作文が異様に書けない奴っていたよな　素直になれよ

TOSみどり森守財団作文コンクール表彰式(17:30) 過去ニュース検索

地球温暖化防止のキャンペーンとしてTOSみどり森・守財団が行った作文コンクールの表彰式が18日にテレビ大分本社で行われました。
このコンクールは環境を守る意識を育んでもらおうと小学生を対象に行われているもので、2009年は24校からおよそ400点の応募がありました。
18日はその表彰式が行われ、始めに結城宣孝理事長が「これからも環境保全のために一緒にがんばりましょう」と挨拶しました。
式では、地球をお母さんに例え、お母さんを守ろうと呼びかける内容で最優秀賞に輝いた大分市立西の台小学校の橋本真里子さんなど入賞者20人に表彰状と記念品が贈られました。
なおTOSみどり森・守財団では今後も子供たちが環境について考える機会を増やす方針です。

http://www.tostv.jp/news/index.php?nno=6222

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今は志望理由が書けない

キモチワルイ

>>1
うるせーよ

俺のことか

スレタイの日本語もどうかと思うよ

文はかけるけど、履歴書に書く内容が無い

>>1
国語が完全崩壊してるなwww

昔は年にノート5冊分は書けたものだが、今はさっぱりだ。
おれの何が変わったっていうんだ・・・

完璧に書こうとするから進まないんだよな。

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima042919.jpg

現代文の授業で恥ずかしい答えを言わせようとする教師ってなんなの？

ぼくのおとうさん

ぼくのおとうさんはいえにかえってくるとパソコンにかぶりついてぼくとあそんでくれません

書く→つまらない→駄目だ→もういいや→でも書かなきゃ→最初に戻りループ

小学生の時に作文埋めるのめんどくせーから「がんばるがんばる・・」とか連呼して提出したら糞怒られたよ＾＾

読書感想文みたいなのが書けなくていつも泣きそうだった

気づいたら各段落の〆が同じになる不思議

昔の作文なんか読んだら憤死する

創価完全主義化”””””””

けんじは段落というものを理解していなかったな。

私は、

今でも無理。

>>1
スレタイの日本語はキミ的にOKなの？

今日は晴れだった
明日も晴れるといいな

こういう書ける能力が欲しいんだけど

途中で話がループしだす

実のない文ならいくらでも書けた

いくら考えても何書いていいか全然思い浮かばないんだよな
読書感想文とか読書感想文の書き方の本読んでも全然書けなかったし

丁寧語使って
ございますですでしたのでした
とか使えば行数稼げる裏技だよ

文章を書くのにも本当はそれなりの訓練が必要なんだけど、
日本の学校は「感じたままに書け」とか教えるからややこしくなる。

コピペになるような文章を書いてみたいｗ

と思いました

こればっかり

僕は、

これが俺の限界

異様には書かないだろ普通

親に書いてもらうだろＪＫ
それで優秀賞もらったことあるし

>>1
チラシの裏にでも書いてろよ

>>31
しかし何も感じないと書くと怒られるという矛盾

内容はともかく書くだけならいくらでもいける

現代文の解答は本文抜き出しでほぼ正解できる
レポートも分析対象が決まってる課題が多いから参考文献を理解出来れば問題ない
でも読書感想文で5〜10枚みたいなのは詰まる
結局感想じゃなくて本の批評でおわる

テーマに沿った内容で書こうと頭の中で文章を組み立てるんだけど、しばらくして「あれ？これってなんか違うな・・・」を延々ループ
まぁ作文じゃなくて2chでの話だけど

作文の時間に教師が教室内を徘徊するのがいやだった。
どんなに筆がノッてても教師が近くで足を止めると
気恥ずかしくなって書けなくなる

>>36
親というか
かーちゃんにな

酒飲みながら適当にレポート書いたら文末が〜であるばっかでそこだけ変えて出した
小学生から変わらんな

読書感想文書くときあらすじばっかり書くハゲって多かったよな
あれは読んだ感想を書くのであって本の内容ばっかり書いても
的外れも良いとこ全然おもしろくない
やっぱり感想文ってのは自分の意見を書いてこそであって
こう思ったから初めて自分の主張を起承転結で表してこそ面白い
本読んでない奴は特にあらすじ書く奴が多い
ボキャブラリーがまったくない低脳だよ
そういう奴はν速のスレでも圧倒的につまらないレスしかしない

なぜ居残りさせられてまで音楽会の感想とか書かされたのだろう

読みたくも無い本を読んだ感想が原稿用紙2,3枚ほどもあるわけねえだろ
思ってもいない事をつらつらと書くのが嘘ついてるみたいで嫌で感想文は苦手だった

小学生の頃は作文コンクール荒らしと呼ばれた俺だけど
いまはブログ荒らしの毎日

読書感想文だとか何かのテーマについて語る作文なら書ける。
原稿用紙の枚数制限が鬱陶しく感じるくらいスラスラ書ける。

でも自分についての作文はまったく書けない。
主題が第三者から自己にうつると、最初の1行でつまづく。

>>48
キチガイ自慢死ね

読書感想文書けって言ったって感想なんか面白かったとかそんな事しか浮かばねーよ
ほとんど本のあらすじになってたな

つまんねーもんはつまんねーんだよカス

読書感想文が書けなくて、放課後いつも残される「秋の読書週間」が憂鬱だった。毎年最後の一人になるのが確定してた。
面白いか面白くないかの2つしか無いのに、よく書けるもんだなぁ、って同級生に感心してたけど
高校3年生のころに、急に書けるようになった。
思ったことを全部書けば良いんだって気づいたら楽になるよ、感想文に点数を付ける教育さえ無ければ子供の頃からもっと書けただろうなぁ

