に命を預けて欲しい。」
こうして決死隊が結成された。

カネシシャッターの前で山田技師補、鈴木、田中、エンリケが待機する。
「全員ロットカウンタは持ったな。1.8ロットが被爆リミットだ。ポンプまで走りバルブを回し
カウンタが1.0を指したら走って戻れ。無理はするな。では、私から行く！」
山田が駆け出す。足場を渡りバルブに取り付く。１回転半回したところで、カウンタが1.0を指す。
想像以上に濃縮の進行が早い！
続き佐藤、田中、エンリケが挑むが作業は遅々として進まない。
再び山田が走り、バルブに取り付く。その時、足下のカネシ槽がまばゆい輝きを放つ。
――臨界だ。
カウンタの値が急上昇。1.5、3.0、6.0、12.0！しかし山田は手を止めない。
「皆、これは私の遺言と思って聞いてくれ。私はバルブを回しきる。生き残った者はこの事実を公表して欲しい。
カネシがどれほど危険な物かを世間に訴えてくれ！」山田がインカムで叫ぶ。
どっ、と油圧ポンプからカネシ槽に大量の油が注ぎ込まれる。乳化が始まり、カネシ濃度は徐々に減衰していった。
モニター越しに前のめりになって動かない山田に向い、皆が涙を流しつつ軽く会釈した。

しかし、この史上最悪のカネシ臨界事故はついに世間に公表される事は無かった。

３０年位前に１００円ラーメンって近所にあったけど原材料はなんだったんだろ。
当時でも１００円って値段はありえないくらいの超激安プライスだったけど。

野猿最強伝説

二郎って怖そう
初心者に厳しそうだよね

近所の某有名ラーメン店。有名なのでさぞかしウマいんだろうと思って入ったんだけど
糞マズかった。こってりとあっさりと選べるところなんだけどね。

池袋は初心者でも入りやすい
マシマシもできるし呪文唱えたい奴は池袋行け

>>77

なるほど。ｔｈｘ

次郎って米何kgくらい食えたら食える量？

おまえらは行ったことないからわからんだろうから言っておくが、>>9で「俺」がロット乱しになりそうなのは量の問題ではない。
「カタメ」だと、普通より速くラーメンが出てくるから。

>>71
せっかくだけどおれ大分
でもそういう系統なら大分にもある濃すぎてザラザラするやつだろ?
二郎インスパイアも最近できたし明日行ってみるかな

俺…上京したら二郎でマシマシコールするんだ…

>>78
そうですね。

> めんつゆと醤油の中間ぐらいの感じ
これ、よい例えだと思います。

そんで、
×カネシフーズ
○カネシ商事
でした。なにと混同したんだ・・

>>88
みくにやにも行ってろ

二郎名古屋にも作ってくれよ。俺もマシマシとかロットがどうのとか通ぶってみたい。

つーか、巡回の意味で今週は４回池袋店行ったけど、誰か俺に気づいてたか？
何人か常連いたみたいだけど、俺に会釈すらしなかったよな。
俺わりとそういうの記憶いいタイプなんで気を付けた方がいいよ(笑)
つーかヤバいね、池袋。完全に客層入れ替わってんじゃん。
コールすらまともにできないガキんちょが、学食感覚で食いにきて、ロット詰まり起こしてんじゃん。

よく、池袋は二郎ランク低いって言われるけど、違うだろ？
店の良し悪し決めるのは客層だろうが。
はっきりいって俺は古参中の古参だから、ある意味で、
ここの君たちから見たら俺は上司みたいなもの。
その上司に、週に４回も足運ばせるなよ。
おまえら若手がホームに通いつめて店の雰囲気盛り上げていかないでどーすんの？
社会って、そういうもんだろ。
あまり書くと愚痴っぽくなるからやめとくけど、一言だけ。

｢ホームの秩序を守るのは若手の仕事。｣

そこんとこ忘れないで。

家系はどこも中毒性があるわな
二浪も家系だろ？

>>86
大が多いとこの麺は茹でる前で６００ｇ
それが茹でて１２００ｇ前後になって
なおかつのびる

>>84
池袋はロット荒らし(学生、カップル）がいっぱいいるからイヤ

二郎コピペってネタだと思ってたら
本当にロットがどうのこうのって書いてるブログをみてドン引き

ココイチで１ｋｇ食えたら小野菜マシは余裕で食える

量じゃなくて味がマズ過ぎて食えない

府中は麺が美味い

カップルだけは許せんな
遅いだけじゃなく残しやがる
何しにきてんだ死ねスイーツ

なぜ大きな丼を使って盛ったら汚くないと思うのだが。
なぜ使わない？？？

てかカップルで行っても隣同士で座れる確率低いだろ

>>102
日本語でおｋ

>>86
上野大勝軒の特盛りが食えたら余裕

>>96
カップルはともかくこないだ食ってたら子連れがベビーカー担いで入って来てﾜﾛﾀよ＞池袋

三田店で食ったけど、サッポロ一番の方が100倍マシだわ
行列のできるラーメン屋は大体美味いがあそこだけは例外

生まれて初めて食ったラーメンが二郎より濃い奴だったから二郎じゃ満足できん

>>82
なこたぁーない、２ちゃんねらーが勝手にそういうコピペ
とかでイメージ植えつけてるだけ。食券買って、完成寸前
に「にんにくいれますか？」といわれたら、好みのトッピ
ングを伝えればいいだけ。

>>103
2人連れが空くまで待たせてる所が多い

高田馬場で小野菜マシマシを時間内に食い終わるカップルがいた
麺が減ったとはいえ野菜タワーを時間内に食うとは

>>92
名古屋なら大丸にいけよ。

>>109
好みのトッピングが難しい
にんにくいれますか？→はい、入れてください
じゃダメなんだろ？

馬場の小はメニュー変更前のミニレベルだろ
ドカ盛で判断すべき

>>112
始めて知ったわ。今度自転車で行ってくるかな

>>113
にんにくだけなら、それでok
他にヤサイ増量、アブラ増量、カラメにしたければ、
ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメって言えばいいだ
けのこと。

初心者は「ニンニク抜き野菜少なめ」がおすすめ。

ラーメン屋で初心者とかなんなんだよｗ

>>112
行こうと思って色々調べたら、親父が色々話しかけてくるって書いてあったんでやめた。

カップルで行くとかどんだけ別れたいんだよ

ドカ盛りが以前の小って言われても
野菜マシだけで崩れそうなほど盛ってくるからなー
変更前に大野菜マシ食えたけど

>>119
親父鬱陶しいけど、それも含めて大丸だからな。
一度行ったら中毒になるか、二度と行きたくないかは分かれるのは二郎と一緒かも。

>>１２０　カップル珍しくないし、女の方も男に負けず大食いが
多い気がする。

>>94
違うよバカ

誰か二郎コピペを奈須きのこ風に書いてくれよ

なんか、いつもロットロットかいてあるけど、なんのことなの？
一度にめんをゆでる組のこと？？

>>82
数々のコピペを見てると店員さんと常連に失笑されそうで怖くて行けん…

>>126
その通り

ラーメン二郎はブタのエサ
ジロリアン家畜ブタ

ラーメンとかいいです

池袋が評価低いちょっと納得できない
店きれいだし、味も悪くないだろ。
一番はホームの関内だけど

http://chillvil.hp.infoseek.co.jp/jiro/2009a/090122hibarigaoka.jpg
ああ食いてえ

今日は、リベンジも兼ねて開店30分前に着くと、すでにシャッター前に4人並んでいた。
なんとか、ファーストロットに間に合ったみたいだ
5分前にシャッターが開いたので、店主に軽く会釈し店内に入る
大豚Wの食券を買い、麺増しコールをしてカウンターに置く
ここで、カウンターにパチンと音を鳴らしておくのが粋だと思う
ファーストロットだと、まだゆで汁が出ていないので、変に麺に味がつかずに、本来の小麦の味が堪能できて良い。
麺が投入され、店主が一点を見つめ湯で加減を調整している
その横では、助手が豚を切っている
まだ、オペレーションに慣れていないのか、豚が薄いのが難点。
今後に期待したい
こうして、店内を観察しているうちに出来上がりトッピングを聞かれたので、全マシコール
しかし、助手が理解出来ず聞き返して来る
多少ムッとしながらも、ニンニクチョモランマ、野菜トリプル、辛め、脂マシマシをコール
野菜は別皿で出てきて、盛りは豪快そのもので野菜タワーが出来上がっていた
あまりに綺麗だったので、デジカメを持つ手が震える（笑）
撮影を終えると大満足で店を後にした

>>109
「にんにく入れますか？」を突然、しかも早口で言われて意味がわからず聞き返すと
店員に舌打ちされておまけに隣の客から「にんにく入れるかって聞いてんだろーが！」
って怒鳴られるだろ
コピペは誇張だが予備知識無しに入るとものすごい痛い目に遭うぞ

ラーメンじゃないと思えばそこそこ食えるな
飢えを凌ぎに行くかんじ

>>133
食えよ

>>133 食えよｗ

>>94,122
その「中毒」ってのがマックのポテトと同類の、
「化学調味料中毒」だって事に気付かないとやばい

大晦日、夜中に小腹空いたんで、近所につい最近できたばっかりの蕎麦屋に行ったんだよ。

年越し蕎麦も済ませてなかったしちょうどいいや、ってんでその店に入ってカウンターに座って、
とりあえずかけ蕎麦頼んでさ。
そしたらその蕎麦が見たことも無いような太麺で、それでいてすっごいシコツルで旨すぎたんで、
「店主、すごい歯ごたえ良くて美味しいね、この蕎麦。」って褒めたら、
「ありがとうございます。お客さん、太麺はお好きですか。」って照れくさそうにしていた。
「うん、太麺好き。ラーメンだと、そこの三田の二郎とかよく行くんで。」
一瞬、ぴくり、と店主の頬が引きつった。
「二郎・・・お客さん、ロティストでしたか。・・・実は自分も最近まで『ロットの魔術師』とか呼ばれてましてね。
　天狗になってたんでしょうね。交通事故にあっちまいまして、なんとか一命はとりとめたものの、
　それ以来・・・その、ロットリズムが聞こえなくなっちまいましてね。」
俺は悪い事を言ってしまったのかもしれない、と思いつつ、蕎麦をたくりながら聞き入る。

「それまでバトル一本で食ってきたんでね。疲れてたんでしょうね・・・ふと、蕎麦屋なんか始めてみまして。
　蕎麦は、いいですね・・・。こう、バトルとか、デュエルとかそういうのが無くて・・・。
　こう、今夜みたいな静かな夜に、深――と一杯すするのが似合うというか・・・日本の食べ物なんでしょうね。」
胸に込み上げてくるものがあったのか、店主がサングラスをくい、と上げて直す。

