1月から日本企業100社が中国向けネット通販を開始 中国の決済システムを活用

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1 ネチズン(愛知県)

 日本の大手小売業やメーカー約100社が2009年1月から、中国で日本製品などのインターネット販売を始める。
中国の決済ネットワーク「銀聯」のシステムを活用し、ネット上に仮想商店街を立ち上げて家電製品や化粧品、
衣料品など約2万品目を販売する。
国内消費の低迷に直面する日本企業にとって、中国の消費者に商品を直接販売する機会が開ける。

 仮想商店街「バイジェイドットコム」は中国の決済ネットワーク運営会社の中国銀聯(上海市)と、
三井住友カードなどが共同で設立する。
家電量販店のヨドバシカメラやドラッグストアのマツモトキヨシ、通販大手のセシール、
子供服大手のナルミヤ・インターナショナルなど数十社が出店を検討中で、
最終的な参加企業は100社程度になる見込み。初年度で40億円の売り上げを目指す。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081226AT2C2501D25122008.html
依頼531
2 ネチズン(catv?):2008/12/26(金) 11:07:26.14 ID:0vUO8JMI
無駄無駄無駄無駄無駄
3 ネチズン(catv?):2008/12/26(金) 11:07:47.72 ID:Kbo4CX2K
ぜってー何かの情報抜かれるわ
4 ネチズン(群馬県)
それより聞いてくれよ。
ついさっきの出来事なんだが、オリンピック観戦の合間を利用して
北京の街を歩いていたんだ。
そうしたら、ひとりの男が近づいてきて、突然刃物を突きつけたと思ったら、
現地の言葉で喚いてきたんだよ。
当然中国語が出来ない俺は、男が何を言っているのか全く分からず、
ただただ、パニックになるだけしかなかったんだ。
周囲には警察らしき人達もいたが、男の迫力に押されてか、
遠くで様子を見ているだけで助けに来てくれず、正直死を覚悟したよ。
パニックになった俺は、こういうときの定番というか、何となくというか、
金を出せって言っているんだろうなと思い、お金を差し出したんだ。
しかし、現地のお金を持っていなかったので、日本の1万円札を出してみたんだが、
男は手に取ったと同時に破り捨てて、さらに喚き散らしてきたんだ。
もうこうなったらダメ元で、俺は三井住友VISAカードを出し、男にかざしてみたんだ。
周囲で野次馬をしていた日本人観光客は「あれは、高い地位と身分を証明する・・・」
といった定番の文句を言い、俺に向かって土下座を始めた。
だが、目の前の男は周囲の土下座に呆気をとられつつも、俺に刃物を突き付けたまま・・・
もう終わりだと思い、体中の力が抜けて、カードを地面に落とした瞬間、
目の前の男が俺に土下座をしたんだよ。
それどころか、周囲の中国人たちも俺に向かって土下座を始めたんだ。
いったい何が起こったか、今度は俺が呆気にとられる中、
落としたカードを拾おうとして気づいたんだ。
三井住友VISAカードに重なって入れていた三井住友銀聯カード。
そう、男たちはこれに向かって土下座をしていたんだ。
その後、男はすぐに捕まり、俺は温家宝首相の元に案内され、
感謝状の授与と会食を済ませて帰ってきたところだ。

三井住友銀聯カード。ホントどえらいカードだよ。