ｶﾀ　ｶﾀﾀﾀﾀｶﾀｶﾀｶﾀ貧乏揺すり解析装置　発売へ

ビンボーゆすり解析装置『YUREX』来春発売へ
1月03日　11時22分 コメント(9) コメントする
　明和電機と面白法人KAYACは、ビンボーゆすりを解析し、集中力を引きだす世界初のクリエイティブサポート装置
『YUREX』を開発し、2009年春に発売。1月より予約開始する。

　製品サイトによると、ビンボーゆすりは人が思考するときに現れる1人1人の固有のインナービートだという。
黒いひし形の本体から、先端にはおもりとなるシルバーのボールが付いたアームが左右に伸び、太ももに装着すると、
ボールが上下、左右に揺れて震動をカウントする仕組み。USBケーブルでPCに接続すると、アプリが起動し
、ビンボーゆすりのデータを収集。独自のBBU概論に基づき、癖・リズムパターンを解析し、固有のインナービートを抽出して、
「創紋」として見える化する。記録されたインナービートを基準に、集中の度合いを「ダレ」「ノリ」「ノリノリ」の3レベルで判定
。仕事や考え事がはかどらない場合は、集中時のインナービートを再現するサウンドにあわせ、ビートを踏むことで、集中状態へと導く。

　また、ユーザー専用サイトでは、世界のユスリートたちが集い、ビンボーゆすり回数を競う。世界ランキングが分かるほか、
ワールドユスリートマップで、世界中のユスリートたちがどこでクリエイティブビートを発生させているのかを確認することもできる。

　なお、PCに接続せず、単独で使用することも可能で、一生のビンボーゆすりを計測することができる。デジタル液晶は10桁表示と
なっており、99億9999万9999回まで対応する。現在、ビンボーゆすりの伝道師としての認定シリアルナンバー入りのブログパーツ配布中。

　これに対して、ネットでは「おもしろげ」「貧乏ゆすりを地震と間違えられたことのある俺としては、破壊力も測定してもらいたい」など、早速話題となっていた。
http://news.ameba.jp/economy/2009/01/23058.html

ｶｸｶｸ四角いmove

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ｶｷﾀﾀちゃんと夏祭りに出かけたい

逆転裁判面白かったなぁ

ｶｷﾀﾀって死んだの？

ｶｷﾀ＝ほす

へんたいだったんですね。(--;)

ｶｷﾀﾀかと思った

〜の男の人って。。。
〜ですかぁ？

実際ほすが中の人かもしれないが
今でも使われるこの言い回しを考えたのはすごいと思う

ニュー速三大美人
法子りぼんちゃんｶｷﾀﾀ

俺はいつもと変わらぬ、うだつの上がらない日々を過ごしていたんだ
ダチとつるんで喧嘩したりバイクいじって乗り回したりて、そんなくだらない生活を
そう、あの日、あの降りしきる雨の夜、プロの貧乏揺すラーの矢島さんに出会うまでは…――

貧乏揺すりする奴のPCのHDDは寿命が短い
コレ豆知識な

USBビンボーゆすり機

ｷﾞｼｷﾞｼ

anan

それで発電できる何か作ればいいのに

膣をコイル、チンコを鉄にすれば発電可能

これ1万もするんだよな。
おもちゃにしちゃ高すぎ。

ダイヤルアップの音かと思ったあるね