初詣行かない奴は創価信者

創価信者のくせに初詣に行ってるバカが何人もいたのには本当に驚いた。

やつらが初詣に行った先は、もちろん『他教や他宗』の寺院、神社、教会など。
なぜなら創価学会は日蓮正宗総本山から破門されており
現在は寺も総本山も何も持たないからだ。

創価信者は宗教の教義 = 守るべき教え、を口実にして
組織的にストーカーなど各種犯罪行為を行ってるくせにだ。
そんなやつらが他教や他宗の神社寺院教会などに行くなんて
教団の教義に忠実に従ってるからだ、などという創価の言い分が
『単なる表向きの口実にすぎない』ことがわかる。
正常な人間ならふつう他教や他宗の施設には絶対お参りに行かないだけじゃなく
敷地内に入らないことはもちろんのこと敷地に近寄ることすらしないぜ。

他教や他宗のように教義自体が創価より軽く、そこまで束縛してないならわかる。
実際、他教や他宗の教団は『ある程度教えの束縛力が軽い代わりに』
教団信者による組織的な不正・汚職・モラル違反行動・マナー違反行動・犯罪行為なども
そのぶん皆無に等しいのが実状だ。

創価学会ってホント口先だけで口実にしてるだけの宗教教義なのな。



『宗教を隠れミノにして設立された利権団体、政治団体で、決して宗教団体じゃない』という話は本当なのな。



理論的に矛盾した、あり得ないことばっか組織的にやっては
利権に合わせてコロコロ風見鶏な。公明党の政策なんかもいい例の一つだ。
化けの皮がはがれた創価学会という『ニセ宗教』のずさんさ姑息さずる賢さには、ホントいつも驚かされる。