多くの本を読む人ほど人間性豊かで頭の回転が速い

　気になる相手の気を引くために“うそ”をついた経験はないだろうか？　相手に好印象を
与えるために「○○を読んだことがある」とうそをつく人が多い―こんな調査結果が英国
で発表された。

　2008年は英国では「National Year of Reading（訳注；読書の年）」。読書への関心を高
めるため、年間を通してさまざまなイベントが開催されている。その一環として英調査会
社「Populus」は今月、相手に好印象を与えることと読書の関係について調査を実施。調
査の対象とされたのは1543人で、そのうち864人は12?19歳だったという。

　調査の結果、相手に好印象を与えるため、年齢や職業についてよりも“読んだことのあ
るもの”についてうそをつくケースが多いと判明した。ティーンは除く、成人についての主
な調査結果は以下の通り。

・友人や気になる相手に“○○を読んだことがある”とうそをついたことがある：39％
・デートの待ち合わせ場所で、（好印象を与えるために）読書をしながら相手を待つ：18％
・気になる相手に“とどめ”を刺すことを目的に、デート中に話題に上がった本をベッド脇に
置いておく：26％

　このほか、下記2点については男性の回答が女性の回答の約2倍となったようだ。

・“ロマンチック”や“知的”といった印象を与えるため、読書の習慣について大げさに話す
・詩集などを読む

[以下略]
http://www.web-tab.jp/article/5587/

でも重要なのは学歴な

　　,,,,_
　/,'3 `ｧ
　`ｰ-‐`

>>1
キモイ

※ただしラノベは除く

本しか読まない人は理屈っぽくて被害妄想がひどい

本を読むと役に立つような立たないような知識が得られる代わりに読まない人を見下すようになる

有名作品はあらすじだけ読んで読んだ気になってます

つい読んでしまうコピペのほうが有用

確かに本を読む行為って知的なイメージだよな

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書


プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』

ドグラマグラってメタなの？
マジで意味が分からん。

ルソー『社会契約論』　スピノザ『エチカ』　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　　
リップマン『世論』　オルテガ『大衆の反逆』　マンハイム『イデオロギーとユートピア』　フロム『自由からの逃走』　
ミルズ『パワーエリート』　リースマン『孤独な群衆』　パーソンズ『社会的行為の構造』　デュルケム『自殺論』　
イリイチ『シャドウ・ワーク』　M･ポランニー『暗黙知の次元』　バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』　
ルーマン『社会システム理論』　ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』　シオラン『歴史とユートピア』　
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』　ロールズ『正義論』　ブルデュー『ディスタンクシオン』　
オング『声の文化と文字の文化』　アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』　フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』　
サイード『オリエンタリズム』　ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』　アンダーソン『想像の共同体』　
シンガー『実践の倫理』　マッキンタイア『美徳なき時代』　ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』　カイヨワ『遊びと人間』　
フレイザー『金枝篇』　モース『社会学と人類学』　レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』　ギアツ『文化の解釈学』　
キャンベル『千の顔をもつ英雄』　ブローデル『地中海』　ウォーラーステイン『近代世界システム』　
クラウゼヴィッツ『戦争論』　アダム・スミス『国富論』　ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』　
ベンタム『道徳と立法の原理序説』　ミル『自由論』　マルクス『資本論』　アルチュセール『資本論を読む』　
シュンペーター『経済発展の理論』　フリードマン『資本主義と自由』　ハイエク『法・立法・自由』　
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』　ヴェブレン『有閑階級の理論』　ポランニー『大転換』　
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』　セン『貧困と飢饉』　ベル『資本主義の文化的矛盾』　
ドラッカー『「経済人」の終わり』　サイモン『経営行動』　ギデンズ『近代とはいかなる時代か』

ホワイトヘッド『過程と実在』　クリプキ『名指しと必然性』　ポパー『推測と反駁』　クーン『科学革命の構造』　
ラカトシュ『方法の擁護』　デイヴィドソン『真理と解釈』　パトナム『事実／価値二分法の崩壊』　
ベイトソン『精神の生態学』　ベンヤミン『パサージュ論』　デリダ『法の力』　リクール『時間と物語』　
ペンフィールド『脳と心の正体』　スローターダイク『シニカル理性批判』　シュミット『政治神学』　
ダール『ポリアーキー』　ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』　チョムスキー『文法理論の諸相』　
ヴィゴツキー『思考と言語』　パノフスキー『イコノロジー研究』　ソンタグ『反解釈』　ウィルソン『生命の多様性』　
ドーキンス『利己的な遺伝子』　ギブソン『生態学的視覚論』　ケストラー『機械の中の幽霊』　
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』　イーザー『行為としての読書』　イーグルトン『文学とは何か』　
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』　ド・マン『ロマン主義のレトリック』　ブランショ『文学空間』　
ガダマー『真理と方法』　ローティ『哲学と自然の鏡』　セラーズ『経験論と心の哲学』　レイコフ『認知意味論』　
ダマシオ『生存する脳』　クワイン『ことばと対象』　アウエルバッハ『ミメーシス』　ミード『西洋近代思想史』　
ネグリ『構成的権力』　クリステヴァ『詩的言語の革命』　ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』　バルト『エクリチュールの零度』　マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』　キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

>>11 >>13
なかなかはやいな。

多くの本を読んでできあがった偏屈なスノッブによって廃れたジャンルがあるらしい

読まない奴が馬鹿すぎるだけだよ

必読書増えすぎだろ・・・

受け売りの幅が広がるだけだろ

マジレスするとエロゲは感性豊かになる




ガチ

せめて教科書に載ってるやつぐらい真面目に読めよゆとり共

このコピペ見るたび日本人の9割以上は恥ずかしい人間なんだなって思う

>>3
かわいい

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』角川スニーカー文庫
高橋弥七郎『灼眼のシャナ』電撃文庫
ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』MF文庫J
奈須きのこ『空の境界』同人作品
今野緒雪『マリア様がみてる』コバルト文庫
上遠野浩平『ブギーポップ』電撃文庫
鎌池和馬『とある魔術の禁書目録』電撃文庫
神坂一『スレイヤーズ！』富士見書房
ハセガワケイスケ『しにがみのバラッド。』電撃文庫
水野良『ロードス島戦記』角川スニーカー文庫
喬林知『今日からマのつく自由業！』角川ビーンズ文庫
橋本紡『半分の月がのぼる空』電撃文庫
秋田禎信『魔術師オーフェン』富士見書房, ブログ
賀東招二『フルメタル・パニック！』富士見書房
桑原水菜『炎の蜃気楼』コバルト文庫
竹宮ゆゆこ『とらドラ！』電撃文庫
田中芳樹『銀河英雄伝説』徳間書店
築地俊彦『まぶらほ』富士見書房
栗本薫『グイン・サーガ』早川書房
秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫
三田誠『レンタルマギカ』角川スニーカー文庫
小野不由美『十二国記』講談社X文庫―ホワイト ハート
深沢美潮『フォーチュン・クエスト』角川スニーカー文庫, 電撃文庫
時雨沢恵一『キノの旅』電撃文庫
『旧約／新約聖書』

　　 決まってんだろうが。「インデックスは魔法を使えない」なんて、教会が嘘ついてやがった
　　 だけだろうが。ああそうだよ、「インデックスは一年置きに記憶を消さなきゃ助からない」
　　 ってのも大嘘だ！　コイツの頭は教会の魔術に圧迫されてただけなんだ、つまりソイツを
　　 打ち消しちまえばもうインデックスの記憶を消す必要なんかどこにもなくなってまうんだよ！！
　　 冷静に考えてみろ。禁書目録なんて残酷なシステム作りやがった連中が、テメェら 下っ端に
　　 心優しく真実を全部話すと思ってんのか！何ならインデックス本人に聞いてみりゃいいだろうが！
　　 とりあえず、だぁ？ふざけや がってそんなつまんねえ事はどうでもいい
　　 たった一つだけ答えろ、魔術師！テメェはインデックスを助けたくないのかよ？
　　 てめぇらずっと待ってたんだろ！？インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデッ
　　 クスの敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピー
　　 エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ？こんな展開を・・・何のためにここ
　　 まで歯を食いしばってきたんだ！？てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて
　　 見せるって誓ったんじゃねえのかよ？お前らだって主人公の方がいいだろ！？脇役
　　 なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃない
　　 のかよ！？だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
　　 ちょっとくらい長いプロロー　／￣￣￣￣￣￣￣＼ グで絶望してんじゃねぇよ！
＼　手を伸ばせば届くんだ！い｜　 うるさい黙れ　　 ｜い加減に始めようぜ、魔術師！！／
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |

>>22
99％ぐらいはアウトだと思う

小説は興味無いな
ゲームとかテレビドラマと同じだろ

んなこたないな。

これはない
本なんか読んでても暗くなるだけ

キャバクラ、ホストのボーイしてる奴のほうがよっぽど機転が利いた立ち居振る舞いできる

日本だと貧乏人がマルクス論にはまって
共産主義系の洗脳本読んで大暴れぐらいのイメージだしな
現代に通用する思想書ってあんのかなあ？

経済にしてもいまさらケインズ理論振りかざしたところで厨扱いされて終わりだし

本ばっかり読んでる奴って間違いなくヲタクだろ。
そういう臭いがするよな。

ネットで読めて短くて
有益な本教えてください

いくら本読んでも、応用力が無ければ時間の無駄。

本を読みまくって賢くなるのは頭のいい奴だけ。
バカが本を読みまくっても、一層バカになるだけｗ

そもそも人間性が豊かってどういう意味だ

頭の回転が速かったら知識の蓄積なんかなくてもやってけるのにな

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
作者：書籍名：寸評
■いもうと祭　安部公房
■いもうと温泉　安部公房
■いもうと水着　安部公房
評：いもうと三部作。

■隣のランドセル　安部公房　ロリータの語源となった小説

■びんぼーだってプリンセス　フランソワーズ・サガン
■myメイド　アガサ・クリスティ
■あねらぶ　彼女は三姉妹　フランソワーズ・サガン
評：プロレタリアート文学として有名な三部作

■『お仕えします ! ドキドキ☆忍法帖　トルストイ
■あね忍 お姉ちゃんはくノ一なんだぞ！　トルストイ
■戦国（はぁと）恋姫　トルストイ
評：戦国・忍三部作。

■好き好き大好きお姉ちゃん ベタ甘☆カフェ同棲
■恋姫〜彼女はヴァンパイア！
■お嬢様フォーシーズンズ
■W生徒会長〜どっちを選ぶの！？

>>30
それには同意しかねるな
ヘーゲル的歴史観に立つ俺からすれば

テロスがニヒリズムに否定され得るアポリアだとして
そのドラスティックなヒューマニズムの上にアジェンダを
構築することがアルチュセール的構造主義における、ミームだ。

いずれにせよ、ケイオスティックな人間存在における経験をテクネーへと、
普遍へと、止揚することが、デカルト的パラダイムの
モダニズム的出発点だ。

エピステーメー的に論考すれば
リングイスティックターン以降の日常的言語学派における
アフォーダンスをシラバスにおいてエキュートすることが
アカディメイアのタスクだと思われさもなければ想像の共同体は
サイバーカスケードの上にもろくも崩れ去ってしまう。

ネットって肝心な情報がないんだよな
学生時代は１万冊くらい読めよ

>>24
最後に変なのが入ってるぞｗ

>>32
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/127_15260.html

どうぞ

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
深沢豊『2nd LOVE』『書淫、或いは失われた夢の物語。』　王雀孫『それは舞い散る桜のように』
foca『ロケットの夏』　山田一『加奈』『家族計画』　藤崎竜太『ゆきうた』　板東えみし『月陽炎』
菅沼恭司『奴隷市場』　門司『雨に歌う譚詩曲』　屑美たけゆき『ピュアメール』
三峰奈緒『夢幻夜想曲』『カナン』　柏木るざりん『鈴がうたう日』　草壁祭『ゴアスクリーミングショウ』
藤木隻『ELYSION』　烏童マリヤ『百舌鳥の贄』　橋野次郎『虹をみつけたら教えて』
早狩武志『僕と、僕らの夏』『群青の空を越えて』　タシロハヤト『螺旋回廊』『君が望む永遠』
原田宇陀児『WHITE ALBUM』　菅宗光『ビ・ヨンド』　連悠太『らくえん』　とり『DiaboLiQuE』
田中ロミオ『CROSS†CHANNEL』『最果てのイマ』　瀬戸口廉也『CARNIVAL』『SWAN SONG』
星空めてお『腐り姫』『Forest』　秋津環『てのひらを、たいように』　片岡とも『銀色』
呉一郎『水夏』『あした出逢った少女』　TAMAMI『好き好き大好き！』　SCA-自『終ノ空』
長岡建蔵『さよならを教えて』　山田おろち『ジサツのための101の方法』　麻枝准『ONE』『AIR』
蓮海才太『蒼色輪廻』　大槻涼樹『黒の断章』『終末の過ごし方』　高橋龍也『雫』『痕』
鷹取兵馬『果てしなく青い、この空の下で…。』　丸谷秀人『ゆのはな』『遥かに仰ぎ、麗しの』
虚淵玄『Phantom』『沙耶の唄』　三宅章介『天使のいない12月』　トノイケダイスケ『水月』
蛭田昌人『同級生2』『臭作』『野々村病院の人々』　たっちー『永遠となった留守番』
剣乃ゆきひろ『EVE burst error』『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』　竹井10日『秋桜の空に』
都築真紀『とらいあんぐるハート2・3』　ふみゃ『アトラク=ナクア』　和泉時彦『パンドラの夢』
水無神知宏『Crescendo』　井上啓二『あしたの雪之丞1・2』　東出祐一郎『あやかしびと』
岩井七生『神語』『世界ノ全テ』　聖少女『Bible Black』　るーすぼーい『車輪の国、向日葵の少女』
本間要『肢体を洗う』　健速『こなたよりかなたまで』　北側寒囲『雪桜』
元長正木『フロレアール』『未来にキスを』　丸戸史明『この青空に約束を―』　久弥直樹『Kanon』

ただの趣味でしかない

社交性は別だがな

速読って本読んでもおもしろくなさそうだよな

まったくの嘘だな
馬鹿が本を読んでも馬鹿なまま
ソースは俺

必読書大杉だろ・・・
あとたった５年間でそんなに読めるかよ

人間性豊かで頭の回転が速いかどうかはしらんが、
少なくとも知識と内容を理解するだけの頭はあるからバカな会話をしなくてすむ

>>33

全くその通り
俺なんか全然本読まないよ。
興味が沸かないし、読む気にならない。

下らない本多すぎ。
漫画なら北斗の拳とか読んだけど、あれは面白かった。

まず読書の仕方を読んだ方がいい。行間を読むようにすると集中して読書できるようになる。

本大好きだけど頭の回転はむしろ遅い
じっくり長文を読むのに耐性が付くくらいだな、本好きの利点は

本と言ってもいろいろあるしなあ

>>37
バイトと偶にテレビのジョブをトゥギャザーでやっていた私に、
関根勤さんが主宰する舞台「カンコンキンシアター」に出ないかとオファーを受けました。
生活もあるので迷いましたが、これがラストチャンスのような気がして、
ワイフにトークするとワンスだけならと、
アンサーがリターンしてきました。
私はこのステージにかけ、オーバーですがアッシュ
になろうと全力でリハーサルに打ち込みました。
これで駄目なら自分のインで落とし前がつくと・・・。
舞台では海パン姿でスウェットをウォッシュアウエイしながら
もうストローをつかむ思いでした。アクターに憧れたものの売れず、
色もの芸人にチェンジしたモーメントでした。
http://ameblo.jp/lou-oshiba/

犯罪者が刑務所でやることないから本読んで覚醒することはたまにあるみたいだけどな

世の中はその人がどれくらい本を読んだかではなく
どれくらいお金を稼いだかで評価します

行間読めとか

本よりニコニコ動画を見たほうがいい
1日3時間3ヶ月続けると、とても感性豊かになります

回転は別だろ・・・・・

この世には、不思議なことなど何もないのだよ、関口君

文章に触れる、という感じでいいんじゃないかな。
2ちゃんねるの書き込みも捨てたもんじゃない。
来年もみなさんのおもしろい書き込みを期待したい。

>>44
まぁ、実際かじってみたけど、頭の回転は速くならずに、文字だけすらすら
読めるようになるから、アンバランスで意味がなかった。
想像が追いつかないで文字だけずらずら頭の中に流れ込む感じ。
テスト前の一夜漬けくらいにしか使えないと思った。
しかも、記憶術と組み合わせないとダメ。
しかも、正答率は６０％ていどだった。

