【残さず食え！】　畳３畳分、パンで作った浮世絵

たたみ３畳分 パンの浮世絵
２８日〜来月１日立川タカシマヤ

国際製菓専門学校（立川市曙町１）の学生たちが卒業記念に、パンで浮世絵の絵柄を作っている。
土台の大きさは畳３畳分で、凧(たこ)をイメージしたもの。
約２か月かけた大作は２８日から、立川タカシマヤ（立川市曙町２）で展示される。２月１日まで。
記念作品を制作しているのは昨年４月に入学し、製パン専科で学ぶ１２人。
イースト菌を入れずに薄く焼き上げたパンを、タイルのように１〜２センチ四方に刻み、
縦２・７メートル、横１・８メートルの板の上にモザイクのように張り付けていく。立体感を出すためだ。
パンの色は、焼く前に食用の色粉をつけて２０種以上用意している。
絵柄は写楽の役者絵を参考にした。
「焼き上がりの色が、思っていたのと違うことがある」
「油絵と違って重ね塗りが出来ないため、本物と同じ色を出すのがたいへん」と、
大久保渉さん（２５）（羽村市五ノ神）たちは苦労を語る。
昨年９月から作品のテーマを検討し、１１月末ごろから制作をスタートさせた。
欧州研修などで多忙な１２月も年末の休みを返上しながら取り組み、
現在も放課後から午後８時まで作業を続けている。
立川タカシマヤの店内に、同校が大型作品を展示するのは今年で５回目。指導しているのは、川崎一文専任講師。
一昨年はミレーの「落ち穂拾い」、昨年は京都・竜安寺の石庭などをパンで見事に表現してきた。
同店では、この大型作品のほか、シュガーアートやデコレーションケーキを展示したり、あめ細工を実演したりする。
また３１日、２月１日の２日間は、学生たちが店頭に立ち、自分たちで作った菓子やパンを販売する。
いずれの日も午前１０時から午後８時まで。
川崎講師は「大作や、あめ細工などの芸術的な作品もぜひ楽しんでほしいが、
授業で最も重点を置いてきたのは、やはり味。学生たちの自信作を味わってほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20090121-OYT8T00095.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090121-830074-1-L.jpg

ttp://image.blog.livedoor.jp/oosawa_yuuka/imgs/4/9/49029d85.JPG

パンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

食べ物で遊んではいけません

ちんシュ

スタッフがおいしくいただきました

萌えキャラだったら食いついたのに

これが食料自給率40%の国です

最近はパンと聴いただけで・・・

茶

むだなことしんな

日本人はパンで浮世絵を作った。

一方、イスラエルでは飢えで子供たちが浮き世していた。

デッサンのときにパンを消しゴム代わりに使うのと同じことだろ
この絵に芸術的価値があるかどうかは別として

パンおいしいねん！

ぶふぅ〜ピザの差し入れがあってね〜

>>2
何をしようとして失敗したのかさっぱりわからない。

自衛隊のレンジャー部隊の特訓で支給された菓子パン
「５ﾞ分ﾞでﾞ喰ﾞえﾞぇぇぇぇぇぇ！！！」って上官がクチビル突きだして怒鳴ってたの思い出した

>>16
色水を浣腸して書いたらしい

>>2
よく晴れた日に雌犬が気持ちよく脱糞？

>>18
信じてしまいそうなんだが
実際どうなんだ？