除夜の鐘が聞こえてきた。

「お客さん、よかったら天カス入れましょうか。サービスです。」
「ありがとう。じゃあ、マシマシで。」

2008年が静かに過ぎていった。

胃潰瘍だけど
ここのラーメン画像見るだけで気持ち悪い

何でsakuられて無いんだよ。さっさsakuれ。

ラーメンじゃないって

禿な人ほど二郎が好きだって聞いた
どうも毛根に関係する遺伝子を欠損した人は
グルエースに対する嗜好性が高いらしい

>>131
あの雰囲気はないわ
まるで予備校の学食

言うなれば油うどんかな

>>131
池袋はないわ
関内も少なすぎ

お勧めはどこだよ

ニンニク入れますか？って聞かれて
麺少なめって返す奴はマジで頭わいてんじゃねーのか？
首吊って死んで欲しいね

人じゃないって
ジロリアンだって

ttp://www.h6.dion.ne.jp/~j-market/picture2.html
うひょー

女は来るな。二郎が穢れる

二郎スレで高菜ネタ貼るやつウザい

どうせsaku覚悟だったらラーメン二郎ν速店とかにしろよ

いい加減ラーメン板にいけよ
お前らはアニメスレをスレに群がるアニオタと一緒だ

開店30分前に着くと、すでにシャッター前に4人並んでいた。
なんとか、ファーストロットに間に合ったみたいだ
5分前にシャッターが開いたので、店主に軽く会釈し店内に入る
大豚Wの食券を買い、麺増しコールをしてカウンターに置く
ここで、カウンターにパチンと音を鳴らしておくのが粋だと思う
ファーストロットだと、まだゆで汁が出ていないので、変に麺に味がつかずに、本来の小麦の味が堪能できて良い。
麺が投入され、店主が一点を見つめ湯で加減を調整している
その横では、助手が豚を切っている まだ、オペレーションに慣れていないのか、豚が薄いのが難点。
今後に期待したい
こうして、店内を観察しているうちに出来上がりトッピングを聞かれたので、全マシコール
しかし、助手が理解出来ず聞き返して来る
多少ムッとしながらも、ニンニクチョモランマ、野菜トリプル、辛め、脂マシマシをコール
野菜は別皿で出てきて、盛りは豪快そのもので野菜タワーが出来上がっていた
あまりに綺麗だったので、デジカメを持つ手が震える（笑）
今日のスープは、ド乳化状態で、いつものようにカネシが立っていない多摩系ミルクスープだった
個人的には、固形脂が好きなので、今回の液体脂はハズレ
まぁ、ブレの範囲と言えるだろう
豚はプルプルで最高
野菜もシャキシャキでいつものクタクタではない！新助手効果か
キャベツ率が高く、6：4でキャベツ多め！！野菜が高いのに店主の心意気には敬服する
あとは、にんにくをもっと多めに入れてくれれば、二郎らしさが引き立つと思われる。
麺はデフォに比べるとやや柔らかいもののグミグミした食感でワシワシと喰らうに程よく、小麦の風味が良く出ている。ナイスボイル！！
久しぶりに完飲完食
テーブルを拭き、どんぶりをカウンターに上げたところ、
店主に「今度、新メニュー追加するから」と言われた
研究熱心な店主なので、非常に楽しみである
きっと、総帥の跡を継ぐのは、この店主か若だと思う。
ご馳走様でしたと言い、店主に敬礼をして店を後にした
今回は、魔法の粉が多かったのか、店を出た後も舌がピリピリした感覚が残った
満腹感と幸福感に包まれて家路についた

ｷﾞﾙﾃｨｰ

カシマシで

味だけなら角ふじ系二郎インスパイアの大黒屋本舗がうまい
しかし、二郎ほどの中毒性は無い
値段も高いし

二郎は大量のグルエースとニンニクとカネシと値段と太麺と豚のシンフォニーで中毒起こすに違いない

　　　　　　　　　　　　　　ﾍv､　　　/',i |:.:| !r､＼`i
　　　　　　　　　 zｰ=　⌒`ー､ _　 {;r　il |　`'ヽ-`
　　　　　　　　 彡 ´／ ／ノﾊ　 ヽ　`-イ　　　}
　　　　　　　　／ ｨ/k≠く_/ﾑ_ﾊ　ﾄ　　 ﾍ.＿_ i　　この大豚W貰い受ける！
　　　　　　　 /ｨ　/ｲ/￣´　ﾄ- ｿ/　　　　f――`-,　仔細あってこの狩り夜馳せ参じた
　　　　　　　 /ｲ_i_ ﾑi,__ -_､　ｲｲ　　　　 |　　: :.:.:.:.〉　　
　　　　　　　 _|＿＿:.:.　＼ ／´　　　　 /　 :.　:.:.:./　　
　　　　　　／　. :.:.:.:.:＞､ｲく￣ｨヽ　　 .i:.　. :.:　:.:./　　おれの名はウィザード ！
.　　　　　/　　. :.:.／　-―=‐-r‐v ､　/:.　:.:.:.　:./
　　　　　,'　　　´　 . . :￣:.:.:.:.:.:.ゝ´￣ﾊ:.　:.:.:.　:.i　　　　ロット・ザ・ウィザード ！
　　　　　i　　　　: : :　. :.:.: ／.:/ .:/ｲ :i:.:　:.:.:.:　/
　　　　　!　　　　　　　　　　　　:　.:i　: :　:.:.:.: /
.　　　　 |　　　￣二＞‐-　 ＿　　　　 . :.:.:. /

魔法の粉ってなんだよｗ

ましましってなんなの？

ドイツ語の授業が終わると我々はバスに乗って松戸の町に出て、駅前にある二郎に入って
券売機で券を買って、ヤサイニンニクカラメアブラを一杯ずつ食べた。
「ときどきここに来るのよ。昼間に豚バラを食べてもやましい感じしないから」
と彼女は言った。
「そんなにお昼から食べてるの？」
「たまにはよ」と緑はどんぶりに残った麺を箸で油にからませながら言った。
「たまに世の中がつらくなると、ここに来てヤサイニンニクカラメアブラを食べるのよ」
「世の中がつらいの？」
「たまにはね」と緑は言った。「私には私でいろいろと問題があるのよ」
「たとえばどんなこと？」
「家のこと、恋人のこと、生理不順のこと…、いろいろよね」
「もう一杯食べれば？」
「もちろんよ」
僕は手を上げて中国人の店員を呼び、小カタメを二杯注文した。
「わたしといっしょにウルグアイにいけばいいのよ」と緑はカウンターに片肘をついたまま言った。
「恋人も家族も大学も何もかも捨てて」
「それも悪くないな」と僕は笑って言った。
「何もかもを放り出して誰も知っている人のいないところに行っちゃうのって素晴らしいと
思わない？私ときどきすごくそうしたくなっちゃうのよ。すごく。だからもしあなたが私を
ひょいと遠くにつれてってくれたとしたら、私あなたのために牛みたいに頑丈な赤ん坊を
いっぱい産んであげるわよ。そしてみんなと楽しく暮らすの」
僕は笑って三杯目の大豚Wを注文した。

ガ板にスレ立って一気に腐ったな

花月が最近うまい

ガ板のここ1年の腐りっぷりはほんとひどい

夢を語れる奴いねーのかよ

夢を語れは醤油（カネシじゃなく、京都の醸造所製ダシ醤油）を醤油差しでくれるので好き
調味料持ち込み自由とか、店がキレイな点も好評価です

最近通い始めたが、中毒症状が出ているのを感じる
俺の場合は味覚でなく、胃袋がパンパンに満たされていく、あの感覚が病みつきになっている
近所にインスパイア系の暖々があるから、また近いうちに行く

>>167
夢を語れが大阪に支店だか系列店出すって噂はマジネタ？

十二時五分に電話がかかってきた。ユキだった。

「元気？」と彼女は言った。
「とても元気だよ」と僕は言った。
「今何してるの？」と彼女は言った。
「そろそろ昼食を作ろうかと思ってたんだ。ぱりっとした調教済みのヤサイとブタの背アブラとおろしたニンニクと
　カネシに漬けたブタを使って家二郎を作る。キッコーマンのこってりんが家二郎にはよくあうんだ。
　うまくいくと三田本店の小ブタニンニクに近い味になる。
　うまくいかないこともある。しかし目標があり、試行錯誤があって物事は初めて成し遂げられる」
「馬鹿みたい」
「でも美味しい」

岡山にも昨年出来てたな、二郎系。
本場の二郎は知らないが、結構美味しい。
今までに岡山で無かった味なのでこのまま頑張って欲しいと思う。

ところで、このスレに岡山県民がいたら990円の奴食った人いるか？
あれを見るとさすがに食欲無くなる・・・。

ガイドラインでも落ちたもんな
まさに斜陽
つぶれる前に品川行ってくるわ

夢を語れはまだ作れる人足りないって感じだったけどなあ
無理じゃないの

>>162
二郎の森かよ

>>168
量が多くて油っこくて味が濃くて歯ごたえがすごいからな
食い終わった後にしっかりと物を食ったって満足感があってそれが中毒になる

近いうち武蔵小杉の行ってくるわ。

いま誰が店主なの？

マックを食ったらなぜかいつも下痢する俺が食べたら多分だめだろうな

>>177
俺と同じだ

>>169
初めて聞いた　マジなら歓喜だな・・・一乗寺はちょっと遠すぎる

>>106
家族ではいったらなにか悪いのか？

おれは何でも食べ過ぎると下痢する

歌舞伎町店行ってみたけど普通の二郎だった
神保町は量多いって聞くけど期待していいのかな？

池袋フジマル（旧マルジ）の麺のゴワゴワっぷりは異常
脂身のハンペンみたいな塊が入ってたことも
暴力に満ち溢れてる店

汁を飲む気には全然ならなかったな。

>>180
ヲタが文句言ってるだけで別に悪いことは何もないし子連れも普通にいるよ

ttp://musashinonikki.fc2web.com/naito070206s.jpg

なんか二郎って店の人はどうか知らないけど客層が悪そうだね。

底辺の食べ物って感じだよな。

慶應の卒業生が学生時代を懐かしんで食ってるの以外は絶対底辺だと思う。

明日こそ桜台行く

>>187
だからコピペで信者が皮肉られてるんだろｗ

夢を語れまずかった
お前らに騙された

高菜食べちゃったかな？

久々に、ロットバトル報告。

目黒店のファーストロットで、横に並んだ兄さんからバトルを持ちかけられた。
「バトルいかがすか？」と、大豚Wのフダをちらつかせながら挑発してきやがる。
俺も負けじと「いいけど、俺、相当強いよ？」と大豚Wのフダをパチリとカウンターに置く。
そいつは、色黒短髪ガチムチマッチョで、スポーツ用のメガネをかけた、いかにも体育会系といった感じ。
実際、近所の大学生かなにかなのだろう――なめやがって。

さて、ほどなく全マシの「二郎」が俺たち目の前に置かれる。ロットバトルスタート！
一心不乱にまず野菜を攻略する俺。ふと、対戦相手のマッチョを見ると・・・早い。早すぎる。
みるみるうちに野菜の1/3がやつの腹の中に消えていった。
これは、あれを使うしかない。
ヤツの目を盗み、俺は箸を両手に持ち、自らのどんぶりに積み上げられた野菜とアブラと豚の山の下に差し入れる
――ご存知「ツバメ返し」。
二本の箸ですばやく野菜山をすくいあげ、カウンターの下に捨てる荒業だ。

メガネの曇りを拭いて唖然とするマッチョ。俺の野菜の山はきれいさっぱりなくなっており、既に麺の攻略に入っている俺。
やつのひきつったようなその恐怖の眼差しが忘れられないｗ
今までは体力に任せた勝負で勝ちを拾ってきたのだろうが、相手が悪かったな。これが大人の戦いかただ。


結果、負けました・・・マッチョ、麺食うスピード早すぎです・・・体育会系マジきたねぇ・・・。
俺は麺を食いきれず、半分近く残して、やつに８００円を払い店を後にした・・・。

お前ら夜中だってのにそんなに俺にラーメン食わせたいか

メリークリスマシ！

しょっぱくて短い麺の

糞まずいジャンクフード

この前腹一杯ラーメン食べたら
帰り道歩くだけで水みたいな下痢がでてきてた
マクドナルドの便所で下痢だしきってパンツ捨てて帰ってきた

>>179
いや、オレもこの前ここの二郎スレで見かけただけなんだ。

t

二郎食った後の下痢率は異常
何であんなに下痢しやすいんだ
しかも屁が半端な臭さじゃねえ

>>171
あれ大食い切らないと注文させてくれないらしいぞ

カネシとカラメは何か違うの？

>>201
岡山はただでさえラーメン安いんだからいらんだろ

>>202
愛と恋の違い

>>200
アブラ、生ニンニク、キャベツともやしの食物繊維という胃腸殺し
しかも麺もあるし量が異常
下痢しない方がおかしい

>>201
ｻﾝｸｽ
大を食い切るという事は汁もかな？
連れと行った時にいきなり大を食べて俺の食欲を無くしたんで
それ以来一緒には行って無いのだが、あのメニューがある事を教えたら
行く気ﾏﾝﾏﾝなんで今度行くつもり。