なぜかよくは分からないけど、書き出しがかならず「昭和○○年○月○日僕は…」ってなってる

俺のことだな　小3あたりまでは死ぬほど嫌いだった

最初はみんな「かけないよー」とかいって騒がしいのに、
だんだんと静かになって、カリカリという音だけが響くようになったあたりの絶望感はやばい
そんな中、名前しかかけてない俺はいつも泣きだすんだけど
やさしい女の子が「大丈夫だよ」とか言ってくれてた

昔の俺もちょっと頭弱かったように思うけど
この話を思い出して勃起してる今の俺はそれ以上にだめだ

作文コピペサイト覗いてパクろうとしたが
文章が堅すぎてワロタ
まあ少し和らげた文調で移せば楽だったけど

消防の頃から、作文で自分の内面を吐露させられるのって苦痛だったわぁ

>>55
糞ﾜﾛﾀ

よう駄目人間ｗ

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima042919.jpg
はい感想書いて〜

>>45
読書感想文は作品のテーマだけ借りて、あとはそれにそって自分の意見書くのが正しいし、
そうやって書くのが一番楽だよね。

2000字で｢こころ｣の読書感想文書けって言われたから
自分が漱石と対談してる設定にして、
二人でBLについて議論させたのを提出したら
担当の女の先生にドン引きされた
ちなみに男子校での話

俺ネット世代だから、ネットで書いてもらったよ
　

小学1年の時「将来なりたいもの」っていうテーマで400字の作文書かされて
４００字目いっぱい頑張って書いた、

んで提出する時、先に提出してた
丸山って奴の作文が見えたんだけど「プロ野球選手になりたい」の１行で終わってた

しかもそれが先生に咎められることはなかった

それ以来、俺が真面目に作文を書くことはなくなった

>>59
続き

「」とかで改行しまくった

メールが普及するようになって、今まで会話でしか
やりとりしてなかった人の文章を見るようになって、
そこで意外な一面が見えるってことある。
話す分には普通なのに文章だと支離滅裂だったり、
その逆もあったり。

こっちがそういう面でも人を見るってことは
自分もそう見られるってことでもあるので
色々注意しなきゃなんない。

教師が出張で、自習時間になった時
普段なら絶対、書かないような中ニ病全快のハジけとんだ作文を書いたら
翌日、それの発表会が行われて泣きそうになった

11年前中2で、唯一自信を持って言える趣味がプロ野球観戦で
横浜ファンで丁度横浜優勝+日シリ制覇して気分良かったもんだから
その優勝した次の99年の夏の感想文で
「98・栄光への軌跡　〜新星横浜ベイスターズ〜」っていう題で存在しない本作って
谷繁のリードから伺える捕手に必要な頭脳力、とか
ハマの育てた優良外人ロバート・ローズの凄さ、とか書きまくってたらいつの間にか九枚超えてた

あんなもんは自分の趣味とかけて存在しない本でっちあげればいくらでも書ける

>>59
ぼくは、かわいそうだなぁ、とおもいました。

>>59
こうならないようにちゃんと前を見て運転しないといけないんだなぁと思いました。

まあ、読む先生の側もろくな文章経験がないからなあ。
谷崎あたりを読んで自分は読書家と思っている先生と「日本の論点」を熟読して自分は論理的
だと思ってる先生の二パターンが多い。俺の経験だと

>>59
親無しになってレイプされる幼女がかわいそうでした
おわり

>>60
子供の頃はそれが難しいんだよなあ
なんせ予備知識がなくて感情論しか書けないからねえ

オレは反省文を10分で書く達人よ

自分の経験や考えと事実や本の内容とを結びつけてまとめればいいだけなんだが、
そこを誰も教えてくれなかったよね
そういうルールを教師は教えるべきだよな

ぼくは、この学校に６年間いて、いちばん楽しかったことは、
たきのでのオリエンテーリングです。
オリエンテーリングは、雨でした。
で、先生が、トランシーバーでれんらくをとっても、
通じなかったので、出発いたしました。
最初、１ポイントでは、１班が早くいこうといって走っていったです。
１ポイントでは、ヤマトの歌を歌うんでした。
１番をうたっていたら、３班がいたから、２番もうたえよといって走っていきました。
ぼくは、歩いていると、おかしいなと思いました。
２ポイントの次が、４ポイントだったので、ぼくは、道に迷ってしまった。
ぼくは、班長だったので、どうようと思ったけど、
班のみんながいっしょだったので、歩いていた、ダンプカーにのったおじさんに、
たきの自然学園に行く道は、この道でいのでしょうか？
などと聞きながら自然学園ついたときは、とってもうれしかった。
班のひとが水たまりにおちたりして、
たすけあいながら中学校へ入っていきたいと思います