速読ほど使えない物はない。記憶術もやっぱり使えない。

読書ではなく、本を小道具に使ってるだけじゃん。
スレタイうそ書くな

文字だけの本を読んでただけで頭いいなって言われると恥ずかしい
勘違いも産み出しかねない危険な風潮です

これは無い
本読みまくってるやつは基本的にコミュ障
ソースは俺

>>36
これはネタなのガチなの？

>>11
こんな古典読んでも糞の役にもたたんわ

入院すれば本を読むらいしかすること無いので
嫌でも読書数増えるぞ
五年前に、２週間の入院で漫画30冊・小説12冊読んだ

もちろん内容など覚えていない

光市母子殺人事件犯人の福田は刑務所で本読んでて小説家志望だったな
めでたく覚醒してドラえもんとか言い出した
いや、あれは入れ知恵かｗ

暇つぶしには一冊の小説で漫画の何倍も持つからリーズナブル

ならば文学板では素晴らしいレスで溢れているはずだ
実際はちがうわけで

頭の回転はやくしたいなら脳トレとかのほうがいいと思う

>>66
今時は漫画も読書に含めるのか
小説を読書に入ることすら疑問なのに

>>11>>13>>14
日本の名作小説版はないのかよ
舞姫とかこころとかそういうの

本の読み方って学校じゃ教えてくれないからな
とりあえず『本を読む本』を読め
回り道しないですむ

>>25
これ好き

>>37
確かに最近の2ちゃんねるって
歴史の終焉しちゃってる感は否めないよな
ホモジニアスなコミニュティ特有の
環境管理型権力が働いちゃってるし
ちょっと、ポストモダニズム的世界に収斂されすぎだよ

もう一度近代性の獲得、再近代化のプロセスを進めるべきだな。
弁証法的な対立関係を称揚する、デカルト的パラダイムに立つべきだ。

プラグマティックなというよりも、暗黙知化された技術ばっかりだし
まず体系的な近代知の枠組みに一度放り込んで、普遍化を試みるべきだね
その上で写像を重ね描きしていくべき、まあ、ちょっぴりアポリア入っちゃってる 難題だけど

でもミームとしてあるいは文化資本としての2ちゃんねる文化を
後世に伝えていくにはモダニズム的な形式知へと
変えていかないと、進歩しない
エラン・ヴィタールを期待するには、時間がかかりすぎる。
そうすればいずれ、さらなる知的スレッショルドを経て
光の孤独とも言うべき卓越的なヴィルトゥオジティが花開くんじゃないか？

スレタイの真偽はともかく、読書は頭の回転が速いかどうかのテストには役立つと思う
10代の頃は読んだ文章をほぼそのまま理解できたけど、
最近は何回も読み直さないと筋が分からない

いつもの
http://www4.uploader.jp/user/zombie/images/zombie_uljp00071.jpg

積ん読の山を崩すために、速読の本を3冊ほど買ってきたぜ。

ttp://www8.uploader.jp/user/umineco/images/umineco_uljp00681.jpg

ただしイケメンに限る

　　　　/　　　 ||　　　　:ヽ
　　 ┌|（⌒ヽ :||　..:⌒:　|┐　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　|::|::ヽ.__:）:||（___ノ　::|::|　 │　
　　　 |:|: ..　　 :||　　　 .. |:|　　│　
　　　　:|: ..　　 ||　　　 ..||　＜　>>2日本語でおｋ　
　　　　 :＼　［_￣］　/::|　　　 │　
::　　　　　|＼|_|_|_|_／:::|　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿

>>72
新潮文庫の１００冊でいいんじゃないだろうか

いつもの　その２
http://www4.uploader.jp/user/zombie/images/zombie_uljp00072.jpg

本棚で人を判断しようとする人間もいるから
本読む奴は注意しとけよ

>>6-7
要するにキチガイになるわけだな

小学生のころから小説好きだったやつはしゃべり方が変

>>83
そりゃ本棚見たらそいつが何に興味あるのかわかるしな
人間性の一部はわかるだろ

＞相手に好印象を与えるために「○○を読んだことがある」とうそをつく人
＞・友人や気になる相手に“○○を読んだことがある”とうそをついたことがある：39％
＞・デートの待ち合わせ場所で、（好印象を与えるために）読書をしながら相手を待つ：18％
＞・気になる相手に“とどめ”を刺すことを目的に、デート中に話題に上がった本をベッド脇に 置いておく：26％

デートもしないし、目的も少し違うけど
必死にぐぐって「単語」「人物名」「著作名」だけでハッタリかましあってるお前らと本質的には同じだなｗ
お前らは、グーグル様とウィキペディア様から離れるとすぐに忘れちゃうから
こいつらの方がずっとマシだけど

小3のとき「切っても切れない安全ナイフ」ってのにえらく感心した

本読みが仕事の評論家みるとそうだったりそうでなかったり

>>73
あの本はある程度読書に慣れてからでないと読めないと思うよ

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480837165/

それはねーよ、ソースは俺

小説、それは他人の妄想
所詮、作り話
それが真実

>>83
むしろ他人にＭｙパソコンを使わせてやった時に、うっかりアマゾンにアクセスされて俺様用のオススメをみられるほうがヤバイ。

うそつくな。ばーか

ああ、『本を読む本』にのってるグレートブックスの思想はいいな。
日本だったら中公の世界の名著、今でも古本屋に行けば安く手にはいるかな。
訳も一部を除いて読みやすいのばかりだからお薦め。解説があるし10代でも十分読める。

東野圭吾と司馬遼太郎は全部読んだ。

>>40
面白かったです
もっとください

中学高校の国語教科書でいいじゃん

いつから本は知識を得る手段じゃなくて自分を大きく見せる道具になったんだ

>>87
お前、「地下室の手記」の主人公にそっくりだな

小説はゴミ

>>93
別に小説だけが読書じゃないよ。

>>71
漫画の読み方をよく知らなかったから、教科書より厄介だった。
こんな読み手も書き手も苦労するものが只の娯楽扱いなのは納得できんｗ

というのはガセ

小説は社会を写す鏡だから、その当時の社会背景を知るテキストとしては最適。
小説や物語の中に当時の人間や、あるいは異なる社会の人間の価値観が現れている。

小説を読むとバカになると言われてた時代もあったわけで

思想や哲学なんかより歴史を勉強した方がいい

新書ばっか読んでた

8年くらい前まで狂ったように本ばっかり読んでたが、社会人に
なって鬱ぎみで、漫画以外読めなくなった。

佐藤亜紀の「ミノタウルス」をアマで買って読もうと思っている。


前は神田三省堂の１階〜６階まで、半日かけて回っていたのになぁ。

哲学やら自己啓発書を読み漁ってゴミの日にまとめて捨ててから始まる

文学は人間の生きる道しるべだろ。
でもその道しるべ自体にはまっちゃダメだ。

梁の武帝の子で、最後の天子となった元帝は、父に劣らぬ好学の士であった。
承聖三年（五五四年）九月、北朝の西魏の大軍が、都の江陵に向って新劇を開始したという情報が届いたが
元帝は少しもさわがず、竜光殿で自ら『老子』の講義を始めた。
やがて十月、敵軍は襄陽に達したという飛報があった。もはや帝都には間近である。
さすがに講義を一時中断したが、再び陣中にあって講義を再開したので、百官は武装をしたままでこれを拝聴した。
十一月、都城は敵軍の手中に落ちた。宮中には収蔵天下第一と称せられた図書十四万巻があったが
元帝は
これをすべて焼かせたのち、自殺しようとしたが果たさず、敵に捕えられた。

あとで、「なぜ図書を焼いてしまったのか。」とたずねられたとき
元帝は「読書万巻、なお今日あり。故にこれを焼けり。」と答えた。

後一条院かくれさせ給うての年、（1036年4月17日没）
郭公（ホトトギス）の鳴きけるによませ給うける　上東門院


ひと声も君に告げなむほとゝぎす
　　　　　　　このさみだれは闇にまどふと

「時鳥よ一声も我が子に告げてほしい。
五月雨の時私は、愛執の闇に惑っていると」


たまには、和歌集もいいもんだよん。

語彙は増えるよな

>>84
まぁ、殆どの書はキチガイが書いてるからな。
自然に遷ってしまう。

>>11>>13
中学のとき、休み時間も哲学書やらのハード本広げて一人でインテリぶって読んでたわ。
おかげでぼっちになりどうでもいいような知識は付いたよ

>>25
改めて読むと馬鹿みたいに長いなwwwwww

書けないけど読める漢字がやたらと増えるｗ

>>11
>ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
これ読もうと思ったのに大学に全集（10+外伝みたいなの1冊）しかなくて
1冊目の途中でとまってるわｗ

本とか読んでなさそうなリア充DQNの方が世渡りうまい

http://www.uploda.org/uporg1892397.jpg

確かに一人の人生じゃなかなか体験できないような状況を見せて、
そのことについて色々考えさせてくれることで人間性が豊かになるってのはあるだろうな

何もしないよりは良い。

同意だけど毎朝聴くラジオで創価学会のＣＭでも同じ事言ってるから複雑

>>120
買って読めよ。

>>123
映画でいいんじゃないかなー

>>37
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう？月風魔伝？」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・！」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・！」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム！！」

アンチ大阪商人の農民系（関東人）を奈落の底に突き落とす現実ｗ

メディアがタブー視して伝えられない、大阪の真の姿を見よ！

大阪・梅田地区空撮
http://002.shanbara.jp/keshiki/view/img_3088.jpg

東京・新宿地区空撮
http://image.pixta.jp/image/thumb/30/f7fec01ed73d9f9721f6bf598f45b2fb.jpg

>>121

それって、どうやって借金を踏み倒すか、とかの類の世渡りだろ　w

>>127
どっちでもよい
が正解なんだろ

あーだからオレは本を読めって言われるのか…

>>122
懐かしいな。国語便覧は俺の高校時代の戦友。

>>122
ごちゃまぜのチャンポンだなあこれは

>>126
年間30冊程度は読むから買う気にならない
バイトしたくないし

結果的に本を読んだ人間の方が良い人生を送ることになる

本なんて読まないＤＱＮの方が幸せだとか思うのはそいつ自身が
若くて近視眼的にしかモノを見ることができないため

>>127
映画はどうしても２時間の枠に収めなきゃいかんしな
登場人物の考えてることとかが明文化されてるわけでもないし
どっちか一方なんて言わずに、本読んで映画もみりゃいいんじゃないか

>>136
それはそれで本人にとって幸せという視点もあるとは思うが

麻生首相のことを言いたいんですね わかります

読書が趣味の奴って大体精気のない顔つきしてるよな。
本を読むって本来人間の備わってる感情とか危機に対する感度のような
ものを、わざわざ努力して削り取っていく作業のような気が
する。
「本を読まない奴はバカ」って風潮は、本を書いてる奴らの
情報戦略に乗せられてるだけじゃないか？
くだらない本を読むくらいなら、思想の対立する新聞を読み比べ
て、自分なりの考え方を鍛えたほうが為になりそうだけどな。

速読で5分で本が読めるとか言ってるやつって
『ルベーグ積分と測度論』とか『存在と時間』とかも
ちゃんと内容理解して読めるのかと問い詰めたい

専門書に速読が通じるとか思ってるやついないだろ…

仮に、世界中の書物を全て読破したひとりの男がいたとしよう。
そいつは世界一の人間性と頭の回転の速さを身につけるか？そんな保証はない。

そういうことだ。

ショーペンハウアーは意志と表象としての世界でこう書いていた

まずこの本の言わんとするところを理解するためには

まずプラトンを読め
その後カントを読め
そして俺の書いた根拠律の四つの根についてを読め
そして初めて意志と表象としての世界を読み始めろ

しかも　二　度　読　め

コイツは本当に、

>>37>>75
最近こういうの流行ってんの？

>>140
おまえ本読んだこと無いだろ
>>11に上げられてるような哲学書はたいがい感情むき出しで
対立する哲学者を激しく攻撃してる面白い本だぞ

>>140
＞ 読書が趣味の奴って大体精気のない顔つきしてるよな。

逆。元々精気がないから読書くらいしか趣味にできない。ソースは俺。

歴史大衆小説しか読めない。

弟がここ2年でアホみたいに読書してるが、なんか読むことが義務みたいになってるだけで、何もインプットされてない

10代の必読書増えすぎﾜﾛﾀｗ
評論家やってる奴らの中でも10代にこの中から10冊以上読んでる奴なんてほぼ居ないだろ。

人並みにコミュニケーション能力があるやつが読むならいいけど引きこもり体質のネクラが本ばかり読んでも駄目だと思う。

頭の回転が速いって事は頭が良いって事ではない

何か最近面白い本が少ないんですよ
純文学はムダに高尚なこと書こうとした挙句読みにくいのが出来上がる
ラノベのカタカナのルピ大量に使ったり、ムダに装飾語使うのもそうだが・・・
どっちも逆のベクトルで結局読みにくい
前者は三島とか川端とか
後者だと高橋とか浅井とか川上とかさぁ・・・

と言うわけで何か面白い作品無いですかね
北杜夫先生、星先生とか好きで後東野先生の虹を操る少年とかもいいと思う
カフカ氏の変身とかヘッセ氏の車輪の下も名作だと思う
後佐藤大輔とか初期の茅田砂子ヤマグチノボルとかも（ｒｙ
という自分に小説でもラノベでも面白いのを教えていただけるとあり難い

読子・リードマン

>>150
>>11は本を読んでいない人間をバカにするのがいかに滑稽な姿かというコピペじゃないのか？

>>149
あるある
純粋に興味がないとまるで血肉にならない
興味がなくても頭に入る奴が本当に頭のいいやつだと思うね

たまに図書館いくとジジババしか居なくて絶望する

人間は原則興味のあることしか覚えないつくりになってる
なんでも覚えてしまうのはサヴァンとかいう病気だ

>>157
栃木じゃぁなぁ

確かにその通りと思うんだけど、字面にすると
某創価学会のラジオＣＭを思い出すのでご遠慮願いたい

>>149
読書の効能はたった数年で現れるものではない、って見方もできないかな？

何のために読書するのか
目標もなくただ字を目で追うのはテレビをぼーっと見てるのと大して変わらんだろ

読んだからといって何か変わるわけでもない

>>3
かわいい

ホント、小説読んだらはまり込む……
たとえばミステリー読んで、死体現場の記述読んでどう死んでいたのかを
自分でやってみる、腕がどう曲がっていたのかとか首が変な方向向いていたとか
自分でできるところまでやってみる、とか、

５冊くらいのアイディア創造法関連新書（ＫＪ法とかね）を同時に読みながら、
思いつくままにモバギのidea treeにまとめを書き込むとか、CRESTBOOKSやらバルザック
全集そろえるやらやっていたのに、いまや活字メディアに振れられない。


本当に、精神的に健康じゃなきゃ駄目だな。

名作と呼ばれてる本の文庫版は
裏表紙を見るだけでことたりる

っていうか裏表紙でネタバレするなボケ

>>155
自己に対して恥を知る本。
恥は、社会に対する恥である、公恥と自分に対する恥の意識である、私恥に
分けられるが後者の恥にあたるな。10代で読んでいないと自分に対して恥ずかしいのだ。
と同時に、10代の驚きに満ちた心で読むべき本でもある。

>>163
確実に知識は増えるんだが

>>24
ロードスとフォーチュンとスレイヤーズしか読んでないや

詳しいデータが載ってる専門書以外は、ドラマや映画みたいな娯楽だよ。暇つぶし。

>>149
濫読に徹する時期って一度はあるからいいんじゃないか。

価値への傾倒は濫読のあとでいい。

どう考えても読むことと読み込むことは違う

>>168
生きてれば知識は増える
むしろ、知識のために本を読むのは間違い

>>167
知識を得るために読むという読書本来の目的を忘れて恥の意識とか言ってるその姿が滑稽だってことだろ

>>153
日本の近代純文学の出発点が私小説だったという時点で大きな不幸だったね。
純文学は文学オナニー好き以外は無視していいんじゃない？

読書を量でしか測れない人ってかわいそう・・・

>>168
読んだだけでは知識にならない。本を読んで知ったことをきちんと出力できて初めて知識になる。

高卒って生きてて恥ずかしくないの？

>>162
まずは知ることから始めないと興味は起きないよな
それで何かに興味が起きたらそれについて判る本を探せばいい
興味が起きなければ違う分野の本を読めばいい

時間がないならそもそも本を読まなければ良い

>>168
知識は増えても頭でっかちじゃ意味がない
目的が先行しないと、本を読んだところで何も変わらん

知識を得るっつーか面白そうだから読むんだよ

こういう言葉遊びが好きな自称読書好きは嫌い

>>181
キミの人生の目的は何？

>>178,181
結局本読むこと自体は否定しないんだろ？

本を読んで知識をえられる=ネットをやって知識をえられる



その程度の話

>>177
まさに俺・・・

数を読むだけじゃだめ。ちゃんと理解してないと・・・ソース俺

http://www.iqtest.dk/main.swf
ここでIQテストやってみたら118だった

>>186
栃木に本屋あるの？

多くのスレッドを見てもいいことないのかよ

読書は考え方を検討・学ぶものであって知識を得るものじゃないのに・・・
まだ読書が知識とか言ってる人間は
確実に文系の受け売り厨

正直そんな人種は昭和で絶滅したかとおもってた

実際古典を読んでるやつって話してて面白い。
そういうわけで、俺も古典を読みたいんだが、>>11-14みたいなリストがあればありがたい。

>>175
違うぞ、知識を得るというのは付随的なものでしかない。
認識的発見の縁として読書はあるのだ。知識を縁にして
新たな発見をする、それに驚く、そこに価値があるのだ。
そしてその驚きを早く知らなかったことに悔やみ恥じる。
だからこそ10代で読むべき必読書。

