1999年から10年…ノストラダムスの大予言とは何だったのか

理解出来ない輩が多いようで。
ν速もあれになったのかね。

いやν即に基地外は足りてないからここにいろ

>>381
クロノトリガーってそんなに面白いの？
amazonで見たらなんかむちゃくちゃ安いから買ってみる

来月にはゼントラーディが攻めてくるから安心だな

>>68
一番上が一番笑えるのはさすが

>418
大きいあたりが出るとスゴイよ
http://www.konami.jp/am/grandcross/

中国のえききょう、とかいうのも２０１２で終わってるらしいな

グランドクロスで地軸がズレて大災害が起きるというのは昔雑誌で見たな

黙示録

マヤ暦が2012年で終わるから人類もそこで終わるって？
マヤ暦は西暦換算で紀元前3114年から始まるんだが、
そこが人類の始めってか？それ以前は人類はなかったのか？
遺跡発掘等でそれ以前に人類文明があったことは明白だが。
我々の文明が2012年以降の暦を作ってることは無視？

我らが預言者、櫻井よしりんはあと10年で日本は世界80位の発展途上国に落ち込むって言ってるぜ。
まず手始めに尖閣諸島は分捕られて、竹島も諦める。
見る見る間に領土的にも経済的にも収奪されていくそうな。
今までがアメリカの軍事力頼みだったから、アメリカが落ちたら経済力に見合った軍事力を持ってない日本は
あっという間に集団レイプの餌食だそうな。

面白半分に不安を煽っていたテレビ局を俺は許さない
純粋な小学生だった俺が、どれだけ本気で信じて絶望したと思ってんだ
そのせいで、勉強なんてしても意味がないんだと無気力になり
今じゃ立派なネットカフェ難民だよ

＞ノストラダムスの大予言とは何だったのか

郵便貯金の大量解約だと聞いたが

>>458
TV局を訴えたら？

恐怖の大王といえば東原

高木彬光の反論本が面白かった
角川文庫だっけ

ノストラダムス恐慌

今年、10年遅れで来るよ

ノストらダムスが生きてた１６世紀ってまだ天動説が信じられてた時代なんだよな
そんな時代の奴が１９９９年の事を分かるはずは無かったんだよな

>>456
今の文明は、巨大ピラミッドも造ることが出来ない糞文明だろ？

平成80年のカレンダーでも作って、
どうだ、この未来は必ずあるんだぞとほざいている人間が今の人類の知的レベルだろ。
法律変えて、次の年の印刷済みの手帳すら修正が必要になる分際で、何をほざいているの？

見えている未来は何も無い。
それが今の無能人類。

未来が見えるようになってから、対抗しろと思うよ。
そこまで高度になってから。

今の人類の科学レベルは、何も常識を越えるものはないよ。
半重力装置とか、そういう目から鱗なものは生まれないのかね。
常識の範囲の進歩だと思うし、飛躍した物はないな。

明日の天気すら外れる分際で、なんも予知できない分際で、
カレンダー作るだけが、その能かよw

マヤ文明は調べてみると、その天体観測レベルは、20世紀レベルだそうな。
ということは、今の人間がやっと当時に追いついて、
ちょっと上に立ったかなとニヤニヤしているレベルなわけで、
同等くらいと認識していると言う事は、
逆に言えばまだ今のこの世の中が知らない事を
既に知り得ていた可能性もある。

ある意味、地球外生命体等が、もし関わっていたならば、
今の人間のレベルでは到底叶わないわけで、
遺跡だけ見て物事語っている様では、真実はわからないとは思うよ。

今の先進国が、人食い人種辺りの原住民を見て、
なんて遅れた生活をしているのだろうと失笑するのと同様で、
そういう宇宙人なりから見れば、アホな技術力だなと失笑されているだろ、きっと。
上には上は必ずいるね。
俺はそう思う。

そういや、永久ランプってのが当時あったよな。
永遠に光りを灯し続けるランプ。

今の科学力では、それを作ることが出来ない。
実物は入手しているのに、再現が出来ない。
それが今のレベルの低い科学力なんだろ。

始皇帝の墓にあったそうな。
今は何処にあるのでしょ？

不景気にパレスチナ情勢に「世紀末は近い！！」お約束のように湧く。

バブルで景気良く財布に困らなかった時、お約束のように『神の国は近付いた！！』とは決して言わない。

故に今の世界情勢如き世紀末でも何でもない。

2012年12月21日金曜日に世界は滅びる

古代マヤの予言者たちはすでに９世紀の時点で、
それから６００年以上も未来の歴史的大事件、西暦１４９２年のコロンブスのアメリカ大陸発見と、
それに続くマヤ・アステカ文明の崩壊を正確に予言していました。
信じ難いことですが、古代マヤの地で「白人の到来」が予言されていたことについては様々な証拠資料が存在し、
世界中すべての考古学者が認めている歴史学的に証明されている事実です。
そして、古代マヤの予言者たちはこうも予言していました。
「この世界は１３バクトゥンが完了する日に滅び去るだろう」
バクトゥンとはマヤの暦で使われた時間の単位で、１バクトゥン＝１４万４０００日です。
その計算にしたがうと、右記の言葉はこうなります。
「この世界は西暦２０１２年12月21日の金曜日に滅び去るだろう」
何とも恐ろしい予言です。果たして本当にこの世界は、西暦２０１２年12月21日（金）に滅び去ってしまうのでしょうか。
そもそもいったいなぜ、古代マヤの予言者は、コロンブスのアメリカ大陸発見を正確に予言することができ、
しかも、世界の滅亡までも予言しているのでしょうか。
そして、それらの予言の基となっている『カレンダー・ラウンド（マヤの暦）』とは、いったいどんなものだったのでしょうか。
答えはすべて、古代マヤ文明そのものに隠されています。