文中に出てくる単語を辞書引いて解説書いてたわ
辞書の書誌事項もきっちり書いて

>>59
ぼくは、しょう来、コブラさんのような強い男の人になって
かわいそうな女の子を守ってあげたいと思いましたので
す。

国際学会のAbstractが書けない。

僕にはとてもできない。

>>38
それだな
何も感じないことなんていくらでもあるのに

嘘が書けない俺は苦労したよ

大人に誉められるツボを心得てるこすいガキが得意な課題ｗ

書く事が無くて困った
部活もしてない唯のニートだったし

>>82
それも才能なんだよ

ぼくは、おとなになったら、先生みたいになりたいです

字数制限がうざかったな
わざと冗長な文章書かなきゃいけないし
誰も得しない糞システム

>>38
何も感じないって書いて起こられるか?
よっぽど頭のかたい教師だろ

俺が長時間喋れないのも作文能力が無いからなんだろうな
物事をうまく説明できない自分に嫌気がさしてくる

>>84
じゃあ俺ダメだ
あーあー未来の派遣組〜

読書感想文書く前にあとがき読もうとしたら、読書感想文のためにこのあとがきを読もうとしている人は無駄ですって最初に書いてあってイラッとした

夏休みは、おばあちゃんの家にいきました。
とても楽しかったです。

300字以上余ってどうしようもなかった

頭の中で話す内容もろくに浮かばない
2年くらい一緒に学校行ってた奴がいたけど
話す事無くて無言のまま二人並んで学校まで行く異様な光景だった

>>89
派遣は逆のタイプだと思うぞ
とくに製造の方

最後の締めに迷って「本当に良かったです」みたいなニュアンスを繰り返して字数稼いでた

語彙が少ないし文法が出来てないから幼稚な文章になる

一旦２ちゃんにレスする感じで考えてから書くと
すんなり書き進められる事に気付いた

>>59
おれは続きを貼られても>>69の様に一行で終わってしまうｗ
感想文は難しい。

作文の時間のうち最初の１行を書くのに３０分はかかった

読書感想文で本に対する批評ならいくらでも書けそうなんだが
やった事無いけど多分あんま評価されないだろうな

なんだかあえて批評するのもどこか中二臭いけど

くそまじめに考えてた俺が居残りさせられて
本のあらすじや後書きを適当にくっつけて
早く提出した友達が早く帰ってたとき世の中の理不尽さを感じた

体験談をうまく書けず結局姉に下書きしてもらったら県大会への学校代表になってしま（ｒｙ

体験自体は事実だがこんなうまく書けるはずがねえと国語の先生もわかってただろうに

ブログの日記すら満足に書けないわ
今日は牛丼くった
うまかった

今は卒論が書けなくてピンチ。

>>102
吉野屋コピペでも参考にしろよ

>>59
この車は後の次五郎のシルビアである


卒論も共同研究してた院生にかいてもらったっけなあ…

小学生の時は俺の意見なんか聞いてどうするんだ、って思ってたな
まあ、そのまま順調に年とって今では立派なイエスマン

平等・差別がテーマの作文で障害者のこと書いたら
起こられた

昔は書きたいことなんかどんどん浮かんできたけどなぁ
最近は歩いて足の裏刺激してやらないと何も浮かばない

「はい」とかで１行取ってた

>>107
どうせ障害者に人権は無いって感じの作文でも書いたんだろう
福祉関係の事だったら怒られるワケがない

小学校のとき「オマエラの悩みを書け」とかいって作文書かされた。
てめーの存在が悩みと書いてやりたかったが、キレると怖い教師で有名だったので
適当にお茶を濁した。

句読点つかいまくり

あとはあれだな、作文を書かせないと言ってた先生の裏切り

遠足＝作文の図式を異常なまでに恐れていた俺は
遠足の日は先生についていって、1日で5回は「この事作文に書かせるの？」って聞いてた

ある時、「書かせない」って言ってたのに、次の日書かせやがった事がある
安心しきってた俺は不意打ちを食らって、いきなり泣き出してしまった
あまりにもひどく泣くもんだったので、後日、保護者面談をするはめになった

そのせいで、親もびっくりしちゃって、面談の後
なぜか「ドラえもんの作文の書き方」という漫画を2冊も買ってきた
2冊目は意味ねえよ

体育にもいえることだけど、
何でまともに教えないのに成果を求めるの？
こんなんじゃそれを好く奴ばっか伸びて（評価されて）、
苦手な奴はそれを嫌ってますますやらない悪循環に陥るだけだと思う。
そして俺のようになっちまうぞ。

大学入ってようやくまともな文章が書けるようになった
作文が書けないから理系行ったようなアホは俺ぐらいだろう

>>1
書けるやつが異様

俺の作文は他の奴の作品に比べて
会話文が異様に多いのが作風だったな

走り方とか作文の書き方みたいな根本的な部分は教えてくれないから勘の鈍い子は大変だよ。俺とか。

作文が異様に読めない奴はいたな
もじもじしててかわいい

過去の記名した自分の文章は読めないが
なぜか２ちゃんの自分の書き込みのほうはまともに読めるし、
文章もそこまで恥ずかしくないように感じるわ

人権作文と称して障害者持ち上げ作文みたいなのを書かされそうになったので
あうあうあーみたいな人にならなくて良かったです、と書いたら
先生に泣かされた。

全く同じ題材で書くにしても手書きとPCだとPCのがよっぽどスラスラ語彙が頭に浮かんでくるんだが
なんなんだろうか
だから文書く時はPC使って下書きしてから原稿用紙に写してる

高校での小論文対策のおかげでそこそこ書けるようになった
国語の先生ありがとう

回りくどい表現で文字数稼いだ結果、原稿用紙が足りなくなった

小論書けないから公務員試験落ちたわ

文章を書くためのおすすめの本教えてくれ
現代文と闘うぐらいしかやったことがない

おいおい知らないのかよ・・・
まず上の右手と逆の角を持つだろ、そんできちんとはしを重ね、
くるっと向きを変える。で、下のとがってる部分が
出るように（反対側から）持って手前に回す、ぴったりにだ。
するとちょうど開くから、そこからおもむろにガブリ。
これで絶対ふくろに溜まらない。ばっちりでつ。

厨房のころ弁論大会で書く作文がマジ嫌だった
って言うか何書いていいかわからんから親に書いてもらってた
今なら右側に傾きまくった内容で２０Pは書ける

小学校の作文で「今」とかいう題で、作文を書いている自分を実況した。
今考えるとマジでキチガイだわ

>>122
修正が簡単だからじゃないかな。
紙に書く文章の場合、途中の文章を書き換えるとそれ以降を全部書き直しになったりする。

明晰な人間は無駄の多い文が書けないから小中学校の作文は苦手で当然
逆に無駄のない簡潔な文が良いとされる学術論文なんかではしっかりと書ける

「公共交通機関の全席優先席化についてどう思うか」という課題の作文で、
ほとんどの生徒が「部活で疲れてる自分たちが座れなくなるし、年寄りは
ろくろくお礼も言わないし腹が立つから反対だ」と書いてたので笑った。
数年前なら「僕はお年寄りへの思いやりは当然だと思うので賛成です」
みたいな良い子ぶりっこの方が多かったのに。