老子とソクラテスとプラトンは一冊も読書しなかった
特にプラトンは本を侮蔑の対象として忌み嫌っていた、それぐらいプラトンは本嫌い

>>194
キミが今読んでいる本は何？

>>191
たくさんのスレッドを見てきて一体何の実利があったというのかね

>>195
本を書くのは愚者だけらしいな

教養のための読書は大切。知識なんてネットやテレビでも得ようと思えば得られる。
ただし知的好奇心のないやつは何やってもダメ。

>>196
佐藤信夫、佐々木健一、松尾大、『レトリック事典』

これをやれこれを
ttp://challenge.naruoka.com/

ローダンシリーズだけ読んでればいいよ
毎月新刊出るし

俺が最後に読んだ本はと学会のトンでもノストラダムスだった

※ただし漫画は除く

ワッ！184またオマエか！ニート批判を論破したぜとかハリキッてのたまってたが、また登場か？
仕事しろ。ネットのダニめ！

>>192
理系は何か知りたいときには必ず本を漁るぞ

本読み過ぎて頭でっかちになって
何の行動にも移せない俺が痛い

最近読んだ本で面白かったのはエッカーマンのゲーテとの対話。
小説家とかアニメーターとか脚本家とか漫画家とか、とにかく作家志望の奴は絶対読んどくべき。
というかプロとして現役で活躍中の奴にも
是非読んでもらいたい内容だったよん♥

知識の話題になった時だけ水を得た魚のように勢いづいてもな。
日常会話における多様な表現は経験と反復から得られる反射

>>197
でも気になっちゃう・・・

>>194
その目的なら、必読書を名乗るためには数が多すぎるんだよな。現実的に10代の精神にはオーバーワークだろ。

俺なんか漫画すら読まないし音楽も聴かない

>>11
なんでカーネギー入ってないの？
唯一俺が面白いと思った古典なんだけど

知らない漢字あったら調べるしこの表現気に入ったから使おうとか、なにかしらいい影響は与えてるとは思う。
別に本を高尚なものとは思わないけど。

知識を蓄えることと、使いこなしてよりよく生きるってのは
違うと思う。
おれは松本人志よりもはるかに知識を持っていると自負してるが、
彼ほど表現豊かにオチをつけて話を組み立てることはできない。
羽生に飛車角金銀の駒を落としてもらっても百戦百負だろうな。
知識は使いこなせないと意味はない。

SFがわからないやつは
正直知性が足りないと思う

生涯読書量
ヘッセ 3万冊
柳田国男、レーニン 2万冊
ケネディ、吉田松陰 1万冊
芥川龍之介 5千冊

出版社や新聞社は食い扶持の為に活字を神聖化し消費者を洗脳する
そもそも｢活字｣という言葉を出版関係者が使う時点で思い上がりでおこがましい

本なんて
他人が苦労して学んで研究したデータや結果を、
「その人の考え方に基づいて」
素人にもわかりやすくまとめて整理し、解説したものでしかないんだよ

これは「意見」であって知識ではないんだよ

これをそのまま「知識」と断言できて、
本からの受け売りを事実と錯覚、または勘違いできるのは
よっぽど脳の弱い思考力のない馬鹿なんだろう

本を読んでそのまま飲み込むか
反証や他の意見や本との比較・自身との対話を通してその本に対しての
「自分なりの意見」をもてるか

ここで違いが出る

ただ量だけ読んだってしょうがないというのはこういうこと
何事にも読むべき時期や順番がある

義務のように「一年に何冊読んだ」とか言ってるやつは馬鹿
興味をもったら一月にその分野について何十冊でも深く読み、
数年かけて探求・研究・模索するというのが正しい読書。

他人からの受け売りの「意見」を「知識」としてベラベラとしゃべるだけの拡声器は
思考力のない何の存在価値すらない馬鹿でしかない。

読書自体に意味はない
読書してから考えることに意味がある
って華氏451読んで思った

本好きで良かったと思うよ
人間性が豊かで回転が速いかは別にして

何歳位で本好き・嫌いに別れるんだろ？

星亨は？

ラノベ読んでる奴って馬鹿ばっかじゃん
しかも救いようのないほど不細工だし

生涯読書量
ヘッセ 3万冊
柳田国男、レーニン 2万冊
ケネディ、吉田松陰 1万冊
芥川龍之介 5千冊
老子、ソクラテス、プラトン 0冊

>>291
凄いな
本当にそう思うよ

頭の回転は速いけど人間性は全く豊かではない俺がきました

ごめん　>>219だった
メガネかけてくる

>>216
文字だけで見たら面白くても映像化されたら自分のイメージと全然違ったりしそう

極端な奴多すぎ
そんな狭い見方しかできないから馬鹿にされるんだよ

ジョンストン『ウィーン精神』を読み始めたところ

俺は、婆ちゃんの遺言が「本を読みなさい。考えなさい。勉強しなさい。」
だったから、本を読んでる。
賢くはないし、勉強得意じゃないけど。
ごめんね婆ちゃん。

ここの長文レスは意外と読み応えがあるな　ふむふむふむん

気に入った本一冊でもあればいい

>>3
かわいい

リチャード・スミッテン『世紀の相場師ジェシー・リバモア』
是川銀蔵『相場師一代』
シドニー・シェルダン『ゲームの達人』

成り上がりと凋落の名著

>>217
一日一冊読むとしても年３６５冊
ヘッセと同じ８５歳まで生きたとしたら生涯で３１０２５冊
・・・・あれ？意外と行けそうだぞ？

薦められて興味を持った本や読みたい本を読んでる奴の勝ち

本を読んでるからじゃなく本を読める根気があるからだよ

収穫を求めて読書してるのか、読書することを目的としてるのか一遍考え直してみた方がいいよ

頭の回転ってロジックを複数考えて選択と更新を繰り返すことでいいの？

経済はごちゃごちゃ勉強するより
FXに10万円ブッコンで全部無くす経験する方がいくらか身につくよ。
少なくとも円高円安で混乱することは無くなる。

>>211
俺はそうは思わないな、
知的好奇心に溢れた10代の精神だからこそ読めるものだ。
まあ、リストの数が多いのは認めるが。
でもお前らが入れろといってるものを入れてってるだけだからな。

お前らの語り口調が寝不足の俺にとってけっこうツボる

>>217
ヒトラー　軍事関係限定で７０００冊
アラビアのロレンス　４万冊
トマス・ウルフ　　　２万冊

ソースは『From a Writer's Notebook』

これは…。そもそも間違ってる気がする。

ああ。なんかもうどうでもいいや。

確かに10代で純粋理性批判を読む可能だ

ヴェイユとかパース並みの頭脳があればの話だが

>>243
寝不足だから駄レスに感心するんだ、寝ろ

大学教授は人間性豊かかな

>>3
真っ赤にし･･･もうなってんのか。

知性溢れんばかりのめくるめくレスが俺に・・・・！！

>>251
「──────────」

ほとんどが本からの引用

転んだら痛いという事をいくら本で勉強してもね。
実際に転んでみないとその痛さは理解できんのだよ。

転ぶなら早い方がいい。

学者とは書物を読破した人、思想家、天才とは人類の蒙をひ
らき、その前進を促す者で、世界という書物を直接読破した
人のことである

>>208
本のタイトルは？
俺はなんとしても作家になり億万長者にならなければならない

頭の固い人間が多いな
古いデータを信用し続けている奴とか結構いるわ
影響されやすい、客観的に自分を見られない人間が
頑張って本読んでもあんま意味なさそう

>>11みたいなコピペを真に受けて必死に読み始める奴って・・・

話に加わりたくないから話題について知っていても知らないという方が多い
確かに馬鹿と思われている

>>208
すまん
自己解決した
http://wisewords.holly.holy.jp/?eid=70067

>>11
ほう
ヨナスが追加されたか
でもヨナスはThe Phenomenon of Lifeの邦訳でるらしいからそっちにしてもいいんじゃね

>>256
ゲーテとの対話

>>256
英語圏ならともかく、この国で作家ほど金と縁遠い職業もないと思うがどうか

聖教新聞のCMかよ

本をソースにしたら結構恥かくこと多いよね
ネットなんかと違って情報が更新されないから

未だに政策金利が公定歩合だの言い出すコメンテーターとかな

作家に成りたければ最低5000冊は読書をしなさい。

赤毛のアンを読みなさい　赤毛のアンを

頭の回転が早いのは俺みたいにせっかちでコミュ能力ない人は駄目だね
頭からぱっぱっ予想して、自分のなかで会話シミュして満足して変えちゃうから他人には話がめちゃ飛んでるといわれる…
実際飛んでるしね

いや　まじで

ホリエモンがなんかのインタビューで、書籍という
メディアは好きじゃないって言ってたよ。
内容はわからなかったが、たぶん情報収集の効率が
悪い、ぐらいの意味だと思う。
東大卒で自ら著書数冊をものにしてる彼がそういう
だから一聴の価値はあるだろう。

思考力や想像力を養うなら読書だと思うが、
人間性とか頭の回転なら対話とか討論とかの方が有意義だと思うなぁ

>>270
ほっかほかのベットは気持ちいいぞおおおお

>>269
それ会話というものを理解して無いだろ
会話ってのは相手がいるんだぞ
頭早い以前にバカ

>>271
全ての名著が電子書籍化されて
検索すれば一瞬で出てくるようになれば
嘘つきデブの意見も変わるだろ

客の絶対数が違うから、英語か中国語で本書いたほうがいいよ

教科書100回読書は基礎固めに最適。
大学生は卒業までに代表的な教科書を100回熟読しなさい。
そうすれば一線級の専門家と肩を並べられるくらいの基礎学力がつく。

>>275
膨大なページの中からほんの一握りの情報を探すのが効率悪いと言ってるのではないのかね？

>>277
大人になってそれ気づいたおｗ

読書した内容を外に表現する機会を作らないと読書しても内容が頭に入らない

>>277
これはホントにそう思う
高校倫理の教科書はすっげー面白い

>>271
> 自ら著書数冊をものにしてる

ｋｗｓｋ

>>217
ヘッセなんて本読みすぎて弱視だったんだろ
それはやりすぎだろ

>>280
そういう意味じゃ、誰も来ないようなうちの読書感想ブログも
俺一人のためだけには役にたっとるね

専門書は速読できるかという話だが、
同ジャンルの本を一度過去に読んで、前提知識が無ければ出来ないだろう。
初めの一冊目を１００パーセント理解していれば、
二冊目以降は速読出来る。
はじめはゆっくりやるしかない。

馬鹿なインテリになるから読書はしていけない

>>11
このスレでこんなかの1冊でも感想書けるくらい読み込んだ奴が何人いるんだよ

>>269
こういうタイプだな
http://photos1.blogger.com/blogger/1622/1705/1600/dora.2.jpg

>>274
バカにバカと言ってしまったらダメだろう
もっと頭を回転させるんだ

読書スレはいつも一次経験ＶＳ二次経験の議論になる。
外に出て五感で体験した情報を重視するか、部屋に閉じこもり書物、ネット、ゲーム、映画のような疑似体験を重視するか、

日本でこれやっても気取った勘違いだと思われる可能性が高い
頭悪い人が人気ブームになる国だし

>>197
ZIPが増えた

小説以外ってまったく読む価値ないな
なんたら新書みたいなのって糞ばっかりで

>>269
それが数学だったら天才肌だったのに勿体無いな

>>283
福沢諭吉はいつも｢一生で一万冊は読書しなさい。｣と弟子たちに助言してたな。

一冊の本にどれだけ熱心になれ大切に出来るか
だと思うんだけど。速読で沢山読んで何か意味あんの？

>>293
タイトルに惹かれるんだよな・・・なんたら新書

とかいいつつエロゲでは常にスキップモード

エロゲ脳とラノベ脳は読書好きを名乗るな
片腹痛いってレベルじゃねーぞ

>>274
いつも実感するんだが、会話ってかなりの高等テクだよな
相手の話すことを理解しつつ、自分の考えを述べ、
また相手の表情を見て心情を察し、臨機応変に対応する
これらの作業を同時進行させるなんて難しすぎだろ…
どうしても一つの作業に偏ってしまう
これが俺のコミュ力の欠如の所以なんだろうな
コミュ力を養える所ってないかね？

多く読めば良いと思ってる人は読んでればいいんじゃねえの
止める権利もない

お嫁サンバと解体新書ってなんか語呂似てるよな

>>300
会話はとはおよそ予測と経験で成り立つものである

>>292
やったね麻呂ちゃん

>>300
そこまで気を使ってる奴なんてめったにいないよ

小さい頃ひどい活字中毒で、読む本なくなったら辞書とか
食べ物の原材料の所とか読んでたわ
親もさぞ優秀な子に育つと期待したろうな…
かあちゃんごめんよ　

ラノベ(笑)を月に20冊、歴史小説を10冊、新書5〜6冊くらい読んでる俺は賢いということですね

>>305
会話は日常だから、誰でも無意識にやってるんじゃない？
意識すると呼吸も難しくなるし

本好きはいいんだけど、
○○知ってる？えっ、知らないの？って感じでひたすら知識自慢に繋がるのはどうしたものか

>>269
会話シミュとか頭の回転が遅い人がすることだから
話が飛ぶのが嫌で頭の回転に自信があるならシミュしない方がいい

会話とはいい相槌を打てるかでもある

でも、あんまり「で？で？で？？うんうん！んで！？」
といってると相手に煙たがられる

今日は15時間電車に乗っていたので、休み休みドストエフスキーの悪霊を読んでいた
今、新潮社上巻の200ページに到達して、１日でこんなに読んだのには久しぶりだ
ドストエフスキーは、厨二と基地ばっかで楽しいや

>>300
俺もそう思う。特に子供と話すと面白い。
賢者だよ。彼らは。

漫画が多すぎるから家で古本屋でもやってみようかな

一生で1万冊
読書を30年続けるとして
年間約300冊
ほぼ一日1冊レベル

読書を60年続けるとして二日に1冊なら俺でもやれそうだな

何を読んでる自分より
何を読んでそれをどう吸収し今日に至るのか
というのが重要である

ニュー速でドグラマグラすすめられたから買って
家でさぁ読もう、と思って本開いてから1時間かからずに投げた、ふざけんなよ

>>300
女の大体が自然にそれが出来るんだよな
観察して真似てみるといいよ

ラノベしか読んだことないです＾＾

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います
逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1230481907/


　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/　　　　　　　　 　 　 　 ﾍ　　 ＼　　 　 ヽ
　 　 　 　 　 /　　　　 　　 　　　/{ 　 　 i　　　　ヽ 　　　ヽ
　　　　　　 〃　　 　 /　 　 /　/ ﾊ　　 ｉ ! 　 　 　 ',　　 　 ',
　　　　　　j/　　　　/　 　 /　/{ ′'　　ｉ }　　　ｉ　　}　　 　 i
　　　　　 /　　 ,′ '　 　 /　/　ｉｉ　　',　 八　　 i 　亅　　 　ｉ
.　　　　 /　　　l 　 !　　　　/ 　 ｉｉ　　 './　ﾊ __| i　/ﾊ　　 　 !
　　　　 {ﾊ　 　 !　_j.　{ r　7""　 i　 ／ヽ ｢　　| iﾌヽ |　　　 ﾊ、
　　　　/　{ 　 　 ´ { ハ|_,厶ﾆ　　　　 　　 ﾆ=从L.、 |　　 }　ﾘ ｀
　　　　　　'､ 　 ｛ 从ﾚ'"f'´:::::j}`　 　 　 　 ´{ﾚ:::｀}ヾ>|　 j八/　　　　　>>1さん乙です
　　　 　 　 八　 ｌ ﾍ, ` 弋:::(_ﾉ　　　　　　　‘.::(_ﾉ ″j／　　 . えっちなこと・・・しよ？
.　　　　　 /　 ＼l＼＼　 ｀゛´　　　　　　　　　　　　,′　　　 ',
　　　　　//　　　　　ﾍ　 '""　　　　　'　　　　'""　/　　　　　,ﾊ
　　　　　{ﾊ　 ｛　　　 人　　　　　　　　　　　　　 人　　　/ ∧ }
　　　　　{　ヽ八　　　|　 丶、　　　　´　　　 ,. イ　 }　 ／j/　 ﾉ
　　　　　　　　　＼　 ﾄ､＼ 　|`　　. __,.　ィ |　ノﾚ　j／__
　　　　　　 ｢`⌒)ｰヘ|＿厂冂　　　　　　|勹__,ノ⌒:く::.:｣、
　　　　　　 j／　）::.::.::ヽ::.::.ﾍく　　　　　　 〉::}::.::.::.::.::. i└ｧヽ
　　　　　　/　 r─-　､::.::.::.:.:},｣　 -─…─-　: ::.::.::: ;.　 -─┐
　　　　 　 {　　| {￣ 　 ＞'"　　　　　　　　　　　｀ ＜　　 ￣}亅
　　　　 　 {　　{ {　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　} }


