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164 すずめちゃん(京都府)
【戦時】イスラエルの愛国烈士達がパソコン供出を始める

イスラエルの学生とサイバー志願兵のグループが、ハマス支持派のウェブサイトに対する猛攻撃を誰でも
簡単に仕掛けられるようにするプログラム『Patriot』[愛国者]を開発した。これを使用すると、自分のコンピューター
の制御権をイスラエルのハッカー・グループに譲り渡す形で、オンライン戦争に参加することになる。

「彼らのプログラムを実行すると、その間、彼らはその人のコンピューターを使って何でもできるようになる」と、
米iDefense社(米Verisign社の子会社)のマリシャス・コード対応マネージャー、Mike La Pilla氏は述べる。

オンライン・グループ「Help Israel Win」が結成されたのは昨年12月、ガザで現在続いている軍事衝突が始まったときだ。
「われわれは、実際の戦闘には参加できなかったため、サイバー空間でハマスと戦うことにした」と、「Liri」と名乗る
グループ主催者の1人は、ワイアードの軍事ブログ『Danger Room』の取材に対して語った。

彼らは簡単なプログラムを作成した。このプログラムは、『QudsNews』や『The Palestinian Information Center』などの
ハマス支持派サイトに猛烈な攻撃を仕掛けるように作られているものと思われる。

(以下省略)
http://wiredvision.jp/news/200901/2009010921.html
http://img1.wiredvision.jp/news/200901/2009010921-1.jpg