何について書くのか設定するところが一番の悩みの種だったな
別に書くことないし

頭の中ではどんな風に書くかは決まってるんだけど、実際に書いてみると思うように書けない

この前僕は○○くんと○○くんと××ちゃんと動物園へ行きました。
僕たちは象を見ました。
そのあとペンギンを見ました。
そのつぎはカバを見ました。
その後、○○を食べました。
とっても楽しかったです。　←「出来事だけじゃなくて自分の感想も書け」と先生に言われて書き足した部分。

毎日ブログを書いてるけど、全然文章が上手くならない
どうすればいいんだ・・・・・・

>>126
本多勝１の『日本語の作文技術』。
古いことと、例文があまりにもアレだから積極的にはｵﾇﾇﾒできんが、それが割り切れるなら良書。

読書感想文で存在しない本を使って書いてコンクールに入賞したりすると
そんな本は存在しない事がバレちゃうかねえ？

いつのまにか2,3文字目で改行できるようになる技術が身についてた

作文書かない割には、レス沢山書いてるじゃないかｗｗｗ

今はパソコンがあるから文章構成するのに楽だよな

確実に子供の読書嫌いを増やしてる
これさえなければ本が好きな奴も今よりいっぱいいる

>>109
はいじゃないが

>>143
言うと思ったよ

>>140
ここに書いてることは作文じゃなくて
単なる会話を文にしただけだからな

小学の頃文化祭等をやった後に作文用紙○枚以上反省文書けと言うのがあってだね
何で枚数気まってんだよ馬鹿、そんなに反省する事なんて無いだろ普通

公務員試験の作文試験は結構難しかったな

>>59
こんな短い話でもしっかりとした感想を言える深みのある人間を装おうと一生懸命思っていもいない
言葉を並べる作業は僕にはできませんでした。

原稿用紙が埋まれば何でもいいんだよ

>>146
同じ文何行も書いてだしたら教師呪われないかな

作文、読書感想文は地獄だったな。
今でも3行以上の文章はほとんど書けない。

起承転結で原稿用紙埋めればよい

出来事そのまま書く奴やいたな。
ていうか大人になってブログとかでもそれやってるのいる。

お風呂はいった。温かかった。
ビールのみました。おいしかった。
寝ます。

>>146
ごめんなさいで枚数分全部埋めればいいじゃない
赤鉛筆で書けば雰囲気出るんじゃね

作文・感想文だけなら、すぐ終わらせられたからいいが、
それを前に出て発表しろとか殺す気か。

作文って真面目な奴は苦手だよな
簡単に嘘つけるやつはさらさらでまかせで良い事書く

遠足とかで作文書かされるけど感想がない子だっている
無理やり感想を書かせる必要があるのだろうか、、、、

俺だ

国語とかは日能研の模試でも最初から良い点撮れるくらいだったんだが

思いました
思います

文末は９割がたこれで終わる

心にもない事だと確かにすらすら書けるのはなぜ？

読書感想文とか、あんまり有名じゃない本の巻末の解説丸写しで提出したら
賞取っちゃって気まずかったよｗ

小学校の低学年の頃は全然書けなかったな
「何でもいいから、思ったことを書きなさい」なんて適当杉
逆に高学年の頃にはその辺の誤魔化し方がわかって得意になった

>>154
いやいや、呼び出されて書き直しだから
後半なんて枚数稼ぐためにもう支離滅裂ｗ

いかにして、どこかからパクるかだけを考えてた

>>154
ひぐらしの悪口はもっと言え

>>147
8ジャンルの作文を予め用意して暗記しただけでクリアしたよ。

>>155クラスで何人か選出されて前に出て読んだときは嫌だったな。

俺の作文スペースにお花や星を書かないで！死んでないから！ね？

>>59
2コマ目のお母さんのくちびるがとてもかわいかったです
むにむにちゅうちゅう
むにむにちゅうちゅう
ふくれたほっぺもわたあめのよう
あのひとがみてる、あのひとがみてる
いいじゃないか見せ付けてやろうぜ！

昔から作文というものが苦手だったな。読書感想文とか多分一度も出してないし
長い文を書こうとすると自分でも何を書いているか分からなくなってくる

読書感想文は、巻末にある評論家の解説丸写ししてた
今思うとばれてたんだろうな

中学の頃、戦争に関する作文で
若干右寄りの意見を書いたら苦い顔をされた

俺のいとこの中三のガキがMSオフィスの最新版割って
作文とかに使うらしいんだけど原稿用紙タイプの枠使って書けるらしいな
修正に手間とか無いからさっさと終わるらしい
やはりPCが使えると何かと得だな

>>172
よくこんな長文書けるな・・・・

>>137
まだ読んだことないなあ、読んで書いてみるサンキュー

小学校のときの作文ってこんなんだろ。

　遠足の朝は、6時に起きてしまいました。とてもわくわくしていました。7時半に家を出発して8時に学校に着きました。
学校の校庭で、校長先生のお話がありました。9時にバスに、クラスごとに乗りました。
9時40分にサービスエリアについて、トイレ休憩をしました。
以下、だらだらとつづく。

俺も超苦手で嫌いだったよ。
授業時間終わる5分前とかになっても、題名と名前しか書けてない状態。
あんなにかけないもんかな。

人権作文が嫌でしょうがなかったな
そうそう都合良くいじめを見たりされたりした経験があるわけねーだろ
あってもそいつが同じ学年にいるんだから書けねえよ

>>177
どうしようもないから捏造で盲人見たことにしたら新聞にまで載ってﾜﾛﾀ小1の冬　我ながら今見ても傑作

長く書くのも短く纏めるのも難しい

人権作文なんてのもあるのか
静岡はそんなん無かったな

税の作文とか何書けばいいんだよ、死ねと思ってた

国語の時間に小説の感想を簡単に書かされ俺は誰よりも力を入れた感想を書き
先生がクラスの全生徒のそれを読み上げていて
俺の感想をみたら何かやりづらそうに「えー・・・あー・・・この人はたくさん書いてくれましたね、次の人は...」
って扱いをされるような感じだったな