と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

>>317
なんかカッコよく言ったつもりみたいだけど逆に意味分かりにくいぞ

CDとか漫画とかも一枚、一冊で一年過ごせたら
素敵だよねー。無理だけど

量の問題じゃないような
本を読もうって感じることの方が、もっと重要、シンプルで
そう思わない人との違いが大きいような

単純にスレタイみたいな話は変な感じ

>>317
考えるんだ！若者よ！
何かに疑問を持つことが哲学の始まりって誰かが言っていたように！

>>309
人に話すことで得るものがあるんだから
そんな知識自慢しやがってとか思わずに好意的に聞いてやれい

>>308
無意識にしちゃうから、中身の無い、或いは頓珍漢な会話になるんだよなぁ
翌々考えてみて、俺何言っちゃってんの？って思うことが多々ありすぎる…
会話なんて呼吸と違って、本能的に身につけるものじゃないじゃん？
訓練と経験の積み重ねの先に有意義な会話が生まれるもんだと思うのよ
でも俺は職業柄、なかなか人と会話する機会が無くて一向に上達しない
んで、なんか良い方法はないかなぁと思ったわけだ

寝不足だから変なテンションでテンションで
ふはははは

>>315
吉田松陰は29歳で死んだのに一万冊読破した。
麻生も吉田松陰を見習えよ、今の政治家は読書量が足りない。

>>327
ヤフーチャットをすればいい！

いや　まじで

スパさんのことだな

会話か、俺の場合は
相手がどういう返事をしてくるか何通りか予想して返事できるようにして
それプラスで予想の範囲外の返事が来た時用のセリフも用意しとく

こうやって文で書いたらややこしく思えるけど、無意識下でやってる、てかこれが普通じゃないのか

雫以上の量の本を読みつつ、ヴァイオリン修行を続けてたって嘘じゃね？

クラスの弱い奴に無理やり読ませて、荒筋をまとめさせたりしてたんじゃね？
もちろん、本人はカードに名前書くだけ。

天沢って最低だな。

２ちゃん慣れしている奴は人を「不愉快な気分にさせない」というテーマをつけて
全く知らない奴とチャットでもすればいい。んじゃあ会話はおのずと上達する

おまえらにできるかなー

>>306
まるっきり同じだｗ
風呂に入ればシャンプーのボトルの裏面を読み、
調べるつもりで辞書を開いたのに読みふけってしまう。


字だけの本って内容を理解するのに集中力が要るから
現実逃避には最適。

>>319
周りに女なんかいねえよこん畜生が
そうか！だからコミュ力がないのか！
ちょっとキャバクラ行ってくる！

>>330
チャットも悪くないけど、やっぱ直接人と接するやり方がいいなぁ

スパさんは簡単な新書しか読んでないからな。
｢資本論｣を読まずに｢三時間で解る資本論！｣みたいなの読んでインスタント読書ばかりしてる。

お前らラノベしか読まなねーだろｗ

>>334
2ちゃんやってると煽り耐性がつくのと、相手を不快にさせない喋り方は本当に身に付くよな

>319
なんでそんなこと聞いても、筋とか度外視してる感じはそのためか
オートマチックだったとは恐れ入った

ν速はいかにおもしろいギャグを早くつけれるかっていう力が鍛えられるだろ

>340
×なんでそんなこと聞いても
○なんでそんなこと聞くの？と聞いても　でした

>>329
しかも昔の本の方が漢字だらけで読解力をさらに要してたよ

>>339
俺は2chで、文章を数行でまとめるスキルを手に入れた

超基本的なことだけど、相手の言うことを聞くこと、なんでも否定しないこと
漫画やライトノベル等で得た喋り方を真似しないこと（ギャグとしてならＯＫ）

女の喋りはあるあるネタ
2chでいう日記、チラ裏を持ち寄って感想を述べる事の繰り返し

読む本によるだろ

>>329
つか、俺は最近まで麻生に好意的だったけ
どそういう教養があると思ってたからなんだが
正直ここ数ヶ月でガックリきたわ

>>335
昔はオレも同じ症状で、電車に乗って雑誌や新聞持ってなかったら、
歩き回って次々に雑誌の広告を読んで歩き回ってた。


ケータイで２ｃｈできるようになったらケータイヒッキーになった。
たまーにケータイ持たないと、なんて素晴らしい時間と思うようになったが
手放せない。中毒だな。

>>344
そうそう！そうだよな。
相手を不快にさせない喋り方ってか
2ちゃんって何かとすぐに口論になるじゃん、ニュー速とかもさ。

そういう中で、自分の意見を
できるだけできるだ〜け叩かれないように（反論されないように）無難にまとめて喋る力はホントついたな。
叩かれる（反論される）要素をできるかぎり少なくして喋れるから、説得とかに便利だよね。
使う機会もあんまりないが、持ってて損はしないスキルだと思う。

ニュー速で薦められた暗号解読って本を今読んでるけど、かなり面白い

>>332
それを一瞬の判断で、しかも無意識的にやるとか、どんだけハードル高いのよ
でもそれが身に付けば、かなりの会話上手になるだろうなぁ
むしろその能力が欠けていたからこそ、今の会話下手なのかもしれん

>>340
うん　話す内容はどうあれ、相手の状況を素早く察して
それに対応する能力ってのは、女はかなり優れてるらしい
子供育てるにあたって、赤ちゃんの微妙な変化や訴えを察する事が出来るよう
DNAに組み込まれているって、何かで聞いた事がある
だから看護師とか、人の世話する職業は女の人の方が向いてるんだろうね

>>352
分解するからいけないんじゃないのか
歩くという動作だって分解すれば難しく思えてくるものでは

安部公房レベルで面白い作家を教えてください

>>344
全く読む気しないぐらいの長文書いてるやつ見ると
「こいつ知識はあるのからも知れないがすさまじく頭悪いな」と思うわ

>>339
ばーか！ ぼけ！ うんこー！！

>>357
むかーｯ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！！

>>357
おこったぞーう！

ドカーン！

まず大丈夫だと思うが読み過ぎると思考停止人間になる

とにかく読めばいいと言う物でもないし、
何を読んでもいいと言う物でもない。
何か本を読もうとする奴は哲学や文学好きの真似は絶対にしちゃいけない。
歴史の本あたりを読むことをお勧めする。
薄いのほどつまらないのでなるべく厚いやつを。

頭のキャパシティが足りなかったり
偏ってる奴は
本を読まないやつよりたちが悪い

本たくさん読んでても童貞だったら意味がないと思う

>>11>>13>>14
これは10代で読んでると恥ずかしい本まとめだろ？

女性にこっちの理屈や筋を理解させようとしないで
むこうの直感とか主観的なノリをどんだけ適当に受け止められるかが、甲斐性なのかなと最近思う

もちろん人によるだろうけど
友人感覚とか、イーブンな状態を突き詰めようとすると全く上手くいかない

>>354
同時処理するだけの脳内メモリが俺にはない足りないのかもな
フリーズするかエラーを起してしまう
ま、こればっかりは修行するしかないな

江戸〜幕末〜明治の学者、政治家、文学者は命を削るように読書をしていた。
今と違ってネットもテレビもないから、本を読むしかなかったんだな。

狂った小説書く人間の書簡とか見てたら案外常識人だとわかる
思想を実践しないと説得力ないよね

>>367
単に人見知りであがっちゃうのとは違うのか？

>>370
まあそれもあるだろうなぁ
友人と話す場合とそう親しくない人と話すときじゃ明らかに違うし
平常心もコミュ力の一つなのかもしれないね

>>345
なんでも否定しないことってムズくない？

>>346
わかる
女と喋ってるとめっちゃくちゃ疲れる。なんなの？あいつら

低学歴の読書自慢がうざい、千分の一も理解して無いだろお前ら…

女の会話には結論がない。

>>371
文化の違う相手とは共通の土台がないから
一々考えながら喋ることになるってだけの話じゃないのか
単なる慣れだよ

人間性が豊かってなんなんだ？
金とかじゃねえんだから豊かも貧しいもねえだろ。

望んでるオチを用意しないと怒るし

身を挺して、オチが無いネタで薄ら寒い失笑を買うことで
ちょっと和ませようとしただけなのに！

面倒な奴とかいうな！

>>372
内容によるけど真面目な意見の場合
「あー確かに。でも」
って感じでイエスバットを使うといいぜ

どうしてもイエスしたくない場合は
バトルしてもよし・・・
それは各々の判断によります

こいつ、頭の回転が速過ぎる･･･。

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader888420.jpg

>>379
ああ。
俺２ちゃんのくせですぐに否定してしまうわ
いかんいかん

>>379
そうやってやんわり反論しても、全面否定してくる奴いるよね。
こっちが気を使っても相手がそうとは限らない

気に入って何回も読み返す本とか或る？

>>384
銀河鉄道の夜

ある程度自分を殺すということも会話を成立する為の必図条件

それがどうしても「これだけは譲れねえんだ！」って時は
あるがままの自分を解き放つがよかろう！

俺は読書スレが立つ度にやし酒飲みを推していた

>>383
そういう奴と喋ってるとむなしくなるよね
バイト先にすごい話の上手いお姉さんがいるけど、その人は否定の仕方も上手い
そういう人は話してて楽しくなる

井川遥に似てる美人だ

>>386
お前…結構できるな

>>383
もしリアルでそういう人間がいたら俺の場合
早めに見切ってあまり近寄らないようにするけど。
もしそれが上司や上の立場であれば、間違いなくストレス地獄が待ってるであろう

ブッシュ・オブ・ゴースツは積んである
やし酒飲みは河出書房の世界文学全集のがほしい

ラノベとか稚拙すぎて時間の無駄すぎる

はあ？本ばっかり読んでいるキモオタロリコンを知っているがｗｗｗ
加藤に似た顔だったぞｗｗｗ

俺は「そうか？」と思っても適当に「だよね〜」って適当に合わせてるが、
そうすると中身のない薄っぺらい雑談になるんだよな

ラノベとか要はキモヲタが読んでるだけでしょ。
リアルで女と縁が無いから、ラノベ読んで自分を納得させてるだけ。
開き直ってるんだよね、マジキモ過ぎｗ

自称本好きな奴はなんか偉そう
あれは駄作だのこれは糞だのって、そんなこと言われたら気軽に本読もうって気にならなくなる
「この前あれ読んだよ」なんて言えば「あああれ糞じゃん」なんて言われる
アニオタと同じ気質

1週間10冊くらいしか読めん

>>394
なるなる
だからあんまり親しくない人との会話は面白くないんだよね

正直頭の回転って言うか、会話の回転速い奴って考察が足りないから
マシンガンのように畳み掛けられて負けるって思うときがある。

こっちが１０をマトリックスにかけて会話しているところ、相手は５の情報量
で攻めてきているんだけど、たたみかけが早すぎて相手を追えないっていうか。



読書なんか自己満足だよ。子供の国語力は絶対的に必要だと思うが。
たとえば2chで議論していても、相手が同じもの読んでいないと上に立てるどころか
「そんなもん知らねー、俺たちはこうだ」でまけるんだもん。
ベンヤミンやらディズニーやら、アメリカのパブリックドメインに関する書物やらを
いくら読んでも、割れ神に勝てないオレ購入厨。

岩波文庫はついつい買っちゃう

>>396
俺は恋空とかでも読んだことないから糞って言えないんだよね

んなわけねえだろ

大抵のラノベを恥ずかしい台詞禁止で切り捨てることができる

>>396
本好きは駄作でも面白おかしく話すぞ。
アニオタはなんというか偏見で言うからつまんねんじゃねえかな

絶対的な読書量というか活字読む機会が少なくってるんだろうなってことは２ちゃんでも実感できる
書いてるほうの意図が読みとれないくみとれない、相手がきっちり書かないから悪い、俺は読み込みが絶対正しいみたいな基地外大杉
悪文読む訓練つんでないと思われる

本は読むタイミングがわかんない
風呂は濡れるし長く読めない
通勤電車か寝る前ぐらいしかちゃんと読めない

>>406
俺は日曜日の午前中はわざわざ喫茶店に出向いて読書の時間にしている

このコピペの出番が来たか



「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
　……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…！」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて！」

　魅音が笑い捨てる。　小此木もそれを笑って受けた。
　謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。

「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
　ＳＡＳでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは！！！　ＳＡＳぅ？　デルタフォースぅ？
　下らないねぇ！　そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ！！」
「……へっへへははははは！　そうだろうな。そうだろうよ。
　……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む！」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね！　あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ！！
　雛見沢分校の我が部の部長だけさッ！！　罰ゲームのない戦いなんてごめんだね！
　口先の魔術師、前原圭一！　かぁいいモードの竜宮レナ！
　トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん！！
　そして期待の新人、古手羽入！！　これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ！！」
　「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
　…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは！！」

本の代わりに２ちゃんねるのレス読んでるから大丈夫

>>407
そういう人には獄本野ばらのカフェー小品集がオススメ。
実在のカフェをモデルにしたいい雰囲気の本だよ

小説とかはいちいち読む気しない
アニメ化したら見てやる

けさ電車で、座るスペースを開けてくれた男が
ありがとうと言った後、脚を隣の人の前まで開いて
本を読み出したのを見て、驚いた
本を読む人は他人の気持ちも読めると思っていたが…
例外はあるんだな
男の本が、自分の嫌いな東野圭吾だったのでまだ救われたが

小説読まないって言うと本好きな奴に馬鹿にされるんだけど一体何なの

>>413
「お前見てると小説読んでるからって知性が身につくとはどうしても思えないし・・・」
って言ってやればいい
ファビョると思うけどｗ

>>410
ほうほう

>>413
そういうのは読むこと自体を目的にしてる人間
読んでる自分はカッコイイし知的。反対に読んでない人間はバカにしようとする
小説なんて一趣味にすぎねーよ妄想野郎って言ってやれ

ねーよ

本を読んでも頭に入らなきゃ意味ないｗｗ

記憶力と理解力を身につけたい。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

呼んでないと恥ずかしいって言うが。
読んでいると恥ずかしいってのはあるのか？

本を沢山読むと性格が人間らしさを失うらしいよ

テレビやラジオの情報が正しいとか思い込むようになるらしい

小説なんか別にゲームでも映画でもテレビドラマでもアニメでも一緒。

そりゃピンチョンとかプルーストでも解釈するなら、相当な解釈能力が
必要とされるだろうが。

>>421
懐疑的になるんじゃねーの？

読書は考えるためにするのであって
思慮深くないと本読んでも退屈なだけだよ

スレタイで思い出したが休み時間誰とも話さず本ばっか読んでる奴いた。昼休みとか席奪われて図書室に逃げちゃうもんだから
図書館の妖精とか言って馬鹿にされてた。頭の回転は知らんが少なくとも人間性は最低ランクだったな

本を読んでると>>421が正しいと思い込むようになったりするのか
よくわからんが

２ちゃん読んでるけど頭良くならない

結局古典を読めってことなんだろうけど
質の高い文章を読めってよく言われたなぁ

俺が中卒だからこれは嘘

>>428
２ちゃんでこんなこと言うと叩かれるけどｗネットでいいから新聞のコラムぐらいは毎日読めｗ
一応はトレーニング積んだ文章のプロが書いてるもんだそれなりに得るものはあるぞｗ

f

新聞のコラムはかなり筆者の偏見が混じってるからお勧めできない

史上最高の文庫は筒井康隆の宇宙衛星博覧会

>>424
何もかも暇つぶしだよ。
活字を追うのも、自分の中の思索を追うのも。

それを吐き出して金に換えるのだけが、生産行為と呼べるくらい。

色んな物を読むのが良いよ
柔軟性を養おう

うん、読書ってしょせん暇つぶしだよな
テレビ見たりラジオ聞いてるのとそんなに変わらんと思う

新潮文庫の書店のあるやつの半分は読んだぞ
確かに、頭が良くなった気がする。具体的にはナニモナイガ

>>432
それがどういう視点から書かれたものなのか考えるのも
新聞のコラムを読む内だろ
書かれてることを鵜呑みにするのが「読む」ということではないぞ

自分の形骸や外郭を意識するために読むのではないかと思う。
思考や思想の柔軟性を養うにはまずは自分のそれを知らないといけない。
肉体のように目に見えるものではないからね。
だから柔軟になるためには硬い自分の殻と言うものを知らなければならない。
そして柔軟な思考や思想によって自らを強固なものとする。
それこそ殻であり、形骸であり、外郭なのだ。
結局のところ人は人である限り自らの内面と外面の境に触れることはないのではないか。

>>438
だな。主張の論理構造を見て偏見の原因や論理的飛躍見つけたり
結構、頭の体操にいいね

２ちゃんで活字は読んでいる

>>439
お前頭固そうだな

「絶対に本読む男の人の方がいい！」
って言ってた女が何故か本読まない男とばかり結婚していく。

>>30
日本人とアメリカ人の大部分はマルクスを誤解してると思う、それとフロイトも
正確に理解してればそんなところに行きつかない

新聞は論理と倫理を使い分けてるからなあ
論理的に問題があることでも、倫理によって決めようとする。
従軍慰安婦とか、判例を無視してね。
倫理的に問題があることでも、論理で決めようとする。
チベットを擁護することは内政干渉だとかね。
論理的な問題と倫理的な問題を上手く摩り替える。

最近読んだ中では、ミルフィーユ『夢に見たまま』が良かった

>>445
論理っては単なる道具だぞ。
新聞のコラムみたいな主張ってのは全て主観的な前提がある
つまり全て倫理的なものだ。

本を読めば読むほど世捨て人になっていく

２０００年９月２８日の沖縄タイムスのコラムだが、
これをどう読み取れば頭の体操になるの?




