車に轢かれ、顔に散弾銃、ｲﾉｼｼの牙で刺され．．．でも元気な14歳（女）

輪禍、被弾、イノシシの牙で深手　３度の災難にもめげず
老犬ジュンは現役番犬　阿蘇市の食堂

阿蘇市波野の食堂で飼われている雑種の雌犬「ジュン」が３度の大けがを克服し、現役の番犬として頑張っている。
人間に換算すれば、古希（７０歳）が近い１４歳。めげない老犬の話に感心し、励まされる常連客もいる。
ジュンが食堂を営む井野豊さん（５３）方に迷い込んできたのは１３年前。首輪を付けた見知らぬ犬。
飼い主が現れるまで預かっておくかと餌をやると、そのまま居ついたので名前を付けた。
翌年、ジュンは５匹の子犬を産んだ。
最初のけがは初産後、店の前の国道で車にはねられた。
巻き込まれ、車体の下でくるくると回るジュンの姿を、井野さんは見た。
車は走り去り、ジュンは狂ったように道向こうの丘へ駆け込み、帰って来なかった。
井野さんは探し歩いたが、見つからない。４、５日後、
井野さんの父千年さん（８３）がジュンの「娘」のルーシーと散歩していると、
ルーシーが国道の先の牧野に向かってほえ出した。見るとジュンがいる。
ジュンは坂を駆け降りたが、事故の恐怖からか、国道を渡れなかった。
知らせを受けて店は大騒ぎ。駆けつけた井野さんがジュンを抱き上げ、
連れ帰ると、居合わせた客は感動の一幕にうなずき合った。ジュンは頭を打っていた。
ジュンの災禍は続く。
事故から２年後、ルーシーとともに、顔などに散弾銃の弾を受けたとみられるけがをして戻ってきた。
さらに３年後、今度はイノシシの牙にやられて深手を負う。二十数針縫う重傷だった。
３度の災難にもめげないジュン。今年に入って大雪の日、一緒に飼っていた「孫」の犬のゴンが突然死した。
「悲しみを乗り越えてくれ」。井野さん一家の願いである。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/72556

黛ジュン

ウィッチだな

あるある

どこの国かと思ったら・・・

高橋真梨子

不幸な自分に酔うタイプだな

ちゃんと紐でつないでおけばジュンはこんな災難にあうこともなかったよね・・・
飼い主がDQNだよね。かわいそう・・・

オススメの動物病院がありましたら教えてください。
犬です。

実はロデムでした

なんで何度も酷い目にあってるのに人間の元に返ってきてくれるの？
犬ってそんなに人間大好きなの？
人間にはそんな資格あるの？

にゅー

>>11
どMなんだろ

登場人物は
ルーシー
ベン
ミスグリーン
のはずだが

なんでちゃんと繋いどかないの？バカなの？

>>9
わん、わわわんわん、わんわん、く〜ん。

僕は、かとる……。
お屋敷の、ヒト家畜です……。

どんな銀牙だよ

何処のピクミンだよ

>>11
彼らは私達人間に身をゆだねなければ生きていけない
だから私達の身勝手さを許してくれる
そして私達の忘れてしまった純粋なものをそっと見せてくれる
それは、ほんのちっぽけなとるにたらないものなのかもしれない
けれど・・・私達の心はやわらかくなる

この子のあだ名は今日からガンダムだ