東京新聞の新年企画『麻生の積み残した日本の選択点を考えよう』

http://www.tokyo-np.co.jp/feature/09newyear/

２００８年は「百年に一度」「未曽有の」という枕詞（まくらことば）がついた一年でした。
しかし、日本に突きつけられた問題はほとんど０９年に積み残しになったまま。
この岐路を前にして、私たち国民は、傍観者ではいられません。今年中には
政権選択の選挙・衆院選が行われます。日本の進む道を選ぶのは私たち有権者なのです。
そこで本紙は、日本の針路を選ぶ点「日本の選択点」という連載を開始。読者の皆さんと
日本の選択肢を考えようと思います。２００９年元旦から原則として記事一本と「選択点」の
設問を一つずつ示し、皆さんから回答とご意見を募集します。回答の結果、分析は後日
特集紙面、インターネットで紹介します。回答はホームページからはもちろん、ファクス
郵便でも受け付けます。ふるってご参加ください。

※受け付けは１月１５日までとさせていただきます。

依頼209

給付金はよよこせ

創価学会員じゃないけど給付金頂けるのはは公明党のお陰だと思う。

なぜ公明党が給付金を推し進めてきたのか、その理由とその理由を簡潔に述べろ

>>4
手っ取り早い税金の環流者ね？