米軍基地の固定化と我が国の再軍備化への動きに
反対の意志をアピールする、みるくゆがふNETに参加した。

政府は違憲の日米安保は破棄し自衛隊も即刻解散、
平和国家として諸外国との友好に力をいれるべきだ。
特に中国との友好関係の構築は将来米国の核の傘から離脱した時、
日本の安全保障を考える上で最重要課題である。

米軍の撤退後は人民解放軍の駐留も視野に入れた
安全保障面での関係強化を計るべきだろう。
その実現には利用価値に乏しい尖閣列島の領有権の放棄や、
過去の謝罪と倍賞等でも最大限の誠意を示す必要があると考える。

>>449
つっこみどころが多くておもしろいじゃない

>>60
速読は「読み込む価値はないけど一応目を通しておきたい」という本を
立ち読みするときに使える

>>449
ﾜﾛﾀ

>>447
問題は倫理も道具にしてるところだな。

速読か
通して読むんじゃなくて、必要だから使う部分だけ読むにはいいかもね

>>445
新聞ってのはそりゃ新聞社の意見が出るのは当然だろう

タイスパ・・・あれ？違う

読まないやつがスタートラインに立っていないだけ

速読は教養書限定だな
想像して楽しむ本にはしちゃだめ

エロゲやっててよかったー！！！

本読んでも女口説く時くらいしか使いようがない。しかも女は理解しない

それ以前に活字に触れていないと、語彙力が落ちる

>>461
でも相手にも語彙力が無いと伝わらない。
むしろ構成能力の方が問題だと思うんだよなあ。
自分の文章でも、なんか適当に読んでると読みづらいし。
話してても意味が厳密には伝わらなくて、細部がぼやけてるような気がしてさ。

>>461
意識的にしないと大抵の場合語彙力つかんぜ

>>463
でも相手が理解できるレベルでしゃべっているのに
なにオレ浮いているんだろって気分味わったこと無い？

相手も相応に頭がいいはずなのに、なんか伝わらない、もどかしさ。

ま、それが自分が馬鹿である証左なんだろうけど。

>>463
すまん、レス番間違えた。

面白い本色々挙げてるのかと思いきや、読書するか否かで議論してるのかＹＯ。

>>449
これマジ？

毎日２ｃｈで語彙力がアップ！

丸山真男の「日本の思想」はおもしろいよ。難しいけど。

うへへ

相手を選んで時には知らないフリをするのが大事

『日本の思想』の、「である」ことと「する」ことの考えや
日本の無責任体制の論は今でも考えに値する。

>>471
真理

おまえらの本棚って吉岡書店とか裳華房の本が多そうだな

ν速民の語彙力なんて

〇〇(笑)
>>〇〇(アンカーのみ)
レス抽出：
〜ですね、わかります
〜なの？死ぬの？
他ＡＡ、コピペ等

みたいな定型文に頼ってばかりでロクなもんじゃない

独断と偏見だけどお前らって「民明書房の○○って本でさあ〜」って人に言ってそう。

読書好きの自己愛性人格障害患者は普通の患者より性質が悪い。

>>474
とりあえず白水と柏書房とか、後は普通に早川・創元ばっかり。

読むな感じろ

２ちゃんとエロパロ小説なら読みまくってる

詩集をこれみよがしに読んでる男ってただかっこつけたいだけだろ。
そんな男をかっこいい、知的だと思ってる女もどうかと思うが。

本から得られるものって
語彙とか思想とか？
他になんかある？

想像力

２ちゃんの書き込み読んでるから頭の回転速いよ

何かを得るためでなく、テレビやマンガと同じ感覚

歴史上の思想の変遷とその哲学者のカタログみたいな本みて、順番にその哲学者の著書を一冊ずつ
読もうとおもったけど、ソクラテス、プラトン、デカルト、ニーチェあたりで挫折した

本当はもっとハイデッガーとかあたりまで読みたかったがめんどくせ

つーか人生経験がある程度いかないと
哲学書も何言ってるかわからないよね

哲学がわかってるから人生経験が豊かになるんじゃなくて、人生経験が豊かだから哲学が構築されていくんだよな

それはないソースは俺

どうりで俺の頭はゲームギア並に早いわけだ

>>11
カントやヘーゲルを読んでたらドン引きするけど
プラトンとかは普通じゃねえの
ニーチェの道徳の系譜とかも翻訳を間違わなければ
難しくないし

哲学ってただの言葉遊びだよな

詩集読んでるとかキモがられそうだから絶対いわない

キモメンが詩集を読む　→　キモがられる
イケメンが詩集を読む　→　かっこいい

女の哲学者って少ないよなぁ…
てか知らんわ

>>494
ハンナ・アレント

読書家であることが好印象につながるとは、一昔の日本みたい。きょうび本なんぞ読んでいても根暗扱いされたりアホから妙な反感をくらったり損なことばかり。

ヴェイユ、クリステヴァ、バトラー、アレント、ソンタグ

>>495
>>497
アレントしか知らんかった
女が哲学って流行らないのかな

いやー、本の虫で他人とほとんど付き合ってこなかった友人いるけど
人間性豊かとはちょっと思えないよ
悪いやつじゃないけどさ

何事もバランスが必要だろ
昔から「晴耕雨読」という言葉がある

晴れの日は外に出て田んぼを耕して人と意思疎通をしたりして
雨の日は部屋でゆっくり本でも読みなさいっていう

西郷隆盛や吉田松陰なんかもこれを実行していたと思うよ

昔とは気候も生活環境も変わってしまったし
晴耕雨読を進めるのはどうかと思います！

>>496
アメリカではキリスト教的社会背景と偏向報道により
読書家が今で言うオタクの地位にまで成り下がっていた頃もあったらしい
世間のイメージなんてそんなもんでテキトーだ

>>500
吉田松蔭は読みまくりだろ

>>117
うああああああああああ

>>503
吉田松陰は読みまくったが同時に色んな人とも会って意見交換をしまくった

だから吉田松陰の影響を受ける人がいっぱい出てきた

本を読み同時に色々活動する人は成長すると思うよ

てか気になる相手になら知ったかするよりも
興味あるフリして色々教えて貰う方が都合いいのになんで読んだなんて嘘つくんだ
さすがにケータイ小説とか話題に出されても食いつくのはキツイけどさ

吉田松陰って過大評価されすぎじゃね

吉田松陰は3年間の獄中で約500冊読んで、
獄中の仲間に孟子を教えてたんだよな。

神社が2つも或る位だから実際すげぇ人だったんだろ

吉田松陰は生涯一万冊
現代人も見習おう

ストア哲学読んだら、無職でも気にする事はないと悟った。

>>511
己の責任を果たせよ

爆笑問題の太田見る限りそうは思えない

10歳から毎日1冊読書してれば40歳で吉田松陰レベルの文化人になれるよ。

俺みたいな馬鹿がいくら本を読んでも
結局自分で考える力がないから
自分の言葉のように他人の言葉を語るだけ。

俺たちだってそんぐらいν速にいるから文化人

歴史の教科書が愛読書

>>505
色々な人との意見交換なら今ここで行われていることだったりする。まあ直接会って、という部分が欠落しているから同等には扱えないか。

>>512
・犬の散歩
・ゴミだし
・ゴミステーションの清掃

吉田松陰より大久保利通なんかのほうが人間として何倍も上だな
松陰は本の知識に凝り固まりすぎて、柔軟な思考ができないと思う
あの本にこう書いてあったからこうなんだって枠を抜け出せない

荀子か荘子どっちかを読もうと思ってるんだけどどっちが良いかな
荘子の渾沌の喩えとか興味あるけど
荀子の思想にも興味がある

小さいときから読書するなんて環境なかったな
物心ついた時からテレビ漫画ゲームのような視覚情報にさらされてろくろく本なんて読まなかったし読もうともしなかった

>>519
ストア派に頼るまでもないだろ

年末年始暇だからおすすめエロ小説教えてくれ

>>524
金瓶梅

乙一、奥田英朗、恩田陸が好きな俺にお薦めの作家を教えてくれ

京極夏彦は一度は読みたいけど難しそうだから今のところパス
魍魎の匣は買ったけど重たすぎて読んでないｗ

山田悠介は誤字脱字とか物理法則を逸脱し過ぎてるし、そもそもワンパだから無理


できれば文庫本化されてるのが良いな

>>524
Jの神話

>>524
O嬢の物語

二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる本

神田昌典「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」
勝間 和代「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」
石井裕之「 「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~」
斉藤一人「ツイてる！」
苫米地英人「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~」
須藤元気「無意識はいつも君に語りかける」
中谷彰宏「中谷彰宏 名言集―中谷彰宏の元気の出る言葉」
稲盛和夫「生き方―人間として一番大切なこと」
トニー・ブザン「ザ・マインドマップ」
ロバート・ディルツ「ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング」
ポール・R・シーリィ 神田 昌典「あなたもいままでの10倍速く本が読める」
岡野 守也 「トランスパーソナル心理学」
飯田 史彦「生きがいの創造」
五日市 剛 矢山 利彦「ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判」
ジェリー・ヒックス、エスター・ヒックス、 吉田 利子「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」
ブライアン トレーシー「ブライアン・トレーシー 100万ドルの法則」
ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」
小林 正観「この世の悩みがゼロになる」
江本 勝「水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ」
望月 俊孝「幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと！ 今日から人生が変わる」
野口 嘉則「鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール」
アンソニー ロビンズ「一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える」
本田 健「きっと、よくなる!」
ニール・ドナルド ウォルシュ「神との対話―宇宙をみつける自分をみつける」
ダリル アンカ「バシャール」
本田 直之「レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術」
J.マーフィー 大島 淳一「マーフィー眠りながら成功する」
ジェームズ アレン「「原因」と「結果」の法則」

>>524
眼球譚

>>526
初野晴、道尾秀介、米澤穂信

>>524
好色一代男

>>526
衒学的なとこはあるけど、あと長いけど
別に難しくはないぞ

>>30>>37>>75

こういうような受け答えできるようになってみたいと思う一方、
こういうのはもはや違う言語を習得するようなものかもしれないとも思う。

おお、いっぱい教えてくれてありがとう

本ってのはお前らよりも頭のいい人間が何冊読んだか自慢する為にあるんだよ

>>531
ホラー・ミステリー作家ばっかだなｗ
明日にでも本屋に行ってその3方の本買ってくるわ。ありがとう。

>>533
そもそもタイトルが読めないとか普通にあるから内容もそうなのかなとか思ってた
とりあえず今読んでる本読み終えたらもうりょうのはこ(ATOKでも変換できないｗ)行ってみるわ

>>537
百鬼夜行シリーズはまず姑獲鳥の夏から読むことをお勧めする。

本でもジャンル小説じゃ人間性が豊かにも頭の回転が早くもならん
悲しいことだな

>>538
おお、これって連続物だったのかー
映画版(見てないけど)に田中麗奈が出てたから何となくもうりょうから買ったんだよな

姑獲鳥の夏から読んでみる事にするわ。ありがとう。

とにかく文章を書くのも上手い
本を読まない俺はよく日本語でよろって言われる

あぁあの本読みたいと思っても、候補が多すぎてなかなか読書がはかどらない…
なんか時間の使い方とかいまいち解らないんだよな…

>>524
城の中のイギリス人

言語と文明の発達は比例するっていう話ならわかるけど
本を多く読んでるやつは話がうまいだけの胡散臭いやつしか知らない

>>542
そんで時間の管理みたいな本に手をだして
速読や速聴やらフォレスト出版やら勝間和代に手をつけてしまって
自己啓発スプァアイラルウウ！！！

『家畜人ヤプー』はエロかったな
あと『食人国旅行記』以外は好きじゃないがサド作品とか
いわゆる文学か微妙だが山田風太郎の短編「蝋人」は異様にエロかった
軟体人間とのセックス・・・

>>545
ねえよｗｗｗｗｗｗ
ただ、読書はわりとするんだけど読むのが一向に早くならなくてどうしようか…
と悩んだりもする。結局本を買うペースのが速くなったりして、読めずに埃をかぶってる本もある。。。

速読できるやつに聞きたいんだけど
読めない漢字とか出てきたら
そこだけは読むの止まるわけ？

外で自己啓発本読んでる奴はなんかもう生理的に無理

ニュー速民なら罪と罰ぐらい、小学生の頃には読破してるよな

フォトリーディング（爆

>>539
果たしてスタニスワフ・レム読んでからそんな寝言をほざけるかな？

隣の席のやつが小説とか物語バカにしつつ自己啓発ばっか読んでるのみてたらコイツも底が浅いなとか思った俺も底が浅い

ストーリーがある本を読む楽しさがわからない。
自分で想像出きるからいいってのが答えだろうが
実際に映画やドラマになったのを観る方が楽しいな。

だから俺は馬鹿だったのか

>>11-14
たしかに19で思想書には飽きるな
「こんなん知ったところでなんになるの？」って思って
気付いたら家族以外の女とまともに会話してなかったわ
今は小説読んでる

>>552
ブラッドベリ、レム、バラード、ヴォネガット、ル・グィン、カルヴィーノ、ディック、筒井
このへんはもう主流文学扱いだから別枠です
大体読んでるのに豊かにも頭の回転が速くもなってない悲しさよ
いや面白かったけどな

フォトリーデイングって
自分に都合の良いキーワードしか拾わないから
自己を否定されるような読書はできない
何百冊読んでも人間的に進歩するようなことはない

最近のフォトリーディングブームは
ビジネス書買わせるための出版業界のでっちあげブーム
勝間とか小飼あたりもうさんくさすぎ

>>547
本ってゆっくり読むんでいいとおもうけどね。
大昔の人達は今よりも全然少ない本の数で
じっくり考えて自分の考え展開してったんだし。
早く読まなきゃいけないって思わなくていいんじゃないか。

フォトリーディングやってる奴のブログとか見ると
大抵はフォトリーディングに適した本しか選んでない。
結果、みんな似たりよったりの本と感想ばっかりになる。

まあそういう人達が集まって結果なんだかんだで金もうかってるわけだが・・・

小説一つ読むのに何をグダグダ言ってらっしゃるのか
面白いのに当たると、どうして今までこの本を読まなかったのかと思うよ

本て一種の教養だろ
正直いい年こいて本読んだ事ありませんなんて奴は、ちょっと引くわ
趣味なのは確かだが、ある程度は嗜むべきだと思うそうセックスの様に

小説読むのは趣味だからともかく仕事やってりゃ関係する本の一冊二冊くらいは読むだろう
純然たるビジネス書って読む意味感じないから読まないけど
何の役に立つの？

中２の甥が読書感想文書くからつって乙一読んでた時は後頭部蹴ろうかと思った

ＤＱＮの親(兄)にしてこの子あり、なんだが。もう縁切りたい。

ドストエフスキーの未成年を読んでるんだけど、
展開が全然読めねえ。上中下三巻構成の中を終わったのに
まだ風呂敷が広がるような気配なんだけど、大丈夫なのか？
広がった風呂敷はちゃんと回収できるんだろうな？

