缶詰さえあれば食い物のレパートリーには困らない

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1 すずめちゃん(アラバマ州)

 東小屋のパン製造販売会社「アキモト」(秋元義彦社長)は、パンの缶詰約二万缶を、
救援物資としてアフリカのジンバブエの食糧難地区に送った。14日に名古屋港を出港、
二月上旬に現地に到着する予定だ。

 パンの缶詰は最大三年の保存が利き、国内では災害用備蓄品として販売している。

 同社は企業や自治体など大口取引先が購入後、賞味期限一年以内に迫った商品を
下取りするリユースシステムを構築。買い戻した商品は非政府組織「日本国際飢餓対
策機構」を通じ、食糧難地域や地震被災地などに送っている。これまでスリランカやフ
ィリピンなど八カ国のほか、国内でも地震被災地などに送ってきた。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20090115/98497

さんまの蒲焼きにマヨネーズかける速報
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