タダで日本酒造りが見学できて搾りたての酒を飲むチャンス！

酒造りの風景楽しむ　酒蔵見学会が輪島で始まる　首都圏などから５０人

　冬の奥能登観光の目玉「酒蔵見学会」が二十日、輪島市中心部の酒造店で始まり、観光客らが新酒の芳醇（ほうじゅん）な
香りに包まれながら、地酒の仕込み風景を楽しんだ。輪島市観光協会が始めたイベントで今年で三十一回目。二月十六日ま
での期間中、市内の造り酒屋四店が一週間ずつ交代で開放される。

　トップの酒蔵は、朝市通り近くにある清水酒造店（同市河井町）。首都圏などから約五十人が訪れた。清水敦社長（７７）から
日本酒の造り方や種類の説明を受けた後、酒蔵の中に入り、タンクのもろみをかいを使ってかき回すなど、普段は見られない
酒造りの風景を楽しんだ。

　埼玉県行田市の会社員男性（６０）は「タンクの中でもろみが発酵しているのを初めて見た。おもしろかった」。中能登町の団体
職員女性（３３）は「もろみから出る泡で、酵母菌が生きているのを感じた」と喜んでいた。

　見学者には、搾りたての原酒や甘酒が振る舞われるほか、お土産として酒粕（さけかす）のプレゼントもある。見学は無料だが、
予約が必要。

　　（石本光）

　◇日程と場所は次の通り▽２０−２６日　清水酒造店＝電話０７６８（２２）５８５８▽２７日−２月２日　
日吉酒造店＝同（２２）０１３０▽２月３−９日　白藤酒造店＝同（２２）２１１５▽２月１０−１６日　中島酒造店＝同（２２）００１８

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20090121/CK2009012102000187.html
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20090121/images/PK2009012102100068_size0.jpg
（上）見学者に搾りたての原酒を振る舞う清水社長（右）（下）タンクのもろみをかき回す作業を見学する観光客ら＝いずれも輪島市河井町の清水酒造店で

日本酒不味い

>>2
何だと

杯のカードが出たぜ

の初体験は２０歳です。
彼女は全然できそうにないし、童貞なんて捨てられるのだろうかと思っていましたが、「風俗」ならもてない僕でも
大丈夫だろうと思い、２０歳の誕生日に童貞を捨ててやろうと決心していました。
雑誌でお店と女の子を徹底的にチェックし、アルバイトでお金を貯め、毎日しているオナニーを１ヶ月ほど我慢し、
そして誕生日の前の日、お店に電話を入れて人気Ｎｏ１の子を予約しておきました。
誕生日の前の日はもうドキドキして、気を紛らわすのに大変でした。大学から帰って来たら、とにかく酒を飲んでさっさと寝ました。
そして、ついに迎えた２０歳の誕生日。朝、起きて風呂に入り、オナニーしたくなる心を抑え、お店に向かいました。

輪島ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして現れるお土産コーナー

能登とか関係なく普通にいきたいな

女人禁制

ここから濃厚なサガフロンティアスレになります！　ご期待ください！

東京からなら飛行機で1本じゃん

高速1000円になったらこういうのすぐいけていいな

クラーケンにフルボッコ

皆さんは車に乗って訪問されました

ニートではじめてすぐ迷い込むから困る

>>2
俺もずっとそう思ってたけど去年初めて旨い日本酒に出会って考えを変えた

＞（石本光）

なんかキムチ臭い

突撃〜

各地でこういうイベントやってるから、たまに地元の酒蔵とか
鉄道会社のハイキング案内とかチェックするといいよ。

三面怪獣ダダ