カウンター越しの勝敗表に名前を載せさせてやろう。

朝スタバ、夜二郎みたいな２ちゃんねらはいるのだろうか

小が一番ちょうどいい。

二郎ってスープ飲まなきゃ余裕？

そもそも二郎のスープは飲むものではない

明日高田馬場に開店時に突ろうと思うけど
何時からだっけ？

二郎のスープは注射器で動脈に直接流しこんだほうがいいよ

>>79
エンリケで臨界に達した

自分のマイ二郎は京成大久保なんだが、小でも量が多く女子供が
残しまくるからミニというサイズが出来た。

ストレートなスレタイだなあ

札幌のてらは実際どうなの？

二郎のコピペって、ホモ同士がセックスしてる
怒張見せ合いの野郎比べがうんたら〜ってコピペに似てるね

久しぶりに小倉の一蘭に行った

値上げしてたうえに、あまり旨く感じなかった

やっぱりうまかっちゃんが一番だと悟った

食うの遅い俺には敷居が高い

モヤシが俺にもっと盛れと囁いている by ひろ(24)
ロットの最前線に立ち続ける覚悟はあるか？ by 山口(27)
一つだけ言える心理がある。「豚はカネシに染まれ」 by エイジ(25)
知ってたか？豚は堕天使の象徴なんだぜ by ダイナマイト豚!!(21)
喰えよ、何処までもマシマシに盛ってやる by 西川雅人(23)
カウンターという劇場に舞い降りた豚騎士 by タケヒト(21)
豚に生き、豚に死ぬ。それが孤高のジロリアン by 愛のファンタジスタ・ロナウジーニョ(22)
プリプリな豚がオマエを篭絡するぜ by まー(21)
麺マシすらも食い殺すワイルドさ！by タカヒロ(20)
この野菜がヤバ過ぎる脂を程よく包んでくれる by 隼人坊ちゃん(22)
女たちはみんな一直線に豚の虜 by 麻也(20)
エレガントに頼み、クレイジーに喰う by 馬淵法宏(23)
ここからが俺の麺マシレジェンドのはじまり by さち(20)
永遠の美学の名は I'm Black Pork! by ポパイ(21)
いつだって何かに逆らい食べてきた by しょーいち(19)
店主に選ばれし男の敬礼への逆襲 by Naoking(22)
人は俺を「マッド・ロットの伝道士」と呼ぶ by チャチャマーシー(21)

ロナウジーニョの来世はブタか

絶対に許さない絶対にだ

先日のファーストロットにいって、きみの態度があまりに撫然としていたので
手祇を書いた。滅多なことで手祇は書かないのだが、この前のきみは
あまりにじくじたるものであった。ロティストとして情けないものがあった。
本当にこの前のきみはどうかしていた。
ロットが乱れ気味だったとはいえ、人にギルティー宣告するは、バトルを仕掛けるは、
汚い言葉でコールするは、手に負えない伏態だった。
君を知る店主も、さすがにこの前は眉をくもらしていた。
野菜マシにしたいときもあるだろう。ニンチョモにしたいときもあるだろう。
しかしある程度の社会的識見があれば、ロットのペースで食すことができるはずだ。
高本はそんなにロットを乱す人間ではないはずだ。
きみの立場やそのプレッシャーは察せらるものであるが、
それでもやはり先日のきみはロットを乱していた。
親しいロット麺バーに、慣れたホームに、そして自分に。
甘えることがいけないのではないが、少なくとも二郎の店内において
自分の立場を鑑みて、行動すべきはずだ。
平素の君を慕う人がいても、ロットマスターの君を誰も歓迎しない。
明らかに君一人で店内をしらけさせてしまっていた。
せっかくみんなで会えたというのに。
きみは自身のロットを、少しでも推し量れと言うかも知れない。
しかし社会にはコールすることが全く許されない、いや許される店が
ない人もいて、それでも一生懸命に生きているんだ。
なにも日常に悩むのは、辛いのは君だけではない。
きみのことは嫌いではない。だが度を逸したきみの姿は、あまりにも目に余る。
高橋さんや遠藤さんの後任でもあり、プレッシャーもあるだろう。
また周りの環境がきみを追い立てるのかも知れないが、周りのジロリアン、場をわきまえて
毅然とした態度で振る舞ってほしい。共に椅子をならべた友として、心から会釈する。

【ラーメン】二郎で時々見かける謎の物体について考察する
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1232051251/

【最高】ラーメンとん太スレ【ｶｺｲｲ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1225287765/

チンカスってトッピングで追加できんの？

これ貼れよ
http://jp.youtube.com/watch?v=iApq0GSLCG4

たまたま朝･昼抜き状態で晩飯喰いに初めて二郎へ。

麺らしきモノと油･･･もといスープは一口だけ食べて全て残して、野菜だけ食べて出てきた。

一見して並んでる奴らがDQN風ばかりな時点で気付くべきだった。
マトモな人間の喰い物じゃ無いわ。

最寄の二郎は場所柄スーツの人が半分くらいなんだけど。
外資のでかい所が2つあるから、そこの人っぽい。

たまに外人も来てる。
どう思ってるんだろうといつも気になる。

>>228
何処の二郎？

二郎の麺って妙にしょっぱくないかい？
スープうんぬんじゃなくて麺そのものがしょっぱい気がしたんだが

最近のコピペは文学の香りがするな

>>230

都内･環七沿いですが･･･不味いと感じている方が少数派なのかな･･･？

あるラーメン店
そこは行列のできる人気店として営業を続けていた
しかしそこのラーメンは・・・
化学調味料たっぷりのスープに豚の脂が一センチも膜をはって浮いている
さらに冬場でもさほど湯気が立たない
湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ
常連の客はにんにくや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ汗をだらだら垂らして飲み込んでいく
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある
画鋲止めにされたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった
「みんな死んじまった」
おじさんは真新しい写真を指さした
「この人は肝臓ぶっこわしてついこないだおだぶつだ
　こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるからもうじきだろうな
　ウチみてえな高カロリー　高蛋白　食塩過多　化学調味料過多のラーメンを
　週に四回も五回も食ってみろ　尻からラードが出るぜ
　脂肪肝だって診断されたり　身体に蕁麻疹が出たり
　それでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている
　これだって全部じゃない　俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさんいるわけだ」
おじさんはさらに続けた
「それでもな　この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ
　手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない
　身体に良くて美味いものを目指したこともあったが　それじゃ店がつぶれちまう
　結局　毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ　憶えてももらえないんだよな
　変な連中だよまったく　銭払ってまで毒食いたがるんだから」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた
「外食してもラーメンだけはよせよ」

>>233
最初はマズいとしか思えないが
2回3回と足を運ぶたびに
禁断症状が出てくる

渡る二郎はデブばかり

>>233
> 一見して並んでる奴らがDQN風ばかりな時点で気付くべきだった。
> マトモな人間の喰い物じゃ無いわ。

味と関係ない所に興味が湧くわ。
高貴な生まれ？

>>235
なんでマズいのに2回3回行くんだよ

143 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 06:18:26 ID:3vOlk5wi
この前カネシラビリンスに陥りそうになったんですが対処法を教えてください。

144 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[] 投稿日：2008/11/22(土) 11:04:21 ID:NhxzRj+B
>>143
ブレ率は計算した？
計算式は分かるよね

145 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 11:30:02 ID:rktCXjUM
>>144
ゆとり乙w
ブレ率の前に乳化率を計算しとかないと、それこそカネシスパイラルだろ
底辺×乳化率÷3で化調濃度が出るから、それとブレ率比較すればおｋ
本店行ってないのバレバレwwww

146 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[] 投稿日：2008/11/22(土) 12:07:51 ID:luij8dJ3
>>145
情報弱者乙w
今日の本店の乳化率が速報されてるサイトがあるのですが、知らないのですか？w
早いときだと開店10分後には速報されてますが何か？

そもそも乳化率はスープの色、とろみ、湯気の立ち方などを”実際”に見ないと算出できないよね？
お前の方こそ外に出てないの丸出しwwww

147 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 12:45:14 ID:rktCXjUM
>>146
ハァ？乳速の中の人は漏れのロットメイツですが何か？wwwwww
そもそも本店の乳化率のブレ幅は最大45νkって知っての発言？
ちなみに漏れ、おやっさんと会話したことあります。

千葉の大久保の二郎行ったら殺伐としてなくて驚いた
工房ばっかじゃねーかよ
どんだけ和気あいあいなんだよ死ね

乳化速報でござる

>>228
そりゃそうだ。分量だけが売りの下賎な食い物なんだから、客は大学生とかフリーターばっかりだよ。
仕事の都合で三田にはよく行くけど、二郎の前はいつもだらしない服装の若者が半笑いで列をなしてるわ。

ロット、食べてしまったんですか！！！！？？？？

>>233
酷いのは本店だけじゃないのか
本店の二郎では麺二本食って帰った
これは豚の食い物だと分かった

今日も大宮店に行ってきたけどおいしかったよ

>>239
こっちはこっちで若干の物理学臭
わけわからんW

二郎は三日間なにも食ってない状態だったら美味いと思う

そもそもラーメン自体が豚の餌
舌バカども

二郎とか去年のネタだろ

>>248
どんなラーメンを食ってそうなった？

>>250
全部だよ
どのラーメンも臭くてたまらんわ
二郎もだが貧乏人はよくあんな豚の餌で我慢できるな
お前ら舌バカの脳バカだ

>>251
しょうゆラーメンでも臭いと？

マジレスすると禁断症状というより
おれの場合は初回で食べきれなかったから
腹へったときにリベンジとして2回目いった
そんでまた官職できず→リベンジ→ｒｙ→はまった

自分は所謂ありふれたサラリーマン家庭の生まれなんで、本物と紛い物の区別が出来るかなんて確かに怪しいけど･･･

ラーメン屋に入って殆ど食べずに出て来たなんて初めてだったんで･･･基本、ラーメン好きだし。
兎に角インパクトが強かったんですわ。

ラーメンの話題が出る度に福岡で生まれ育って良かったと思うわ

「ﾀﾞｶﾀﾞ、ﾀﾍﾞﾃﾞｼﾞﾊﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ！！！！？？？？」

多分、ﾀﾞｶﾀﾞというのは僕がさっき食べた高菜を指しているのだろう。
はい、高菜を食べました。どうかしましたか？と答えた。
すると、「ﾙﾃﾞｨﾄﾞｳﾞｨｾﾞﾜﾊﾞﾁﾞﾍﾞﾃﾞﾃﾞｨｽｶ？（答える間もなく）ﾅﾃﾞﾀｶﾅｵﾞﾀﾍﾞﾀﾝﾃﾞｨｽｶ？
ｽ-ｳﾞｵﾞﾄﾞｳﾞﾊﾞｴﾙﾅﾃﾞﾀｶﾅｵﾞﾀﾍﾞﾀﾄﾞﾃﾞｨｽｶ？　ﾂﾞ-ﾂﾞｶﾞｱﾞﾂﾞﾁﾞｬﾅｲﾃﾞｨｽｶ。
ﾊﾞﾂﾞｽ-ｳﾞｵﾞﾄﾞｩｲﾙﾂﾞ-ﾂﾞｶﾞｱﾞﾂﾞﾁﾞｬﾅｲﾃﾞｨｽｶ！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。

