二郎通必見！「ラーメンWalker」

角川マーケティングと角川クロスメディアは、
2008年12月下旬から「ラーメンWalkerプロジェクト」をスタートしている。

日本を代表する食文化の一つといっても過言ではないラーメン。
「東京ウォーカー」「北海道ウォーカー」など、各エリアウォーカーでも、
これまで幾度となくラーメン特集が組まれてきたが、
今回のプロジェクトは雑誌側からの一方向的な情報発信にとどまらず、
読者や店舗の視点もより反映できるものとして企画された。

現在予定されているプロジェクトは以下の通り。

まず、08年12月26日から北海道、東京・埼玉、千葉、神奈川、
東海、関西、九州の全7エリアにてムック「ラーメンWalker2009」を同時発売（価格は580円）。
これは、地元の有名店や最新情報を余す所なく取り込み、計1964杯ものラーメンを掲載した完全保存版といえるものだ。

掲載店のうち、読者の投票により各エリア10店、計70店が「2009ラーメン殿堂店」として認定され、09年3月31日発売の各エリアウォーカーで発表される。

あわせて、「ラーメンWalker」のウェブサイトもオープン。各地のラーメン店などに関する最新情報を発信するほか、
「ラーメン Walker」の誌面に掲載された各店舗の検索、ユーザーによる各店のランキングやレビューなども掲載され、ラーメンについての総合情報サイトを目指していくという。


http://news.www.infoseek.co.jp/business/story/20090104jcast2009233082/

サイトの利用・閲覧は無料。

高菜

コピペ禁止

今日、ついに二郎デビューしたんでレポっす！

川崎店に行ったらすごい行列でまずびっくり！すっげえな！と思って店の中を見て、
みんなが食ってるラーメンのボリュームを見てまたびっくり！これが二郎・・・と、思わずヨダレが出る。
待つ事２０分、やっと席につくことができた。
「ヤサイマシマシ、ニンニクチョモランマ！」並んで待っている間に、他の客から呪文はラーニングしていた。
聞き返されることなく店主にコールが伝わり、ただそれだけの事が嬉しい・・・！
イカンイカン、食う前から俺、既に二郎にハマっとるｗ
すると、俺より１分遅れて左側の席に着いたやつが、トントンと俺の肩を叩く。
「キミ、大豚頼んだでしょ。バトルしようよ。」と、大豚はおまえだろ、と突っ込みたくなるような
デブが話しかけてきた。・・・バトル？何いきなり言ってきてるんだこいつ。
「ここ、ラーメン屋ですよね？バトルってどういうことですか？」と聞き返すとその大豚は呆れ顔で
「へぁ？二郎って言ったらバトルは常識っしょ。あ、キミのホームではデュエルって言うのかなｗ」
とブヒブヒ笑っている。

そこでハッと、俺はいつか見た二郎コピペを思い出した。
そうだ・・・あそこにも確か、バトルがどうのこうの書いてあったな・・・。
ここでバトルを断ったら、ロット乱し（？）と思われてしまうかもしれない・・・！
「ＯＫ、そのバトル受けよう。開始の合図は？」
「ブヒヒ。合図もなにも、目の前に二郎が出てきたらバトルスタートだよ。」
なるほどそういうものか。そのとき、ドンッ！と目の前に野菜山盛りの二郎が置かれた。
バトルスタートだ！
すかさず俺は、左ひじを大豚の顔面に思い切り叩き込む。飛び散る血しぶき。
大豚の脂ぎった髪の毛をつかみ、何度もみぞおち目掛けヒザをブチ込む。
よろける大豚の軸足を正面から蹴りつけると、ボクッ！っといい音がして脚の骨が砕けた。
大豚が床に突っ伏し、ぴくりとも動かなくなるまでわき腹を蹴り続けた後、
俺はゆうゆうと激ウマ二郎を二人分たいらげ、店主に軽く会釈して店を出た。
初二郎でしかもバトル勝利のおまけつき！二郎最高ー！

以上、チラ裏っす。

高菜食べたの

いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ　第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分　第四ロッター(俺)・・・大

見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らｗ)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない？ｗ』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。

正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。
三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなｗ

三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。

>>6
この前友人と３人で二郎行ったときの話。

「最近続けて来てるし、今日は軽めにしとくかｗ」とかいいながら
食券買ってたら、よく見かけるデブがなんか睨んでくるんだよね。
○○（友達ね）がそいつの食券見たら「大」だし。
そういやコイツ前見たときも大喰ってやがった気がする。
だからお前デブなんだよと。

で、俺の小カタメが出てきたと思ったら、ちょっと遅れて座ったさっきのデブが
そりゃもうエラい勢いで食い始めたわけ。汗だくになりながら物凄い形相で
ひたすら喰ってる。
よく２ｃｈなんかで「二郎は豚のエサ」なんて言われて、
俺もジロリアンのはしくれとして反論したりしたけど、
あれ見たらもう否定できないね。まさにエサにがっつく豚。
見苦しいことこの上ない。

なんかそれ見てたら食欲なくなっちゃって、小にしといてよかったなー
なんて思ってたらそいつが食い終わったらしく、なんか勝ち誇ったような
顔して見てやがる。こっち見んな。豚。

結局そいつは顔真っ赤で汗だく状態ながら妙に落ち着いた声で
「ごちそうさま」
って言って帰って行ったが、店長もなんか苦笑いしてた。

長浜ラーメンが好きな俺に
東京で食える美味いラーメン屋教えろ？

ちんぽ立っちゃっ高菜

ロットがなんたらかんたら禁止

>>8
田中商店

>>4
↑
こういうやついらないから

いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。

>>6
これ書いた奴は小説を書くべき

>>10

おせえよ

なんど読んでも>>4のコピペ笑える

>>11
金太郎時代の方がうまかった
田中商店は上品になった感がある

九州Walkerといいながら福岡市の情報しか載ってねー

二郎行ってくるわ。にんにく多めちょもらんまマシマシって言えばいいんだろ。
早食いには自信あっから。

765 名前：ラーメン大好き＠名無しさん 投稿日：2008/12/28(日) 17:49:22 PR/lhjsn
二郎各店、年末年始

ttp://www4.atpages.jp/jirou/vacation/vacation2008winter.html


休みまくりかい

たまにはコピペじゃなくてニュー速二郎部発信のレポを書いてくれよ

ロット食べてしまったんですか！！！！？？？？

>>21
一ヶ月に2、3回二郎行くけど
ちょっと普通のラーメン屋と違う雰囲気であとはコピペみたいな光景見たこと無い

高菜食べてしまたかな

二郎とか激マズじゃん
麺に行く前のもやしでお腹いっぱいになったし
しかもあそこで食った次の日下痢になったし
まじ二郎しね

>>23
第一コピペのような二郎用語が通用しない店が多いよな

軽く会釈は富士店主マシマシファーストロットチョモランマ！

二郎スレは移動時の暇つぶしに重宝してます

>>25
はぁなにいってんだてめぇ

三田本店いきてー

松戸の二郎行くくらいだったら角ふじ行った方がうまくね？量も多いしさ

>>30
おやっさんが豚にエサ与えてるみたいで楽しいぞ

ラーメン店経営者なんだが、最近おかしな客が増えていて気味が悪い。
食券を将棋のコマみたいな音を立てながらカウンターに置く奴だとか、
一口ごとに半笑いでうなずきながら、乳化がどうの、ブレがどうの、ホギホギがどうのと
ブツブツ言いながら食ってたと思ったら、突然カウンターに正券突き入れる奴とか、
ゆっくり食べてるお客さんを、なぜか睨み殺さんばかりの勢いで凝視してる奴とか、
知り合いでもないはずの他のお客さんにゼスチャーで何やら指示を飛ばしてたり、
いい大人のくせにバトルだとかなんだとか言って早食い競争してる奴とか、
あげくの果てには隣の客をボコボコにして、その客の分まで食って帰る奴まで現れた。
開店時間が近付くと、半降ろしのシャッターからこちらを覗き込んでたり。
こないだなんか閉店してるのに「あの・・そろそろ僕も閉シャッターいいですか？」と
わけのわからんこと言いながら店内に進入してくる奴とか。
先日など、店休日に家でくつろいでいたらドアホンが鳴ったので、出てみたら
見覚えのある客が立ってて「ネズミ−ランド行きませんか？」だと。
いったい俺が何をしたっていうんだ？なんでこんな事になっちまったんだ？

未だにロットという概念がよく分からんのだけど
つまり麺を茹でる際のグループみたいなもんでいいの？

次郎の客はキモブタしかいないのか？

>>34
麺を一度にゆでる量の限界＝１ロット

物凄いラーメンがでてくるとﾜｸﾃｶしてたら、普通だったぞ

二郎ってつなぎ着てるガテン系の奴らが行列作ってるよね
よくあんな糞まずいラーメンとも言えない代物食えるんだろ

痩せの大食いのほうが多いぞ

ロットってなんだよ

二郎超うめーｗｗｗｗｗ（＾〜＾）
ってことで変則レポっす、すんません！

昼チョイ遅めに行ったときのこと

俺の隣の席にいたカップルが出て行ったあとに
ラーメン鉢が片付けられずなんと２つ残ってたから、
その鉢に残ってたスープもしっかり頂いてやったぜ♪
レイトランチ故のロットリズムの変調が奇跡を起こした瞬間☆

２杯のうち１杯は女が食った二郎のウマウマスープなんだぜ♪
マジやったね♪

（＾〜＾）

これすなわち！！！

（＾〜＾）

間接キッス成立なり〜〜〜！！！！（＾ε＾）V

二郎と女、まさに三大欲求のランデヴーやぁ〜〜

ああああ（＾ヱ＾)それにしてもいい女だったなあ♪
もう中年だけどアキ竹城似の美人だったなあ♪ｗｗｗ（＾〜＾）♪

まじ二郎感謝（土下座！

>>39
思いのほかガリ長身が多いよな
ピザはみんな憑り依つかれたように自販機で黒烏龍茶を買ってるが

KNDの影響すごすぎだろｗ

二郎は本当にまずい俺もあれ食った次の日下痢になった。
３回行って３回とも下痢。合わないんだろうな

若干デブが多いくらいだから二郎ヲタを100人か200人集めないとデブが多いかわからない

一度言ってみたいが怖くて行けないラーメン屋・二郎

>>36
ああ、そういう意味なのか。

ロットうんちゃらって客なんだから気にしないで好きな物頼めよ

>>44
俺の知り合いと俺も一回しか行ってないが次の日下痢
あんな糞マズラーメンなんかより地元の屋台のラーメンの方が100京倍旨い

画像そのままウンコが出てくると思うと行きたくなくなる

油っこいラーメンはもう20過ぎくらいから胃が受け付けなくなったわ

>>36
限界＝ロットの説明は語弊があるでしょ。一度に鍋にぶち込む麺＝１ロットだから>>34のほうが正しい。ていうかどうでもいい。

>>4
いつ見ても笑えるけど川崎店でやるんじゃねーよ
微笑みの貴公子から笑顔を奪うようなマネする奴は許せねー

つーか、巡回の意味で今週は４回池袋店行ったけど、誰か俺に気づいてたか？
何人か常連いたみたいだけど、俺に会釈すらしなかったよな。
俺わりとそういうの記憶いいタイプなんで気を付けた方がいいよ(笑)
つーかヤバいね、池袋。完全に客層入れ替わってんじゃん。
コールすらまともにできないガキんちょが、学食感覚で食いにきて、ロット詰まり起こしてんじゃん。

よく、池袋は二郎ランク低いって言われるけど、違うだろ？
店の良し悪し決めるのは客層だろうが。
はっきりいって俺は古参中の古参だから、ある意味で、
ここの君たちから見たら俺は上司みたいなもの。
その上司に、週に４回も足運ばせるなよ。
おまえら若手がホームに通いつめて店の雰囲気盛り上げていかないでどーすんの？
社会って、そういうもんだろ。
あまり書くと愚痴っぽくなるからやめとくけど、一言だけ。

｢ホームの秩序を守るのは若手の仕事。｣

そこんとこ忘れないで。

>>52
そんじゃ「ロットを乱す」ってよく見るけどあれはどういう意味なの？

>>54
リアル店名出されてネタにされる店主の気分ってどうなんだろｗ

>>54

このシリーズ書いてる奴らは作家になれる

>>8
誠屋とか

二郎のコピペはどれも秀逸ｗ

>>54
お、初見のコピペ。こういう勘違い野郎的なのは面白いね。
ロットウィザードシリーズよりもはるかに好感がもてる。

二郎もう追加やってないとこあるよね

>>55
一度に茹でられる量というのは決められてて
小小小小だと一度に茹でられるものが
一人大だと大の分だけ別のにしないといけなくなるから
それを乱れるといってるのかも
んで、そういう注文をデスロットというのなら
>>6のコピペも何となく理解できる

ロットウィザードはロットチェンジだけ面白かったが他がつまらなさすぎる

>>62
違うよ
量じゃなくて個数

>>64
わかりずれえな。何玉ってことか？

>>31
松子は殺伐としてるしな

二郎行くやつでラーメン食いきれないやつなんているの？

東京観光に二郎を入れとこう

1度に数人前（店によって違う）づつ機械的に作るので
誰かが食うのが遅くなるとロット崩しでゆでた麺を廃棄しなきゃいけない

って理解してるんだけど

>>69
そういうことらしい

143 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 06:18:26 ID:3vOlk5wi
この前カネシラビリンスに陥りそうになったんですが
対処法を教えてください。

144 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[] 投稿日：2008/11/22(土) 11:04:21 ID:NhxzRj+B
>>143
ブレ率は計算した？
計算式は分かるよね

145 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 11:30:02 ID:rktCXjUM
>>144
ゆとり乙w
ブレ率の前に乳化率を計算しとかないと、それこそカネシスパイラルだろ
底辺×乳化率÷3で化調濃度が出るから、それとブレ率比較すればおｋ
本店行ってないのバレバレwwww

146 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[] 投稿日：2008/11/22(土) 12:07:51 ID:luij8dJ3
>>145
情報弱者乙w
今日の本店の乳化率が速報されてるサイトがあるのですが、知らないのですか？w
早いときだと開店10分後には速報されてますが何か？