ぼくは、昨日ニュー速に行きました。
ふじわら君はそんな所に行くなよと言ってたけど僕は行きました。
そうして僕はニュー速の人達と話をしました。
おわり

小学1年くらいの時は書けてた、変な冊子に自分が書いた作文が載ったりもした
年を重ねるごとに長文を書けなくなった
3年だか4年だかで読書感想文を出させられるようになったけど
提出したの1回か2回・・・ｗ
中学になると弁論大会のやつを原稿用紙5枚に書けとかｗｗ�_ｗｗｗｗｗ
高校はそういうのなくて楽だったな

縦から読んでも、
横から読んでも
読める文章ってあるのかね

読書感想文が上手い女の子に惚れた

小学生の作文でたいへんよくできましたハンコをもらったことを自慢げに語って
ライター目指してますとかいうアホ多すぎ。
ブログをまともに読めるようにしてから言えっての。

アスペルガーは書けない

「そもそも先生はこっちが読む本なんか読んでないんだから
感想だけみてもわけんないかもな･･･
よしあらすじを書いてやらないとな！！(子供的な気づかい)」
提出後
「あらすじ書いてんじゃねー！」・・・どうすんのよ。

今思うとこれって漢字とか句読点とか段落のミスチェックするだけだろ実際｡

中学の頃最近の出来事について感想文を書く授業があった。
作文が苦手な友達が授業中に終わらず放課後居残って苦戦していた。部活があるらしいから、俺が作文を引き受けて部活に行かせてやった。
ニュースで話題になっていた事件について書いたが、目標であった原稿用紙２枚には達成出来そうにもなかった。そこで俺は覚えたてのオナニーについて残りの原稿用紙を埋めた。右手と左手での違いや、昨日のオカズ、包茎であることの将来への不安まで。
翌日友達は作文ではなく反省文を居残りで書いていた。

>>185
あいたい
いまから
しすらな
て　 はい

>>191
う、上田！

梶井の檸檬の感想文が宿題に出された時、共感しがたい内容であることを訥々と書いたら、
国語教師から呼び出しを受けた上に人格まで否定された。
あれに共感できなかったら人間失格ってそれ本気ですか。

俺だけじゃないんだな安心した
小2から疑問におもって書けなくなったよ

>>193
共感しまくりの方が怖い気するけどなｗ

>>193
俺も自分の思ったことを書いて馬鹿にされた事がある
今考えると納得できない

感想文も書けない
小学生レベル

おまいら













このスレ私のブログにのせていい(´・ω・｀)？

「僕はこの本を読んで、」から書き始めるよな。

アマゾンの糞レビューをｺﾋﾟﾍﾟするのがデフォ

　僕は〜〜〜
す。
　いつか〜〜
た。

こうやって改行して作文用紙を埋めていったな

>>199
「僕がこの本を選んだ理由は○○に勧められたからです」をとりあえず書く
できるだけ長ったらしく

書き方おしえてくださｋｍ＿.＿ｍ

作文用紙1枚でもキツイのに4枚とか拷問かよ

読書感想文は荒筋を３枚半書いて最後の数行を感想書いて終わり
レポートは締め切り前夜に半泣きで教科書パクりつつ自分の意見のように書いて終わり
人には向き不向きあるっていうしな　これはしょうがない

教師に
もっと作文らしい作文を書け、マンガ書いてるんじゃないんだぞ

って言われてまったくかけなくなった
宿題にされて家で頭抱えててたら追い討ちで親父が

いつ、誰が、どこで、何を、どうした、だ！

とか言いやがって本格的に字を書くのが嫌になった
報告書かよ

好きに感じたままにかけって言うけど語彙が無いからどうしようもないだろ

読書感想文を書く前にどんな本でも内容が頭に入ってこないから困る

有名人の卒業文書見ると字上手、
野望持ってる、文の構成もうまいで成るべくして成ったって感じがする
俺なんて小学生のころから表現力皆無で今も社交性ない

帰りの会か朝の会で、「せんせい　あのね」やってた頃がピークだな

自分の考えを書けっていうのが苦手

論文読んでレポート書けとか、要点をまとめたり筆者の言いたいことをわかりやすく書き出したりはできるけど、
自分の考えは無理　なんなんだ俺

2chに書くみたいに1行レス（数行も含む）だけでいいなら何でも書けそうだけど
原稿用紙何枚以内、とか絶対無理やわ

ゲームレビューならよくやるけど、感想か攻略か問われるならば攻略寄り。

>>193
梶井って、ダウン症みたいなかおしてない？
偏差値30台みたいな顔。

>>209
これか。
http://www.kajisoku-f.com/dd/img02/img1076_h01.jpg

せんせいに　はなすように　かいてごらん

>>215
小学生のころのだろこれ、センスあるなｗ

自慢すると俺は大の得意で都知事賞もらったりしたくらいだが、
文系の特性のある奴は普段、何気ない新聞記事などを読むだけで
センスのある表現とか、相手に感銘させるための技法とか、分かりやすく伝える組み立て方とか
自然と盗んで取り込んでいるんだけど、センスのない奴はただ、読んでいるだけと言う
例えば「」の会話体で文章を始めると、読者を引きつけられるとか
基本的なのを小学校で習うが、殆どの奴はそれを教わるまで
知らなかった、考えもしなかった、と言う驚き

