秋葉原の駅から5分ほど歩いた神田明神下交差点に現役の女子高生が踏んでくれるというお店が登場。
1月2日にオープンしたばかりの『アキバ踏んデレ女学園 体育の時間』だ。
「全員現役女子高生」と公式ホームページでは謳っており、「これは極めてグレーじゃないのか?」とネット掲示板でも話題になっている。
女子高生といえば昼間は学校に行っている時間帯だ。平日の営業時間が15時から20時となっているため出勤するには少し難しい時間帯。
高校は義務教育ではないにしろ少し心配になる(「高校生」といっても定時制高校の生徒ならお昼に出勤することも可能)。
また就業時間の問題だけでなく、風営法的な観点からも議論されているようだ。
サービス内容には「ブルマちぇんじ 1回 2,000円」という内容もありギリギリなグレーラインで営業しているようだ。
「全員現役女子高生」を謳っているこのお店だが求人ページを見てみると「16歳から22歳までの女性」と書かれている。
どうやら少しカラクリがありそうだ。
ブログにも「※当然ですが当店は風俗店ではございませんのであらかじめご了承ください」と風俗でないことが記されている。
また、お迎えシステムやネコ耳、ネコしっぽという面白いサービスを採用しており他店と差別化を図っているようだ。
秋葉原駅前には『あきば踏みっ娘学園』があり似たようなシステムのサービスを提供している。
“踏んデレ”ってことは罵倒されながら踏まれるのかな?
http://news.livedoor.com/article/detail/3963040/