>>473
景気変動は、単なる人間の活動に過ぎませんが。
大きな地殻変動が起きれば、一瞬で終わりですが。

この先、巨大災害が起きない保証がどこにあるのですか？

人間てのは、景気が良くなれば、それは自分たちの実力だと思うわけですよ。
そして不景気になり倒産すれば、神に見放されたと呪うわけです。

誰でもそれだけの生き物ですよ。

確実に2000年以降は世の中がおかしくなった実感あるんだけどな

2000年以降は、俺自身がおかしくなっている。
少しずつ崩れて行った。

>>478
というか、おかしくなってるのはお前だけだよ。

>>478
そろそろ病院いこうな

おまえらは、社会を淡々と見て、生きて行けば？
それで結構。

俺はおまえらとは違います。

2012(マヤ歴)
ノストはマヤの正確な暦をつかって指定していたのだよ！！

>>481
誰なの誰

２０１２年に世界滅亡を予言する　メキシコシティ　太陽の石


メキシコシティの国立人類学博物館は世界でも有数の規模と内容を誇っている。
テオティワカン、マヤ、アステカなどの遺跡からの発掘物の中で特に保存すべき重要な物を展示している。
その中でも最も有名な発掘物が　太陽の石「アステカ・カレンダー」だろう。
直径３．６ｍの円盤には中央の太陽神の周りに複雑なモチーフが施されている。
文様は宇宙が今まで経て来た４つの時代を示し現在は中央にある５番目の太陽トナティウ時代という。
カレンダーは１年３６５日を正確に示しており、アステカ人は暦に従い農耕と生け贄の儀式を行っていた。
アステカ帝国崩壊後、スペイン人はこれを捨て去ることを指示したが１７９０年に発見され、
インディオの人達に大切にされていた。
太陽の石は現在の太陽トナティウ時代は２０１２年１２月２３日に滅亡すると予言しているそうだ。
アステカ文明は非常に高度な天文学を持っているだけに、何とも不気味な予言ではある。
（写真は太陽の石「アステカ・カレンダー」）

http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10020234/
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/album/lrg/10/02/02/lrg_10020234.jpg?20071217022608

「アステカの暦石（アステカカレンダー）」 July, 2001

　第１回目の商品は、店の名前「Sol y Luna（太陽と月の意）」にちなみ、「太陽」にこだわってみました。
太陽がモチーフの商品はたくさんありますが、
その中でも、創造の五つの太陽のついたアステカの暦石を紹介いたします。

　左の写真は、メキシコの国立人類学博物館に展示されているアステカの暦石です。
直径が３６０ｃｍ、重さ２４トン、メキシコシティのテノチティトランの敷地で１７９０年に発見され博物館に収められました。
｢太陽の石｣あるいは｢アステカの暦｣と呼ばれていますが、
それは中央のトナティウつまり太陽像の回りに、
アステカの暦と宇宙論の関連を示す絵文字・記号が配置されているからです。
　アステカ人によると、宇宙は今までに４つのサイクルを経てきた、
つまり４つの太陽の世界が次々に生まれてそれぞれ滅んできたというのです。
現代はこの５番目の世界に当たるとされています。
この石の中央の太陽がそれにあたり（舌を出しています。）、
過去の４つの太陽はその斜めの上下に記されています（４つの四角です。）
そして、それを取り巻いて、各種の暦表記が表現されています。
過去の４つの太陽はそれぞれはナウイ・オセトル（四のジャガー）、ナウイ・エエカトル（四の風）、
ナウイ・キアウィトル（四の雨）、ナウイ・アトル（四の水）です。

それぞれの太陽を司っていた神と人間は、太陽とともに滅びたり、別の生き物に変えられたりしたそうです。

　第一の太陽の世界では、神の創った巨人が住み、農耕は知らず、
洞窟に住んで野生の果物や木の根を食べて暮らしていましたが、ジャガーに食われて滅びました。

第二の太陽の世界では、人間は嵐のために滅びましたが、
神は風に吹き飛ばされないように人間を四足の猿に変えました。

第三の太陽の世界では、すべてのものは火山の溶岩のため滅びました。神は人間を鳥に変えて難を避けさせました。

第四の太陽の世界では、すべてのものが大洪水で滅びました。神は人間を魚に変えて命を助けました。
この洪水伝説は、聖書の中の「ノアの箱舟」と似ていると思われるのです。

また、一番上の四角で囲まれた絵文字は「１３の葦」の日付を表しており、
この太陽の石が完成して奉納された西暦１４７９を表しています。
まさしく、太陽の民族アステカの宇宙観と世界観を集約したこの石は、まさにアステカ文化のシンボルなのです。

http://www.mysnco.com/2001-7.html
https://www.mysnco.com/cgi-bin/images/etc/Asteka-calender.jpg

じゃあ俺も予言する。
世界に存在するありとあらゆる人類滅亡の予言は決して当たらない。
もし俺の予言が外れたら責任とって切腹するよ。

>>487
外れたらみんなしぬから意味ねーじゃん。
アホ杉。

面白いことに現代の株価予想プログラムが２０１２年に・・・

切腹芸者

>>489
kwsk

beatmania�UDX10周年か

>>491
ウェブボットプロジェクト

>>488
これほどのマジレスは予見できなかった

1999年に地震で死んだ人は当たったと思っている

>>488
おまえすげー素直なやつだな
感動した