そもそも乳化率はスープの色、とろみ、湯気の立ち方などを”実際”に見ないと算出できないよね？
お前の方こそ外に出てないの丸出しwwww

147 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 12:45:14 ID:rktCXjUM
>>146
ハァ？乳速の中の人は漏れのロットメイツですが何か？wwwwww
そもそも本店の乳化率のブレ幅は最大45νkって知っての発言？
ちなみに漏れ、おやっさんと会話したことあります。

いやー高菜食べてしまいました。

いやー、(ｒｙ

早く関西にも出せよ

夢を語れとか場所めんどいんだよ

カネシラビリンスってなんだよ

>>71
狂ってるなこいつらｗｗｗｗｗｗ

始めに二郎をネタにしたヤツって誰なんだろうな
二郎って実際行くと普通の店なんだろ？

先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。
師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。
店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。

さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち４人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん！」
弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
重大なロット違反――ギルティー。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。

この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。

その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ！と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタＷにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の１．５倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・！」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情、
そして店主の心意気に、店の外の行列からも嗚咽が漏れる。
俺の大ブタＷニンニクマシマシの二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。

母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った。

>>77
あれは普通の店とは言わないと思う

>>71
おもしろすぎる

新宿でうまいラーメン屋教えろ

>>69
ラーメン店が工場みたいに時間単位で何玉作るとかやってたのか
なるほど

>>71
わけわかんねぇｗ

ロッター脅威のメカニズム

大晦日、夜中に小腹空いたんで、近所につい最近できたばっかりの蕎麦屋に行ったんだよ。
年越し蕎麦も済ませてなかったしちょうどいいや、ってんでその店に入ってカウンターに座って、
とりあえずかけ蕎麦頼んでさ。
そしたらその蕎麦が見たことも無いような太麺で、それでいてすっごいシコツルで旨すぎたんで、
「店主、すごい歯ごたえ良くて美味しいね、この蕎麦。」って褒めたら、
「ありがとうございます。お客さん、太麺はお好きですか。」って照れくさそうにしていた。
「うん、太麺好き。ラーメンだと、そこの三田の二郎とかよく行くんで。」

一瞬、ぴくり、と店主の頬が引きつった。
「二郎・・・お客さん、ロティストでしたか。・・・実は自分も最近まで『ロットの魔術師』とか呼ばれてましてね。
　天狗になってたんでしょうね。交通事故にあっちまいまして、なんとか一命はとりとめたものの、
　それ以来・・・その、ロットリズムが聞こえなくなっちまいましてね。」

俺は悪い事を言ってしまったのかもしれない、と思いつつ、蕎麦をたくりながら聞き入る。
「それまでバトル一本で食ってきたんでね。疲れてたんでしょうね・・・ふと、蕎麦屋なんか始めてみまして。
　蕎麦は、いいですね・・・。こう、バトルとか、デュエルとかそういうのが無くて・・・。
　こう、今夜みたいな静かな夜に、深――と一杯すするのが似合うというか・・・日本の食べ物なんでしょうね。」

胸に込み上げてくるものがあったのか、店主がサングラスをくい、と上げて直す。
除夜の鐘が聞こえてきた。

「お客さん、よかったら天カス入れましょうか。サービスです。」
「ありがとう。じゃあ、マシマシで。」

2008年が静かに過ぎていった。

>>71の元
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1226999605/143-148

>>86
ラヲタｗｗｗｗｗ

ライトノベルオタじゃないなんて…おそるべし

最近始めていったけどお前等が言ってたのと全然違うじゃねーかｗ
普通のラーメン屋で笑ったわ
でもマシマシとか少なめ言うタイミングわかんなくて言えなかった(´・ω・｀)
あれいつ言うの？

>>85
何このいい話

つーか、これ以上混んでどうするんだよ

>>88
たいていは「ニンニク入れますか？」の時

二郎行ったことないが、千と千尋の両親が豚になって屋台の飯がっついてるシーンが
リアルに繰り広げられているんだと思う

>68

元気行った事ある？

ドイツ語の授業が終わると我々はバスに乗って松戸の町に出て、駅前にある二郎に入って
券売機で券を買って、ヤサイニンニクカラメアブラを一杯ずつ食べた。
「ときどきここに来るのよ。昼間に豚バラを食べてもやましい感じしないから」
と彼女は言った。
「そんなにお昼から食べてるの？」
「たまにはよ」と緑はどんぶりに残った麺を箸で油にからませながら言った。
「たまに世の中がつらくなると、ここに来てヤサイニンニクカラメアブラを食べるのよ」
「世の中がつらいの？」
「たまにはね」と緑は言った。「私には私でいろいろと問題があるのよ」
「たとえばどんなこと？」
「家のこと、恋人のこと、生理不順のこと…、いろいろよね」
「もう一杯食べれば？」
「もちろんよ」
僕は手を上げて中国人の店員を呼び、小カタメを二杯注文した。
「わたしといっしょにウルグアイにいけばいいのよ」と緑はカウンターに片肘をついたまま言った。
「恋人も家族も大学も何もかも捨てて」
「それも悪くないな」と僕は笑って言った。
「何もかもを放り出して誰も知っている人のいないところに行っちゃうのって素晴らしいと
思わない？私ときどきすごくそうしたくなっちゃうのよ。すごく。だからもしあなたが私を
ひょいと遠くにつれてってくれたとしたら、私あなたのために牛みたいに頑丈な赤ん坊を
いっぱい産んであげるわよ。そしてみんなと楽しく暮らすの」

やっと落ち着いてきたので、クリスマスイブの日の二郎体験をレポ。

北海道民の俺は、このスレ見ててもう二郎が食いたくて食いたくてしかたがなかった。
休みさえ取れれば飛行機に乗ってでも東京に食いに行くのに・・・
世間のクリスマスムードにもうわのそらで、いつか二郎が食えますようにと、
冬の雪空なんかに乙女チックに願いをかけて就寝した。

夜半。
ふと室内に人の気配を感じて飛び起き、反射的にベッド脇のランプを点ける。
と、なんとそこには全身真っ赤なウールコートを身にまとい、白い袋を背負った・・・
まさかのサンタクロースがいた。
月明かりがカーテンに窓の外のトナカイのシルエットを映しだす。
「今年一年、タケシ君はいい子にしてたかな？君が欲しいプレゼントは・・・ずばりこれだろう。」
そう言ってサンタが白い袋から取り出したのは――どういう原理か――湯気をたてるできたての二郎だった。
「ニンニクは、入れるかね？」と、にこやかに問いかけるサンタ。
「野菜マシマシ、ニンニクマシ、アブラカラメ！」何度も想像の中で繰り返したコールだ。
コールどおりに、トッピングをしてくれるサンタ。感動で胸の奥から熱いものがこみあげる。

「さて、完成だ。」
そう言うとサンタは、床に脱ぎ捨ててあった俺の靴下を拾い上げ、そこに二郎を詰め込み始めた。
俺の制止もむなしく、麺が、豚が、野菜が、アブラがニンニクがぎゅうぎゅうに詰め込まれてゆく。
スープまで流し込まれバンバンに膨れ上がった俺の靴下を俺のベッドにくくりつけると、
「メリークリスマシ！」
満足げにそう言い残してサンタは出て行った。

悪い夢でありますように。
そう願って眠りについたが、翌朝目覚めても、
豚とニンニクの入り混じった不気味な異臭を放つ物体は、依然そこにあった。

以上チラ裏っす。

ドイツ語の授業が終わると我々はバスに乗って松戸の町に出て、駅前にある二郎に入って
券売機で券を買って、ヤサイニンニクカラメアブラを一杯ずつ食べた。
「ときどきここに来るのよ。昼間に豚バラを食べてもやましい感じしないから」
と彼女は言った。
「そんなにお昼から食べてるの？」
「たまにはよ」と緑はどんぶりに残った麺を箸で油にからませながら言った。
「たまに世の中がつらくなると、ここに来てヤサイニンニクカラメアブラを食べるのよ」
「世の中がつらいの？」
「たまにはね」と緑は言った。「私には私でいろいろと問題があるのよ」
「たとえばどんなこと？」
「家のこと、恋人のこと、生理不順のこと…、いろいろよね」
「もう一杯食べれば？」
「もちろんよ」
僕は手を上げて中国人の店員を呼び、小カタメを二杯注文した。
「わたしといっしょにウルグアイにいけばいいのよ」と緑はカウンターに片肘をついたまま言った。
「恋人も家族も大学も何もかも捨てて」
「それも悪くないな」と僕は笑って言った。
「何もかもを放り出して誰も知っている人のいないところに行っちゃうのって素晴らしいと
思わない？私ときどきすごくそうしたくなっちゃうのよ。すごく。だからもしあなたが私を
ひょいと遠くにつれてってくれたとしたら、私あなたのために牛みたいに頑丈な赤ん坊を
いっぱい産んであげるわよ。そしてみんなと楽しく暮らすの」
僕は笑って三杯目の大豚Wを注文した

http://dat.2chan.net/21/src/1228435761230.jpg

三田本店

普通のラーメン屋だよ

大晦日、夜中に小腹空いたんで、近所につい最近できたばっかりの蕎麦屋に行ったんだよ。

年越し蕎麦も済ませてなかったしちょうどいいや、ってんでその店に入ってカウンターに座って、
とりあえずかけ蕎麦頼んでさ。
そしたらその蕎麦が見たことも無いような太麺で、それでいてすっごいシコツルで旨すぎたんで、
「店主、すごい歯ごたえ良くて美味しいね、この蕎麦。」って褒めたら、
「ありがとうございます。お客さん、太麺はお好きですか。」って照れくさそうにしていた。
「うん、太麺好き。ラーメンだと、そこの三田の二郎とかよく行くんで。」
一瞬、ぴくり、と店主の頬が引きつった。
「二郎・・・お客さん、ロティストでしたか。・・・実は自分も最近まで『ロットの魔術師』とか呼ばれてましてね。
　天狗になってたんでしょうね。交通事故にあっちまいまして、なんとか一命はとりとめたものの、
　それ以来・・・その、ロットリズムが聞こえなくなっちまいましてね。」
俺は悪い事を言ってしまったのかもしれない、と思いつつ、蕎麦をたくりながら聞き入る。

「それまでバトル一本で食ってきたんでね。疲れてたんでしょうね・・・ふと、蕎麦屋なんか始めてみまして。
　蕎麦は、いいですね・・・。こう、バトルとか、デュエルとかそういうのが無くて・・・。
　こう、今夜みたいな静かな夜に、深――と一杯すするのが似合うというか・・・日本の食べ物なんでしょうね。」
胸に込み上げてくるものがあったのか、店主がサングラスをくい、と上げて直す。

除夜の鐘が聞こえてきた。

「お客さん、よかったら天カス入れましょうか。サービスです。」
「ありがとう。じゃあ、マシマシで。」

2008年が静かに過ぎていった。

まーた連投コピペ千葉が来た

ひましてる間じゃないと一生行かないだろうと思い、らーめん二郎行って来た

目指すは神保町の二郎
ジロリアンによると、神保町はイケてるらしいからだ
三田線沿線に住んでるくせに三田線なんて乗ったことがなかったが、雨なのではじめての三田線に乗る
前通りがかったので寄ろうとしたとき、靖国通りを跨ぐ勢いで行列ができていたのを思い出し、開店４０分前に二郎到着
なんとまだ１０人しか並んでいない
雨のせいか
ＤＳで時間潰しをしながら開店を待つが、いっこうに列が増える気配もない

けっきょく開店と同時にあっさり店に入れてしまう
が、券売機で食券を買うのに、五千円札しかないことに気が付く
両替を頼んだら妙に待たされた
人気店は不親切だ
そのおかげで後ろのひとまで待たせてしまう
申し訳ない

先に頼んだひとたちがみんな生卵を頼んでいたので、真似して頼む
らーめんに生卵、どう使うのか

麺が茹で上がると、店員が「にんにくは？」と問い掛けてきた
なんという問い掛けなのだろう
にんにくがどうしたというのか、言いたいことがサッパリ伝わらない
先に頼んだひとたちを真似て、キョドりながらも「にんにくです」と答える
「にんにくは？」
「にんにくです」
禅問答のようだ
人気店ならではの暗黙の了解があるのだろうが、初心者には意味不明だ
人気店は不親切だ

ラーメン店経営者なんだが、最近おかしな客が増えていて気味が悪い。
食券を将棋のコマみたいな音を立てながらカウンターに置く奴だとか、
一口ごとに半笑いでうなずきながら、乳化がどうの、ブレがどうの、ホギホギがどうのと
ブツブツ言いながら食ってたと思ったら、突然カウンターに正券突き入れる奴とか、
ゆっくり食べてるお客さんを、なぜか睨み殺さんばかりの勢いで凝視してる奴とか、
知り合いでもないはずの他のお客さんにゼスチャーで何やら指示を飛ばしてたり、
いい大人のくせにバトルだとかなんだとか言って早食い競争してる奴とか、
あげくの果てには隣の客をボコボコにして、その客の分まで食って帰る奴まで現れた。
開店時間が近付くと、半降ろしのシャッターからこちらを覗き込んでたり。
こないだなんか閉店してるのに「あの・・そろそろ僕も閉シャッターいいですか？」と
わけのわからんこと言いながら店内に進入してくる奴とか。
先日など、店休日に家でくつろいでいたらドアホンが鳴ったので、出てみたら
見覚えのある客が立ってて「ネズミ−ランド行きませんか？」だと。
いったい俺が何をしたっていうんだ？なんでこんな事になっちまったんだ？

チラ裏すんません！軽くＬ・Ｇ炸裂したんでレポします！

昨日のファーストロットで並んだ俺含めた四人。
｢ﾔｻｲﾏｼﾏｼ、ﾆﾝﾆｸﾇｷ、ｶﾗﾒ｣｢ﾔｻｲﾏｼﾏｼ、ﾆﾝﾆｸﾇｷ、ｶﾗﾒ｣｢ﾔｻｲﾏｼﾏｼ、ﾆﾝﾆｸﾇｷ、ｶﾗﾒ｣｢ﾔｻｲﾏｼﾏｼ、ﾆﾝﾆｸﾇｷ、ｶﾗﾒ｣

