「群馬で速度違反をしたので、自分の住んでいる東京まで警察が来るとは思わなかった」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1依頼503

 群馬県警は14日、道交法違反(速度超過)の疑いで東京都江東区木場、
千葉県浦安市職員、野島実容疑者(56)を逮捕した。

 同県警によると、野島容疑者は文書や電話による再三の出頭要請に応じなかった。
「東京まで警察が来るとは思わなかった」などと供述しているという。

 調べでは、野島容疑者は平成18年8月11日早朝、群馬県高崎市の関越自動車道
下り線で、法定速度を53キロ超えた時速153キロで運転した疑い。

ソース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081214/crm0812141627010-n1.htm