もーっと仲良く 越前和紙で丑の色紙作り

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1依頼スレ


 越前和紙の産地、越前市大滝町の「やなせ和紙」で、来年のえと「丑(うし)」の色紙作りがピークを迎えている。

 色紙には、17色に染められたコウゾやミツマタなどを組み合わせて、仲むつまじい牛の親子の様子が表現されている。ふすま1枚ほどの大きさの和紙に18枚分が描かれ、乾燥させた後、水で湿らせて慎重に手で裂いていく。

 「時間がかかる分、ぬくもりのある色紙ができる」と柳瀬晴夫社長(52)。9月から始まった作業は20日ごろまで続く。

ttp://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20081210/CK2008121002000009.html
2 にんじん(catv?):2008/12/10(水) 22:40:30.67 ID:uVsE1LXn
今日もまた俺は「レス番2」を獲得するためにパソコンにしがみついている
朝も昼も夜も、雨の日も風の日も、春も夏も秋も冬も、たとえ水の中火の中・・・
ひたすらスレッド一覧画面を睨みつづけ、キーボードが壊れるまでF5を連打するのだ・・・。

俺のような生粋の2ゲッターにとって、このスレッド誕生の瞬間こそが最高の喜びであり、生き甲斐でもある。
光の速さでスレッドをクリックしする。画面に表示されるのは、レス番が1までしかない、真のできたてスレッドだった。
そして、満を持して今、「書き込む」ボタンをクリックする。この時の快感。例えるならば童貞や処女を奪うのに似ている。

かくして処女を奪われたスレッドには、俺の誇り高き2ゲットのレスが刻まれる。
以前は、長々と長文を綴っている間に、たびたび他の者に処女を奪われ、中古となったスレッドに3番目のレスを書き込むという屈辱を幾度となく味わったものだ。
俺の2ゲットの前には、他の素人2ゲッターは跪き、恐れおののき、尻尾を巻いて、3番目のレスに書き込むだけである。
そう、まだ新人2ゲッターだったころの俺のように・・・。

今、下のレス番3で「2ゲット!」と意気揚揚に書き込んだ者は、今は激しい屈辱に駆り立てられているだろうが、近い将来
立派な2ゲッターとして、この2ちゃんねるという大規模な掲示板の世界で一斉を風靡するのだろう・・・
同じ2ゲッターとしてこれ以上嬉しいことはない。

さて、長くなったが、俺はこれだけの長文を打ちながらも2ゲットできてしまうのだ。御託はいらない?
ならばお見せしようではないか。この俺の長き2ゲッター活動の集大成としての、この鮮やかなる2ゲットを!
3 クレソン(埼玉県)
ももこたん最高ほかはほぼ糞