「ｺﾞﾘｵﾞｵﾀﾞｼﾞｽﾂﾞｺﾞﾄﾞｩﾊﾞﾃﾞｨｷﾞﾊﾞｾﾞﾝ。ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ」
唖然とした。「落ち着いてしゃべってください、ほとんど聞き取れません。
じゃあ、今から水を飲んで落ち着いて。で、口をゆっくり動かして。
それなら通じるんじゃないですか？」と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「ｳｪｰｲ」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「ｵｷﾞｬｸﾞｻﾞｧﾝﾊﾞｻﾞｧｹﾞｵﾞﾄﾞｳﾞｨﾊﾞｽｶ？ｷﾞｷﾞｻﾞｹﾞｯﾃﾞｼﾞｯﾃﾞﾊﾞｽｶ？　
ｷﾞｷﾞｻﾞｹﾞｵﾞｽﾂﾞﾊﾞｴﾙﾀｶﾅｵﾞﾀﾍﾞﾊﾞｽｶ？ｿﾞﾙｲﾙｺﾞﾄﾞｩﾃﾞｨｽ。ｵﾚｧｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ！」
ここでまた奥さんが、今度は落ち着いて話し始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないﾁﾞｬﾅｲﾃﾞｨｽｶ？　
ｿﾞﾝﾅﾋﾞｨﾄﾞｩﾙｽ-ｳﾞｵﾞﾄﾞﾝﾃﾞｨｱﾞﾁﾞｵﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾝｻﾞｧﾘﾀﾗ、ﾎﾞﾙｵﾜﾃﾞｨﾅﾝﾃﾞｨｽﾖ、ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！！」

>>239
なんだこれワラタｗｗｗ
スレを教えてくれないか！

>>256
ﾜﾛﾀ

お前らが二郎二郎うるさいから、この前いっちまったよ
別に信者になるほど旨くもないが、叩くほどまずくもなかったぞ

「レポっす」←これがくすぐったい

>>259
おなかくだすとかなかった？
うまいんだけどおなかくだしちゃうんだよなあ

>>259
店によっては二郎と名乗ってほしくないようなとこもあるんだぜ
そのためのレポ
ということでよろしく

秋葉原にできたラーメン大二郎、案外悪くはなかったぞ
池袋よりは好きだわ

>>254
俺も全く同じだった。ありえない味だし完全に豚の餌だと思った。なんで行列できてるのか
本当理解出来なかった。でもこうやって二郎スレに来てるってことは「なんであんなもんが
人気あるんだ？もしかして俺が理解出来ないだけで本当はうまいのか？俺にはブスに
しか見えない深津絵里が人気女優なのと一緒で」とか思ってる事だろう。いいか、もう
二郎に興味や関心を持つな。完全に忘れろ。頭から消し去れ。さもないと「確かに
まずかったよな？確認の為にもう一回だけ食って見るか」ってもう一回食うと「あれ？
前回よりうまい？まあ不味い事には変わりないけどな。」とか思うはずだ。そこまで行くと
ある日突然なぜかちょっと二郎が食いたくなってくる。3回目は「やべえｗｗｗうめえｗｗｗ」
となる筈だ。いいか、これは単なる中毒で間違いなく二郎はまずいし多分1杯食うと寿命は
10日位縮むぞ。ちなみに俺は1回目と2回目は3年間開いた。

結局ジロリアンかよ
深津絵里の下りで信じてたのに

二郎ってうまいかまずいかを言われたならば確実にまずいよね。

麺太すぎだろ
食いづらいし最悪

野菜は少な目で
ニンニクと油多めにしたいときは

野菜少な目ニンニク油

って言えばいいの？野猿いってみるつもり。

うむ

クンニチョモランマ

二郎のコピペエピソードうぷうぷ

歌舞伎町って量少ないのかな？
別に安いわけでもないし卸しニンニクって基本食欲誘うからまた食べたくなるだけなんだろうな

新宿二店と池袋は二郎にあらず。

おたくの先輩と二人で二郎行って先輩が凄い技使うコピペくれ

昨日、某系列店でものすごい人に遭遇したんで、レポ。

その日は行列も少な目で、わりと早く食券をゲット。
ラッキーな二郎始め。今年はいい年になりそうだ。
軽く会釈をして、店内に入り─そして俺は眼前の光景に思わず硬直した。

ひとりのロティストが、会釈をしていた。
それは、会釈などというものではない。
膝を折り、両手を床につき、頭を深々と下げている。
それでいて、微動だにしない。
窓から差し込む乳化した光がその姿を照らし、ある種の荘厳さすら感じられる。
弥勒菩薩像やラファエロが描くキリストの絵画、ビザンティンのカテドラルの極彩色のステンドグラスのような宗教的様式美。
あるいは、ダヴィンチが会釈を立体化したなら、このような彫像を作り上げるのかもしれない。
──会釈を超越した、会釈。
急に俺は、それまでの自分の会釈を恥じた。
その｢軽く会釈｣する様は、ただただ形式的なものではなかったか。
そこに二郎への愛、ロティストとしての魂はこもっていたか──今なお不動のまま深く会釈し続けるこの人のように。

しかし、ここまで会釈されてはかえって店主は恐縮するのでは？
そう思いカウンターの方に目を向けると、なんとそこには既に大ブタトリプルオールチョモランマ麺マシマシの二郎が鎮座していた！
まさかこの人は、店主ではなく二郎に対して会釈していたのか！？
麺に！豚に！野菜に脂にカネシに会釈…否！
この聖人は二郎や店主、そしてこの店を含め、この地球という青い惑星、光輝く銀河、無限の宇宙に会釈しているのだ！
不動の全方位会釈！そしてそれは時すら越えて
｢だからいつまで土下座してんだコラ！｣弟子の怒号に俺の夢想は中断された。
｢だから最初に『ぜんぶ食べれますか？』って訊いたろうが！ブログだかなんだか知らないが、
写真だけ撮して一割も食えないでギブアップってどういうことだ、え！？｣
｢すびばせん…すびばせん…｣聖人は鼻水を垂らしつつ頭を床に擦り付け土下座していた。
食べ物を粗末にするのは、良くないことだ。

>>274
さて、ほろ酔い気分のまま俺と先輩はメグジに到着。待つこと数十分、やっと席につくことができた。
麺がゆであがるのを待つ間、しばし歓談を楽しむ。
｢そういや最近の2chの二郎コピペでよく見る、その…ロット技っていうんですか？ああいうのって実在するんですかね。｣
俺も先輩も、恥ずかしながら重度の2ちゃんねらーである。
｢無いお。心理学で店主を操ったり、両手足でハシを使ったりできるわけないお。｣
即答する先輩。語尾の｢お｣がイラつく。
｢…でも、強いて技と呼べるものをあげるとすれば『天地返し』があるお。｣
ああ、それなら知っている。丁度、俺の二郎が来たので実演してみた。
ハシを深く突き入れ、麺を引っ張り出し逆に野菜をスープに沈めるようにかき混ぜていく。
｢こうすることで、麺は伸びずに野菜に味が染みる…と。これが天地返しですよね。
｢うーん、確かにそれも天地返しだけど、それでは技とはいえないお。｣
そう言うと先輩は、目を瞑りどんぶりの縁を、つつっと右手の指でなぞりつつ…
トンッ！ともう片方の手の指先でテーブルを叩くと、つるり！とどんぶりの中の野菜と麺の天地が反転した。
マシマシの野菜が全てスープの中に収まり、麺が全て露出している。唖然とする俺。
｢モノには全て『目』があるお。目を読めれば、わずかな力でダイヤモンドを砕くのだって可能だお。
ましてや、ラーメンの中身をひっくり返すくらい簡単だお。これが本当の『天地返し(ロットグラビティ)』だお。｣
悠々と、麺から先に食べ始める先輩。

もしかすると、コピペで語られる『絶技』も、フィクションではないのかもしれない。
俺はそう思い始めていた。

まずいんだけど食べたくなる
ファーストフードみたいに中毒性のある薬物いれてんのかな？

味も量も関西なら５００円レベル

276サンキュー

>>264
あの味について行けなかったのは自分だけじゃなかったんだ･･･

何故か妙な安心感。


スッキリしたところで、忠告に従って二郎の事は忘れる事にするよ^^

>>279
味があってよいコピペだ

>>9
この前友人と３人で二郎行ったときの話。

「最近続けて来てるし、今日は軽めにしとくかｗ」とかいいながら
食券買ってたら、よく見かけるデブがなんか睨んでくるんだよね。
○○（友達ね）がそいつの食券見たら「大」だし。
そういやコイツ前見たときも大喰ってやがった気がする。
だからお前デブなんだよと。

で、俺の小カタメが出てきたと思ったら、ちょっと遅れて座ったさっきのデブが
そりゃもうエラい勢いで食い始めたわけ。汗だくになりながら物凄い形相で
ひたすら喰ってる。
よく２ｃｈなんかで「二郎は豚のエサ」なんて言われて、
俺もジロリアンのはしくれとして反論したりしたけど、
あれ見たらもう否定できないね。まさにエサにがっつく豚。
見苦しいことこの上ない。

なんかそれ見てたら食欲なくなっちゃって、小にしといてよかったなー
なんて思ってたらそいつが食い終わったらしく、なんか勝ち誇ったような
顔して見てやがる。こっち見んな。豚。

結局そいつは顔真っ赤で汗だく状態ながら妙に落ち着いた声で
「ごちそうさま」
って言って帰って行ったが、店長もなんか苦笑いしてた。

誰かメリークリスマシのコピペ貼ってくれよ

やっと落ち着いてきたので、クリスマスイブの日の二郎体験をレポ。

北海道民の俺は、このスレ見ててもう二郎が食いたくて食いたくてしかたがなかった。
休みさえ取れれば飛行機に乗ってでも東京に食いに行くのに・・・
世間のクリスマスムードにもうわのそらで、いつか二郎が食えますようにと、
冬の雪空なんかに乙女チックに願いをかけて就寝した。

夜半。
ふと室内に人の気配を感じて飛び起き、反射的にベッド脇のランプを点ける。
と、なんとそこには全身真っ赤なウールコートを身にまとい、白い袋を背負った・・・
まさかのサンタクロースがいた。
月明かりがカーテンに窓の外のトナカイのシルエットを映しだす。
「今年一年、タケシ君はいい子にしてたかな？君が欲しいプレゼントは・・・ずばりこれだろう。」
そう言ってサンタが白い袋から取り出したのは――どういう原理か――湯気をたてるできたての二郎だった。
「ニンニクは、入れるかね？」と、にこやかに問いかけるサンタ。
「野菜マシマシ、ニンニクマシ、アブラカラメ！」何度も想像の中で繰り返したコールだ。
コールどおりに、トッピングをしてくれるサンタ。感動で胸の奥から熱いものがこみあげる。

「さて、完成だ。」
そう言うとサンタは、床に脱ぎ捨ててあった俺の靴下を拾い上げ、そこに二郎を詰め込み始めた。
俺の制止もむなしく、麺が、豚が、野菜が、アブラがニンニクがぎゅうぎゅうに詰め込まれてゆく。
スープまで流し込まれバンバンに膨れ上がった俺の靴下を俺のベッドにくくりつけると、
「メリークリスマシ！」
満足げにそう言い残してサンタは出て行った。

悪い夢でありますように。
そう願って眠りについたが、翌朝目覚めても、
豚とニンニクの入り混じった不気味な異臭を放つ物体は、依然そこにあった。

以上チラ裏っす。

>>284
ありがとう
やっぱこれが一番だわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞「ニンニクは、入れるかね？」と、にこやかに問いかけるサンタ。