四人とも全く同じコール。思わずお互いが顔を見合わせ、照れ臭そうに笑う。
ご存知のとおり、トッピングコールによってはロット単位で｢役｣が成立する場合がある。
ツーペア、野菜フラッシュ、アブラッシュなどの多くの役があるが、
この場合は全員が完璧に同じトッピングを注文する｢ロットグランデ｣というかなり高得点な役だ。
ロットメンバーの連帯感を保ち、ロットリズムを維持するためにも、ロティストたちはこのロット役をことのほか重視する。
ろくに役も憶えずに二郎デビューしてロット役の成立を妨害し、心に消えない傷を負った素人も多い。
例えば、他の３人が全マシコールをしているのに自分だけ普通だとかは言語道断。そこは無理をしてでも全マシを頼もう。

Ａ｢僕、初めてですよ、ロットグランデなんて見たの。｣
Ｂ｢僕もですよ。ドキドキしました！｣
Ｃ｢なんていうか、すごく一体感っていうか…今日、二郎に来てよかった(笑)｣
俺｢俺は三回目かな、Ｌ･Ｇ。昨日も野猿で軽く一気通豚キめたし。ロティストとして上を目指すなら基本だよね。｣
和気あいあいとした雰囲気のなか、俺たちの目の前に二郎が並べられる。さっそくみんな野菜にむしゃぶりつきはじめる。
Ａ｢そういや、みんなニンニク抜きでしたけどお仕事は何を？僕は家電メーカーなんですが、午後から商品企画会議があるので…｣
Ｂ｢僕は博報堂っていう広告代理店勤務でして。この後クライアント回りなのでニンニクはガマンｗ｣
Ｃ｢去年まで商社マンだったんですけど、独立して今年から骨董品のアトリエやってます。客商売なのでニンニクはご法度;｣
俺｢俺は…その、ﾑｼｮ…げふん！……今は、家事手伝いっつーか………。｣
気まずい空気が流れる。
その雰囲気に我慢できなかったのか、ムードメーカー気質の広告マンが、
｢ニートなのに食う二郎は旨いっすかｗｗｗ｣と大声で言うと、店主、助手ふくめ店内の客が皆どっと笑った。
俺はうつむいたまま、必死に野菜をほおばる。
したたり落ちる汗と鼻水に、涙が混じった。

次郎だと思ったらカレー屋だった、このコピペ頼む

ｵｲｯｽ。普段は神奈川が拠点のｵｲﾗと連れ(♂)だけど、新ﾒﾆｭｰの味噌を食いに、はるばる
松戸まで遠征してきたのでﾚﾎﾟﾚﾎﾟφ(｡｡;)
席に着くや券を渡しながらﾄｯﾋﾟﾝｸﾞの全ﾏｼをｺｰﾙ。するとまだ二十歳そこらに見える
ここ松戸の名物美人助手「真知子さん」がﾆｯｺﾘ笑ってｵｰﾀﾞｰ取ってくれたもんだから、
いやがおうにも味への期待が高まる(≧∇≦)そんな至高の時間を破る不敵な笑い声が。
見ると、同ﾛｯﾀｰの全身黒づくめの二人組が、箸を二膳、V字に組んだものを見せながら、
口元だけで笑っている。その符丁は･･･挑発しているのか、ｵｲﾗとﾂﾚを。
その瞬間、真知子の可憐な笑顔も味噌もｵﾚ達の頭から吹き飛んでいた。

ﾛｯﾄﾀﾞﾌﾞﾙｽ開始。互いにﾍﾟｰｽを作り合いながら、ｵﾚたちは二郎を攻略していった。
勝利を確信したｵﾚが、ｶｳﾝﾀ下でﾍﾟｰｽｱｯﾌﾟのｻｲﾝをﾂﾚに出した時、それは起こった。
黒づくめの男たちは箸を2本両手に持ち、お互いの二郎の中身を相手のﾄﾞﾝﾌﾞﾘに次々と
投げ込み始めた･･･！！
「空中でﾛｯﾄ熱を冷まし！同時に余分な脂も吹き飛ばす！」
「ﾁｰﾑﾊﾞﾄﾙの利を最大限に生かしたこの戦法よ！！」
「名づけて！！ (二人)　太 神 楽 (ロット・ジャグリング)！！！」

ソイヤッ ソイヤッ ソイヤッ ソイヤッ ソイヤッ ソイヤッ ソイヤッ ソイヤッサッ･･･！！
裂帛(れっぱく)の気合と共に宙を舞う麺をﾌﾞﾀを背脂汁をｵﾚたちは呆然と見つめていた...がすぐに気を
取り直し、猛然とｽﾊﾟｰﾄをかました

結局、食い終わったのはｵﾚ達の方が早かった。麺を冷ますより食う方が先、という事だろう。
しかしｵﾚ達は、いいしれぬ敗北感に打ちのめされていた。
「どうやら、勝負はお預けのようだな」「ああ。しかし入院中のロットウィザードには良い土産話ができた」
「くくく、ではさらばだ諸君！我ら『黒ロット衆』が第二の刺客『ロットデモンズ』、名前は」
ゴン！
鈍い音が響き渡った。勢いよく立ち上がった黒二人はVの字になって、脂の川となったｺﾝｸﾘの床に
頭から突き刺さっていた。割れた二人の鉢からは、さっき食べたブタと同じ桜色が覗いていた。
ｵﾚとﾂﾚはﾄﾞﾝﾌﾞﾘを上げて、ｶｳﾝﾀｰの上を綺麗に拭いてからﾜﾅﾜﾅと震える真知子さんにご馳走様を言った。
そして両足を床の脂膜から離さぬよう慎重に、ﾑｰﾝｳｫｰｸで出口までたどり着いて、JR松戸駅へと向かった。

二郎の前を通る度に、なんかニヤニヤしちゃうじゃねーかよ！
どうしてくれんだよ！

コピペまとめサイトつくれよ

http://www.sthills.co.jp/jiro.htm
しかし混むのはうれしいけどさ、女はあんまり来ないで欲しいなあ。
麺を三分の一から二分の一ぐらいにするんだけど残すんだよな。
俺も、もう節操ないからさ金だけ置いてってくれりゃいいんだけどさ。
昔は文句も言ったけど、今は何も言わねえよ。節操ないからさ。

女どおしだと結構食うんだけど、男がいると残すんだよな。

ここしばらく仕事が忙しく、カネシと脂でドロドロだった血液もスッカリサラサラ。
これはいかんと会社帰りに少々遠回りし、かねてからの宿題店をこなす為松戸駅にて下車。
少々道にお迷ったものの、町の喧騒の遥か彼方におなじみのジローイエロ−を発見！
赤いマントを見た荒牛の如く、猪突猛進！最早周りの景色など見えません（爆）

ようやくたどり着いたお店にはなんと先客ゼロ！まさにアイアムロットレジェンド状態！
さっそく券売機にお金を投入。おや、本店とメニューの呼び名が微妙に違うのね？
やっぱり千葉くらい遠くなると、総帥の影響力も弱まるのかな？
とりあえず大盛りゆで卵入りの券を購入。パッと見インド人風の女性に渡します。この方が噂の松子さんかな？
さっそく「ヤサイマシマシニンチョモカラメアブラブラ」をコール！松子さん、ちょっと首をかしげていたけど大丈夫かね？
程なくして注文のブツが到着！
盛りはちょっと少なめだけど、香りは中々スパイシーで、思わずヨダレがじゅるり…。
さっそく金属製のれんげでスープをすくってパクリ。かなり粘性が強くまるでカレーのよう！
ちょっとカネシが弱めだがまぁブレの範囲か。これはこれで全然あり！
さらにビックリなのが麺。おなじみのゴワ麺だと思うが、外国米みたいな長さと大きさにコマ切りにされ
サフランで色付けされているみたいな色合い…
つーか見た目、食感、味的にはまさに「米」そっくりだったが、まぁブレの範囲内だろう。
さらに驚いたのがヤサイ。本日限定なのか、ニンジンとジャガイモが煮込まれて入っている。
最近野菜、高騰しているからねぇ。
またここの店ではテーブルにニンニクがサーブされていて、自分で好きなようにいれられる様になっている。
赤い甘酢？につけられたそれには、ニンニク以外にも大根や蕪なども一緒に漬け込まれており
見た目的には福神漬けそっくり。中々粋なサプライズだと思う。
全体的に多少のブレは感じたが、それ以上に二郎の基本を守りながら、それにとらわれず
様々な変化を見せてくれた店主の研究熱心な人柄がに感心。
大満足で店を出ると松戸駅南口に向かった。

>>54
でもリアルでこういうやついるよな
二郎に限った話じゃなくて

ついに私も世界最高峰である三田本店を離れ、
他の二郎へ道場破りに行って参りました。
初めて食する他の二郎。
一体どんなものなのか･･･ﾑﾌﾌ♪
ここは５人入れ替えのロット制らしく、
L字型のカウンターの両辺が目まぐるしく入れ替わっています。
私と同ロッターの面々は学生風、
ヒョロいリーマン、
そして！おんにゃのこ２人でした･･･ﾓｴｰ
女性が二人もいたことはラッキーでしたが、
ロットが乱れてしまう恐れがあったので、
ひとつ私がロットマスターとなって、
ロットリズムをキープすることにしました。
一人ずつ丼が出されると隣のリーマンが物凄い勢いで
わしわしと二郎に食らいつき始めました！
どうやら、彼はロットデュエリストのようでした。
しかし、このままではロットのペースが早くなりすぎてしまう！
大事なのはスピードじゃないリズムなんだ！
「スローリー♪パーティを愉しもうぜ！」
と耳元で囁いた後、私はまだ一口しかかじっていない豚一切れを
彼の丼にそっと移し、親指を突き出してウィンクをしました。
彼は己の恥ずかしさを理解したのか、
脱力してそれっきり丼に箸を付けなくなりました。
そして、私はおにゃんこ達とのロットバカンスを
愉しむことができたのでした。
肝心のラーメンの味はなかなかでした。
量は少なかったかな。私には珍しく完食できました。

>>104
味噌はヤサイ増しできませんがとマジレス

先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。

師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。
店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。

さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち４人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん！」
弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
重大なロット違反――ギルティー。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。

この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。
その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ！と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタＷにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の１．５倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・！」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情、
そして店主の心意気に、店の外の行列からも嗚咽が漏れる。
俺の大ブタＷニンニクマシマシの二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。

母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った。

エベレスト()笑

ラーメン二郎のガイドライン
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1228392003/l50

コピペはここらから拾ってるんじゃね？

>>42
たしかにガリとかリア充っぽい２〜３人連れが多い
見るからに油デブで全増しコールしてる奴の方が稀

さて、ほろ酔い気分のまま俺と先輩はメグジに到着。待つこと数十分、やっと席につくことができた。
麺がゆであがるのを待つ間、しばし歓談を楽しむ。
｢そういや最近の2chの二郎コピペでよく見る、その…ロット技っていうんですか？ああいうのって実在するんですかね。｣
俺も先輩も、恥ずかしながら重度の2ちゃんねらーである。
｢無いお。心理学で店主を操ったり、両手足でハシを使ったりできるわけないお。｣
即答する先輩。語尾の｢お｣がイラつく。
｢…でも、強いて技と呼べるものをあげるとすれば『天地返し』があるお。｣
ああ、それなら知っている。丁度、俺の二郎が来たので実演してみた。
ハシを深く突き入れ、麺を引っ張り出し逆に野菜をスープに沈めるようにかき混ぜていく。
｢こうすることで、麺は伸びずに野菜に味が染みる…と。これが天地返しですよね。
｢うーん、確かにそれも天地返しだけど、それでは技とはいえないお。｣
そう言うと先輩は、目を瞑りどんぶりの縁を、つつっと右手の指でなぞりつつ…
トンッ！ともう片方の手の指先でテーブルを叩くと、つるり！とどんぶりの中の野菜と麺の天地が反転した。
マシマシの野菜が全てスープの中に収まり、麺が全て露出している。唖然とする俺。
｢モノには全て『目』があるお。目を読めれば、わずかな力でダイヤモンドを砕くのだって可能だお。
ましてや、ラーメンの中身をひっくり返すくらい簡単だお。これが本当の『天地返し(ロットグラビティ)』だお。｣
悠々と、麺から先に食べ始める先輩。

もしかすると、コピペで語られる『絶技』も、フィクションではないのかもしれない。
俺はそう思い始めていた。

めじろ台の居酒屋の出すラーメンがうまい

新規オープンのとき、結構な行列ができてた
俺も20番台で並んでて、これは今日はファーストロット無理だと思っていたら
開店と同時に一番先頭に並んでた奴が、
「次郎2階やぁー!!」とアホ声で叫びながら2階に駆け上がっていった
ん?1階だろ?と思ったら、それ以降に並んでた奴らが
みんなそいつに釣られて2階に猛ダッシュ!!
俺や俺の後ろに並んでたオバちゃん余裕のファーストロットゲットw
少ししたら2階から「次郎どこだゴォラァー!」と先頭集団の雄たけびw
しかも先頭の奴は2階上がってすぐ反対側の階段下って
他の出口から風のように走り去ったらしいwww

二郎量多いとか言うけど普通のラーメン屋と同じくらいだろ
歌舞伎町しか行った事ないけど

野菜タワーニンニクマシコールを済ませて店内を見渡すと、
三塁側に白人の二人連れがいるのに気づいた。
二人はちょうど完食したところで、なにかヒソヒソと話し合いながらしきりに頷きあっている。
なんだろう？
そう思って見ていると、ふいに二人は立ち上がり、店主に向かって名刺を差し出し、流暢な日本語でこう言った。
｢すばらしい味でした。私たちは、東京版ミシュランガイドを作成している者です。是非、この店に星を差し上げたいのですが。｣
呆気にとられる店主と弟子。店内が静まり返る。
ラーメン屋がミシュランの星を取るなど、前代未聞の快挙だが…。

｢…ふざけんじゃねえよ。一回食っただけで二郎の良さがわかるわけねぇだろ。｣沈黙を破ったのは、ひとりのロッターだった。
｢タイヤ屋に、ロットの何がわかるってんだ！ゴムでも食ってろ！｣と、別のロッター。
｢名刺出す前にまず会釈だろうが！｣
｢つーか、名刺は壁に貼るもんだろ！素人乙！｣
｢くだらねえグルメごっこでロット乱してるんじゃねえよ！とっとと失せろ！｣
店内のロッターたちから、次々に罵声が浴びせられる。
ミシュランの二人組はワナワナと震えながら、行列に小突かれつつも店を出ていった。

