赤ちゃんの脳に小さな手足【グロ注意】

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1 ネチズン(福岡県)

生後3日目の赤ちゃんの脳にできた腫瘍から、小さな手足が現れました。

この赤ちゃんは、米コロラド州コロラドスプリングスに住むサム・エスカベルで、
母親が妊娠41週でMRI(Magnetic Resonanse Imaging―磁気共鳴画像)検査を受けた際に脳に流体があることがわかり、
一時は帝王切開を予定されていましたが、自然分娩で生まれたようです。

流体は脳腫瘍と判断されたため、生後3日で摘出手術がおこなわれましたが、嚢胞から出てきたのはごらんのように小さな手足。
それも足が2つに手が1つ、腿部と思われる組織片だったということです。

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