ここが秀逸すぎるｗ

袋ラーメンふた袋くらいなら食えるんだけどさ
二郎いったら残しちゃう？なら行かない

それだと自動販売機で小を選択した後に
食券見せる時に麺少な目コールだね

小を選んで更に少なめって頼むのか、お子様みたいだな俺
近所に二郎があるのなんてずっと知らなかったがこれで行ける

最近二郎のスレばっかでいい宣伝になってるだろうな

二郎の小は普通のラーメン屋の２倍以上あるから

―――ロティスト―――
店主と談笑できる
ロットリズムを読んで調整できる
他店の刺客を撃退できる
ファーストロッターに入り、なおかつ大豚Wを最速で完飲完食
ローカルルールを完全に把握
素人を現場で指導できる
専門用語を創造できる

―――常連―――
店主に軽く会釈できる
常連サービスを受けたことがある
店主と助手の仕事を観察し、正確に文章化できる
ポールシャッターした経験がある
天地返しの正しい方法と目的を理解している
「ロット」の概念を理解し、応用して分析できる
専門用語を駆使したレポが書ける

―――素人―――
店主の顔を見て「ごちそうさま」あるいは「ゴッソサンス！」が言える
毎回完食できる
丼上げ＆テーブル拭きができる
コールを的確に、はきはきと発音できる
マナーを守れる・予習ができている

―――下に見ますけどね俺は―――
店主に挨拶しない
完食できないのに大ラーメンorヤサイマシorブタ追加
みだりに素人の友人や恋人を連れてくる
コールタイムでヒヨるorフライングコールする

「ギルティ！」「ギルティ！」「ギルティ！」店内のロッター３人が立ち上がり、指を差す。
指差す先には、精一杯早く食べようと四苦八苦する涙目の老人がいた。
「老人ギルティ！」「食うの遅すギルティ！」「ギルティィィィ！！！」３人が老人に詰め寄る。
俺はスープをを飲み干し、テーブルを拭き丼をカウンターの上にあげると、思い切りテーブルを叩いて
「ノットギルティー！」と叫んだ。びくり、３人の動きが止まる。
「人は誰でも二郎を食べていい！それが解らない貴様らは、豚だ！」
グウの音も出ない大豚トリプルどもを押しのけ、店主に軽く会釈し帰路についた。

アパートの階段を登ると、はたしてそこには先の老人がいた。
先ほどとは様子が違い、手には古びた木の杖を持ち、真っ白な長衣に身を纏い、
そして禿げ頭の上には野菜とニンニクとアブラがマシマシでトッピングされていた。
「ワシはロット神。青年よ、お前は優しい男じゃな。好きな願いを言うがよい…褒美に叶えてやろう。」
「…俺の願いはさっきも言った。誰もが美味しく、二郎を食べる事ができる世界。それだけだ。」
「無欲な男よ！何でも願いが適うのだぞ！？己の為に願う事は無いのか？」
俺は無言で部屋の鍵を開ける。
「よかろう…お主の願いしかと聞き届けた。」
振り返ると老人の姿は無かった。

部屋のテレビをつけると大変な騒ぎが起きていた。
世界の人々の前に、謎のヌードル『二郎』が次々と出現しているというのだ。
チャンネルを変えるたび、世界中からニュース映像が飛び込んでくる。
アラスカでは、イヌイットたちがもうもうと湯気をたてる二郎を旨そうにすすっている。
アフリカのどこかの難民キャンプでは、飢えた子供たちが嬌声をあげながら豚にかぶりついている。
イスラエルとパレスチナの兵士たちが肩を並べ、突如出現した未知の味覚に舌鼓を打っている。
CNNのキャスターはニュースを読み上げている最中に二郎が出現し、明らかに困惑していた。

──これでいい。これが、俺が願った世界そのものだ。
そのときふわりと、俺の目の前にも二郎が出現した。
俺もまた、地球に生きる無数の命のひとつであることを改めて実感し、胸が熱くなる。
しかしさすがに一日二杯はきついので、せっかくの神からの贈り物だが俺はその二郎をトイレに流す事にした。

昨日、北海道で中学の同級生のタケシからメールが来た。
なんでも、休暇で東京観光に来ていて、ぜひ二郎に行ってみたいが、注意すべき店があったら教えてくれ、との事だった。
タケシは家の都合で、中学を出てすぐに働き始めた。
学は無いが、真面目で正直者のタケシを、俺は好きだった。
ふとした茶目っ気って、バカがつくほどの正直者のタケシをからかってやりたくなった。
くすくすと笑いながらメールを返信する。

『二郎を普通のラーメン屋と思うなよ。あそこは、殺るか殺られるかのバトル空間だ。
素人丸出しで入店しようものなら即、新人狙いのロットハンターに潰されるだろう。
とにかく会釈だ。店に入ったらすぐに、店主に全力で会釈しろ。首がちぎれるくらいの勢いでな。武運を祈る。』
送信すると、すぐに返事が来た。
『カクゴはできている。今からおぎくぼへむかう。』
荻窪か。それなら俺の家からそう遠くない。メルマガをチェックしたが、今日は営業しているようだ。
せっかくだから、俺の冗談を必ずや信じて、髪を振り乱しながら全力で会釈するタケシの姿を見に行こう。
そのあと、ウソを詫びつつ酒でもおごり、昔話に華を咲かせるとするか。

荻窪に到着した俺は、早足で二郎に向かう。もうタケシは来てしまっているだろうか？
店の前に着くと、なにやら入り口にひとだかりができている。行列にしては列が乱れているが…
人垣越しに店内をのぞきこむ。
タケシが、そこにいた。
手には、血まみれの日本刀を握りしめている。
そして、床に広がるおびただしい血の池の真ん中に、胴体から切り離された店主の頭部が転がっていた。
｢タケシ！タケシ！？お前いったい何を……！？｣
野次馬をかきわけ、俺はタケシの肩をつかみ、激しく揺すり、問い詰めた。
虚ろだったタケシの視線が焦点をとり戻し、俺を見た。
｢だってきみが…さっきメールで…まず店主をカイシャクしろといったから…｣
パトカーと救急車のサイレンの音が近づいてきた。


店主は一命をとりとめ、幸い大事には至らなかった。

年末に、荻窪をプラプラ歩いているとき。

ふと路地裏に入り込むと、なにか新しいマンションかなにかが建つのだろうか、年末だというのに慌ただしく工事が進行している。
この街の何もかもがどんどん変わって行く様に、なにか寂寥感のようなものが込み上げる。
ふと路上を見ると、少女が昔ながらのゴム飛びに興じていた。──いや、変わらないものもあるのだ、と、思わず笑みがこぼれる。

その時。ガシャーン！と、何か鋼鉄の重量感を持った破砕音に上を見上げると、鉄骨の束が落下してくるのが見えた。
重力により加速を得た破壊的な質量を持つ鉄塊は、一直線にゴム飛びの少女に向かって落下していく。
俺は弾かれたように駆け出し、少女を突き飛ばす。
数十トンの鉄の死神が、俺の上に容赦無く降り注いだ。

やっとの事で鉄骨の下から這い出す。
肉体のダメージを確認。
全身打撲、軽い脳震盪あり。──手足は無事か。
骨盤粉砕骨折。腰椎も骨折しているようだ…神経にも損傷があるだろう。
腰のダメージがひどい。
全く、他人のためとなると後先考えずに行動するのは俺の悪い癖だ。
回復には半日…いや24時間は必要か。──意識が朦朧としはじめる。
またダメだ。気を失う前にやらなければならないことがある。俺はポケットから、なんとか破損を免れた携帯を取り出す。
ディスプレイにひびが入っているも、機能は損なわれていないようだ。
メール画面を開き、宛先をメルマガに設定。痺れる指先で本文を打つ。

『腰痛のため、本日臨時休業します

荻窪店主』

送信ボタンを押すと同時に、俺は気絶した。

酸性雨の中、荻窪店に行ってきたんでレポ。

すし詰めの人民バスを乗り継ぎ、中国語の飛び交う露天の雑踏を縫うように歩き、荻窪店へ到着。
地下への階段を降りると、先客が三人ばかり装甲シャッターの前に並んでいる…ファーストに間に合ったようだ。
俺が階段を下る足音に一瞬びくりとした表情を見せた彼らだが、同胞だと解るとほっとした様子を見せた。
程なく分厚い鋼鉄のシャッターが開きはじめる。軽く会釈をして店内に入った。
背負ったリュックを下ろし、ドサドサと10億日本元の札束を大量にカウンターの上にぶちまけ食券を買う。
｢大豚Ｗ、麺カタメ。｣そう告げると店主は無言で頷いた。
｢ニンニク入れますか？｣に、野菜マシ、ニンニクカラメコール。
｢お待ちどお。｣目の前に置かれた二郎。さっそく豚にむしゃぶりつき、俺は愕然とした。
いつもの合成肉ではない…これは、本物の、豚肉だ！
第二次食統法の施行で、我々日本人の口に入るのは不気味な合成肉と遺伝子組み替え野菜ばかりの時世だというのに。
天然のアミノ酸の旨さに他の三人も目を潤ませている。
｢…おまえさんたちは、この日本自治区…いや、日本の明日のために戦ってるんだから、精をつけてもらわなきゃな。
民族浄化なんて蛮行を許しちゃいけねえよ。｣
四人が力強く頷いた、その時である。

ガンガン！とシャッターが乱雑に叩かれた。続いて中国語の罵声が厚い鉄扉越しに響く。
『人民警察だ！ここを開けろ！』『逃げられると思うな、反乱分子ども！』『薄汚いテロティストどもめ、観念しろ！』
ジリジリという音とともに、異臭がたちこめる。やつらはシャッターを焼き切って突入してくる気だ！
｢おまえら、裏口から逃げるんだ！｣店主がカウンターの下に隠してあったショットガンに素早く弾を装填する。
｢店主はどうするんです！？｣
｢俺の店は俺が守るさ。さあ行け！おまえたちロティストは日本の最後の希望だ！…カネシと共にあらんことを！｣
涙で喉を詰まらせつつ俺たちは軽く会釈し、裏口から逃げ出した。
パラパラと、SMGを掃射する音…そして、店主の絶叫。
俺たちは泣きながらどこまでも走った。
2012年冬。俺たちはまたひとつ、二郎を失ったのだ。


味は良い方にブレの範囲内でした。

おまえら 「蒼井そら」 はどうでもいいのな
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【レス抽出】
対象スレ：【ラーメン】二郎総合スレ
キーワード：蒼井そら


1 名前： すずめちゃん(東京都)[] 投稿日：2009/01/22(木) 18:49:05.39 ID:N+AdttTL ?PLT(13100) ポイント特典


円満に終止符…ハチミツ二郎＆蒼井そら破局

東京ダイナマイトのハチミツ二郎（３４）とＡＶ女優の蒼井そら（２５）が１６日、
互いのブログで破局を報告。
二郎は「彼女には許せないことがありオレには譲れないものがある。
オレよりしあわせになってくれ！」、
蒼井は「関係に終止符を打ちました。
何ももめてません。
テンションも下がってません」などと綴った。

http://www.sanspo.com/geino/news/090117/gnc0901170502000-n1.htm




抽出レス数：1

2008年9月4日、北関東カネシ製造プラント。
警報が鳴り響く中、技術者達が机上の図面を睨んでいた。
「ここです。この油圧ポンプの崩落によって、冷却水供給が完全に停止している。」山田技師補が図面を指差す。
「このままカネシ濃度が上昇し、臨界を迎えれば・・・」室長が山田を見る。
「炉心は爆散。二郎換算で約8億杯分のカネシがばら撒かれ、関東は千年の荒野となるでしょう。」
沈黙。油圧ポンプの故障により制御棒も稼動しない。絶望的状況。
「…臨界を止める方法が、ひとつだけ…『乳化』です。
故障した油圧ポンプは、カネシ槽の直上にあります。これを利用する。ポンプの油を流し込みカネシを乳化します。」
おお…と、感嘆の声が上がるも、山田の表情は硬い。
「…問題がひとつ。そのためには手動でポンプのバルブを回す必要があります。
ポンプは炉心の直上…高濃度のロット線の中での作業になる。」
再び沈黙。山田が挙手をする。
「私が行きましょう。ポンプの構造は、私が一番詳しい。他に何人か私に命を預けて欲しい。」
こうして決死隊が結成された。