二郎の旨さは、いくつ星を与えたところで表現できまい。
俺もそう思った。

だが、店主の意向くらいは聞いてあげてもいいんじゃないのか、とも思った。

モヤシが俺にもっと盛れと囁いている by ひろ(24)
ロットの最前線に立ち続ける覚悟はあるか？ by 山口(27)
一つだけ言える心理がある。「豚はカネシに染まれ」 by エイジ(25)
知ってたか？豚は堕天使の象徴なんだぜ by ダイナマイト豚!!(21)
喰えよ、何処までもマシマシに盛ってやる by 西川雅人(23)
カウンターという劇場に舞い降りた豚騎士 by タケヒト(21)
豚に生き、豚に死ぬ。それが孤高のジロリアン by 愛のファンタジスタ・ロナウジーニョ(22)
プリプリな豚がオマエを篭絡するぜ by まー(21)
麺マシすらも食い殺すワイルドさ！by タカヒロ(20)
この野菜がヤバ過ぎる脂を程よく包んでくれる by 隼人坊ちゃん(22)
女たちはみんな一直線に豚の虜 by 麻也(20)
エレガントに頼み、クレイジーに喰う by 馬淵法宏(23)
ここからが俺の麺マシレジェンドのはじまり by さち(20)
永遠の美学の名は I'm Black Pork! by ポパイ(21)
いつだって何かに逆らい食べてきた by しょーいち(19)
店主に選ばれし男の敬礼への逆襲 by Naoking(22)
人は俺を「マッド・ロットの伝道士」と呼ぶ by チャチャマーシー(21)

だれかザーメン二郎のコピペくれ

二郎いっつも誰か並んでるから入れねーよ
Webでリアルタイム待ち時間表示してくれ

今日、ついに二郎デビューしたんでレポっす！

川崎店に行ったらすごい行列でまずびっくり！すっげえな！と思って店の中を見て、
みんなが食ってるラーメンのボリュームを見てまたびっくり！これが二郎・・・と、思わずヨダレが出る。
待つ事２０分、やっと席につくことができた。
「ヤサイマシマシ、ニンニクチョモランマ！」並んで待っている間に、他の客から呪文はラーニングしていた。
聞き返されることなく店主にコールが伝わり、ただそれだけの事が嬉しい・・・！
イカンイカン、食う前から俺、既に二郎にハマっとるｗ
すると、俺より１分遅れて左側の席に着いたやつが、トントンと俺の肩を叩く。
「キミ、大豚頼んだでしょ。バトルしようよ。」と、大豚はおまえだろ、と突っ込みたくなるような
デブが話しかけてきた。・・・バトル？何いきなり言ってきてるんだこいつ。
「ここ、ラーメン屋ですよね？バトルってどういうことですか？」と聞き返すとその大豚は呆れ顔で
「へぁ？二郎って言ったらバトルは常識っしょ。あ、キミのホームではデュエルって言うのかなｗ」
とブヒブヒ笑っている。

そこでハッと、俺はいつか見た二郎コピペを思い出した。
そうだ・・・あそこにも確か、バトルがどうのこうの書いてあったな・・・。
ここでバトルを断ったら、ロット乱し（？）と思われてしまうかもしれない・・・！
「ＯＫ、そのバトル受けよう。開始の合図は？」
「ブヒヒ。合図もなにも、目の前に二郎が出てきたらバトルスタートだよ。」
なるほどそういうものか。そのとき、ドンッ！と目の前に野菜山盛りの二郎が置かれた。
バトルスタートだ！
すかさず俺は、左ひじを大豚の顔面に思い切り叩き込む。飛び散る血しぶき。
大豚の脂ぎった髪の毛をつかみ、何度もみぞおち目掛けヒザをブチ込む。
よろける大豚の軸足を正面から蹴りつけると、ボクッ！っといい音がして脚の骨が砕けた。
大豚が床に突っ伏し、ぴくりとも動かなくなるまでわき腹を蹴り続けた後、
俺はゆうゆうと激ウマ二郎を二人分たいらげ、店主に軽く会釈して店を出た。
初二郎でしかもバトル勝利のおまけつき！二郎最高ー！

以上、チラ裏っす。

>>108
ありがとう

大豚ｗの食券を買い列に並んでいると後ろの男に「バトルどうですか？」と声をかけられた。
「いや、結構です」と返すと男は俺にだけ聞こえる声で呟いた。「そんな事言わずに。アンタ、品川のハリケーンウルフでしょ？」
俺の顔に緊張が走る。確かに俺は2年前まで品川店でファーストをはる百戦練磨のロッター、通称「ハリケーンウルフ」だった。
だが今は一線を退いてるこの俺に何故？後ろを振り返りその男の顔を一瞥すると男は続けた。
「今のウルフさんの立場は承知しているつもりです。ただ我々はウルフさんに協力して頂きたいだけなのです」
「どういう事だ？」と俺が返すと
「ウルフさんは現在の二郎を取り巻く環境の変化をご存知ですか？かつて連日繰り広げられた死闘とも呼べるロットバトルはなりを潜め、今ではロットマスターだの麺バーだの馴れ合いばかりです。
その結果、ロット荒らしと呼ばれる無法者を野放しにしている。二郎の秩序を取り戻すにはかつてのバトル至上主義に戻るべきなのです」
「つまり…俺にどうしろと」
「私が勝った場合、我々の派閥に入って頂きます。革命を起こすにはあなたのようなリーダーが必要なのです」
俺は黙ったまま席に着き食券をカウンターに置く。数分の沈黙の後、全マシコールを行い俺は呟いた
「いいだろう、かかってこいよ」
店内に張り詰めた一瞬の緊迫。と同時に出された大豚ｗのブツ。
男は素早いフットワークでまずは野菜から流し込んでいく。成程、この俺にバトルを挑むだけのことはある。
だが所詮は三流。俺は両手に箸を持ち、麺に差し込み捻りを加わる。
―『天井崩し』
麺を一気に掬い上げ麺から攻める俺に対し男は「悪手だ。麺は腹に貯まる。俺の勝ち」と思ったに違いない。
だがここからが俺の真骨頂。麺と豚を攻略すると、スープを箸で掻き交ぜながら渦をつくり、野菜ごと一気に飲み干した。
「ば、ばかな…」言葉を失う男に俺は言い放った。
「『私が勝った場合』だと…？図に乗るのも大概にしろよ、小僧」
男は顔に動揺を浮かべたまま店を去っていった。それ以来私にバトルを仕掛けてくるものはいない。

いちいちスレ立てるのがワカラン

本日昼レポ

俺は二郎が食いたかったのに、連れが向かい側の有名店で食いたいなどと抜かす。
なんでもテレビで何回も紹介(笑）されてるとか。
駄々をこねるのも大人げないので渋々ついていくことにした。
列の最後尾に着き、周囲の観察を始める。
客層・・・スイーツ女、ヒョロヒョロDQN、家族連れ、騒音カップル・・・・
二郎以外の有名店なんて大抵この有様だ。
積もる不安を拭いきれない。

列に並ぶこと30分ようやく食券を買い、すぐに店員から味に関してコール要求があった。
店員「味はどうなさいますか」
俺「全マシで」
店員「はい・・・？」
俺「ヤサイニンニクカラメアブラで！」
店員「申し訳ございません当店ではそのようなサービスは・・・」
俺「もう普通でいいよ」
一体何なのだこの店は・・・？
連れと同伴の手前、店を出ることも出来ず悶々とした感情を抑えつつラーメンを待つ。
席に着きすぐに運ばれてくるラーメン。すかさず一気に麺を口へかき込む。
（くっ・・・なんだこの貧弱な味はっ・・・！）
（せめてトッピングさえあれば・・・っ・・・）
（速度が出ない・・っ・・・くそ！ロットを乱すわけには・・・！）
しかしロティストの誇りに賭け、鼻水と涙目になりながらも目の前のラーメンにも値しないブツを完食する。
それでも全力を出し切った清々しい気分でロットメンバーの様子を確認する。
ロットメンバーのカップルども・・・おしゃべりに夢中で半分も食っていねえ・・・っ
「てめえら・・・！ロットを汚しやがって・・・・！」
ロットメンバーに怒鳴り声をあげながら、連れを店内に残したまま店を出る結果となってしまった。

福岡出身のチャラ男後輩が博多ラーメンが日本一美味い、
東京ラーメンは不味いと五月蝿いので、
ちょっと懲らしめる意味で、今日は仕事明けにホームの二郎に連れていった。
当然、こいつは上京したててで二郎の事はしらない。

本日は30分ほど並んで、二郎にあり付けた。運がいい。
後輩は「美味いっす日本一うまいっす！」とか言いながら食ってたので、
「博多ラーメンが日本一じゃなかったのかよ？ｗ」とツッコムと
「・・・。いや、博多ラーメンは世界一っすからｗｗｗ」とか返しやがる。
カッチーン　はぁ？　意味不明ですわ。

頭来たから、初心者のこいつに合わせてのんびり食べてたの止めて、
通常モードに切り替え。見る見る消えていく麺、ヤサイ、豚。あぜんとする後輩。
当然。こう見えても、ホームではファースト張ってるしｗ
速攻で平らげ、外でタバコ吸ってるからと後輩を置き去りで店外へ。
もちろん店主にご馳走様の一声と、軽く会釈は忘れない。

後輩の丼にはまだ半分以上麺が残っている。
当然、デスロットとなり常連達から白い目で見られる後輩ｗ
結局、かなり麺を残して後輩は店から出てきました。
なんか顔色悪そう。少しは懲りたっぽい？
俺はタバコを吹かしながら後輩に言ってやりましたよ。

「welcome to 二郎ワールド」

千葉出遅れすぎワロタｗ
コピペは100以内に貼りに来いよｗ

たかがラーメンで大げさだな

千葉おせーよ

>>97
ギルティーの女がいるじゃねぇかよ

いつ見ても気持ち悪い

ラーメン二朗は何で、
２ｃｈに絡まれるようになったんだ？
豚の餌のように山盛りにするからか？
コピペのせいか？

今年こそは店主と一言で良いから話せるように頑張るわ

>>135
ラーメン二郎は声優じゃないよ
食べてるだけなのに追いこまれる感覚を味わって欲しい

次郎コピペ作ってる奴は小説家にでもなればいいのなwwww
才能無駄遣いすぐるwwwww

>>137

好き嫌いは殆ど無いんだが・・
もやしとゴボウだけは駄目なんだよ・・
行列が出来てるのはいつも見て、一回はと思ってるんだが・・
もやし抜きで注文するとどうなるんだろ？

一度行ってみたいとは思っているけど
このスレ読んでたら恐ろしくて行けなくなるなｗ
手順をひとつ間違うだけで睨み殺されるレベル

二郎ってよくあるうまいラーマン屋トップなんたらとか特集とかに絶対出てこないけどなんで？

>>139
前は新代田店に「まかない君」って言う素ラーメンがあったんだけどな
http://image.blog.livedoor.jp/otaqe/imgs/a/f/af21acc0.jpg

>>141
まずいからじゃないの

>>139
ヤサイ無しを注文すると意外にあっさり完食できる

歩いて10分のところに二郎あるのに
コピペのせいで行き辛いよ

>>142
うどんじゃねえか

さて、今日も行ってまいりましたファーストロット！

ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。
いつロットマイスター認定されるかドキドキの毎日です（おぃｗ
シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。
この媚びない態度にプロ意識を感じるね。
大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。
第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎！
シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始！

・・・というところでちょっと異変に気づいた。
おや？チャーシューの姿が見えない・・・。
野菜山の向こうにいるのかな？どんぶりを半回転させる・・・いない。
そうか、野菜に埋もれているのか！野菜を軽くほじくる・・・いない。
チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・？と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。
まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。

さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・ｗ
のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。
なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか？店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。
・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。

結局俺はその山盛りニンニク背脂サラダをたいらげ席を立った。
「ごちそうさま！」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。


家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。

尼崎ウォーカー
西宮ウォーカー

>>141
万人向けじゃない…ってか、あんま美味しくないからｗ

唐突だけど、ギルドってなんなの？

独身寮が引っ越した関係でいちばん身近な二郎が池袋になったんだけど、今日大豚食ってたら
「いい食べっぷりですね。もうどっかクラン入っちゃいました？」とか言われて。
さっぱりわけがわからず黙っていたら「池袋の人じゃない？だったらギルドって言えばわかります？」
引っ越してきたばかりで、ギルドもクランもわかりません、と応えると、そいつは名刺出してきて
「いちおう、池袋店で最強張ってる『BEAN SPROUT』ってクランでリーダーやってる『紅』っていいます。」と。
確かに名刺にはそのように書いてある。
「とりあえず、二郎食って、その後飲み食いして騒いだりするサークルみたいなもんなんで。興味あったらメールください。」
って言って、そいつは出てった。

なにこれ？宗教の勧誘？コピペの影響？

>>141
ラーメンじゃないから…かな

>>144
注文して良いのか？
もやし抜きなんて言ったら、尻穴掘られそうなコピペばかり
だからさ・・やさい抜きで良いんだな？(でもキャベツは欲しいなぁ・・まあ、やさい抜きでいこう・・)
よし、明日行こう。行こう・・

俺一番の花月を超えるか？

おやっさんが和やかな雰囲気でも客が勝手に殺伐としてるのは何なんだよ

>>141
去年だったか高田馬場の二郎がラーメン屋特集の番組に出てたが完全にキワモノ扱いでﾜﾗﾀｗｗｗ

「ザーメン二郎」っていうホモAVの企画を思いついたんだ。
コブタと呼ばれる小太りの青年二人が登場して「ほうらマシマシだぁ」ってお互いにブッカケし合うの。

>>141
ま〜まずいからだろな

ここ見てると「ロット」ってやらを乱したくなるｗ

なんだこのキチガイじみたスレは・・・

店主と言葉を交わすのはそんなにすごいことなのか

この間初めて行ってニンニクマシ頼んで食ったら会う人会う人にくせーくせー言われた
どんなニンニク入れてんだよ

二郎って行った事ないけど、
角ふじと似たような感じ？

>>161
逆だ！
角ふじが二郎に似たような感じ

>>143
ちょっｗｗｗ

>>160
お前の体臭がくさいんじゃないのか

>>95
猛烈にﾜﾛﾀｗｗｗ

>>162
どっちがうまいの？

二郎コピペはもはや営業妨害で訴えられるレベル

誰か「二郎Ｗａｌｋｅｒ」を出版しない？
二郎全店を回ってレポートするの。
番外で、福岡の高菜の店に行って、
色んな服装や動作を試してつまみ出されるまでのレポート。