あまりにも書けなくて泣きそうになった

>>218
これは何かのコピペ？

小学生の作文って

「ぼくは、○○です。」
「私は、○○と思います。」

って感じで、「ぼくは」「わたしは」でスタートするのは、なぜでしょうか？

サイードを読んでレポート書かなくちゃならない
申し訳ないがオリエントにそんなに興味ないんです・・・

ネットソースで書くと減点対象だししんどい
どうしたもんか

一週間話が書けなかったけど、
なんかテキストエディタ開いて
ガチャガチャキーボード打ってたら１時間でできたわｗ
とりあえず椅子に座れば書けるのかも。

>>189
子供の読書嫌いを促進するのが目的だろ

人の文の真似をするのを異常に嫌がってた性で、一切文が書けなかった。
書いてあった文を真似しないで書くって、今から考えれば馬鹿馬鹿しい話。
書けるわけがない。

お前らアスペだよ、きっと
そしてアスペは脳の障害だから治る事はないよ

何でも良いから思った通り書きなさいと言われて
思った通り書いたら頭殴られた小学２年の春

作文とか感想文書くのうまいと自称してたやつのを読んだら、ラノベみたいで失笑したもんだわ

>>45
小学生にハゲはいないよ

本を読むのもメンドーだし、粗筋書くのはバカだし…という理由で
本を決めた理由・買いに行くまでの道程や本屋のでの事を書き、読書感想文
として提出したことがあるわ。勿論、本の内容には一切触れなかった

僕は、から始めると教師が異常に激怒したのはなぜなんだろう

内定先の会社の創業者の経営哲学みたいなの読んで章ごとに感想書かなきゃいけないんだけど
こんなん創業者の考えに沿った考え書くしかなくてどうにも書きづらい

自分の脳内で考えた話を基に読書感想文書いたことがある。高1の時。ばれなかった

>>233
本の題名と簡単なあらすじを教えてくれ

小学校の時は全く書けなかったなー
毎日放課後に居残りさせられ、3日かかって原稿用紙の3/4くらい書けたところで妥協してもらった。

>>234
恥ずかしいから勘弁してくれ。黒歴史の一部だｗ

素直に書くと感想なんて何もないから１行で終わる
それをやると起こられる

小学生にころは読書感想文書くといつもあらすじ書いてたな。
昔から何かを人に説明するのは上手くなかった。

あまりにもバカバカしい内容で、最後まで読むに堪えませんでした
作者は頭がおかしいと思います。

>>55
こういう面白い文章を書けるようになりたい

>>239
担任に背負い投げされるレベル。
うちの学校も97年辺りから教師の暴力禁止になったらしいけど…(´・ω・`)

>>224
読書感想文って読書嫌いになるよな

夏の宿題の読書感想文、面倒くさいから作文集みたいなのから丸パクリで提出したら
あやうくクラス代表として出展されそうになった

>>242
俺はまさしくそのパターンだったな

文章作成能力がないやつって最近多いよな
何が言いたいのかわからん

大学の課題の英文作文を
2ｃｈの人にやってもらったの思い出したわ
連続殺人の犯人は動物でした。とかなんだかって話。
つまらなくてどうすんべ。って時の救世主だった

中一の夏休みに、読書感想文を原稿用紙5枚書いてこいという課題が出たときはマジで絶望した

ぼくは、　で終わる奴は何かしらの障害を持ってるだろ

作文書けない奴はマトモに会話も出来なくて
つまらない人間

小1、2で2〜3行しか書けなかったのに小4から小6まで2枚は余裕になったな
中学からまた逆戻りしたけど

つながりのある長文を書くのが苦手で
いっつも前後関係のない短文の羅列になる

>>251
短文でも起承転結5W1Hで繋げりゃそれらしい文になるだろ

ひたすら改行とカギ括弧で
空白の行を稼いでいた
3枚書けという指令なら
2枚半で終わる

読書感想文書けないとかアホだろ
あとがきまんまうつして書けば済む話だろ

昔は感想文が書けなかったが、今は企業への志望動機が書けない

本音
・安定してそう
・給料よさそう
・世間体よさそう
・他人のためなんか働きたくない

建前
・○○と言った体験があって〜
・社会貢献度が高く
・自分の力を発揮できそう

志望動機は面接官も本音の志望動機なんて誰も彼もおんなじだってわかってて聞くから、じゃあ何で聞くかって言うと
例え本人が微塵にも思ってもないような動機でも、自信を持ってもっともらしく理路整然と語れる度量をもっているかどうか
確かめるらしいから、いっそ開き直って堂々ともっともらしいこと書いちゃえばいいよ

俺が書くと何故か詩になる

論文なら400枚書けるけど
感想文は4枚でギブ

作文を書くのは文句なかったけど
書いた作文をクラス全員の前で読ませるってどんな羞恥プレイだよ
確実にいまでもトラウマ

勉強が超絶的に出来ないバカの同級生が
素晴らしく人を感動させる、精神年齢の高さを伺わせる作文を読んでるのを聞いて
自分の人格というか精神の幼さを強烈に自覚させられたことも含めてトラウマ

先生あのね
ぼくは、今日、牛どんを食べました。
よしのやで食べました。でも、もちかえて、いえで食べた。
でも、しょうががからくて、おいしかた。おとおさんは、
「ショウガはショウガ科の多年草であり、食材・生薬として利用される。
生姜は日本では「古事記」に記載があるように古くから用いられていた。
古くは「はじかみ」と呼ばれたが、サンショウも同じく「はじかみ」と呼ばれ、
サンショウとの区別では「ふさはじかみ」「くれのはじかみ」と呼ばれた。」
と言っていました。正直驚いた。