カネシシャッターの前で山田技師補、鈴木、田中、エンリケが待機する。
「全員ロットカウンタは持ったな。1.8ロットが被爆リミットだ。ポンプまで走りバルブを回し
カウンタが1.0を指したら走って戻れ。無理はするな。では、私から行く！」
山田が駆け出す。足場を渡りバルブに取り付く。１回転半回したところで、カウンタが1.0を指す。
想像以上に濃縮の進行が早い！
続き佐藤、田中、エンリケが挑むが作業は遅々として進まない。
再び山田が走り、バルブに取り付く。その時、足下のカネシ槽がまばゆい輝きを放つ。
――臨界だ。
カウンタの値が急上昇。1.5、3.0、6.0、12.0！しかし山田は手を止めない。
「皆、これは私の遺言と思って聞いてくれ。私はバルブを回しきる。生き残った者はこの事実を公表して欲しい。
カネシがどれほど危険な物かを世間に訴えてくれ！」山田がインカムで叫ぶ。
どっ、と油圧ポンプからカネシ槽に大量の油が注ぎ込まれる。乳化が始まり、カネシ濃度は徐々に減衰していった。
モニター越しに前のめりになって動かない山田に向い、皆が涙を流しつつ軽く会釈した。

しかし、この史上最悪のカネシ臨界事故はついに世間に公表される事は無かった。

長男に「二郎」って名前つけようとしたら親と嫁に猛反対されそうだったから、
第二子が生まれたら絶対に「二郎」って名前にしようと思ってたのよ。
そのために長男は一郎という名前にして、二郎への布石はバッチシだった。
そんで先月、二人目が無事生まれて、嫁が難産だったり大変だったんだが、
出産後は結構元気でひと安心。
反対されたくないから即効で市役所に出生届を出した。
無事に俺の子「二郎」が誕生しました！
今の俺たちはまさにちょうどドラクエ�Xの親子４人ｗ
このパーティーでロットを埋めるのが僕のささやかな夢って感じ！
以上、幸せna家族のおノロケ。

そろそろ開店時間だ。
真冬の冷たい雨が降りしきる中、俺は近所で軽い用事を済ませ、店に向かって歩いていた。
とりおり傘を伝って水滴が膝に当たり、身震いする。氷のような冷たさだ。
――雪になるかもな。
店の近くまで来て、ふと空き地を見ると、白い小さな子犬が雨に濡れてそこに佇んでいた。
「・・・捨て犬かな。」
俺のその、わずかなつぶやきを聞きつけたのか子犬が振り向き、
力いっぱいしっぽを振りつつこちらに近づいてきた。
俺を見上げる、真っ黒でつぶらな瞳。
体毛が雨に濡れて、子犬の痩せ細った体躯を露にしている。
「悪いな・・・もう開店時間なんだ。行かなきゃ。」歩き出す俺。
クンクン、と寂しそうに鼻を鳴らす声が遠ざかる・・・ああ、くそっ！
俺は駆け出した。犬の元へではなく、店に向かって。

「そら、食べな。」俺は持ってきた大きな肉の塊を、子犬の目の前に置く。
見たことも無いご馳走を前に、子犬は狂喜しつつ肉にかじりつく。
成長過程の食欲恐るべしというべきか、あっというまに平らげて、また俺の足元に擦り寄ってくる。
どうやら、まだ食べ足りないようだ。

「はぁ・・・わかったよ。ちょと待ってろ。ありったけの豚を持ってきてやるから・・・。」
と、その前に。
俺は携帯を取り出し、メルマガの作成をはじめた。

『本日、食材の都合によりお休みします。　荻窪店主』

>>298
どこのチェルノ豚イリだよｗｗ

毎朝の日課である100kmマラソンをこなし、帰路に着く。
環八に出たあたりでついに雪が降り始めた。
俺は、ランニングのペースを早める――気になる事を思い出したからだ。
いつもの空き地の前を通る。
――いた。
あの雨の日に出会った子犬が、尻尾をふりふり俺に近づいてきた。
頭に積もった雪を払ってやった。
その体は、小刻みにプルプルと震えている。この寒さだ、無理も無い。
犬はペットショップで「買う」のが当たり前になってしまった昨今、
雑種の捨て犬などには誰も見向きもしないのだろう。
「待ってな。まだ仕込み途中だけど、豚持って来てやるよ。」


「待たせたな。さあ、腹いっぱい食べな。」
鼻先に、豚の塊を置く。
子犬は喜んで尻尾をふり、豚の塊の匂いを嗅いだが、
それを口にすることなく、そっと俺の足元に擦り寄ってきた。
――そうか、こいつが本当に欲しいのは、食べ物ではなく――
俺は、冷たく冷えた子犬の体を優しく持ち上げた。
「おまえ、うちの子になるかい？」
子犬は初めて豚を食べたときよりもいっそう力強く尻尾を振り、俺の顔をペロペロと舐めた。
「そうと決まったら、いろいろとお迎えの準備をしなきゃな。トイレとか、ゴハンの器とか・・・」
子犬を抱きかかえつつ、俺は片手で携帯を操作した。

『本日、家庭の都合によりお休みします。　荻窪店主』

ロットコピペって本当につまんないですね

「ふぅ・・・」
俺はとあるプラントで『飼育係』をしている。
この仕事をまかされてからため息をつくことが多くなった。
お偉いさんは新プロジェクトの重大な任務だとか言っていたが結局は左遷されたようなものだ。
何でもこのプロジェクトが成功すれば莫大な利益を生むらしい。まぁ成功すれば、だが。

「グゲゲゲ！！！グゲッゲェェェエエエエエ！！！！！！！」
またいつもの叫び声が聞こえてきた。これが俺の仕事の合図だった。
叫び声がしたカネシ池の方に向かうと白目をむいて吐瀉物にまみれたガチョウがのたうちまわっていた。
『飼育係』と言ったが餌をやったりしているわけではない。俺がやっているのは死んだガチョウの『処理』だ。
まぁ餌はそこらじゅうにあふれかえっているからやる必要がないと言った方が正しいかも知れない。
背油やチャーシューの浮いたカネシ池、敷き詰められたもやしとキャベツ、ベッド代わりの麺・・・。
最初のころはここにいるだけで吐き気がしたものだったが今ではもう慣れてしまった。

「ふぅ・・・・・・」ガチョウをダストシュートに投げ込みながら今日何度目かのため息をついた。
なんでも二郎を食べて育ったガチョウのフォアグラは極上の味がするという学説が発表され、
各企業がこぞってここのようなプラントを作って開発にいそしんでいるらしい。
一月生き残れば成功なのだが17日生き残ったのが今までの最長だ。
はっきり言ってこんなものだけ食べて一月も生きられるわけがないのだ。
その学説を発表した学者はアインシュタイン以来の天才と呼ばれているらしい。
天才と馬鹿は紙一重というが、なるほど俺には区別がつきそうにない。
「ゲエエエエ！！！グエゲゲゲゲエエッゲゲエエエ！！！！」
また、仕事の合図が聞こえた。俺はカネシ池の方へと向かった。

豚の飯食ってる豚ども
もっといいラーメンくえよｗｗｗｗｗｗ

いるんだよなぁ次郎よく行ってるからラーメン語る奴
豚の飯とラーメンを比べるの辞めてくんないかなぁ

荻窪の店主って何者なんだよ

>>275
ワロタ

アニメスレよりコピペ多いな何か怖いわ

店主シリーズ気に入ったｗ

豚の餌とまでは言わないけど豚の餌だよね

友達と目黒にある二郎に行ったが全く味がわからなかった。
あんな早食いみたいに食って味わえるんだろうか

京都駅前のたからやはうまい

超・映画批評
「カネシガール」９８点

恋人と暮らす為に来日したアメリカ人女性が
偶々二人で入った二郎のロットバトルが原因で不運にもフィアンセに先立たれてしまう
悲しみに沈む彼女の前に現れた陳老師が授けた奥義とは？
勝手の分からぬ外国で四苦八苦しながら、
物語中盤に据えたられた
たどたどしい初マシマシコール。
思わず涙腺が緩む名シーンである
この監督はリアリティの追求に手間を惜しまない人であり、
今回このカネシガールの撮影が決まった際も実際に二郎にて綿密な取材を敢行したという
そのも甲斐あり、油でベトベトの床に見られる様な細部の演出がリアリティを底上げしている
そして物語がクライマックスに進むに連れて次々と猛者をなぎ倒していく彼女に訪れた衝撃の展開とは？
これ以上はネタバレとなるので詳細は伏せて置くが、一つヒントを上げておくと、序盤の彼氏の全マシコールが伏線となっている
エンドロールが流れた後、観客から豚の油の様な涙と嗚咽が溢れて来ることは保証しよう
ジロリアンである監督が送り出すカネシガール、
一見の価値アリである

>>299
女の子に二郎か……
このカネシ狂いがっ！

博多ラーメンの臭さをなんとかしてほしい
福岡で食ったけど化調のきいたラーメンて初めて食ったわ

スープ失敗したので休みます
荻窪店主

ってのストレートで笑ったなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジローゼンメイデン

二郎巡りの日々を過ごす少年・桜台ジュン。
彼はロット乱しで焦った店主に、時間ギリギリで会釈してギルティーを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。
ある日、彼は怪しげなメールマガジンを受け取る。そこに書かれた、
「マシますか マシませんか」
との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。
すると翌日、大量の豚とヤサイ、ニンニク、アブラが乗った重厚な豚の餌が送り付けられて来た。

駅のホームが急にざわつき始めた。
見ると重い荷物を背負った老婆が、線路上に落下している。
――なぜ、誰も助けようとしない！そんな安っぽい同義的怒りとは無関係に、俺は線路に飛び降りていた。
老婆に駆け寄る。踏み切りが鳴り始めた。
「さあ、婆さんもう大丈夫だぞ。」
俺は荷物ごと、ぐいと老婆を持ち上げ――予想以上に重い――ホームの上に押し出す。
プァアアアアァァン！と、列車の警笛。
さて、もたもたしてはいられない。俺も登らなければ――と上を向いて俺は愕然とした。
ホーム上は白線を越えて身を乗り出した野次馬たちで寿司詰めの状態であった。
皆一様に、何かを期待するような目で俺を見ていた。既に携帯電話のカメラを構えている者もいる。
全く、なんて時代だ――。
明らかなのは、ホームの上には俺がよじ登るスペースも、俺を助けようとする者もいないと言うことだ。
俺は覚悟を決め、列車が来る方向をに体を向ける。
普通電車ならば、受身をうまく取れば問題はない。それが急行ならば・・・かなりのダメージを受けてしまうだろう。
しかし、列車の前面上部のプレートの表示は「特急」であった。

激突。
全身の骨が破砕し。内臓という内臓がことごとく破裂する。
――脳髄だけは保守せねば！
腕を交差させ頭部を守るも、衝撃でその腕自体が千切れ飛ぶ。
胴体が車体の下へ引きずり込まれ、俺は無数の肉片となった。