どの店が一番うまいの？

>>95
この新作は秀逸だな

コピペを見るたびに「次郎って席4つしかないの？」と思う

ってかここのラーメンが本気でうまいとかいってるやつは味覚障害
絶対にうまい部類のラーメンではない

二郎と角ふじってラーメン自体はどの辺りが違うの？

>>172
そりゃお前の主観だろ

二郎の前通るたびにいつか行ってみようとおもうけど　
コピペ見るとさっぱり行く気無くなるわ

新幹線のなかで吹いた

実際、美味いの？
それとも量が多いだけ？

最近は近場の偽二郎にちょくちょく行ってるんだが、お前らがしょっちゅう二郎のスレ立てるから、本物二郎に行きたくなって困る

>>177
量が多くて脂っぽくてしつこいお味

旨いってより何故か食いたくなる味

と聞いた。麻薬でも入ってるのけ？

>>177
量が多いだけ、ものすごく待たされる、翌日下痢

下痢下痢言っているのは胃腸の弱い子

俺も二郎食うと必ず下痢すんだけどどこかおかしいのかな・・・？

ロットウィザード以降のネタはうんたらかんたら

ビールや餃子なんかも置いてある？

>>180
「カネシ」という謎の物質が含まれている。
分子式はC4H10O2FP。

下痢するのは生にんにくが大量に入ってるからじゃない。

>>183
化学調味料に慣れてないからだと思う
むしろいいことでは

最近久しぶりにコンサートと劇場行ったけど
モとか地下と比べてもヲタに関してはAKBは一番塩だね

まずover tuneで皆「準備できましたか？」の大合唱（笑）

でもその後はコールもほとんどないし
かろうじて盛り上がるところはスタンダードと英語の
ダサいMIX打つだけ（しかも一人で発動がはずかしいのか最初に「う〜っ」とかうなってるし）。
しかも打ったら打ったで、後は普段座らされてるからフリコピも中途半端だし
ヲタ芸もモ流れが悪乗りしてロマンスしてるくらいで
せいぜいPPPHの手拍子くらい

そりゃ初期は大波、チェキ男、子役の大物とかなんでもござれだったけど
目線必死（レスじゃないから！）の認知厨で
大規模戦闘も局地戦もできないAKBヲタは
外部のイベでも恥晒してるんだろうなあ・・・

自分のおならの臭いや、吐いたゲロに愛着が沸く奴なら二郎耐性あり！ってこと？

家系のラーメンはどこも下痢ブリンガー

下痢するのはやっぱりアブラとニンニクのせいだろうな
あれは胃や腸にダメージでかいと思う

近所に二郎系の新店ができるみたいなんで今度レポします！
つーか最近二郎系増えすぎだろ

二郎くえない田舎者カワイソス

「ザーメン二郎」っていうホモAVの企画を思いついたんだ。
コブタと呼ばれる小太りの青年二人が登場して「ほうらマシマシだぁ」ってお互いにブッカケし合うの。

いやいやニンニクとか入れませんよ

重大なロット違反――ギルティー。

これが一番笑える

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader894783.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_090833.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader894787.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_090834.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader894791.jpg

>>4
久しぶりに二郎スレ来たけどこれは初めてだ
腹の底からワロタ

１回食ったら１ヶ月ぐらい寿命縮まりそうだな

つまらない

北海道って二郎ないから上京するやつ多いらしいな

>>155

>>95
> 「メリークリスマシ！」

ここだけ死ぬほどﾜﾛﾀwww

>>168
2回くらい本出したらネタがつきそうだな

「高菜、美味しかっ高菜！？」

>>198
これたまに見るけど最後どうなるの？
教えて

今年まだ二郎初め行ってないな
やっぱり三田に行くべきか

>>186
分子式ぐぐったらサリンじゃねえか

名前： ラーメン大好き＠名無しさん [sage] 投稿日： 2008/12/03(水) 23:28:02 ID:5eCOuqJq
何時だったかな、三田本店に言った時のちょっと怖かった話。

席に着いた俺の前に、トンと水の注がれたコップが店員によって置かれた。
両脇の人の所には既にコップが置かれていたから、それは間違いなく俺の物だった。

んで暫くしたらまた、店員さんが｢ハイ、お水ですね〜｣といいながら、
また俺の前にコップを置いたんだよ。
俺が｢お水さっき貰いましたよ｣と言うと、｢え？そうでしたか！スミマセン･･･｣と店員さん。

俺は、(ああ、職業病って奴かな、無意識に置いたんだなぁ)程度に思って、
｢いえいえこちらこそスミマセン｣とかるーく言って、ふと周りを見たら･･･

･･････カウンターの席の殆どが、俺を睨み付けていた･･････ｺﾞｸﾘ
こういうのは黙ってるのが二郎のルールなのか･･･？
でも、常連でも熱烈な二郎ファンでもない俺が、一寸でも店員さんと会話できたのは幸運だったかも

三田本店って見学って出来る?
少食だから…
食べて見たいと思うけど1人じゃ無理!
小って普通のラーメン１杯何個分?

完全に学生向けの味だよな
大人はあんなしつこいラーメン好きじゃないだろう

>>211
小ラーメンが世の中の普通のラーメンの2.5杯分くらい

二郎の関内店が散歩がてらいける距離にあるんだけど
未だにここで食べる気が出ないわ
わざわざ並んで食べる価値あるのかな、ここ
腹いっぱい食べたいだけなら並ばずに食える店いくらでもあんだろ

>>207
そいつは単なるカメラマンで、伝説の登山家を追っている。
あとは推して知るべし。

>>198
これどう見ても最初に食い過ぎてるだろ
何でいっぱいあるからってカレー2杯も3杯も食うんだよｗ
そのせいで後半食料無くなるとかアホすぎ

二郎コピペはネタだと思ってたが1.8ロットで
食べきれないやつは来るなとか書いてあるブログを見つけた
あのブログもネタなのか？
それにしては賛同のコメが沢山ついていたが

二郎より大の方が好きです＞＜

>>78

オチがいいなw

>>214
ヘルスの帰りに１回だけ並んで食ったが、おいしくなかった…
漏れの口に合わないだけだと思うが…

いや実際味は下の下だよ

ttp://image.blog.livedoor.jp/shmom/imgs/b/2/b24ee2ee.JPG

>>1
あ　り　え　な　い　。それは。
三田本店でヤサイニンニクのカラメ値を８００近くまでマシマシ強化してやらないと、そのチョモランマは立たない。
仮にデスロットを大豚から外してファーストロットを集中デュエルしても、カネシにブレがあるその段階では
ジロリアンの称号はまだ手に入れられないはず。　妄　想　で　つ　か　？
とりあえず馬場あたりでブタ相手にロットバトルして二郎度をどんどん稼いどけ。
展開が不安なら写真を取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。以上レポっす。


雰囲気がバストダンジョンっぽいと思って探してみたら案の定あった。

>>217
晒せ

というか二郎のコピペって大元は何処のすれなんだよ？

そういや結構昔にラーメン屋でタバコ吸ったら追い出されたことあったわ
ラーメンの器に灰入れただけなのに・・・
店主「ちょっとあんた何やってんだ」
俺「タバコ吸ってんだけど？」
店主「それは食べ物入れる器だ。そんなことするなら出てってくれ」
俺「洗えば済む話だろ。。。常識的に考えて。。。」
店主「常識あるならそんなことできないはずだ。とにかく出てってくれ」
俺「・・・」

>>213
それは確実に無理…

奢るから付き合ってくれる猛者は居るかい?
勿論自分小でｗ＆手伝って

スープがぬるかったりヤサイがちべたい店はダメダメ

http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13005923/dtlphotolst/923804/
http://blog.livedoor.jp/mikeroom/archives/365528.html

偽物っていうか亜流っていうかロッターに店乗り込まれそうｗ

>>215
神々の山嶺って話？

めじろ台店って麺マシできたっけ？
小野菜だと物足りないんだけど、大野菜を食べたことがないから自信がない・・・

>>198
夢枕獏の「神々の山嶺」を谷口ジローが漫画化した
ビジネスジャンプ連載時はずっと後ろのページだったけど
ストーリーの省略は無かったと思う

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1230821116/316

最近長野で二郎のパクリがやたらと増えているらしいな

二郎は豚小屋の臭いがキツくて無理

>>234
知らん(´･ω･`)

>>227
お前みたいなやつがロットを乱すんだよ
馴れ合いたいなら他所にしな

>>236
実家にあったkomachiにやたらと載ってたぞ

http://razza.grrr.jp/large/roppou2_1600_1200.jpg
800円　＠長野

http://002.shanbara.jp/talent/html/1230805740/
１杯１０００円のうどん。。

>>196
元々スープの方に入ってるよ。

ﾃﾞｳﾞがｳﾒｪｳﾒｪと連呼しながら食ってた
うるせーから黙って食えよ豚

>>234
皆不味い

今回の帰省で二郎行くの忘れた。
明日北海道へ帰るのに。

>>243
マイナスって何だよ

>>239
俺には食えない
主に溢しちゃうという理由で

>>244
新宿の２店舗は今日も営業してるよ

毎日大ラーメンばかり食べててメタボ体型になったけど
最近はラーメンはおろか何を食べても体重が激減する
不思議だけど実に10年ぶりに体重が二桁になって本当にうれしい

>>142
なにこのうどん大盛り

>>237
じゃ、馴れ合わないで一人で小喰いに逝くわ
残すと思うが食べて見たい
食べてみたいすら「ロット乱し」ていうなら何のためのラーメン屋だ?
大食い専用ですか?

143 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 06:18:26 ID:3vOlk5wi
この前カネシラビリンスに陥りそうになったんですが
対処法を教えてください。

144 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[] 投稿日：2008/11/22(土) 11:04:21 ID:NhxzRj+B
>>143
ブレ率は計算した？
計算式は分かるよね

145 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 11:30:02 ID:rktCXjUM
>>144
ゆとり乙w
ブレ率の前に乳化率を計算しとかないと、それこそカネシスパイラルだろ
底辺×乳化率÷3で化調濃度が出るから、それとブレ率比較すればおｋ
本店行ってないのバレバレwwww

146 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[] 投稿日：2008/11/22(土) 12:07:51 ID:luij8dJ3
>>145
情報弱者乙w
今日の本店の乳化率が速報されてるサイトがあるのですが、知らないのですか？w
早いときだと開店10分後には速報されてますが何か？

そもそも乳化率はスープの色、とろみ、湯気の立ち方などを”実際”に見ないと算出できないよね？
お前の方こそ外に出てないの丸出しwwww

147 名前：ラーメン大好き＠名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/22(土) 12:45:14 ID:rktCXjUM
>>146
ハァ？乳速の中の人は漏れのロットメイツですが何か？wwwwww
そもそも本店の乳化率のブレ幅は最大45νkって知っての発言？
ちなみに漏れ、おやっさんと会話したことあります。

>>85
立川店かなんかでエクソシストで車に轢かれた奴の続きかｗ

>>248
身辺の整理を忘れるなよ
特にHDDの中身はいつでも抹消できるように・・

>>248
糖尿？糖尿なの？

>>250
食券出すときに「麺少なめ」か「麺半分」って言えば量減らしてくれるよ

>>248
　死ぬ直前だなｗ
　病院いったほうがいい。むだかもしれんがｗｗｗｗ

自分が死んだ後のHDDのことなんかどうでもよくね？

>>255
有難う
タイミングは「ニンニク〜」の時点でおｋ?

>>257
自分のためじゃないよ後を片付ける家族のためだよ

綺麗に死ぬのは大事だろう。
HDDやエロ関係は全て処分するだろ、常考。

>>248

癌かサナダ虫。

>>1の本を立ち読みしてみたけど、なんか奇をてらったラーメン屋増えすぎだろ
一杯3000円とかスープと麺が日替わりの店とか……

>>248
以前も二郎スレでこの書き込みを見たがコピペなんだろうか

マジレスなら一度病院へ
出来れば糖尿病内科のある病院を勧める

>>258
いや、ニンニクとかは麺が茹で上がったときに聞かれる。
なので、麺少な目とかは食券をカウンターに置いたときに言わないと駄目。

いやー

>>258
席座るときに。コールの時にはもう麺茹で終わってるから忘れんようにね

>>248のコピペを他の板でみかけた
癌か糖尿病だろうな
南無

明日神保町に行こうかと思うんだが、地雷？

>>268
明日はメチャクチャ混むと思うよ。

そして新年の二郎初めをテーマにしたコピペが生まれるのか。

>>264
>>266
了解です
アド有難う!

俺もピザだし糖尿予備軍なのを自覚しているが二郎の大ラーメンを完食出来る奴ってマジキチだと思う

明日横浜に戻るから、関内で汁無し食ってくるわ

・キュアー「ワイルド・ム−ド・コールス」
そう､ジロリアンの絶望的に可笑しいコールが浮かんでくる。レッツ・マシマシ！
(中略)
そう､僕ら､ここで一緒にワシワシ食べよう。腹は無情なまでに醜く膨れ上がり､今日も僕はまた大声でコールしたまま、
力一杯二郎を抱きしめた｡力一杯カネシを抱きしめた。ヤサイマシマシニンチョモカラメ。そんな風に叫びながら､流し込んだ
本店「三田二郎」は、そんな光景が浮かび上がってくる豚の餌だ｡

・レディオヘッド「ジロリアンA」
そう､我々は見てしまった。豚の餌「二郎」という､世界の本当の姿を見てしまったのだ｡
後は､カネシとアブラを一緒に飲んで床に倒れこんでしまうか､それとも､彼等ジロリアンのように、
全てが無駄に終わると知っていたとしても､出来うるかぎりをひたすらマシ続けるかどちらかなのだ。

>>49
ププーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
九州の土人は博多ラーメンでも食ってろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うちの本社三田にあるんだよな…
今度出張したときに食べに行ってみるか

まあ博多で地元のラーメン食った時も翌日下痢したから二郎も変わりあるまい
野菜が沢山食える分だけよしとする

>>95
これは盛大にワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>116
んー初めて見たがこれもいいな

慶應から二郎に上がる坂の前のぺぺってラーメン屋まだあるのかな
おれは専らそっち行ってた

>>126
なんかジーンと来てしまった
俺もうだめだわｗ

二郎って醤油なの?
とんこつなの?