乙一読んだことないんだけど、そんなに酷いの？

いい大人が、小説はないだろ

ちくま学芸文庫は名著から絶版にしていくから困る。

香山リカの本が売れる世の中だぜ

別に中２で乙一を感想文に書いても何も問題ないだろ

>>564
いい年をした大人がいちいち子供のやる事を否定して
自分の考えを押し付けるんじゃあない　それをみっともないと言うんだ

月世界旅行の前編が売ってねえ

小説がドラマや映画と同じってゆってるやついるけど
全然違うぞ
俺AVの見すぎで実際のセックスじゃあまり興奮できなかったけど
エロ小説に切り替えたらリアルでもかなり興奮するようになった
やってる内容は映像と文字でほとんど同じでも
文字から得た情報を頭で自分なりの映像に切り替えてるんだから
想像力がはんぱなくつく

>>573
想像力はつくけど小学生レベルの文法は覚えられないんですね

本読む集中力が無い
読んでるうちに別のこと考え初めて文字を目で追ってるだけに気づいてちょっと戻って読み返して
これの繰り返しで結局読むのやめる

>>564
さみしさの周波数なんかは厨房にもオススメできると思うぞ

俺が学生の時オーケンのエッセイを感想文にして出したなーとふと思い出す

本は自分の金で買って自分の力で読み進めるから
洗脳具合で言うとTVマスゴミの比じゃない。

>>575
俺とまったく同じ
読んでる本がつまんないとそうなるな

むしろGOTHみたいなので読書感想文書けるなら将来が楽しみだと思う

俺かなり本読んでるけど友達少ないし人望無いし狭了で馬鹿だよ

>>548
周りの文章から何となく単語の意味を理解して読み進む

読書しない奴が馬鹿すぎるだけだよ

そもそも乙一は中高生に人気の作家だろ

俺は面白い本ほどある程度読んだら読み終えるの勿体なくてすぐ閉じちゃうタイプだわ。
800ページぐらいの本なら20ページぐらい読んで余韻に浸ってぼーっとするのが好き。

もうちょっと読めよｗ

>>575
>>579
立ち上がって、そんで読んでる文章を身体で表現しながら読んでみ。

そこまでしなくてもって思う本なら別にいいけど。

本を読む人ほど判断力が鈍るってショーペンハウアー先生が言ってた

電車で本読んでる人とPSPやってる人見比べるとなるほどって思う

本を読まないとこうなります
http://pics.livedoor.com/u/surfc/album/21376

学生時代の読書感想文でクラスの八割がマンガの感想で焦った

>>587
お前が本読んでる所見てみたいわ

面白い！てなる本、なる本みんな作者が死んでく。そんな経験ありませんか？

>>593
もうちょっと文章を練ってからレスしなよ。

>>592
うーん、分裂病みたいにみえるんじゃないかなｗ

>>590
本を読んでいようが読んでなかろうと
宴会の場でこういう事をやって雰囲気を盛り上げてくれるのは
他人の為に自分の体を張れるというわけでおおいに結構じゃないか

>>590
アタシ彼女

の

作者みたいに

なっちゃう

みたいな

>>593
今年のSF界についてはもうそっとしておいてくれないか
ディッシュ→ベイリーの訃報コンボで仕事休んだ俺との約束だ

中高時代野球やってたダチ（現役で東大合格）が図書館の本を毎月50冊読んでると言ってた
実際貸し出しカードにはそいつの名前がほとんどあったな

ダチ…？

夏目漱石の小説は今のラノベに通ずるものがある気がする

おれ野球部だったけど
体育会系で誰も本なんて読んで
なかった。
飲み会とかホント>>590
みたいな感じ。
それはそれで凄い楽しかったけど、
深い話とか一切出来なかった。
やっぱバランスが大切だわ。

>>598
クラークでも休めよ！

本読む＝頭良いとか思ってる人がいるがそれは違う
読んでるのが普通

どうせ読んでもすぐ忘れるし
そんとき楽しければそれでいいって感じで１度読んだ本はすぐ捨てるか売る

>>603
そりゃ悲しかったが今日泊亜蘭ともども大往生だろ・・・
ディッシュやベイリーなんてまだ60代だぞ
しかもディッシュにいたっては自殺
これは休んでも仕方ないのではないか

カフカの変身は学生時代にはなんじゃこりゃと思ったけど、
ニートになって読み返したら自分のことが書かれたｗ

>>1
なんかのラジオCMでも同じようなこと言ってるな

本読んでも口は上手くならないからな。
この世の中、何事も口が上手くないとダメなんだよ。

>>608
しかも、草加のCMな。

マジレスすると
当たり前だろ

逆に本読まない奴はDQNしかいない

青空文庫で読めるお薦めの一冊を教えろよ

>>612
手で口広げて青空文庫って言ってみ

>>607
ようクソムシ

本を買いに行く服がない

>>612
藪の中

>>612
こう言うところで人の薦める本を読むより、最初は「カバーのデザインが気に
入った」とか「題名が気に入った」とかそんな感じで良いから書店に行って選
んだ本をとにかく手当たり次第に読んで、自分の好みに当たりを付けるのが良
いよ。ここには良くも悪くも色んな人がいて、色んな感性の人が混交してるか
ら参考にはならない。

「人の一番きれいな顔は本を読んでるとき」っていうCMやってて
いいフレーズだなと思ったら聖教新聞のCMだった

>>614
せめて毒虫言うてくれｗ
あと書かれたじゃなくて書かれてた、の間違い。
変身は引きこもりやニートを先取りしてたよなぁ。家族がうちそっくりｗ

カフカって変わった人だったようだな
朝の決まった時間に同じペースで書き進めて、新しい作品もその時間で
ドリルノートみたいに淡々と書き続けたんだって

>>620
哲学者のカントもそうだったと言われてるね。
決まった時間に決まった経路を散歩するみたいな。
そのほかにも作家には規則的な生活をしている人が多いと聞く。
規則性は書くという行為にとっての一つのヒントになるかも知れないね。

村上春樹を奨められたが全く面白いと思わなかった
太宰治もさっぱりだめだった
これは感性がないってことなのか？

トーマスマンも午前中決まった時間にしか小説は書かなかったらしい

会話の中に上手く取り入れられない

まぁニートと違うのは、それまで一家をひとりで支えていたのと、
虫になったことに気づいても、まず仕事に遅刻しそうなことを第一に考えていたってところだ。

どうでもいいけど、学校の成績が悪い俺が本を読んでるだけでポーズやと言われるのだがお前ら俺の何知ってんね！

一口に本といってもいろんなジャンルがあるわけでしょ
読書に無縁な人生を送ってきた人にお勧めなジャンルてある？

>>627
ミステリーかな(´・ω・｀)

>>622
その２人は元々アンチの多い作家だから気にスンナ

>>627
映画やドラマのノベライズや原作をよませたらいいんじゃない

>>622
おれも面白くなかった
司馬遼太郎のほうがおもしろかった

だがお前らを見てると人間性が乏しくなると思えてくる不思議

どうせ読みきれなくて放置しちゃうから、なるべく興味深くて
短編なのがいいんだよね
ミステリーやノベライズですか、検討してみるお

>>633
＞短編

じゃあジョークをまとめた本とかはどう？

ν速民なら悪魔の辞典は手元に置いていて欲しい

>>633
あとイソップ寓話集とか。数行で終わる教訓話がいっぱい。
http://www.amazon.co.jp/dp/400321031X

　　　　　　　　ﾄ ､.,__　　　　　　　　 ／:::::::::::i　　　　　　　　　 __人___,.､_
　　　　　　　　i::::::::::::｀＞-‐─-=ﾆ´-‐:::::::::::',　　　　　　　　「
　　　　　　　_」:::::,..:'"　　　　 　　　　｀ヽ､.,:::::」　　　　　　　ノ 　　難　あ
　　　　　　「::::＞'‐- ､　　　 　'"￣"'' ､　 ヾヽ､__　　　　 く.　　 　 し　ま
　　　　　 く,:'´　　　　　　　　　　 　　　 ヽ.　`':､:::|　　　　　', 　.　 い　り
　　　　　/　, 　 ,　　　　　,　　 i　　 ':,　 　 ':,.　 ';::',　　　　　',　 　話
　　　 　,' ./　 /　 ﾊ　 　/!　　ﾊ___,,.. ',　 ',　 ,ゝ .i/　　　　　 i.　　を
　　　 ﾄ/ /　 ,'　 ./-!‐ｧ'/ |　/__」ﾆ=､`!　　ri'　 　!　　　／i　|.　 す
　　　ノ .,'　　,!　/ri=‐;!､　ﾚ7´ !´　cﾊゝ ,ﾊ　 　 !　 ／ /,'　 |.　　る
　　　 ` i　 / ﾚ'ﾍ.! '､_り 　　　 `'ｰ 'ノi／i　',.　　',／ ／,:'　 ﾉ　　な
　　　 　ﾚへﾄ､　ﾊu`　　 　 　 　　"∪/　!　 i　i　ヽ.　/　　｀ヽ 　よ
　　　　 ',ノ　 ﾉ　iﾍ."　　rｧ‐--‐ 、 　/ 　ﾊ　,'-‐-､　'Y_,,.. -‐ｧ　i i
人______〈,ﾍ､/__,'　_i＞､, !　　 　　,!,.イ　 ,'ヽ､〈　　　',ﾍﾉ　/／レ'⌒ヽ
　　　　　　　　／ / _,,. イ｀7T"´´／!　/::::ｧ　i`ｰ 　'､　∠______
　　　頭　　　 〉 ｧ´　/:::/ヽrへ_／ﾚ::::::/ _ノ　`-y　｀ヽ.,　／
　　　悪 　 　 |/　　/:::/くムヽ　 /:::::::/r'　`ｰ-､'　/　, ｀i´
　　　 く　　 　 ', 　 ,':::└----─'::::::::;'　ゝ､_,,.. -'ｰ'､_/　/
　　　見　　 　 〉ﾍ.i::::::::::::::i/:::::::::::::::::ﾄ､　　r7`ｰ二ﾆr '
　　　え　　 　 〈　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､　iY　　　　,'　　　 __ ,,.. --､,
　　　る 　 　 　 >. !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈`''ｰ`''ｰ-‐' 　,. -'‐:'´:::(-):::::｀ヽ.
　　　ぞ　　　　.〈　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,　　　　　 r'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
　　　! ! 　 　 ,r'　,'::::::::;::::::::i:::::::::::::::::::::::::::ヽ､　　　 'ｰ､‐''"´￣｀ヽ:::::::::::::::::ヽ､
　　　 　 　 く　 /::::::::/:::::::::!::::::::::::';::::::::::::::::::::`'' ｰ-､　｀'､ｰ　　　　｀ヽ::::::::::::::::

>>634
あ、それ興味あります。
友達なんかにおもしろ話を気軽に披露できたら最高じゃないですか

O・ヘンリなんて寝る前に一篇ずつ読んでいくのもいいんじゃね

>>638
ほれ
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%83W%83%87%81%5B%83N&x=0&y=0

同じ本を繰り返し読む癖のある奴っている？
一年間5冊ぐらいしか読まないんだけど。
別に特に面白いというわけじゃないんだけど、筋がわかってるので
安心できるというか、、、便所、風呂、寝る前にな。

>>641
良書は再読基本

>>633
そりゃもう星新一しかないでしょ。
ショートショートってぐらいだから短いし、ブラックユーモアで面白い。
文章も平易で読みやすいし。

>>633
椎名誠のノンフィクションはどう？(´・ω・｀)

「哀愁の町に霧が降るのだ」（上）（下）・・・1960年代、学生の椎名誠が4畳半アパートで共同生活
http://www.amazon.co.jp/dp/410144806X

「新橋烏森口青春篇」・・・出版会社に勤めた頃
http://www.amazon.co.jp/dp/4101448051

「銀座のカラス」（上）（下）
http://www.amazon.co.jp/dp/4022640766

「本の雑誌血風録」・・・本の雑誌社を立ち上げる
http://www.amazon.co.jp/dp/4101448248

早稲田の卒業生はAmazonで8%引きらしい
メシウマ

本って一日何ページくらい読むものなんだ？
あといつ読んだらいいかわからん

法華文句難しすぎワロタ

本も読むしゲームもやるが、暇な時なにしてるのと言われると前者を答える。

>>645
なんか８パーって微妙だぞ
せめて１０にしろよ

本ばっか読んでる奴は暗くてブサイクでコミュ力ないの多いよね（´・ω・｀）

読書について考えてしまった時に読書についてって本があるのがいいな本は

心理学のおすすめの本ない？

村上春樹がどうしても許せなかったんだけど
最近読んでみようかなと思い始めた

必要な本を必要なときに読むことが大事
多読は思考の自由を奪う

というようなことを、100年前くらいに独で髭爺が言ってた

本の中身を学ぶとか以外にも読解力・理解力は生きてく上で必ず必要だからねぇ

多くの本を読むより多くの人と接した方が人間性豊かにはなりそう

アフィリエイトの本を読みました

http://www.tbsradio.jp/st/bookreview/

このラジオ聞いてるやついる？ポッドキャストだから今すぐにでも聞けるぜ

しかし永江あきらは、個人的にめっさ嫌いだけどな。

小説が苦手で知識モノしか読めないんだが
これでもいいの？

>>659
全く問題ない

本読んでる奴って受け売りばっかりで矛盾には自分から気づけないよね

読んでも頭が悪いと
俺とかスパさんみたいになりますよ。

挿絵の少ない本は読む気がしない

>>498
スタール夫人、ウルストンクラフト、シャンタル・ムフ

狼たちへの伝言読んだらやるき出てきた

たまに岩波なんか買って読むけどあれわざとかと思うほど文章が難解だよね
ぶっちゃけ半分も理解してない

友達は減るし彼女はいないけどな。

>>656
あ〜なるほど
なら、普段は書店で○○に人気！て煽りが入ってるやつを読む
って程度でいいんじゃない？
んで、ほかは他人に薦められた本
俺がそうなんだけどね

おかしい俺もいっぱい本読んでるはずなのに頭の回転がはやいわけでもない
無駄に性の知識はつくけど実践する場もないしな

>>669
それはエロ本・・・いや何でもない

ラジオの聖教新聞のCMでも本を読まない奴はダメ人間って言ったなｗ

今まで生きてきて文庫本読んだんの
竜馬がゆく　しかない

なんか物の考え方が上手くなる様な本って無い？

>>64
ネタなら書く必要ないだろ
>>24も然り

スレタイは真実だと思う
実際まわり観るとわかる。
でもなかなか実行しないんだよなぁ
勉強と一緒で

年間1000冊ペースで本読んでるやつすごくモテるよ

>>11


↑これらのマニュアルを読んでない奴はニュー速に書き込みするな

最近 吉川英二の宮本武蔵読んでる
これはいい！

今まで20000冊近く読んできた結果想像力が1番つく脳の活性にいいジャンルは痴女エロ小説という答えがでた

読んでるけど人付き合いがいまいちだからなあ

読んだんだが韓国人が感動したポイント覚えてなくて「あなたは嘘つき！読んでない！」とキレられたことある

>>590
一人ガチホモがいるな
その他はノリでやってる。俺にはわかる

本を読んでない事に劣等感を持った奴が言い訳していくスレ。

ラノベは読書に入らないからね

本読んでる奴より
映画たくさん観てる奴のほうが感性は豊かな気がする。

論理学の本でオススメ教えろ
野矢茂樹のはもう読んだ

生きてるだけでメシウマ

ν速民ならフランス書院は読破してるよな

>>684
初心に帰ってヒルベルトの論文集とか

>>684
言語哲学大全に進むべきだろ

>>多くの本を読む人ほど人間性豊かで頭の回転が速い

スレを読まずに、いきなりカキコ！
これ、マッタクのウソ！！俺も活字中毒っていうだけで、キチガイみたいに本を読んできたし、
（ネット、特に２ちゃんにハマってからは、少し読む量が減った）
本を読めば読むほど、猜疑心が強くなって狭い視野でしか物を考えられ
なくなって、今では立派な、ド最低な鬼畜になりました。
（まあ、愛読書が「落合信彦」や「櫻井よしこ」とかだからね）