後に、ある鉄道警察官――ここでは名を伏せる――が、この人身事故について述懐する。
ホームに居合わせた事故の目撃者の何人かの証言に、共通の、異常な内容のものが含まれていたという。
それは、ホーム上に跳ね上げられた被害者のちぎれた右腕部が「勝手に動き」「携帯を操作し」「メールを打った」
というものであった。
『体調不良により、しばらくお休みいただきます　荻窪店主』と。
結局、この奇妙な調書の内容については、惨状を目の当たりにしショック状態にあった目撃者による
見間違いであろうということになり、運輸安全委員会への報告は行われなった。

大晦日、夜中に小腹空いたんで、近所につい最近できたばっかりの蕎麦屋に行ったんだよ。

年越し蕎麦も済ませてなかったしちょうどいいや、ってんでその店に入ってカウンターに座って、
とりあえずかけ蕎麦頼んでさ。
そしたらその蕎麦が見たことも無いような太麺で、それでいてすっごいシコツルで旨すぎたんで、
「店主、すごい歯ごたえ良くて美味しいね、この蕎麦。」って褒めたら、
「ありがとうございます。お客さん、太麺はお好きですか。」って照れくさそうにしていた。
「うん、太麺好き。ラーメンだと、そこの三田の二郎とかよく行くんで。」
一瞬、ぴくり、と店主の頬が引きつった。
「二郎・・・お客さん、ロティストでしたか。・・・実は自分も最近まで『ロットの魔術師』とか呼ばれてましてね。
　天狗になってたんでしょうね。交通事故にあっちまいまして、なんとか一命はとりとめたものの、
　それ以来・・・その、ロットリズムが聞こえなくなっちまいましてね。」
俺は悪い事を言ってしまったのかもしれない、と思いつつ、蕎麦をたくりながら聞き入る。

「それまでバトル一本で食ってきたんでね。疲れてたんでしょうね・・・ふと、蕎麦屋なんか始めてみまして。
　蕎麦は、いいですね・・・。こう、バトルとか、デュエルとかそういうのが無くて・・・。
　こう、今夜みたいな静かな夜に、深――と一杯すするのが似合うというか・・・日本の食べ物なんでしょうね。」
胸に込み上げてくるものがあったのか、店主がサングラスをくい、と上げて直す。

除夜の鐘が聞こえてきた。

「お客さん、よかったら天カス入れましょうか。サービスです。」
「ありがとう。じゃあ、マシマシで。」

2008年が静かに過ぎていった。

さて、今日も行ってまいりましたファーストロット！

ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。
いつロットマイスター認定されるかドキドキの毎日です（おぃｗ
シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。
この媚びない態度にプロ意識を感じるね。
大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。
第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎！
シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始！

・・・というところでちょっと異変に気づいた。
おや？チャーシューの姿が見えない・・・。
野菜山の向こうにいるのかな？どんぶりを半回転させる・・・いない。
そうか、野菜に埋もれているのか！野菜を軽くほじくる・・・いない。
チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・？と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。
まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。

さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・ｗ
のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。
なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか？店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。
・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。

結局俺はその山盛りニンニク背脂サラダをたいらげ席を立った。
「ごちそうさま！」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。

家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。

最近ロットマスターとかロットウィザードの称号（ロットネーム）が二郎関係のブログで取り上げられてるけど、若手・中堅ジロリアンがあまり意味を理解しないで使ってる場合が多いのでちょっと心配になってきます。
一言でロットネームって言ってもホームによって違うのはもちろんだけど、来店の頻度や注文パターン、よくいく時間帯、店での役割などによって細かく分けられ、その数は全部で１０８つもある。
全部を理解して覚えろとは言わないけど、二郎を愛する気持ちがあるならせめて正しい使い方をして欲しい。
迷惑行為を取り締まるロティストによく使われるロットガーディアンはロットナイトやロットポリスからの派生だし、
ロットデュエリストだって元々はロットファイターが激しいバトルを繰り返し行うことによって進化した上級職の扱いなので、若手が簡単に名乗っていいものじゃないんだよ。
ロットネームとは正しい二郎を続けていれば、おのずと降りてくるもの。目の前にロットファーザーが現れる日まで闘い続けた者だけが手に入れることのできる勲章なんだ。

・ファーストもしくはセカンドロット、またはサード〜ファイナルロットのロッター
・日本人あるいは外国人の男性ロッターもしくは女性ロッター
・計画的なロット乱しでなければ突発的なロット乱しの可能性
・胃腸科への通院歴がある。ただし必ずしもそうとは言えない
・トッピングは全マシである可能性が高いがチョモランマの可能性もある。
・単独犯もしくは複数でロット乱しを行っている
・小豚もしくは突発的な大豚ダブル
・会釈のできる人物、もしくは流しの客
・スープ構成に詳しい人
・カネシのある人
・シャッターの運転が出来る人

なんだか昔を思い出すわ
宇多田レイパー元気かなあ

おまいら二郎なんて食ってないでもっといいもの食えよ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　そ　カ
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　イノ : : / /: :: :＼＿ ￣＼ii｝　　|: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|

こないだジャンクガレッジっての行って来たけどマズすぎて頭痛くなった
お前らの味覚は異常

[前回までのあらすじ]
突如、暴徒と化したロティストたち。警官隊の銃撃も、ゾンビのように群れ歩くロティストたちには通用しなかった。
そしてロットゾンビの魔手が佐藤にも伸びる――
ここまでか――！
無人のコンビニのバックヤードに追い詰められた佐藤に、じりじりとゾンビが迫る。
爛々と赤く輝く目が佐藤の視線をとらえると、ストンと腰が抜けた。
何か――何か投げつけるものは！？
商品の散らばった床をまさぐってみても、手に触れるのはポテトチップやカップラーメンの類ばかり。
さっきまで三田本店で隣に座って二郎を啜っていたロティストが、今やゾンビと化して牙をむきにじり寄ってくる。
終わった――。目をぎゅっと瞑り、佐藤は「そのとき」に備えた。
そのとき。
ズドン！という銃声のような轟音に驚いて目を開けると、背中から血脂を吹き上げつつその場に崩れ落ちるゾンビが見えた。
戸口に視線を走らせると、男が一人。
黒いコートを羽織り、黒いサングラスをかけた男。
知っている――ロティストなら誰でも――この男こそ！
「ふふ…『ロットウィザード』ただいま参上、といったところか。さしもの『バケツ食いの佐藤』も危機一髪だったな。」
ロットウィザードの手には、短く切り詰めたショットガンが握られている。
さきほど佐藤が聞いた聞いた轟音は、まさしく銃声であった。
「け、警官のピストルでは、死ななかったのに…それは、ショットガン…？」
「いや、これは『ロットガン』だ…といっても、銃自体はただのショットガンには違いない。
　ただ、弾丸に仕掛けがあってね。ショットシェルの中に詰まっている散弾に、縦横に溝が掘ってある。
　その溝のせいで、対象に命中した散弾は砕け、真皮と皮下組織の間でまさに『暴れまわる』のさ。
　…『ヤツら』はそこにいるのだからね。貫通する銃弾では、効果は薄い。」
安堵感もあってか思わず、ハフッ、と佐藤の鼻から笑いが抜ける。
「…またあの与太話ですか？『二郎』というのは実は未知の生物か何かで、皮下脂肪のフリをして人に寄生してるっていう…」
バカバカしい。
「やれやれ…では、実際に見てもらうしかないか。」そう言うと、ロットウィザードはナイフを取り出し、
ゾンビの死体へと近づいていった。
（続かない）

つーか、巡回の意味で今週は４回池袋店行ったけど、誰か俺に気づいてたか？
何人か常連いたみたいだけど、俺に会釈すらしなかったよな。
俺わりとそういうの記憶いいタイプなんで気を付けた方がいいよ(笑)
つーかヤバいね、池袋。完全に客層入れ替わってんじゃん。
コールすらまともにできないガキんちょが、学食感覚で食いにきて、ロット詰まり起こしてんじゃん。

よく、池袋は二郎ランク低いって言われるけど、違うだろ？
店の良し悪し決めるのは客層だろうが。
はっきりいって俺は古参中の古参だから、ある意味で、
ここの君たちから見たら俺は上司みたいなもの。
その上司に、週に４回も足運ばせるなよ。
おまえら若手がホームに通いつめて店の雰囲気盛り上げていかないでどーすんの？
社会って、そういうもんだろ。
あまり書くと愚痴っぽくなるからやめとくけど、一言だけ。

｢ホームの秩序を守るのは若手の仕事。｣

そこんとこ忘れないで。

しかしよくこんなに面白くないコピペを作れるな
逆に感心してしまう

秋葉原の大二郎行ってきたけど、
小滝橋通りの二郎と何も印象かわらなかったな
チャーシューと米だけよこせとか思うわ

>>93
初見だが、このズレ具合は絶妙。二郎コピペはこうありたい。

そういえば食い終わって店でた後に野菜と麺をひっくり返して食べるんだよとか言われたな。
そいつとはもうラーメン食いに行ってないが

二郎に行った時、ラーメンの上に乗っかってた背油が一部剣山みたいに立ち上がってて
何か変だなぁ〜と思って良く見たら豚の毛だらけの背油だったのがトラウマ

今日、ついに二郎デビューしたんでレポっす！

川崎店に行ったらすごい行列でまずびっくり！すっげえな！と思って店の中を見て、
みんなが食ってるラーメンのボリュームを見てまたびっくり！これが二郎・・・と、思わずヨダレが出る。
待つ事２０分、やっと席につくことができた。
「ヤサイマシマシ、ニンニクチョモランマ！」並んで待っている間に、他の客から呪文はラーニングしていた。
聞き返されることなく店主にコールが伝わり、ただそれだけの事が嬉しい・・・！
イカンイカン、食う前から俺、既に二郎にハマっとるｗ
すると、俺より１分遅れて左側の席に着いたやつが、トントンと俺の肩を叩く。
「キミ、大豚頼んだでしょ。バトルしようよ。」と、大豚はおまえだろ、と突っ込みたくなるような
デブが話しかけてきた。・・・バトル？何いきなり言ってきてるんだこいつ。
「ここ、ラーメン屋ですよね？バトルってどういうことですか？」と聞き返すとその大豚は呆れ顔で
「へぁ？二郎って言ったらバトルは常識っしょ。あ、キミのホームではデュエルって言うのかなｗ」
とブヒブヒ笑っている。

そこでハッと、俺はいつか見た二郎コピペを思い出した。
そうだ・・・あそこにも確か、バトルがどうのこうの書いてあったな・・・。
ここでバトルを断ったら、ロット乱し（？）と思われてしまうかもしれない・・・！
「ＯＫ、そのバトル受けよう。開始の合図は？」
「ブヒヒ。合図もなにも、目の前に二郎が出てきたらバトルスタートだよ。」
なるほどそういうものか。そのとき、ドンッ！と目の前に野菜山盛りの二郎が置かれた。
バトルスタートだ！
すかさず俺は、左ひじを大豚の顔面に思い切り叩き込む。飛び散る血しぶき。
大豚の脂ぎった髪の毛をつかみ、何度もみぞおち目掛けヒザをブチ込む。
よろける大豚の軸足を正面から蹴りつけると、ボクッ！っといい音がして脚の骨が砕けた。
大豚が床に突っ伏し、ぴくりとも動かなくなるまでわき腹を蹴り続けた後、
俺はゆうゆうと激ウマ二郎を二人分たいらげ、店主に軽く会釈して店を出た。
初二郎でしかもバトル勝利のおまけつき！二郎最高ー！