>>282
強いて言うならとんこつしょうゆ

それは家系ラーメンに失礼すぎるだろ

家系も次郎には及ばないが
油脂べっとりの具合悪くなりそうなの多いけどな

>>282
強いて言うなら人生かな

>>282
カネシ醤油味

コピペの内容がまえから気になってたんで調べてみたよ
断片的にはわかってる気になってたが、だいたい把握できた

ロットはラーメンを調理作成する1工程のこと
この工程で、例えば4杯作るならば、1ロット4杯
この場合は同時に提供されるのは4人なので、その4人を同ロット、
次の工程で作られたラーメンを次ロットなどと呼ぶ。
また、朝イチの最初の工程で作られるラーメンを食べることを1stロットなどとも呼ぶ。

二郎はほとんどの店で、カウンターに着席する前に、次のロットの調理を開始
最初に1ロット4杯、次に4杯。この時点で、前のロットの4名の内、何人かがまだ食べているんだが
既に、その次のロットの分を調理開始している。そのロットが完成していても
空席が4つ確保出来ていない場合をロット崩れという

常連はこのロットのリズムを乱さないのがマナーと思ってる
コピペの1〜3ロッターは卑劣にも少なめに注文し早期離脱を画策
はこれに大で立ち向かい３位に食い込んでいる
どうでもいいが見事勝利ということらしい

もっと詳しいヤツや違うところがあったら指摘してくれ

ロットかっけー

やっと落ち着いてきたので、クリスマスイブの日の二郎体験をレポ。

北海道民の俺は、このスレ見ててもう二郎が食いたくて食いたくてしかたがなかった。
休みさえ取れれば飛行機に乗ってでも東京に食いに行くのに・・・
世間のクリスマスムードにもうわのそらで、いつか二郎が食えますようにと、
冬の雪空なんかに乙女チックに願いをかけて就寝した。

夜半。
ふと室内に人の気配を感じて飛び起き、反射的にベッド脇のランプを点ける。
と、なんとそこには全身真っ赤なウールコートを身にまとい、白い袋を背負った・・・
まさかのサンタクロースがいた。
月明かりがカーテンに窓の外のトナカイのシルエットを映しだす。
「今年一年、タケシ君はいい子にしてたかな？君が欲しいプレゼントは・・・ずばりこれだろう。」
そう言ってサンタが白い袋から取り出したのは――どういう原理か――湯気をたてるできたての二郎だった。
「ニンニクは、入れるかね？」と、にこやかに問いかけるサンタ。
「野菜マシマシ、ニンニクマシ、アブラカラメ！」何度も想像の中で繰り返したコールだ。
コールどおりに、トッピングをしてくれるサンタ。感動で胸の奥から熱いものがこみあげる。

「さて、完成だ。」
そう言うとサンタは、床に脱ぎ捨ててあった俺の靴下を拾い上げ、そこに二郎を詰め込み始めた。
俺の制止もむなしく、麺が、豚が、野菜が、アブラがニンニクがぎゅうぎゅうに詰め込まれてゆく。
スープまで流し込まれバンバンに膨れ上がった俺の靴下を俺のベッドにくくりつけると、
「メリークリスマシ！」
満足げにそう言い残してサンタは出て行った。

悪い夢でありますように。
そう願って眠りについたが、翌朝目覚めても、
豚とニンニクの入り混じった不気味な異臭を放つ物体は、依然そこにあった。

以上チラ裏っす。

ロットを乱すことは許されないですよね。
まあ、べんてんでも二郎でも常にロット一番で、
前・前々ロットで食べてる人すら抜き去る早食いの俺ですが

>>94
ノルウェイの森かよｗ

コロコロやボンボンの連載作品のようなコピペが面白いだけ

汐留に三郎がある

>>295

博多には四郎といううまいところがある
http://jonny.seesaa.net/article/18579913.html

>>239
うんまそー悔いたい

検索してると五郎もあるではないか。

ＴＶチャンピオンで「ラーメン二郎」とかやってほしい



・盛り付けを見て、何店のどんなコールかを当てる
・様々な注文をしてロット乱したら脱落、食い残しても脱落
・ﾀﾞｲﾌﾞﾀﾀﾞﾌﾞﾙﾒﾝﾏｼﾔｻｲﾄﾘﾌﾟﾙﾆﾝﾆｸﾁｮﾓﾗﾝﾏｶﾗｶﾗｶﾗﾒｱﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾗ早食い対決

みんな二郎が不味いと言っている割にはよく食べているようだが・・・

栃木県の二郎も同じなの？

>>299
2ちゃんのせいで二郎だけは行く気がしない

つばめ返しのコピペまだー？

二郎コピペはじめて見たが糞ワロタ
けど二郎行った事無いやつはまったく面白くないんじゃないか
誰か漫画化しろ

二郎は写真で見るのと実物がかなり印象違う
雑誌の写真見て2chのコピペなんて大げさだろって思ってたらコピペのまま出てきた

>>300
同じだよ

>>85
これってロットウィザードが車に轢かれた後の続き？
完結してたのか

>>298
外したらみんなブレがどうこうと言い訳しそうだ

>>94
このコピペって開高健の小説が元ネタだよな

二郎の量は多いの？

先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。
師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。
店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。

さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち４人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん！」
弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
重大なロット違反――ギルティー。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。

この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。

その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ！と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタＷにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の１．５倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・！」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情、
そして店主の心意気に、店の外の行列からも嗚咽が漏れる。
俺のトッピング無し「小」の二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。

母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った。

ちょっと二郎のバイトにいってくる。

そして取材きたら、

高菜食べてしまったんですか？　と決め台詞をぶちかます予定！！

>>308
村上春樹じゃないの？

やっと落ち着いてきたので、クリスマスイブの日の二郎体験をレポ。

北海道民の俺は、このスレ見ててもう二郎が食いたくて食いたくてしかたがなかった。
休みさえ取れれば飛行機に乗ってでも東京に食いに行くのに・・・
世間のクリスマスムードにもうわのそらで、いつか二郎が食えますようにと、
冬の雪空なんかに乙女チックに願いをかけて就寝した。

夜半。
ふと室内に人の気配を感じて飛び起き、反射的にベッド脇のランプを点ける。
と、なんとそこには全身真っ赤なウールコートを身にまとい、白い袋を背負った・・・
まさかのサンタクロースがいた。
月明かりがカーテンに窓の外のトナカイのシルエットを映しだす。
「今年一年、タケシ君はいい子にしてたかな？君が欲しいプレゼントは・・・ずばりこれだろう。」
そう言ってサンタが白い袋から取り出したのは――どういう原理か――湯気をたてるできたての二郎だった。
「ニンニクは、入れるかね？」と、にこやかに問いかけるサンタ。
「野菜マシマシ、ニンニクマシ、アブラカラメ！」何度も想像の中で繰り返したコールだ。
コールどおりに、トッピングをしてくれるサンタ。感動で胸の奥から熱いものがこみあげる。

「さて、完成だ。」
そう言うとサンタは、床に脱ぎ捨ててあった俺の靴下を拾い上げ、そこに二郎を詰め込み始めた。
俺の制止もむなしく、麺が、豚が、野菜が、アブラがニンニクがぎゅうぎゅうに詰め込まれてゆく。
スープまで流し込まれバンバンに膨れ上がった俺の靴下を俺のベッドにくくりつけると、
「メリークリスマシ！」
満足げにそう言い残してサンタは出て行った。

悪い夢でありますように。
そう願って眠りについたが、翌朝目覚めても、
豚とニンニクの入り混じった不気味な異臭を放つ物体は、依然そこにあった。

以上チラ裏っす。

何が何だかよくわからんが二郎さんも大変だな

神奈川最強はブッダガヤ

ttp://image.blog.livedoor.jp/pochitama_since_s51/imgs/8/c/8c3b85da.JPG
ttp://blog.livedoor.jp/pochitama_since_s51/archives/51826695.html

秋葉原に二郎のインスパイア店ができたらしい

二郎食ってみたいんだが
あの呪文みたいなの唱えないといけないのか？

>>317
店員「にんにく入れますか？」
お前「全部」

これでおｋ

>>317
店員「にんにく入れますか？」
お前「はい」

でおｋ

上の野菜は入れなくていいって言えば無しで出してくれる？

実際次郎ってコピペみたいなキモイ雰囲気なの？

二郎ってシナチク野菜使ってるの？体に激しく悪そう

>>95
haraite-
w

二年くらい前に目黒店に行ってみたが半分も食えなかった
店を出てから中目黒駅まで歩く間に全部吐いたが

未だにラーメンラーメン言ってる奴はアホだろ

>>320
くれる

二郎コピペ見ると吉野家コピペ思い出す

コピペ見て感化されて年末に二郎食いに行ってきた田舎ものっす

例の呪文が飛び交う中、「普通で」って言ったら一瞬店長の時が止まってビビッた
ニンニクの量普通って意味だと思ってたが、ニンニク抜きにされた
ν速でそういう時は「普通で」って言えばいいって聞いたんだが・・・・・・
ちなみに頼んだのは小豚。あの値段であの量は田舎じゃ食えない。
味はヤサイとブタとごんぶと麺は気に入ったけど、スープが微妙すぎた
もっと豚骨臭いパンチのあるのを想像してたよ。変にしょう油がくどいのな
正直もっと美味いもん食いに行ったほうがいいだろ、と思ったけど
これ書いてるうちにもう一回食いたくなってきた
これが二郎の魔法の力か！

>>328
コピペだと思うけどニンニクだけでいいときは
ニンニクだけでって言えばいいんだよ

酒飲んだ後に最高っぽいな
二郎は

去年の12/29に三田本店で初二郎体験してきたんだけど
10:30に並びはじめて食べ始めたのが12:10だった
いつもあんなに混んでるのかねー

>>329
コピペじゃないんだな、それが
次があればそうするわ

SMAPの森くんもジロリアン！

>>330
それはまじで吐く
食い終わった後じゃなくて食ってる最中に吐く

酒飲んだ後に二郎って寝ゲロフラグにしか見えない

>>332
カラメも入れておけよ

> 正直もっと美味いもん食いに行ったほうがいいだろ、と思ったけど
> これ書いてるうちにもう一回食いたくなってきた
> これが二郎の魔法の力か！

これって化学調味料の典型的な症状だろ。＜うまくないのになぜか食いたくなる。
ニコチン中毒と同じで強制的に中毒にさせられてるだけ

>>337
頭おかしい

http://bbs25.meiwasuisan.com/bbs/radio/img/12243978720001.jpg

>>337
まあわかって書いてるんだけどなｗ
堂々と魔法の粉をザバザバ入れる様は漢らしかった

>>95
二郎改変コピペで笑うとすげーくやしいｗ

なんか食いに行ってみたいけどどんどん増え続けるコピペのせいで怖くていけない
一人だけのんびり食ってたりするとまじに店に迷惑掛けちゃったりするの？

ニンチョモ、ヤサイ、気持ちアブラがねえな。あれ好きなんだが

明日仙川店に行く奴いる？

>>95
これはじめてみた

>>344
あそこはまずい

>>342
食うのが遅ければ時間とともに店内で全員に冷たい視線を向けられる。
残そうものならご主人に厨房裏に呼び出され説教。
帰り道では体育会系の常連によって血の制裁が待っている。

>>340
化学調味料中毒はマジでやばい
今は二郎断ち出来たけど
マックはついつい食ってしまう

二郎は確実に健康を蝕むぞ

健康にいいと思って食べてるやつなんていないから大丈夫

俺の友達は週4で二郎食って入院した

>>342
昔はおばさんに「みんな待ってますから早く食べてくださいねー」と説教されていたが
おばさんがいなくなったので>>347の1行目になった。
2行目以降は都市伝説。でもたまーにおやじが注意することも。

神保町で二郎行くぐらいなら
龍龍軒行くわｗ

>>4
これは展開が面白いな

彼女と食いにいったが食うの遅いから最高に気まずかった。
俺だけ店出て席譲らないとっていうかあまりにも遅いから俺だけ先に出た。

http://blog.livedoor.jp/mikeroom/archives/365528.html
秋葉原に二郎らしき店が出来たらしい

二郎に３０分も並ぶなら、
天下一品行くわ。
ってか、二郎まずくてダメだわ

秋葉原と二郎の組み合わせはヤバイ

>>313
激しくﾜﾗﾀｗｗｗ

なんかたべてみたいんだけど、ロッドマスター？とかデュエル？とかのコピペってネタだよね？
コールとかはマジネタ？

>>351
秋葉にがんこラーメンってまだある？

おせちも良いけど高菜もね

末広町がんこ　ﾅﾂｶｼｽ・・・

大宮の二郎ってどんな感じ？

>>4
初めて見たくそわろた

>>168
「二郎　Ｗｏｒｋｅｒ」のほうがいいんじゃないか?
店主と弟子に今月来たアレな客を報告してもらう感じで。

>>361
もうないの？
昔は店主のおっさんと仲良くなってよく行ってたんだけど

>>362
旨いけど初心者向けに薄めの味
レンゲは無い
店主が優しくていいよ

>>310
これはｗ

>>365
ゴメン、僕も転勤して数年が経つもので現在のことは知らないんです。(^^;
ただ、ラーメン板のがんこスレに先月１２月に行ったっていう書き込みが
あったから今でもあると思うｗ
ヒゲのおじさんとおばさん懐かしいわぁ。
シソ風味の塩ラーメンおいしいよね。＾＾

明日からマイホの二郎が今年初営業。２００９年の二郎開きにワクワクするぜ

>>359
まだあるぜ
みょうに高くてしょっぱいよな

こりゃ駄目だな

13 名前：ラーメン大好き＠名無しさん 投稿日：2009/01/03(土) 16:42:33 YJgG1dFc
大二郎喰って来た。
量の少ない麺徳って感じ。味薄いんで不味いけど。
あと、店員が多いとか、無駄口ずっと叩いてるのも似てた。