ファミ通読みすぎてて
あやうくゲーム帝国みたいなノリの作文を文集にのせるとこだった
よく踏みとどまった俺

いじめに関する作文でどっかの漫画のクサイセリフパクったら入賞した覚えがある

いくらお前らでも同和教育や在日問題のことなら筆が進むだろ
中高の弁論はそれで乗り切った。先生には死ぬほど嫌われたが

自分語りしちゃう奴ってなんなの？

僕は○○をした
○○くんが○○をした
僕はこう思った
楽しかった

小説書くのに特化したツールを教えれ
ただのテキストエディタじゃなくて、相関図とかプロットなんかもサクサク管理できるとかそういうの

書けないというより
自分の作文を読まれるのが嫌で書けなかった
今は何ともないけど

作文の冒頭をセリフにしちゃう手法は先生に気に入られやすかった。

読み手の気持ちになって書けとか言われた
読ませたくねーんだよバカ！

読書感想文は小学校一年以来未提出です

高校の時に停学を食らって２週間近く毎日反省文を欠かされたから
今じゃ何書いても反省文っぽくなる

>>131
真に明晰な人間ってのは両方書ける人のことだと思うよなに言い訳しちゃってんの低能ｗ

花の女王さまへ
　　　　　　　　ニケ

女王さまはすごいなあ
女王さまは花の女王だ
ぼくにはとてもできない

女王さまは世界中の
植物をつかさどっている
ぼくにはとてもできない

　　　　　　　　おわり

>>273
目を覚ませ

何を書くのが正解か考えてしまう。

作文ってのは意味のない駄文を延々と書くようなもんだからな
テーマがあってそれについて自分の考え書くならまだしも
作文なんて書かせても意味ないと思うんだが

人権作文というのが嫌で嫌でしょうがなかった
なんか正義感ぶった正論を書かないといけない空気があった
世の中のよの字も知らんガキに何を語れというのか
障害者とか同和問題とか
教育の名の下になされた思想の押し付けだった

>>218
リズムだよリズム
大事なのはリズム
映画でも作文でも音楽でもこれ、リズムね
だだっどっどどっどどん！ってドラムがいきなり入ってきて、これが作文でいう「いきなり会話文手法」ね
そのあとティリリルリーグイーングイーンってリフ入ってきて何回か繰り返す
ここが映画で言うなら冒頭いきなり死んだ人間の回想シーン、冒頭の衝撃のシーンの余韻を引きずるかのような抑え目な展開がコツ
その後ボーカルが入るっしょ、そこらへんで段々盛り上がってきて1番のサビでまあさらっと自分の感想を述べて、感想は起承転結の転の部分だね
ギターソロ、たくみな文章構成で読者を意外性の底に突き落とそう
最後は1番よりもっと激しいサビで締め
最後はダラダラと続けないでびっしり決めるのがコツ
リズムね

文章書くのが苦手だと、ESで困るぜ。

○○だと思いまし
た。
　でも〜

こんな感じで行数稼ぐよな

話し言葉で大雑把に書いてその後文章を上手く整理していくと案外楽に出来るわけがない

高貴なるニュー速民は自分語りをしない

文章でも話でもそうだけど、話の起承転結をうまく作れる奴って
どういう脳内プロセスで物語り作ってんだ？

段落で行数稼ぐために変な言葉遣いになる

>>283
最初から結論がはっきりしている
だから必然的にその終着に論理の船を漕ぎ出していけばいいだけになる
途中で何言いたいのか分からなくなるやつは間違いなく結論を考えていない。
最初に要するに何を言いたいのかという結論をはっきりさせるんだ。

>>285
お前はすごくない

人間の判断の基準点って所詮、
感情、つまり「好きか」「嫌いか」に還元される以外ないんだから。
結論をどうするかなんて難しく考えないで直感で決めていいんだよ。

3行でまとめさせろ
原稿用紙5枚もだらだら書いてられるかボケ

呼んだ？
大体、遠足や本読んだからって何で４００字近く書かされんだよ。
友達の見てたけど、絶対嘘だろと思ってた。

いつも歌があった 小沢健二


熱気ムンムンの体育館の空中に、力強く四拍子を描いていた指揮者・高橋さんの両手が鋭く静止した。
その瞬間、フォルテシモで伸びていた六年三組三十七人の歌●も、ピタリとそろってとまった。押し寄せ
る拍手の波。歌い終えた安心感からか、ライトに照らされ続けた額から、滝の様に汗がふきだす。なぜか
しら、顔がにやける。笑いたくなるが、それを必死にかみつぶしながら退場する――。これは学芸会。僕
達六年三組は昭和五十五年度学芸会で、合唱曲三曲を発表した。それだけ歌が好きだっていう事だ。
五年の初めに歌い始めてから二年、歌ってきた曲の数は三十曲にものぼる。そんな僕達と歌の長いつき
合いの中で生まれたのが“略語”だ。歌に対する親しみから付いたのか、題が長くて言いにくいから付け
たのかは知らないが、五年一月の歌“太陽がくれた季節”が“太くれ”となって以来、“虹●”“風はこ
”“夢駈け”“ラバコン”などたくさんの略語が生まれた。（なぜかたいてい命名者は●●）“ラバコン
”では、クリスマス会で歌う歌の発表を●●●がしている時に発表者が“ラバース・コンチェルト”とい
う正式名を忘れるという珍事もおこった。
●●という長い年月、歌と暮らしてきた。歌はいつも僕らのそばにいた。うれしい時も、悲しい時もい
っしょにいた。やっぱり歌が好きなのだ。歌がないと、どこかちぐはぐで、なにかおかしい。理くつぬき
で好きとは、こういう事をいうのだろう。僕達が大人になって、振り向いた時、自分の足あとを見た時、
きっと、いい友だちと温かい、素晴らしい歌があるのだと思う。卒業式をむかえ、僕たちは数々の想い出
と、一生の財産“歌”を胸に。新しい世界へ、今飛び立つ！

才能だよ。才能。

小学時代の作文を見ると微笑ましい反面死にたくなる

>>35
前半に俺がいる。
何だっただろ、あの書けなさは？
今結構小説読むようになったけど、感想文的なのは駄目だ。
批評や問題発見・解決策の提示ならもりもり書けるんだけど、なんでだろ。

