【政界激震のつこうた】IPA岡田がヤバイ資料流出　政界にまで疑惑が発展★135【新しい歯車】

追求ポイントをまとめてみた。

■流出問題■
・IPAの会見では「08年12月にShare等を使い始めた」とあったが、
実際はそれ以前から有料ソフトを不正に入手し、
業務用にも使用していたのではないのか？

■特許関連■
・特許庁の内部資料が大量に見つかったが、
これらは合法的に入手したものなのか？　また、使用目的は？
・「著作権戦術」というメモにある、
「郵便局で切手にハンコを押してもらう・・・」というスキームは何を意味するのか？　
一部の指摘のように、有望な特許を横取りしていたのか？　
・特許庁の審判官であった父親の関与はなかったのか？

■豊島経営事務所関連■
・「適当な企画書をIPAに提出し、助成金をせしめ、事業は（わざと）頓挫させる」
という、助成金（税金）詐取システムを“コンサル”していた会社ではないのか？
・IPA、およびインパク関連の政治家・官僚との癒着はなかったのか？
・「振込X」には、単純にホームページ製作等を請け負っただけとは
考えられないような団体・人物が混じっているが、彼らと岡○氏との関係は？　

■石川関連（おまけ）■　
※岡○氏とは直接関係ないかもしれないが、すべての納税者に関わることなので追記。
・石川県にあるIPAの子会社「石川県IT総合人材育成センター」は、
“なにもしていない”のではないか？　
・その他のIPA関連会社についても税金泥棒疑惑があるが、
これに対しIPAは納得のいく説明、および情報開示ができるのか？