>>6のコピペって、一度に茹でる量が決まってるのに他のやつらが小しか頼んでないから、あまった分が大の自分にきた
ってことでおｋ？

>>372
一度にゆでる人数が決まってる
他の奴は小頼んだが自分は大
二郎の大の量は相当なので食うの遅れたら次のロット(次にゆでる分)に迷惑がかかる

>>95
ヤメロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

明日スタ二郎してくる

明日行ってくっかな　初じろう　栃木のもちゃんと次郎？

【レス抽出】
対象スレ： 二郎通必見！「ラーメンWalker」
キーワード： いやー


抽出レス数：5

>>14
それはない

味の三平もかたってやれよ

キチガイの巣窟、即刻削除すべき！

>>107
リンク先全部読んだけどおもしろいな。
醤油に塩が入ってないのは意外だったが
たしかにスープ結構飲んでものど渇かないんだよな。
あと豚ダブルとか儲け度外視らしいから、
自称ジロリアンどもは、もうちょっと自重しろっつうの。

オレはいつも主張してるが、同じ豚の餌なら家系の味濃め油多め＋ライスのほうが100倍うまいだろ

>>97
知り合いがいた

野菜を下に捨てるコピペ貼れよ
あれ好きだ

生郎いったことない奴はモグリ

結局一番うまいラーメン屋は「なりたけ」

>>54
初見

当時私は向かうところ敵なしの、売り出し中のロットデュエリストで、
その日も三田本店で大豚Ｗの食券片手に、隣のロッターにデュエルを申し込む。
相手は、黒のスーツを品よく着込んだジイサン。目が悪いのかサングラスをかけている。
デュエルの申し込みに、老人は驚いた風だったが二つ返事で承諾した。
どん、と私たちの前に大豚Ｗ全マシが置かれる。
老人相手でも、容赦はしない・・・デュエル開始！
しかしその老人はなかなかのスピードで、私に追いついてくる。いや・・・向こうのほうが僅かに早い！
「・・・お若いの、ちと暴れすぎたようだな。ワシは『協会』から派遣された『潰し屋』さ。
俺に負けたら三田界隈からは出て行ってもらうぜ。」
『協会』・・・だと！畜生、ハメられた！
しかし、このまま引き下がるわけには行かない。ならば――
どんぶりから立ち上る湯気が、老人の顔を覆ったその刹那――秘技『ツバメ返し・一閃』
両手に持ったハシで行う通常のツバメ返しに対し、
一閃は一本のハシで野菜の山を丸ごと掬い上げ、カウンターの下に高速廃棄する。
――勝った！念のため、カウンター下の野菜を奥のほうへと靴で押しやる。
「ジイサン、悪いな。私の勝ちだ。私は野菜を食うスピードには定評があってね。私は・・・」
しかし、老人は驚く風も無く、薄く笑いながら私のどんぶりを指差した。
馬鹿な・・・！確かに今カウンターの下に捨てたはずの野菜が、私のどんぶりに盛りなおされていた。
ありえない・・・いつの間に・・・？何をされたのかさえ解らず、頭の中が真っ白になる。
床洗浄剤とゴキブリの死骸にまみれたそれを食い続けることは、私にはできなかった。

「・・・約束だ。もう本店には顔を出すんじゃねえ。池袋あたりからやり直すんだな。」
Ｗを完食した老人が、席を立つ。
悔し涙を浮かべる俺。
ふと老人がサングラスを外し、俺の目の前にコトリと置いた。
「腫れた目じゃあ、帰りの電車の中で恥ずかしいだろう。持っていきな。」
「さっきの技・・・あれは一体・・・」嗄れた喉で問いかける。
「絶技『ツバメ殺し』。おまえさんには使えねえよ。ロットの声が聞こえないおまえさんにはな。
だが、お前にもロットの声が聞こえるようになれば・・・あるいは、な。」
去り行く老人の背中を見つめ、私は復讐を誓った。

>>95
神wwwwwwwwwwwwwwww

>>4
笑った。読み物として中々良く出来てる

>>376
栃木の二郎は盛りは一流だから気をつけろよ
もちろん、野菜マシくらいはしとけよ

最近あからさまな創作が増えてつまらなくなった

社訓
一、清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経
二、世のため人のため社会のため
三、Love & Peace & Togetherness
四、ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気
五、味の乱れは心の乱れ、心の乱れは家庭の乱れ、家庭の乱れは社会の乱れ、社会の乱れは国の乱れ、国の乱れは宇宙の乱れ
六、ニンニク入れますか?

二郎一杯で2500カロリー
３杯食えば１キロ太る

新年明けマシておめでとう

残念だ

>>290
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>114
ガ板にスレが立ったコピペ文化は腐る

あげ

ロットを乱すな。
乱すくらいならラーメン残せ。
わかるだろ？
席順が変わるし、回転も遅くなる。




みんな協力してくれ！！

二郎ウォーカーだせよﾜﾗ

>>392
そうそう、特に邪鬼眼系

久々に、ロットバトル報告。

目黒店のファーストロットで、横に並んだ兄さんからバトルを持ちかけられた。
「バトルいかがすか？」と、大豚Wのフダをちらつかせながら挑発してきやがる。
俺も負けじと「いいけど、俺、相当強いよ？」と大豚Wのフダをパチリとカウンターに置く。
そいつは、色黒短髪ガチムチマッチョで、スポーツ用のメガネをかけた、いかにも体育会系といった感じ。
実際、近所の大学生かなにかなのだろう――なめやがって。

さて、ほどなく全マシの「二郎」が俺たち目の前に置かれる。ロットバトルスタート！
一心不乱にまず野菜を攻略する俺。ふと、対戦相手のマッチョを見ると・・・早い。早すぎる。
みるみるうちに野菜の1/3がやつの腹の中に消えていった。
これは、あれを使うしかない。
ヤツの目を盗み、俺は箸を両手に持ち、自らのどんぶりに積み上げられた野菜とアブラと豚の山の下に差し入れる
――ご存知「ツバメ返し」。
二本の箸ですばやく野菜山をすくいあげ、カウンターの下に捨てる荒業だ。

メガネの曇りを拭いて唖然とするマッチョ。俺の野菜の山はきれいさっぱりなくなっており、既に麺の攻略に入っている俺。
やつのひきつったようなその恐怖の眼差しが忘れられないｗ
今までは体力に任せた勝負で勝ちを拾ってきたのだろうが、相手が悪かったな。これが大人の戦いかただ。


結果、負けました・・・マッチョ、麺食うスピード早すぎです・・・体育会系マジきたねぇ・・・。
俺は麺を食いきれず、半分近く残して、やつに８００円を払い店を後にした・・・。

ツバメ返しクソﾜﾛﾀ

バトルって要するに早食い？

二郎のことをブタのエサって呼ぶのはやめろ

二郎初めに桜台行くか

初期のコピペはおもしろかったのにガ板のガキどもが案の定殺しやがった

二郎コピペなんてネタだろうと思ってたらこないだ読んでた雑誌に二郎のコラムがあって、
やれホスト風情の優男が麺1/3にしてるんじゃないよとか二郎は人生だとか書いてあった。

ネタとして言ってる人に紛れ込んでたまに本気でロットアーティストみたいな人がいるからなｗ

二郎関連のスレ２，３読んでようやく概要がつかめたよ。
旨いマズイは好みがあるからしょうがないが、自分の食べ物は自分の好きなペースで食えよ。
作ったやつの顔見ながら食うなんて家畜以下だろ。

俺は結構真性のロティストだけどな

注文の仕方で、少なめとかマシとか言ってる奴みると殴りたくなる
あと延々長いコールする奴な

男なら大Ｗ全地獄超カラメ
これだよこれ

だからバトルとかロットなんてネタだって言ってるじゃんｗ
実際はみんな並び疲れて腹が減って寒いし他人なんかどう食ってようが関係ないのさ

店側も遅れてる人いたりするとうまく調節してるよ
普通のラーメン屋と一緒

最新号のビッグコミックオリジナルに二郎ネタあったぞ

二郎まじーよ

高菜二郎

札幌に二郎みたいなメニューある店あるぞ。
なんでも昔食いまくってた二郎が忘れられなくて作ったメニューらしい。
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0102/A010204/1004864/dtlmenu/

>>95
＞95 名前： すずめちゃん(アラバマ州)[] 投稿日：2009/01/04(日) 18:52:53.70 ID:lQVeez4v
＞やっと落ち着いてきたので、クリスマスイブの日の二郎体験をレポ。

立ち直るのに十日間もかかったのかwww

>>95
ｗ

いつの間に一蘭値上げしてんだよ

原材料費も燃料費も下落しまくってるこの時期に
何を理由に値上げしてんだよ

一部で大流行中のラーメンに似た創作料理・二郎に魅了された人々をジロリアンと呼ぶが、二郎に魅了された女性たちのことを仮にジロリアーヌと呼ぶことにしよう。
昨日池袋二郎へ行ってきたのだが、ここは歌舞伎町と並ぶ「ぬる二郎（ぬるい二郎。給食みたいな食器や煮卵、つけ麺などの異端的行為から）」でありながら、その立地と営業時間の長さから盛況を博しているため、まあそれなりに待たされたわけだ。
その待ってる間にいろいろなことを考える。
二郎を一緒に食べられる彼女が欲しいなあ、とか。
今まで付き合った相手は皆小食で、二郎に連れてくることさえかなわなかったから余計に。
そして勝手にシミュレーション。
二人で今日は何頼もうかとうきうき話しながら列が進むのを待つ。
そして迷わず大ダブルを押す俺。彼女は迷いながら大豚を押す。
周りの客は少しいぶかしげに彼女をにらむ。だけど俺たち二人はお互いに見合ってニッと笑う。
席についてしばらくすると、たどたどしい日本語の店員が「ニンニク入れますか？」と聞いてくる。
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
また視線が彼女に集中するので、再び見あってクスクス笑いあう。

そして運ばれてくる二郎。
「アブラとカラメを両方頼むとカネシの部分が中に埋まっちゃってカラメの意味ないよね」なんて話しながらハフハフ食べる。
さすがにもう少し長生きしたいので汁は飲まないが、とりあえず完食。
彼女も少し遅れて完食。できるなお主と心の中でつぶやく。
お互いニンニク臭いまま、今日の感想を話し合う。
「二郎食べたから、今度はお前を食べよっか」
池袋はやたらとリーズナブルなホテルが多いので、泊まっても5000~6000円なので財布にやさしい。二郎の近くにも多いから歩かなくていいし。
「ナマチン入れますか？」
「アナルナマチンザーメンマシマシで」
まあでもニンニクの後だから舐めた後お互いのところがヒリヒリしそうな気もするなあ、なんて思いながら列を待った、そんな日曜日。
そしてそんな期待を胸に、今日ラーメン二郎コミュに参加してみた。
腕に覚えのあるジロリアーヌの方がいたらお手合わせお願いしたい。
織れのスペックはこちら→顔は良上、痩せ型、頻繁に行くのは三田本店、神保町、小岩で、学生時代は鍋二郎とかやってたり。

府中の麺うまくね？

>>422-423
だから1レスにまとめろ

>>418
盛りがたりん

やっとここまでたどり着いた（　´ν｀）=3
おなかいっぱいｗ

最近の二郎スレはなぜか結構伸びる

ラ板の二郎に店名晒して不味いって書いた奴が叩かれてるぞ

あれかｗ
アレが問題になるならラ板そのものが廃止だよｗｗ

>>331
遊びに来るなら平日の午前中年末年始土曜日には来ないでくれ

こっちは遊びじゃなくて毎日のランチのひとつなんだからさ

ラーメン好きには味覚障害が多いけど二郎ファンは特に障害の度合がひどい

この間「ヤサイ抜きで」頼んだら、半端なくびっくりされた。
やってくれたけど。「このクサレ外道！」とか思われたんだろうか。

俺はワシワシと食うけど

お食事感覚なんだろうな

あーやっと野猿二郎食える

>>424
府中は二郎の中では雰囲気がアットホームでいいな
殺伐さが全然無い

府中っておいしいの・・・

昨日、某系列店でものすごい人に遭遇したんで、レポ。

その日は行列も少な目で、わりと早く食券をゲット。
ラッキーな二郎始め。今年はいい年になりそうだ。
軽く会釈をして、店内に入り─そして俺は眼前の光景に思わず硬直した。

ひとりのロティストが、会釈をしていた。
それは、会釈などというものではない。
膝を折り、両手を床につき、頭を深々と下げている。
それでいて、微動だにしない。
窓から差し込む乳化した光がその姿を照らし、ある種の荘厳さすら感じられる。
弥勒菩薩像やラファエロが描くキリストの絵画、ビザンティンのカテドラルの極彩色のステンドグラスのような宗教的様式美。
あるいは、ダヴィンチが会釈を立体化したなら、このような彫像を作り上げるのかもしれない。
──会釈を超越した、会釈。
急に俺は、それまでの自分の会釈を恥じた。
その｢軽く会釈｣する様は、ただただ形式的なものではなかったか。
そこに二郎への愛、ロティストとしての魂はこもっていたか──今なお不動のまま深く会釈し続けるこの人のように。

しかし、ここまで会釈されてはかえって店主は恐縮するのでは？
そう思いカウンターの方に目を向けると、なんとそこには既に大ブタトリプルオールチョモランマ麺マシマシの二郎が鎮座していた！
まさかこの人は、店主ではなく二郎に対して会釈していたのか！？
麺に！豚に！野菜に脂にカネシに会釈…否！
この聖人は二郎や店主、そしてこの店を含め、この地球という青い惑星、光輝く銀河、無限の宇宙に会釈しているのだ！
不動の全方位会釈！そしてそれは時すら越えて
｢だからいつまで土下座してんだコラ！｣弟子の怒号に俺の夢想は中断された。
｢だから最初に『ぜんぶ食べれますか？』って訊いたろうが！ブログだかなんだか知らないが、
写真だけ撮して一割も食えないでギブアップってどういうことだ、え！？｣
｢すびばせん…すびばせん…｣聖人は鼻水を垂らしつつ頭を床に擦り付け土下座していた。
食べ物を粗末にするのは、良くないことだ。

>>439
会釈じゃねーじゃねーか

高菜二郎

>>439
始めてみたがクソワロタｗｗｗ

>>439
ロットウィザードのカムバック第一戦目はかくのごとく悲惨な結果で終ったー

ツバメ返しとかマジでやったら出禁になるだろｗｗｗｗ

第4話 雄山vsジロリアン(前編)

おまいらくらえ！、天空落とし！！！
ttp://www.youtube.com/watch?v=QF8xFKThTk4&feature=related

二郎で行列が出来るとか
東京は下を見たら地獄の底まで底なしだなｗ

協会の刺客にやられてグラサンゲット→？？→蕎麦屋に転身（完結編？）
間のコピペ見たことないぞ

http://jp.youtube.com/watch?v=iApq0GSLCG4

コールの参考にしてください

最近、一人脳内ロットバトルをやってる風な奴を見かけるから困る

次郎もってきちゃったんですか！！！!?