倉庫や引き出しや学校やタイムカプセルに散らばる昔の俺が書いた文章を全て探し出し1枚残らず焼却処分したい

読書感想文てのは確実に文章離れ、読書離れを加速している
「読んだ本の内容を他の人にわかるように作文用紙３枚に要約して書け」
の方がはるかに読解力、文章力は付くだろう
読書紹介文にすりゃいいんだよ

小学校で冒険物語をクラスの皆でリレーして書き上げようってのがあった
俺は「森にスライムが現れた」の一文で終わったが
次の人が地獄の河とか渡ってて吹いた

>>59
僕はこの漫画を読んで、まず作者が「やったね！たえちゃん」の人だという事が分かりました。
次に、絵が下手なんだなあ、という事もわかりました。
最後に、いつかこのzipを手に入れれたらいいなあ、と思いました。おわり。

かっこよく書こうと思うから駄目なんだよ。
どうせ一生懸命書いても読むのは先生だけなんだから文通程度に書いとけ。

何も思い浮かばない

ここぞという時は「好き嫌い」という題名にして
好きか嫌いかその理由を羅列してた。
いろいろなお題を出されても対応できて良かった。

>>300
具体的に頼んます

何書いていいかわかんないんだよ
慣れるまでは作文は苦痛だった

アスぺって書けないのか
俺ってアスぺなのかもしれないな

>>68
なんでお前は同じ内容ばかり書き込むの？
頭が弱いの？

>>304
作文の練習だろ

>>266
ノート傍らにテキストエディタですべて解決

そもそも、課題図書がごみみたいな資源ごみばかりだから
まともな人間として、体裁整えた文書くのは良心の呵責に堪えかねる。

高校の時同級生がサラダ記念日の感想文で賞をとっていた
どんな感想文を書いたのか二十年経った今でも気になってしかたがない

>>191
こんな所でこんなもん見るとは

俺の取ってる方法。
書き出しで悩まないで、とりあえず書いてみる。
で、調子が載ってきてがんがん書ける。
そのあと見直して細部を修正するか、テーマは見えているんだから、全部修正するか。
もう一つの方法は、書きたいテーマにそったことを箇条書きにして、それを徐々につなげていく。
前者は試験じゃ使えない方法かもしれない。

感想文かけない人ってちゃんと読んでないだけだろ

文書けないしまともな会話もできない
今大学生なんだがレポートがかなりきつい辛いしにたお

>>59
まずお父さんは、家族の命を背負って運転しているという自覚が欠落しているように感じました。

そもそも、ドライバー自身にこのような自覚を持って運転している方が、少なく感じます。
特に深夜繁華街のタクシー運転手を見ると良い例だと思います。

ですから運転に慢心、油断の持ち込みは一切捨て、運転のみに集中していれば、事故には繋がらなかったのかな、と感じてしまいます。

だから、起承転結。５Ｗ１Ｈだっつの。
こんなのも出来ねえようじゃどこいっても勤まらんだろ

と思ってんだが、世の人々には自分で勝手に物事進めて結果出してる人も多い
いわゆるワンマンって奴だな
そしてなぜかそういう人物に限り会社という大きな組織に属する人間であったりするというねｗ

書き始めたらなんとなる

停学くらったのに反省文書けなくて退学の危機に瀕してた奴がいたな

これまで２ちゃんで長文レス書いた量を合わせるとかなりの量になるはずだが
いっこうに上手くならないぞ。このレスももう３回は打ち直してる。

これは操作ミスでm9の予感
と思ったらきたー

個性を出そうと思っていきなり出だしで「」つきの会話から文章始めるやつ恥ずかしい

人に作文を見せる
人前で歌う
人にチンコ見せる

どれも同じくらいできない

>>320
リア充はどれも喜んでする行為だな

朝の会・帰りの会の1分間スピーチとかトラウマもの

小学の頃作文は評価されなくて
雑誌の小説投稿はボツばかり
日記ブログのコメは多数有り

読みやすい文章ってのは文献慣れしてない相手だけに通じるってのがよくわかった
つまり文才無いって事だけどさ

大学のレポートのおかげでかなり上達したわ。　
内容は全部忘れたけど。

大学生になったけど未だに文章書くのしんどい
なんか文字になる前に思考がどんどん進んでいって訳が分からなくなる
でも酒を飲むと思考が鈍っていい感じにかけるようになる
レポートは必要最低限に絞って書いてるけど、どうしても書けないときは酒飲みながら書く

「受験なんて楽だ」
このことを長々と書ける？

小学校で日記書かせて提出させる教師がいたけど
マジ苦痛だった。
人に見せること前提で日記なんて書けるわけないだろ

小学生の時「いつも友達と話すように書いてごらん」と言われたから「友達居ないし話さないので書けません」と書いたら呼び出し
そのあとクラス全員放課後まで居残りさせられてクラスの連中から卒業までシカトされたから読書感想文は嫌い

俺のためのスレか。
レポート一回も提出しないまま大学生活一年目の終わりが見えてきて死にたい。
誰かレポートについて詳しく解説してる書籍教えてくれ。

>>329
5年かかってレポートなどだしたことない
卒論などない

客観的にしか述べられないんだけど助けてくれ

小学校の日記の宿題は苦痛だったな〜毎日そんなに書くこと無いって
日記帳をビリビリに破いたり、大きく×を書いたりして提出したら親を呼ばれるし・・

「本音を言いなさい」って言われて本音を言ったら怒られるし、「思ったことを書きなさい」って思ったことを書いたら怒られるし、
「いつも○○君は屁理屈ばかり言って！」って頭ごなしに言われるし　理屈優先の人間には読書感想文や日記は無理だ、批評文は書けるのに

>>329
基本は問題発見と資料の収集、まとめ、自分の見解だよ。
どれ、ちょっとあげてみな。