アトピー、アレルギー、ガン誘発、仕組み解明　阪大教授ら

　免疫細胞やがん細胞を活性化させるたんぱく質で、過剰に働くと
アトピー性皮膚炎やがんなどを招くと考えられている「ＮＦ−κ（カッパー）Ｂ」が、
活動を始める仕組みの一つを、大阪大の岩井一宏教授（生化学）と
徳永文稔准教授（同）らが発見した。治療薬開発の手がかりになる成果という。
１２日、英科学誌「ネイチャー・セル・バイオロジー」に論文が掲載される。

　岩井教授らは、人体の中で、不要になったたんぱく質の分解を担っている
たんぱく質の一種「ユビキチン」に着目した。マウスの細胞を使った実験で、
ユビキチンの分子が直列にいくつもつながった「ポリユビキチン」が、
別のたんぱく質と結びついて、ＮＦ−κＢに活動を始めさせることを確認した。

　ＮＦ−κＢの活性化を抑える薬には、ステロイド剤などがある。
しかし他のたんぱく質にも作用するため、さまざまな副作用が生じる。
ポリユビキチンはＮＦ−κＢだけを活性化させているとみられるため、
岩井教授は「ポリユビキチンの働きを抑えることができる物質を見つければ、
今よりは副作用の少ない薬になる可能性がある」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090112-00000017-mai-soci
別ソース
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090112/scn0901120305000-n1.htm

つめこみすぎ

>不要になったたんぱく質

精子のことか？

アトピーは甘え
アレルギーは甘え
ガンは甘え

期待age

ダニに食われてジンマシンみたいになった

>>4
甘えはアトピー
甘えはアレルギー
甘えはガン
甘えに等しい悪細胞はない

アトピー性皮膚炎患者ですが、今年から気合いれて脂っこいものを食べるのやめます。
肉も食べてません
どうなることやら
あと適度な運動がいいらしい？

二の腕、腕の付け根、肘、肘の裏やばい
アシタカみたになっとる

>>8
何その迷信

>>8
物心ついたときから３０過ぎるまで色々やったが治らんよ

ツメをこまめに切るとか、面倒くさがらずオロナイン塗るとか。
対処をきちんとすればそれでいいんじゃね。
無理に治そうとするから変なことになる。

アトピーはわからん…20過ぎていきなりなった、
目の上、頭皮、首、膝の裏、肘の内側が湿疹→じゅくじゅく→カサカサになった
でも何年かして治った。そのうち治るから気を落とすなとしかいえない。

アトピーはガンになりやすいとか・・・無いよな

>>13
あるよ。
大概免疫がアレだし皮膚等の細胞分裂が激しいからな。

>>11
アトピーにオロナインって悪化するだけだぞ

アトピーは海で泳げ。

何かが解明されても、何とかの治療に役立ちそうな発見されても、
薬が出来るのは何十年後の話

しかもアレルギーや糖尿関連は、今の「治らない薬」で
医者や製薬会社は儲けてるから本気で治る薬を作る気があるのかも不明だよね

アトピーは放っておくに限るな
あぁでもないこうでもないやってるうちは何しても嫌悪に陥るだけ

>>14マジか

ハゲは甘え

風呂入ったり汗かいたりして体温が上昇すると全身に蕁麻疹でてくるんだけどこれなに？
冬なのにろくに風呂につかれないんだけど

>>21
あー、多分それじんましんだわ

とりあえずステロイドさえ使わなければ何年かかるか知らんが治る。
ステロイド麻薬に手を出すと一生治らん。

ユビキチンの活動おさえるとなんか副作用ないのか？