これだけ知られてるのに、カップ麺の企画とか出ないね

>>448
紅き月／ロット･ジ・エンド知らないとかｗｗ

>>95
遅レスだが吹いたｗｗｗｗｗ
メリークリスマシｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
「ニンニクぬき」のときは何も言うなと怒られたよ。
店主：ニンニクいれますか？
客：はいｏｒいいえ
だけにしろと。

ニンニクぬきと言うと、間違えるから。
実際、ニンニクぬきと言った連れにはニンニクが入ってきた。

>>450
腕時計をチラチラ見ながら同ロットの誰よりも先に食い終わろうと躍起になっている俺の事か？

ジロリストっていう怖いのがいて、ロットとか言うのを守らないと
二郎過激派に酷いことされるっていうイメージ。
おいしそうなラーメンの画像を見ても、怖くて行けない。

二郎って四国にまできてるの？

>>4
なんでこんなつまらんコピペはやらそうとしてるのか不思議でならない。

ジダン→ジロリスト→ジロリアン→ジローラモ

首都圏以外でここに書き込んでる人はわざわざ遠征して食べてるの？

初回二郎ほど緊張する食い物屋はないな
高級寿司屋やライスをフォークで食べるような洋食屋より緊張した

酸性雨の中、荻窪店に行ってきたんでレポ。

すし詰めの人民バスを乗り継ぎ、中国語の飛び交う露天の雑踏を縫うように歩き、荻窪店へ到着。
地下への階段を降りると、先客が三人ばかり装甲シャッターの前に並んでいる…ファーストに間に合ったようだ。
俺が階段を下る足音に一瞬びくりとした表情を見せた彼らだが、同胞だと解るとほっとした様子を見せた。
程なく分厚い鋼鉄のシャッターが開きはじめる。軽く会釈をして店内に入った。
背負ったリュックを下ろし、ドサドサと10億日本元の札束を大量にカウンターの上にぶちまけ食券を買う。
｢大豚Ｗ、麺カタメ。｣そう告げると店主は無言で頷いた。
｢ニンニク入れますか？｣に、野菜マシ、ニンニクカラメコール。
｢お待ちどお。｣目の前に置かれた二郎。さっそく豚にむしゃぶりつき、俺は愕然とした。
いつもの合成肉ではない…これは、本物の、豚肉だ！
第二次食統法の施行で、我々日本人の口に入るのは不気味な合成肉と遺伝子組み替え野菜ばかりの時世だというのに。
天然のアミノ酸の旨さに他の三人も目を潤ませている。
｢…おまえさんたちは、この日本自治区…いや、日本の明日のために戦ってるんだから、精をつけてもらわなきゃな。
民族浄化なんて蛮行を許しちゃいけねえよ。｣
四人が力強く頷いた、その時である。

ガンガン！とシャッターが乱雑に叩かれた。続いて中国語の罵声が厚い鉄扉越しに響く。
『人民警察だ！ここを開けろ！』『逃げられると思うな、反乱分子ども！』『薄汚いテロティストどもめ、観念しろ！』
ジリジリという音とともに、異臭がたちこめる。やつらはシャッターを焼き切って突入してくる気だ！
｢おまえら、裏口から逃げるんだ！｣店主がカウンターの下に隠してあったショットガンに素早く弾を装填する。
｢店主はどうするんです！？｣
｢俺の店は俺が守るさ。さあ行け！おまえたちロティストは日本の最後の希望だ！…カネシと共にあらんことを！｣
涙で喉を詰まらせつつ俺たちは軽く会釈し、裏口から逃げ出した。
パラパラと、SMGを掃射する音…そして、店主の絶叫。
俺たちは泣きながらどこまでも走った。
2012年冬。俺たちはまたひとつ、二郎を失ったのだ

>>448
第一話『魔術師、誕生』
↓
第二話『悪夢の交錯』
↓
第三話『復讐の月』
↓
第四話『せめて、人間らしく』
↓(←不人気につき、ここで打ち切り決定)
最終話『年越しそば』


と、作者の俺が順番を決めてみた。

>>95
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら二郎でラーメン食ってて他人が早く食い終わったら負けたと思うの？

>>95
初めて見るけど>>95が作成？
ここ最近で一番笑った

俺は名前の通り二郎が存在しない地域に住んでる。
そんな俺がどうしても二郎を食いたくなり自作することにした。
俗に言う家二郎だ。
とりあえず豚骨と背脂とブタ用の肉、化調はハイミーしか売ってなかったのでハイミー、小麦粉はたくさん食べたいのでオーション25kgを購入。
加水率28％のバキバキの麺を作りゲンコツ2kgに背脂1kgを炊き出しスープを作製。
もちろんブタも同時に作る。
カネシは購入出来ないのでキッコーマンの醤油を使った。
ヤサイと麺を茹で丼にタレと科調とアブラを入れスープを注ぎ、極太麺を入れヤサイを盛りつけブタを乗せる。
忘れちゃいけないアブラとニンニクもマシマシだ。
よく分からないので一人呪文のように呟きながら盛りつけると気分が上がってくる。
そして夢に見た二郎が完成。
ゲロマズで食えたもんじゃなかった。
残ったスープはカレーにした。
超美味かった。

>>449
まじで言うんだｗ

>>464
実はツバメ殺しの老人は年老いたロットウィザードなんじゃないか

ニュー即で初めて立った二郎スレであろう
「ラーメン二郎でロット乱すやつきめえ」
ってスレのログをだれかくれ

名古屋の二郎のインスパイア店「ら・けいこ」ってのに行ってきた



二郎系はこんなもんか、って味だった
マズくは無いが二度目は無い感じ

なんかコロコロの漫画みたいだな
そのうちデュエルを通じて世界征服を企む奴出てくるぞ

値段ってどうなってるの？
マシマシとか言うと料金も増し増しになるの？
個人的には色々と謎な点が多すぎて怖くて入れない

http://jp.youtube.com/watch?v=SBM_QXLdUpQ&feature=related
外出？

>>474
ならない
トッピングは無料

>>476
なるほど。
それじゃあ基本形のラーメンとか頼んで、後は言えば店側がサービスでつけてくれる感じなのかな？

>>477
そうそう
料金は最初のサイズによる違いのみで
あとは何も入れなかろうと全マシしようと同じ

昔の吉祥寺の二郎(現生郎)についてかたろうぜ　
つーかおやじ面倒もみすぎだろ

>>479
したらばでやれ

>>478
理解した。ありがとう。
今度最寄りの荻窪店に行ってみるわ。

>>481
荻窪店はあっさりめで麺も細めだしν速スレのイメージで行くとちょっと・・・がっかりするかもしれない
西荻にも二郎の派生店でシステムなんかが一緒の「ラーメン大」があるから
気が向いたらチャレンジしてみてくれ

>>482
おお、わざわざサンクス。
西荻ならチャリで行ける範囲だから晴れた日にでも行ってくるｗ
最寄りだと生郎って店があるみたいだけど、ぐぐってみたら二郎とはちょっと違う感じみたいね

都内に住んでるなら、荻窪とか大とか不味い店行かないで、三田本店行ってこいよ

>>483
おぉ吉祥寺か
ならちょっと遠いが小金井二郎ならまさにν速パブリックイメージのが食えるんだがな
少なくとも話のネタ、いやν即にチラ裏レポは書けるレベル
まぁ店によって本当に味が違うから興味が続くようなら色々と試してみてくれ

横浜に住んでるんだが、関内二郎の前を通る度に異様な臭気にやられる

ニュー即で二郎スレを見て興味は持ったものの、あんな臭い店のラーメンは食べたくない…

あの匂いまんまの味なの？
実際に食えばあんなには臭くないの？

横浜にある家系も臭さは似たようなもんだろ。
でも食えば美味いし。つまり、そういうことだ。

この間横浜ラーメンを食べたけど味がしょっぱかった
おまけに追加料金払って大盛りにしても量が少なすぎ
サービスライスを付けるくらいなら麺か具を増やせと思った
これだけ金を出すなら都内のランチじゃもっと安くうまいモノが食える
二郎も安く美味しくたくさん食べられるお店のひとつ
食べられもしないのにゴチャゴチャいってるんじゃねぇ
性格悪いぞオマエ

朝の３時に何馬鹿な事を書いてんだよ
プータロウじゃ金ない罠ｗｗｗ

ロティスター

>>95
これラノベにしろｗ

本店の三田より支店の神保町や桜台のほうが旨い
三田は安いだけだな

>>490
後のラーメンノベルの誕生である

今回の玄人のひとりごとは二郎ネタだったな。

>>486
関内でダメなら他の全部の二郎ダメだと思うよ
行列３０分待ちあたりまえの店だし

「ニンニク…ヤサイ…マシマシ…」
俺の紡ぐその言葉は空間に飲み込まれるように消えていった。
あれからどれほどの時が過ぎたのか、もはや時という概念すら存在しないのではないか。
俺の身体は105ロットと106ロットの狭間、渺茫たるロットの海に浮遊していた。
ここ数年のロティスト増加に伴う二郎ポテンシャルエネルギーの肥大化がロットストリームの逆流を引き起こし三田本店を包み込んだのだ。
そのとき俺は大豚の食券をカウンターに置こうとしていた。2週間ぶりの二郎を噛みしめようとした矢先であった。
顔の知れた勇壮たるロティスト達の姿は見えない。辺りは漆黒の闇、蒙昧だった。
これもブレの範囲なのか。
あらゆる難渋を乗り越えてきた百戦錬磨のロティストである俺も打つ手無しだった。
「カネシ…アブラ…」
二郎欲が極限に迫ってきた刹那、神保町店のとあるロットマイスターの言葉がよぎった。
「ロットの声が聞こえるようになれば、自ずと道は開かれる」
俺は彼の言葉を反芻した。ちなみに昨年脳血栓で死んだらしい。

「…ク、…ますか…」

聞こえた。微かにだが、ロットの息吹が。
指に感覚が戻る。あのときの食券を握っている。
聴覚が蘇る。ロティスト達のコールが大気を震わしている。
鼻を刺すニンニクの匂い。目前に曙光が差し込む。
ああ、俺は戻ってきたんだ。二郎に導かれ再びこのオールド・ホームに。

「ニンニク、入れますか？」

>>492
ラノベというのは読んだことが無いからわからんが、
ある日二郎を食べてみたい地方都市にひとり暮らしする冴えない主人公のところに
｢二郎｣という美少年が転がりこんできて、
その二郎は実は女の子で、頭の中に伝説のラーメンに関する十万ウン百のレシピが詰まっているせいで
悪の組織｢天一｣や｢高菜｣に狙われてて、
主人公が傷つくと怒って炎髮灼眼になってカネシやアブラを駆使して戦い、
なおかつ最新鋭潜水艦の艦長だったりとか
そういうのでいいのか？

>>493
kwsk

>>496
多分それでいいと思う

猫舌でラーメン食べるの遅いから二郎にいけない

>>499
気にしないで良いと思うけど？
食べ終わった後に一服はちょっとだけど

これ、ウチの店がでっかく載ってるんだよな…いくら払ったんだろ…

二郎ゲロマズ

お腹すいてきたぞ！

>>439
ゲシュタルト崩壊した

みそラーメン食って身体ぽかぽか

れぽ
二郎行った
食った
帰った
下痢した

糖尿病と福島原発のコピペが好きだ

昨日、旨いと噂の野猿店に行ってきたんでレポ。

奇跡のロットバカンスで行列は無し！ラッキー！
意気揚々と大ブタの食件を購入。軽い会釈の前傾姿勢を保ちながらしながら店内に踏み入り、
顔をあげて、そして俺は凍りついた。
─そこに、猿がいたからだ。
客席は、ニホンザルの群れで埋まっていた。
カウンターの中にもニホンザルと、ひときわ大きな体躯のボスザルが一頭。
これが、野猿店─！
猿たちは、不意の闖入者に驚きとまどっていた。
俺は逃げ出したい恐怖に駆られたが、万物の霊長たる人類の代表としてのプライドがそれを押し止めた。
空いている席に座り、パチン！と、カウンターに食券と乗せると、猿たちがその音に反応し、ビクリとする。
怖い。早く食べて店を出たい。猿たちの恐怖と好奇が入り交じった視線が突き刺さる。
ふと、隣のロッター(猿)が、俺に食べかけのサツマイモを差し出してきた。
断れば何をされるかわからない。やむなくその生のサツマイモをかじっていると、店主猿が俺に向かって話しかけてきた。
｢ウキッ、キキッキ、ムキャ？｣
さっぱりわからない。が、恐らくトッピングを訊かれているのだろうと思い、
｢ヤサイ少な目、ニンニクヌキカラメで。｣と答えると、
｢ムキャッ。｣理解したというふうで、店主がトッピングを始める。

ほどなく、俺の前に大ブタ麺マシヤサイマシマシニンニクチョモランマの二郎が置かれた。
どんな味だろうと、なんとしても完食せねばならない！
猿たちに挙動を注意深く見守られつつ、南無三！と箸をズブリと突き入れ、麺と野菜とブタをまとめて頬張る。

あ……｢おいしい。｣
思わず言葉が漏れる。
と、店の中の猿たちが一斉に手を叩いて喜び跳ねはじめた。店主猿も助手猿も、腕組みし満足げに頷いている。
頭によじのぼってきて悪戯する子猿に邪魔されつつも完食し、
手を振り俺を見送る猿たちに何度も会釈しつつ、帰路についた。本当に旨かった。だけど多分もう行かない。

2985 ：名無しの二郎好きさん：2009/01/07(水) 14:21:03 ID:E70yCnL60
カタメは常連じゃなきゃ作ってくれないよ。
俺は新装開店から週１で通ってるから
店主と目が合うだけで、俺の分だけカタメに作ってくれる。
とにかく俺のだけ提供が早い、そんなツーカーの関係なんですよ。
常連になればやってくれます。

>>509
元祖長浜屋っすか

三田本店二度といかね、まずかった

最近二郎よりラーメン大の麺の方が好きなんだが

>>512
このまえ蒲田の大行ったら麺のバギボギ感ｗがすごかった
うまかったけどチャーシューをもっと二郎っぽくしてほしい

豚は確実に下だな、大は