以上、チラ裏っす。

マシマシとかカネシとかの用語が気持ち悪すぎる

youtubeの動画見たけど
スープ入れる前に白い粉を山盛りで入れてないか？
あんなもん目の前で見せ付ける店ってどうなのよ
というか、誰か文句言わないのかと

>>336
ラーメン屋ではよくあること
別に二郎に限ったことではない

二郎って背脂入ってるってだけで
とんこつのとの字も味しねえよな

「粉イチ」とか「粉抜き」ができる二郎ってあんの？

薬師丸ひろこの声でニンニクマシマシとか言われるとなんか不思議な気分だな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm292288

町田に近くで比較的初心者にも優しい店ってある？
一度は食べてみたいんだが

何か２ちゃんではすっかり人外の食べ物扱いだけど、
列ぶ度にカップル（小綺麗な若者や年配夫婦まで）を一組は見かけるよ…
やっぱり広い層に愛されないと、ここまでの行列は出来ないでしょ

ま、コピペに出てきそうな客も見かけるけどね

あの野菜って意味あんの
大二郎いった時は少なめにしてもらったけど、それでも邪魔

あ

>>341
大勝軒(笑)でも行って、野菜とんこつラーメン食ってろ
あるいは、ぎょうてんや(笑)でも行って、ぎ朗(笑)でも食って死んでろ

＞＞341
相模大野

>>341
荻窪店

また豚の餌スレか

>>345
大勝軒（糞）はあまりのまずさに一口食って即店から出た
ぎょうてんは客層が見るからに底辺しか居ないし何より臭いから行ったことないわ

>>346
相模大野にあるのか
そこって一般人が食べれる量の注文できる？

>>347
ちょっと遠いなあ

目糞鼻糞にしか見えない

バトルしてみたいんだけど何時ぐらいにいけばできるの？

>>351
お昼（12〜14時）

マシマシ状態！！

とかＡＡないのか？

久しぶりの二郎スレだな 嬉しい限りだ

カネシってなに？

>>355
醤油

高菜、食べてしまったんですか？

はい食べました、美味しかったです。
御代わりください

>>163
胴衣

よくこのコピペを見かけてそういや近所に二郎あるなと思っていってみた
普通を頼んで食った感想はマズクはなかったけど塩辛いし油まみれだし
隣は「ニンニクアブラカラメ」とかバイキルトの呪文唱えてるし
俺は逆に守備力が下がった気がした
食ってから体の防衛本能が働いたかしらんが
汗鼻水涎涙っつー体の水分がドバーっと出て
30分くらい体の中のリヴァイアサンが暴れまわった

>>342
なんかニコ厨くさいレスだな、痛さ具合が

実際のところ二郎ってどんな味なんだよ
正常な味覚を持っていても食べられる代物なの？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5627749

>>361
化学調味料たっぷり。最初は、えっ？と思うけど、
しばらくするとまた食べたくなる→食べる→後悔する→また食べたくなる→…　のループ。

基本、下品な食い物だけど好きな人には常習性がある。

未だにロットっていうのがよくわからないが判りやすいように誰か説明してくれ
二郎では早く食えば食うほどいいのか？

>>363
結局毎回後悔するのか…
よくわからん食いもんだな

>>365
俺の場合後悔するポイントは後味の悪さ。
昼に食べたら化学調味料が舌、口に残って夕飯にも影響するレベル。

>>365
脳が高血糖に慣れちゃうんだよ。脂質と炭水化物とグル粉の大量摂取は、マジで習慣性ある。
どんどん量増える。テラめし倶楽部とか言って食い物で遊んでる連中、ヤバいよ。

中毒性の強いラーメンって、たいてい甘い気がする。神座しかり、二郎しかり

神座に中毒性などない

>>361
野菜らーめん

>>361
塩辛いのが食ってから一時間口の中に残った
その間うがいや水を何回も飲んだにもかかわらずだ

>>367
メタボ、成人病、高血圧の近道だな

野菜らーめん背脂味
ってとこだな
らーめんじゃないって言われるのはダシらしいダシが何も入ってないからじゃねえかなあ

>>43
>>60
ジャンクは止めた方がいい
単なる劣化二郎
しかも意図的に行列作ってて、店内ガラガラなのにわざと客を中に入れない
おまけに客を差別する
常連やブロガーと普通の客とじゃ盛りが明らかに違う。
同じ大豚でも常連・ブロガーだと肉てんこ盛りで卵ついたりするが、
普通の客はカス肉だったりする。もちろん卵なんかつかない
ブロガーがうｐした写真があまりにも豪華だったんで本スレで話題にもなった
一見客だと忘れた振りして金払ったトッピングすら入れてくれないこともしばしば
公式サイトのメニュー写真も嘘だらけだしな

相当塩辛いうえに脂まみれのラーメンってことか
教えてくれてありがとう
一度行ってみたいわ。中毒になるほど頻繁には通えんだろうが

大宮の二郎って何時オープン？
レンゲがないって本当？
トッピングは？と聞かれて普通でと答えたときにニンニクは入るの？

>>374
「当店のラーメンは3回食べると本当のおいしさがわかります」

って今も店内貼ってあるのかな。

>>375
ニンニク入れとけ
あと野菜ましましで

>>375
夕方5時から

>>374
塩辛くは無い、むしろ化調甘い

女つれて二郎くるバカはマジで死ね死ね死ね

>>378
ふざけんなハゲ
ラーメン屋が昼時にシャッター閉めるわけないだろ

>>381
むしろらーめん屋ほどよくあることだろ

>>375
書き忘れた、レンゲは無し初めてならトッピングはニンニクカラメがオススメ

大勝軒がまずいとか言ってるやつは味覚障害。まさに豚の餌がお似合い＾＾
美味いものは美味いと言える人になりましょう。
>>361食ってる最中は何これまずすぎとか思ってるんだけど3日立つとまた食いたくなる

まさにエサ

>>381
二郎だからなｗ
大宮店は日曜だけ昼営業してる

>>384
大勝軒おいしくないね＾＾
大勝軒出身者で大勝軒の名前出してない店の方が圧倒的にうまい。

>>386
マジかよ
しょうがない日曜な新幹線使っていくか

>>387
それ食べてみたい。立川近辺にある？

>>381
蕨のラーメン大てところがおすすめ。
二郎堀切店の系列。
二郎系列なのに場所が蕨のせいか
あんまり混んでないし
味も初心者向き。
昼11時半から夜１時までやってるから便利。

>>376 >>379
濃い味の甘い脂中毒にでもなるんか・・・
激辛中毒に似てるんかもしれんな

二郎ヲタは一度市ヶ谷のくるり食ってみろ

大勝軒はまずいよ。池袋いってみろ

二郎にイチロー、ジローラモ、北島三郎、伊東四朗、岸谷五郎と行って
店主に｢なんでじろうだけ無理やりなんだよ･･･｣って顔させたい

祖師谷の大勝軒はらーめんもつけ麺もまずいけど
から揚げ定食が給食っぽくて好きだからたまにいくな

角ふじは二郎系だって聞いたんだけど味や盛りも同じような感じなの？
近くに角ふじしかない
二郎行きたいけど電車乗るの面倒なんだよな

>>390
駅から近くていいよな
豚がカスだしコバエ我慢しなくちゃならんけど二郎代わりに良く行く

立川の大勝軒はうまいと思った。立川の二郎がまずすぎるのかな？

>>390
あーあったね
電車乗っててみたことあるわ
そっちいってみようかな

http://jp.youtube.com/watch?v=Ob8UfUsgBwE&feature=related

らーめん大のバッキバキ麺おいしいです(^p^)

通販で売ってないのかね

荻窪店主のやつもっと貼ってくれ

動物のエサにしか見えない

>>397
豚がカスなんだよなｗ
きのうの夜こまぎれの豚トッピングしたら
ノーマルの豚いれるの忘れられてたｗ

見た目も味も人間の食うもんじゃないよ。

だから学食に鍋二郎持ってくるなって
席占有されることより、あのにおいがさ

>>405
ひでぇなぁ
コピペみたく布団にそっともぐりこんで泣きたくなるわな

>>396
二郎より甘いよ。麺もイマイチ。
盛りは多いほうかな。

化学調味料てんこ盛りって聞いたけど本当？
常連とか死んじゃうんじゃね

>>410
まぁメタボ、糖尿、栄養失調製造機だな

醤油＋味の素＋みりん風調味料（糖類添加のインチキみりん）
で出来てるんだから、ほとんど焼き肉のタレとかわらん

>>412
みりんなんて入ってたっけ？

成蹊大の近くにある生郎っていう店は
昔二郎だったんだけど成蹊大生が深夜こっそり線を足してのち独立して生郎になった

>>233
新代田か。あそこは二郎でもちょっと味が違う気がする。
俺も首を捻ったな。もう一度くらいは行ってみようかと思うが・・・。

神保町の二郎がいいんだっけ？

>>414
なんで「三郎」「五郎」「四郎」じゃなくて「生郎」にしたんだろう
成蹊大生に聞いてみたかった

店主ネタが死ぬほどつまらない

3時間で試行錯誤で、しかもその内容がスープのだし取るためのニンニクを変えただけってんだから驚きだわ。
動画見て笑ったよ。

このスレを「荻窪」で抽出したらワロタ

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何でおがくずがかかってんの？

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これの上に乗ってる巨大な板みたいなのはなに？
シナチクか？

二郎熱が最高の時期に三田とか神保町とか色々いったが、二郎スレでランク高い店はうまいまずい以前に味がしょっぱすぎて食えたもんじゃない
結局まずいまずい言われてるホームに通ってるけど二郎にしては薄味だからまずい扱いされてんだろうな
あるいはマシマシ以上の山ほどのヤサイ入れて水分で薄める前提で作ってんのか

>>422
そりゃヒノキの香りを出すためですよ

>>422
魚粉だよ

横浜閣内店に一度行ってみたい
汁なしとかチーズとかすげー興味ある

関内な

>>421なぜ上から二番目、うんこ乗ってんの？

行ったこと無いけど山岡家より脂っこい？

だまって大二郎に行け！感動して君もジロリアン！の仲間入り＾＾

>>418
本店一回だけ言った時、頻繁に店主が「ﾋﾋﾋﾋﾋｯ」って笑ってるの聞いた。
話の内容は裏切り者がどうだこうだ言ってたけど
意味が分からなかった

その内笑いの最初に「ﾌﾞ」が入るんじゃないかと思った

>>349
スモジはお食事気分で行くと恥かかされるよ
二郎の中でもﾀﾞﾝﾄﾂで殺伐としてるから

>>361
ソース焼きそばみたいな味がするときがある。
たぶん化調の味。

saku

スモジだったら最初は小だね、野菜マシしちゃダメ
スモジの野菜マシは他の量少なめ二郎の大に匹敵する
あとニンニク少なめにしといたほうが無難

>>423
濡れたベニヤ板じゃね？

>>93
２

>>437
濡れた段ボールかとｵﾓﾀ

これまでの二郎ロットバトルネタは飽和状態であまり興味を引かなくなったけど
荻窪店主ネタ面白いなｗ

初心者には仙川がおすすめ

>>227見て思ったが
これラーメンが旨いっていうよりニンニクが旨いんじゃ…

一度でもニンニクで腹痛くなった経験がある人は
ニンニク少なめにしといたほうがいいよ

>>227
映像技術で何とか保ってるけどそれでもまずそうだわ

二郎好きだけど食うと下痢する
どういう油使ってんだよ

なんでかよくわからんが旨いんだよな
毎日はちょっときついが

>>295
2段落目「ふと」が連続で出てきてるぞ
変えたほうがいい

>>349
相模大野一回だけ行ったけど
おかず＋米二合＝ラーメン小くらい

昨日秋葉原の大二郎行った
大盛り全マシでもあっさり食えちゃって拍子抜け