>>662
勉強になります

本を読むより誰かと会話した方がいい
無理だけど

本を読むのは大事だが、他人とのコミュニケーションはもっと大事。
本読むだけじゃまともな人間にならない。ソースは俺の兄貴。

日本人のコミュニケーションなんて空話や、芸能話がほとんどで
空虚さを覚えるだけだと悟った、読書のほうがマシ

>>689
それは本を「見て」きただけで､読んでないから。
小声で良いから文章を音読するといい。その方が頭にも残るよ。

あと多分、読んでる本が形容詞がやたらに使われてるものばかりじゃない?
形容詞を無駄に多用する作家とは距離を置いた方がいいよ。作者の主観が多く入り込んできちゃうから。
立ち読みしてちょっとつまらなく感じるくらいの､さらさらした文章を書く人の本も時々読んだ方が
精神の平衡を保てると思う。

何でどっちか一方なんだよ。
両方やれよｗ

受け売りが多くなるよな。ちょっと言葉をかえてｗ

今の学生は携帯小説しか読まないのかな？
漱石のこころ等教科書に載っている名作を読まないのはもったいない
一回目はさらっと読んで、二回目は表現の仕方などじっくり目を通せば勉強にもなると思うが

むしろ文字の無かった時代の人間の記憶力てのは凄かったんじゃないかな

>>684
萩谷昌己、西島「論理と計算のしくみ」岩波書店
渡辺治、米崎「計算論入門」
前原昭二「数学基礎論入門」朝倉書店

不完全性定理まで勉強してたら、上の本で
・帰納的関数を組み合わせていろんな述語を計算するアルゴリズムを作る
・チューリングマシンで計算不可能な問題があることを対角線論法で示す
がすんなり理解できて、計算理論に入っていきやすくなると思う

あとは
小野「情報科学のための論理学」
倉田「数学基礎論へのいざない」河合文化教育研究所←背景とか掴んで、他の教科書を読む

ショウペンハウエル『読書について』
これすごく良かった。

>>697
あたし男子大学生だけど小説で読書した気になってるオジサンって…

ジャンプなら17年間欠かさず読んでる

>>697
勉強とかいってる地点でお前は本読む資格ねぇよ

小説なら漫画と変わらない

星新一のショートショートを一作読んでから寝てるよ

読書は娯楽だから。

娯楽だし、学ぶところも大きい。
図書館のを借りれば金もいらない。
趣味を読書にしたらいいことずくめ。

否、、、読書は・・・対決だ・・・・

学習を継続してきた人は、アルツハイマーになっても目立った症状が無いらしい。

>>709
継続して学習しているとアルツハイマーのようになってしまうのか

>>1
んなわけねーだろ
ソースはおれ

頭の回転

そもそもたくさん本を読むのも才能がないと読めない。
俺無理。

>>381
ﾜﾛﾀ

読書してるだけじゃ頭の回転が早く感受性が豊かになっても、それを外に表現するスキルが身に付かない。
やっぱりバランスが大事

>>684
記号論理学は英語の参考書さがせ

頭の回転がはやいから、たくさんの本が読める。
人間性が豊かどうかは？

さて今から人間革命を読むか

>>684
オーム社出版局の現代論理学(�T)、(�U)

読みやすい

>>717
インテリヤクザ目指してます(^^)v

本を読まない奴とか都市伝説だろ…
誰だって月一冊は新書か小説を読むもんだ

>>721
みたいな思考にとらわれるわけですね

・友人や気になる相手に“○○を読んだことがある”とうそをついたことがある：39％
・デートの待ち合わせ場所で、（好印象を与えるために）読書をしながら相手を待つ：18％
・気になる相手に“とどめ”を刺すことを目的に、デート中に話題に上がった本をベッド脇に
置いておく：26％


必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

トイレに小説置いて、うんこしてる時に読んでる
司馬遼太郎の「尻くらえ孫市」をもうすぐ読み終わりそう

他人を意識して本なんて読んでないな
電車で人目も憚らずに引用箇所を書き取ってる姿は、我ながら気持ち悪いと思う

常にジーンズの尻ポケットに宮沢賢治の本

本は人並み以上に読んでるつもりだけど
どう考えても頭の回転は人並み以下なんだが

日蓮大聖人御書全集5回目の後は仏教哲学大辞典を読もうと思うが、2000ページあるんだよなあ。
読了に半年くらいかかりそうだ。

我輩は猫である　を読破する体力がない(´･ω･`)

三四郎も読破する体力ないよ

>>728
人間革命でも読んでろカス

中島敦の名人伝が好きだ

>>732
君子は冠を正しゅうして死ぬものだぞ！

あの短編は孔子も子路も活き活きとしていて良いな

読むだけじゃなく、読んで何を考えるかが重要
数だけ多くても何の意味もない

>>733
それ「弟子」じゃね？それもおもしろいけどさ。
「名人伝」は弓の名人のお話。

別にやましい物は置いてないんだが
本棚を見られるのはPCのDドライブを見られるくらい恥かしいよね・・・

ブラッドベリが華氏451度で予言した通りに徐々になりつつあるな

本を読んだ方がいいひとと
人とどんどん出会った方がいいひとと
両方するほうがいいひとがいる。
両方するほうがいいひとはガチ最強。たまにいる。しかも運動も抜群だったりするから困る。

>>731
とっくに読んだ。

>>732
あれ面白いよなぁ

1984年とか素晴らしき新世界とかわれらとかってまだ読んだことないんだけど
どんな感じのストーリーなの？

まさか中島義道に共感するようなひとはいないよね？＾＾；；；；

騒音うるさいよ日本

日本人は対話ができないから、読書したほうがマシ

入院したら本読まないと暇だぞ
一日中ボーっとしてるやつばっか

多読速読は害毒。一日一冊良書を熟読すれば十分。

容疑者Xてなにがいいたいんだ
どこで感動ｽﾙﾝﾀﾞ

縦書きの本を書くようになったら終わりだ。（文芸書等のこと）と、ある理系学者が言ってた。同感だ。読み手としても、創作物語などどうでもいいよな。数・理系テキストと最新論文を読むのが真に知性的な読書。

>>748
無職博士乙

>>748
理系人間ではないけど、一時同じように創作物を読む意味なんかないと思っていたんだが、
読むとやっぱり人間観が広がるよ。生きるのが楽になってくる。

岸田秀のものぐさ精神分析が面白いお

小説は癒しのこうかがあるな。
音楽とか芸術全般にいえるけど。

>>656
どいつもこいつも文庫より薄っぺらだよ
絵本より学ぶものが無い、という事だけ学べる

こいつナンも考えてねえなぁ
って奴と話してても勉強になる所はあるけどなぁ

賢者は愚者からも学び、愚者は賢者からも学ばない

小説なんて読むだけ無駄と思っているうちは半人前

真っ先にスパさんの名前が浮かんだ

>>748みたいになんでも否定すればかっこいいと思ってる馬鹿は人間が小さい

来年は月一冊ノルマにする

実家に帰ったら父の書斎に五百香ノエルのBL小説があったんだが・・・

内田樹の私家版ﾕﾀﾞﾔ文化論が面白かったよ

無駄かどうかは知らないが小説は面白いからこれからも読むな
問題は小説以外はあまり読まないということだが

年100冊は読んでるよ。
人間性は最悪ですが何か？

小説は古典読んでなんか満足しちゃった。
漱石やらシェークスピア、コナンドイル読んで、あとはほとんど読んでないなぁ。
ビジネス書とか哲学書に片寄ってしまってる希ガス

土俵が違うものを比べて喜ぶ人間っているよな

洋楽と邦楽
大衆小説と純文学
ラノベと文学
過去と今

とかさ。

>>758
筒井の文学部唯野教授を思い出すな

2chで横ガキに慣れまくってるせいか
縦書きの本は体感だと横書きの2倍近く時間を要する
縦書き死ね
>>758
ある人の意見に同調しているのに否定するとはどういうことか
自分の考えが否定されたとき、なんでもかんでも否定されたと考えるバカ乙

専門書＞＞＞＞＞純文学(笑)＞＞＞ラノベ(笑)＞＞＞携帯小説(笑)


フィクションを読むのは知的レベルの低い人間

理系学者のおっさんが言いたいのは本の価値の序列じゃなくて

専門家が専門分野以外で仕事し始めたら専門家として終わりってことなんじゃ…

>>768
どうしてフィクションの中でも純文学＞ラノベ＞携帯小説という順序が付いたのですか？
よろしければ教えていただきたいです。

>>765
そばとうどん
しょうゆとソース
たけのこの里ときのこの山

とかな。

>>724
熱中しちゃうと、
穴の周りのウンコが乾いてかぴかぴにならない？

ニコ動の文芸についてのシンポ聞いたやついる？
渡部直己が小説てのは苦悩ながら書くもんで
ライトノベルやケータイ小説にはそれが感じられないから
評価するに値しないとか言ってて言ってることはわからんでもない
特に舞城で意見が割れてた
大森望はおもしろければいーじゃんみたいな立場を貫いてた
その辺どうなんだろうね

>>770
正しい日本語が使われている可能性が高い順番

数学書なんて読みこなすのに一冊一年かかる場合がある。
数学の世界では専門書を100冊も読めれば相当なレベルに行ける。

>>773
それはしらないけど、キングが私小説書くなら自分の伝記でも書けっていってたな

>>776
太宰涙目

>>773
作者が身もだえしながら書こうが、うまいもん喰ってまわりにねえちゃんをはべらせながら書こうが、いいものはいいしダメなものはダメだと思う。世に出た時点で作者の内面と作品の関係は切断されて、文面から読み取れるものが唯一の評価の対象になるんじゃないのかね。

人間失格は作者が駄目人間であるということしか伝わってこない

>>773
その基準だと私小説くらいしか読むに値しないだろ
そもそも、思想やらから切り離すことが
評論の大前提だろ・・・。

俺のレスも大抵苦悩について書くがね。独り言スレにではあるが

最近自己啓発本もいいなと感じてる
古典ばかりでは気が重い

馬鹿が読む自己啓発。自分で考えなきゃ身に付かないぞ

ラノベや携帯小説の作家だって苦悩ぐらいしてるだろう
売れる本を書くって生半可な苦労ではないぞ

古典の中にもちょうどいい自己啓発本があるんだけどね
セネカとかマルクスアウレリウスとか

あの文章では苦悩する脳が無さそう

頭が悪かろうが苦悩ぐらいするだろ
商売なんだから
携帯小説は興味ないから読まないがな

かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」

戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。

第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。

これらは、イギリスの植民地だったインドで実践された教育方針そのままだ。
要するに、上からの命令に疑問を持たず、与えれた課題だけを勤勉にこなす“しもべ”を
作る教育である。

『暴かれた[闇の支配者]の正体』 P.128〜129　ベンジャミン・フルフォード 著

>>3
こんな程度で赤くなる時期、そう、正月大晦日。
以上、日常で2chをしていない人の反応でした。

孔孟の教えだって見方を変えれば単なる自己啓発書だからな
しかし年数を経てなお人々の間に残るその普遍性はすさまじいと思う
自己啓発書はこのような良書に限って読むべき

しかし自己啓発書の中でも浅はかな二分律を用いた本は
特に読むべきではない

話のつまらない人　話の面白い人　みたいにね
これらは読んどいて何のトクがあるのか？　金と時間の無駄にしか思えない

文章を作る能力が無すぎるんだけど具体的に俺は何をすればいいの？
この文章を打つのも大分苦労するんだけど
日常会話ならある程度はできるつもり

たしかにストア哲学は最近多いうさんくせー自己啓発書より断然素晴らしいな

わかるよ
自己啓発書をうすっぺらくしたのも
うさんくせー本を出版させたからなんだよね

昔の哲人の本を読み学べば自己啓発は出来る

なんとか学入門　とか
超初級　なんとか学　とかいう文庫はほぼ間違いなく筆者の苦労体験談

特に、コンピュータ系の文庫はその毛が強すぎる。
「最近の若者には分からないだろうが〜」とかいう文章が見つけただけで5カ所もあった


こんな本読んでれば間違いなく性格ひねくれるよな。

言葉を使う表現は上手くなるよな

日々2ちゃんねるを読みまくっています。

作家の収入はどれだけ売れたかじゃなくてページ数で決まるから
できるだけ無駄なことを書いてページ数を稼ごうとする。
そんな本を読む奴は馬鹿としか言いようがない。

作家の原稿料は微々たるもので収入の多くは
印税、講演料、審査会代、雑誌のコラム代などに因るんじゃないかったか？

まぁこれは筒井康隆が言ってたことなんだけどね

http://jp.youtube.com/watch?v=mpErNfLFcoQ&eurl

収入がページ数で決まるってどんな作家だよ
コラムニスト？

でも本屋に行くと、血液型がどうだの、美しい生き方がどうだのって本が多すぎる
どう見てもこんな本読む輩が知性的とは思えない

>>755
すげーいい言葉だな

一般人が読んで損しない本ってなんだよ

大衆の反逆

俺、罪と罰はボロボロになるまで読んだけどそれ以外の本は読んだことないわ

さて、本当でしょうか、嘘でしょうか？

おまいらは本を読み続ける体力？ってあるの？
俺は2時間くらいぶっ続けで読むと、目はチカチカするし頭はぼーっとするしで駄目だ
本当は休み休み読んだ方がいいんだろうけど、めんどい時はそのまま読み続けて結果頭に入らない
ただダラダラ読めばいいってもんじゃないよな
重要な所を強く意識したり、重要度の低い所を軽く読んだり、意識も強弱を付ける必要があると思う

脳に直接内容送り込んでほしい

善人は不善人の師なり、不善人は善人の資なり。

老子

要点だけ抜き出して読んで時間を節約したい、という気持ちもあるけど
他人が赤線とか引いてある本を読むとイライラするな
線を引いた奴が信用できるかわからないからと、要点は自分で支配したい・他人のものさしは参考にならない
という気持ちからだろうか

>>11-14
ここにあがってる本の要約まとめたサイトとかほしい。
残りの大学生活かけても全冊読める気がしない。

出来るだけ薄くて小さい本を読めばいいんだな

買おうか迷ってんだけどラットマンって面白い？

>>806
本を読み続ける体力はある。
その代わり、TVを見続けたり、TVゲームをやり続ける体力が無くなった。

>>755
華厳経で、善財童子がいろんな衆生に質問に行ったことに通じるな。

毎日2ちゃんのｽﾚ読んでると
右傾向になる
創価嫌いになる
大阪ネタを必ず見る
釣りの意味をしる
半角文字列まで出張する

多●の[　　]人

アホウとか俺とか読字障害の人はどうしたらいいの。

子供の頃や若い頃は読書大好きだったのに
途中からあまり読まなくなった。
2chのせいだな

本を読むのがしんんどくなった

>>818
おれは2chを毎日見るが本も読むぞ
すべては自分の心がけ次第だばかものめ

>>818
ああ俺も2ｃｈのせいで読書減ったな

人生は短い。しかもその中の静かな時間はあまりに少ない。
私達はつまらない本を読むことによって、その一時間をも浪費すべきではない。

ジョン･ラスキン

>読書への関心を高めるため、年間を通してさまざまなイベントが開催されている

結局、程度の差はあれ、どの国でもやることは一緒だわな。
宣伝目的で結論ありきの“なんちゃって調査”だ。

出た、出版社員防雪

>>3
かわいい

12/30（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
町山さんの2008年のベスト1映画！
ttp://podcast.tbsradio.jp/st/files/st20081230.mp3


'The Wrestler' Movie Trailer
ttp://jp.youtube.com/watch?v=u14BC9tBRAA

【八百長？】ミッキー・ローク対ダリル・ミラー【ガチ？】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4057063

書物ってのは、人間社会のなかでよりよく生きるための指標
なのに、「つまんない奴と話すくらいなら本読んでたほうがまし」
なんていってる奴がいるな。人の営みってのは人間関係の
構築であって、知識の収集じゃないと思うけどな。知識ってのは
よりよく生きる手段であって、目標じゃない。
ま、食えない学者より食えるルンペンのほうが人として優れてる
ってこった。
道で知らない女100人に声をかけて、向こうから会話を切られる
まで会話を続けてみそ。本を読むよりはるかに得られるものが
あるよ。

本読むより映画見る方が面白い
映像＋音は文章を介さない分ダイレクトに情報が伝わってくる気がする

何ぞこげなスレが延びている

本に頼るな行動しろ

>>827
うぜー
こういうやつに限って女とまともにしゃべれないんだから

ゲーム、テレビ、アニメ、映画、などなど
目を奪われる系の趣味を転々としてきたけど、
最終的には本にたどり着いた。

しゃ、しゃ、しゃべれるわ！

人間性豊かで頭の回転が速いはずなのに友達がいません

俺いっぱい読むけど、人間性はまったく豊かじゃないし、
頭の回転は勉強に関しては速いと思うが、会話とかだと異様に頭が回らない。

羊皮紙の古文書を読みふける生活




に憧れる

本よく読む奴は、人間的に癖がありすぎて嫌だ
読まない奴は、薄っぺらくて嫌だ

>>827
人間関係が破滅的だったやつの本もよく読まれてるよ
そいつのいってることマジで実行すると生き辛そうになるような本

>>838
おっとニーチェへの誉め言葉はそこまでだ

完全に人ごととして読んでるから自分の人間性に影響なんて出ないよ
読書量の割りに人の気持ちがわからない奴って言われるけど
あれはお話じゃねーか

年に数冊読むくらいだけど
夏目漱石は読破したことにしている

>>839
あとルソーとか…

スレタイに該当する人は文化的なことを満遍なく幅広く行える人だろうな

本を読むのが好きな奴って、主体性が欠如してるように見える。生き方とか、人に指南を受けないと決められないの？頭でっかちで教養があっても、それを生かせない奴が多い。

>>844
生き方を自分で考えてるからこそ本を読むんだよ

感受性の高い人間が小説を好むことはあっても、
小説を読むことで感受性が高くなるようなことはないと悟った。
小説に限らず、本を読めば文章力は上がるけど。

>>844
本を読む奴はあらゆる意見を取り入れようとして主体を失う。客観の奴隷。
本に生き方を求めるような奴は、本より先にテレビでも観るさ。

取りあえずこれは読んどけって本教えてくれ｡

>>848
レベルＥ

ブリキの太鼓　マジレス

参考書とかは読めるが
日本の小説はセリフが気持悪くて読めない

女王陛下のユリシーズ号

十五少年漂流記

本はめちゃくちゃたくさん読んでるけど
くだらない専門書ばかりなんで
俺どんどんｳﾞｧｶになってるきがするｗ

ニーチェだったら何でも聞いてくれ！！ニーチェは人間の思考の根本について明らかにした哲学者だ。
近代以降の思想を語るときには、もはやニーチェ抜きでは語れない！！

哲学書をよく読む知り合いのブログが難しすぎて訳が解りません
カタカナばっかりでやだよ

おい855　お前の前に立って鏡をみせてやるよ　!!

>>854
つまらない本を無理矢理読むより
読んでて楽しい本のが賢くなるのが早いと思う

>>852
昨日ちょうど読み終わったけどアレは良いよね

>>857
意味が分からん！！

>>855は「近代以降に生きる我々が思想を深めようとするならニーチェは避けて通れない」
って言ったほうがいいな。

美少女文庫とか二次元ドリームなんとかの官能の表現が笑えてくる件。
てか笑いを通りこす。

ある意味二次ドリやエロゲ文の方が
真面目に書くの難しい

>>861
ああいうの書く奴等って何を考えてあんな道にいったんだろうな
読む奴に害しかださないだろ

登場人物を実在の人間に置き換えるとき、いつも使う人って出てくるよね

純文学もおもしろいんだぜ
罪と罰の主人公の思考回路が
現代の中２病そのもので笑える

>>855
初心者向きのニーチェ解説書でオススメは？

本とか全然読まないから分からないんだけど
ラノベと小説ってどう違うの？
挿絵があるかないかの違い？

680 いや・・・ツァラトストラの口真似するサルやら卑小な王やら・・・
なんでもナイッす。メンゴ　!!

>>867
実質そんな感じ

地下室の手記をいつも地下鉄の手記って読んでしまう

>>855
ナポレオンを超人としてたけど、
ヒトラーも超人じゃないの。あれはどう違うの？

幼稚園の頃読んでた初期のあさりちゃんは結構為になってる。
呉越同舟とか知ってて親に誉められた。

>>870
ググるとそれで間違ってるサイトが結構あって笑ったわ

ニーチェの道徳の系譜は面白かったな

>>866
ドゥルーズの「ニーチェと哲学」
もしくは「この人をみよ」の最終章でもよんどけば？

>>872
漫画の話はスレチだと思うけど、何も読まないよりは漫画でも読んでるだけマシかな
普通の本でもあるように漫画でも実生活に役に立つ知識が載ってるものと無いものがあるけど

昔ドゥルーズガタリ読んで何が書いてあるかさっぱりわからなくて
今年10何年かぶりに読んだらやっぱりさっぱりわからなかった
もう一生、何が書いてあるかわからないんだろうと思う

翻訳家が下手なんだじゃない？

小林よしのりの差別論スペシャル買おうか検討中
急に部落差別に興味わいた

とりあえず「リアル鬼ごっこが面白かった」とかいうのは止めた方が良い。

本読むの好きだけど別にそんなことはない
読むだけなら馬鹿でも読めるからな

ちなみに漫画もラノベもほとんど読んでない
学術書だったり新書だったり歴史書だったり、興味があると思ったもの片っ端に読んでるけどな

読むだけじゃなく、読んだ知識を覚えて使えなきゃ意味ないわけで

>>876
前提知識がないときついと思うから近代哲学の勉強から始めて下さい

ニーチェは色んな人が解説本出してるし
本自体もそれほど難解な方ではないでしょ

ニーチェの本は衒学的で読みにくいよね
そこに意味があるんだろうけどさ

休み時間には読書。趣味も読書。委員会は図書委員。
図書室の本の貸し出しランキングには常に名前が載っている。
読書が好きな奴で、友達がいっぱいいる奴がいたためしがない。

本読まないやつは了見せますぎてこわい

>>881
近代哲学以降とは、デカルトからで良い？

>>773
それ見てないけど、苦悩である必要はないと思う。
コンセプトはいろいろあっていい。
だけどさラノベのファンタジーでも何でもいいんだけど、ルイズが魔法使ったりサイトといちゃつく事で
読者に何を伝えたいの？
ケータイ小説のＳＥＸドラッグレイプホストも同じ。
理性や精神性を放棄してるものが多いよなあ。
結局性的興奮とか、そういうものが本流になってしまうと気持ちいいだけで終わっちゃうだろ。

デカルトカントヘーゲルは流れ的に必須

>>887
ラノベとか携帯小説はフォーマットが活字になったゲームや漫画なんだから仕方ない
ジャンルが違うんだよ

苦悩とか、個の主体的な考えが最大限に発揮されてないと面白みがないよね
単に群れるための材料じゃあ駄目って思った

多読や評論の弊害をショウペンハウエルがなんか書いてたな

>>889
いや漫画でもちゃんとコンセプトがあるものは多いよ。
なんというかさ解りやすいんだよ、そういう性的興奮って。

ある大物から歴史書を読んで勉強しろと言われてるがどんなの読めばいいかわからん

>>875
ナニワ金融道とか、あの手の漫画なら
一度目を通しても損は無いと思う。

>>893
ギボンのローマ帝国衰亡史

895ｻﾝｸｽ
歴史書ってそんな感じのか
世界史の延長版みたいな

>>893
歴史書といってもたくさんあるぞ
西洋史が良いのか東洋史がいいのか、話はそれからだ

東洋史だと史記あたりならそれなりに簡単に手に入る

本読まない奴で熟語を何度か言い替えないと通じない奴が居る
俺の言い方が悪いのかと不安になったが他の奴もそいつに何度か言い替えて
伝えてるシーンみてそいつの語彙のなさが問題だと分かって安心した。

>>887
読者がキャラを可愛いと思えばそれでいいんだよ
娯楽に何を求めてんだよ

古事記に日本書紀も読んでほしいです。

先代旧事本紀大成経 と　竹内文書　で完璧

歴史書嫁と言われていきなり読んで嵌れるものかどうか・・・
幕末とか三国志とかの小説を適当に読んでみたりして歴史に興味持つところから始める

多くのν即のスレを読む人ほど人間性が腐ってて人間の屑

これは事実だな

恥の多い生涯を送って来ました。

会話してると相手の知識のなさ、ボキャブラリーのなさに唖然とする
だから会話しないことにした
合わないんだもの

歴史書を多く読むといいよ。因果関係をしっかりと意識して読む。

表現力が豊かになるってのはあるだろうな
言葉のキャパが増える
まぁオレは読まないけど

本の虫だけど、とんでもないバカを知ってるぞ

>>909
山崎邦正がそんな感じらしいな。

小学校の図書館で、表紙も含めて一切絵が無くて分厚い本を読むのが
かっこいいと勝手に思い込んでいたので、
小2から歴史小説や推理小説だけ読んでた。
そのおかげで、文章だけのエロ小説のほうが、エロ写真やエロ動画より興奮する。

>>911
いいことじゃないか

蓮實重彦がこの記事を読んだら多分怒るよね。

★韓国の事情　『惨めな属国だった歴史を隠したい』
世界で知られるように、朝鮮はずっと中国の『属国』だった。
記録や物的証拠も国内外に数え切れないほど残っており、そもそも韓国の古い
国旗にまで 「大清国属（清＝中国）」と書いてあったのだから 属国だったことは否定しようがない。
しかし韓国は国家レベルで「属国だった過去」を消し去りたかった。
古い国旗が発見された時も、韓国国内のニュースでは「大清国属」
という 文字をカットして報道したほどである。
まず、朝鮮と清（中国）がどの程度の従属関係だったか。
朝鮮というのは、中国の属国の中でも琉球（現在の沖縄）よりも低い
地位だった。 そもそも、中国の属邦の中でも朝鮮の地位は最も低く、
下国のなかの下国であった。
天朝の朝賀の席では、千官が赤色の礼服を着ていたのに対し、 朝鮮の使臣だけは異色の丸首の衣である。
また、琉球の使臣は籠に乗って宮廷に入るのに対し、 朝鮮の使臣は籠に乗ることを禁じられていた。
そして、李朝時代の臣民は琉球以下の扱いを受けたと嘆いている。
身分の低さは朝鮮がどんな扱いを受けていたかを見ればより明白になる。
・朝鮮国王は清の皇帝によって任命される。
・朝鮮国王の地位は、清国の廷臣よりも下。
・朝鮮政府には、貨幣の鋳造権すら与えられてない。
・朝鮮は清国に細かく定められた貢品を出す以外に、毎年、
牛３０００頭、 馬３０００頭、各地の美女３０００人を選り抜いて 貢がなければならない。 朝鮮国王が宗主国の清国皇帝に奉呈した
貢文に気に入らない言葉が たった一つあっただけで、朝鮮国王は
銀１万両を罰金として払った上に、 年貢への見返りを３年間停止 するという厳しい処罰を受けている。
現在ソウルの城門のあった場所には「独立門」というものが建てられたが、
昔その場所には『迎恩門』という門があり、それは
「朝鮮王が９回頭を 地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して
清の使者を迎える」という 屈辱的な隷属の象徴の門だった。 この迎恩門で『朝鮮の国王』が 土下座して出迎えたのは、 中国の「王」ではなく中国の『使者』である。

ハスミンの新しいの買ったけど未読のまま年越し(´･ω･`)

>>910
ｶﾞｷ使いの山崎は輝いてたけどな

学生時代に昼休みに本ばっか読んで
自分の殻に閉じこもっていたのがお前らだろ

インターネットするようになって本を読まなくなった。
あうあう。

明けましておめでとう

昔から本だけはよく読んでたので無駄に漢字を知ってた
おかげで天才児と呼ばれたが
最近はさっぱり読まなくなった
今では漢字だけは得意な馬鹿に成り下がった

こんなスレタイでこんなに伸びてるスレ、どうせ30日ぐらいからあるんだろと思ったら29日だった

このスレだけで名前欄２回かわってるな

本ばかりでない。
あらゆることに手を出して興味を持てるといいと思う。
広く浅くがこの世を渡っていくのに最適だと感じる今日この頃。

そんなの当たり前だろ

人間性が豊かで頭の回転が速い人が本を多く読んでるだけだろう

>>925が真理

Dカーネギーの「人を動かす」と「道は開ける」は名著だったなー

最近量より質なんじゃないかと思ってきた

>>920
おまえは俺かw

数学書でわからない所にぶつかるとそのもやもやした気持ちによって
人生の悩みが吹っ飛ぶぜ

855
いやー亀レスですまんなあ。

>>866
ニーチェの解説書では竹田青じの『ニーチェ入門』ちくま新書が一番分かり易い。
ニーチェを実際に読むなら『道徳の系譜』が一番体系的に論文調で書かれている。

>>871
そこら辺は正確なところはよく分からない。ニーチェはユダヤ人が嫌いだったけどけど
ユダヤ人排斥者も嫌いだった。なんでユダヤ人排斥者が嫌いかはよく分からない。

月100冊ぐらいよんでる俺になんか質問ある？

>>931
西尾幹二はなんでああなっちゃったの？
何でもかんでもＧＨＱやサヨクの所為にするのは末人のすることだと思うんだけど

自分で何でも聞いてくれと書いているのに分からないと言う
知に関する主張は全責任を持て、まさに血で書けと言っている
ニーチェは>>855を絶対に許さない

>>933
西尾は戦前の日本を「超人」的と考えてるのかねえｗまあ西尾は読んでないからよく分からんが、
日本が侵略した事について「当時は他の国もやっていた。日本だけ非難するのはおかしい」とよく
言ってるけど、その態度は末人だね。

>>934
いや、実際なんでニーチェがユダヤ人排斥者を嫌っていたかはよく分からないでしょ。だって理由を
書いてないと思うんだけど。『道徳の系譜』なんかでユダヤ人排斥者を批判してるんだけどねえ。

著書からの引用ばっかりで自分の見解がない奴と話すると疲れる

>>936
本来は本の中の一致する意見や知らなかった新たな見解を自分なりに取り込めばいいんだけどな
自分の考えの一部になることと受け売りはかなり違うし

>>936
本の読み方を国語で勉強させていないのが原因だと思うわ
感のいいやつは教えられなくても読み方を身につけてるけどな
俺も頭悪いから能率的に必要な情報を取り入れることが苦手なんだわ
感想文とか苦手だ

受け売りを通過して学習は成り立つ
どんな知識も所詮受け売り
自分で思いついたこと、主張など本当にあるのかい
人間の思考などありものの順列組み合わせにすぎない
君が君だけが思いついた何かなどそれこそ欺瞞だ

>>935
弱者や信者だけがルサンチマンを持つんじゃなくて、
ユダヤ人排斥者みたいな連中も違った種類のルサンチマンを持つからだろ

いにしへの道を聞きても唱えへてもわが行いにせずばかひなし


島津日新斎

ガチの詐欺師は刑務所で猛勉強して、しかも栄養たっぷりニダ

特亜受刑者大勝利！　　参考動画　↓

http://jp.youtube.com/watch?v=hw6MHg_UZ9Q&feature=channel_page

本の読み方は感想文書いて理解させてるじゃん。
因みに宿題は勉強の仕方を学ばせる為にやらせてる。
復習の為だけではないよ。

>>940
確かに「弱者がルサンチマンを持つ」とニーチェは言うけど、さらに「ユダヤ人は弱者だ」と言う。
「弱者のユダヤ人がいる」じゃなくて「ユダヤ人自体が弱者だ」と言って厳しく批判するんだよな。
そこまで言うニーチェはユダヤ人排斥者じゃないのかという気もししゃうけどね。

>>944
入門書じゃないけど、このまえ中公新書から出たやつはどうなの

会話であんまり難しい熟語使うとオタク臭く感じられるから、
適切な熟語でも簡単に噛み砕いて表現する

>>939
それじゃあ最初の人間が説明できないだろ

>>37>>75 こういう一般人おいてけぼりは良くない。
ちゃんとやまとことばに言い換えるべき。

たまに読書はするのに著者名や作品名を全然覚えられない人が
いるけどそういう人って内容は果たして覚えていられるのだろうか

>>949
五冊くらい並列読みしてたら簡単になる

>多くの本を読む人ほど人間性豊かで頭の回転が速い
通勤時に2日で1冊ペースで本を読んでた自分の経験によると
んなこたーない

>951
自分の成長はなかなか自覚出来るものではないよ

>>930
うむ、君は学者向きだ

本はぜんぜん読まないが今までに読んだ字数なら半端なく多い方だと思う
2chのおかげで

>>949
小説のラストとか覚えてないことが多い。
やたらと数を出してるエッセイストの本とか
一度読んだのにまた買ってしまったことがある。
ソースはおれ。

>>950
あーそのせいかもなあ。あんま意識したことなかった。

精読すんぞ！と意気ごんだときよりも、斜め読みでさっさと済ましたときほうが、内容を覚えてることがあって困る。

同じ内容、同じ文章の場合
ネットで見るのと本読むのとは何が違うんですか

>>947
だから孔子なんかが有名になったんだろ