『中二病取扱説明書』――――塞神雹夜の名の下に、今その姿を現す

野村なんかモロだしな

３０過ぎでもオイラの邪気眼は現役だお

加藤の邪気眼文集はやばかったな
邪気眼って幽白が元ネタだっけ？

>>546
ｵﾚの中二のときのノートにそっくりなんだがｗｗｗｗ

中二病の感染経路を突き止めろ

おれの感染経路（ウイルスロード）は
ドラクエ、Ｗｉｚａｒｄｒｙ、マダラ、バスタード、
サイレントメビウス、アップルシード、
アルスラーン戦記、

ところで>>50って二次創作じゃなくてゲームの文章なの？
凄すぎる

厨ニ病をうまく昇華したゲームはヴァルキリープロファイル

>>571これはある

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima008422.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader869048.jpg

こういう進化もあるのならがんばってもらいたい

邪気眼って伊集院のラジオに送られたネタだったと思うんだけど
何のネタで送られたモノだったか分からん。中二病以外なのは確か。

原文：エロ本で焚火してホイルに包んだ焼き芋を焼く
↓
邪気語：虚無の篝火に空踊る禁断の書
その儚き熱情に身を焦がすは
白銀を纏いし甘美なる死のみ

>>413
地元かよ…20年以上前の写真だよな？な？

邪鬼眼
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader867933.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader867921.png
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader867925.png
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader867927.png

血液型のぱくりかよ・・・

投稿者：黒フロスト「邪龍皇」 投稿日：2006/06/30 21:02:35 (eae145)
えー、題名通り雑談も雑談なんですがご勘弁下さい。
私はシリーズ通して、主人公機は黒一色(もしくはそれに近い色)にしています。
で、名前はかなり禍々しいものばかり(笑)5thではHNの通り、
ウォルター搭乗のフロストはブラック迷彩にグレイッシュ装甲で「邪龍皇」、
ジェイミー搭乗のレクソンはサイレントナイト迷彩にグレイッシュ装甲で「闇殺獣」、
マクレラン搭乗のガストはパープル系でまとめて「凶乱鬼」
と言った具合です。

闇殺獣とか狂乱鬼とか菊地秀行の小説のタイトルみたいだなｗ

>>564
バスの中でニヤニヤしちまった

異世界に召喚される系の小説はひどい

くるぞ・・・

そろそろどっかの企業が「邪気眼」の商標登録しそうだなぁ。

昔のってたV-MAXで加速する際には「レイ、V-MAX、始動！」
って言ってから加速レーンに入ったりはしてた。

なんてワクワクするスレだ

帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
（すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定）
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの７番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ？止められそうか？」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。ていうか今も続けてます。

中二病と邪気眼は似て非なるもの
中二病→「文化祭でマジになってるやつらだせぇｗ子供かよｗ」
邪気眼→「ぐわっ・・・封印したはずの魔王の力がっ・・・！俺から離れろ！」

>>601
俺のイメージでは
「文化祭でマジになってるやつらだせぇｗ子供かよｗ
―――俺には封印された魔王の力が眠ってるんだ。ガキの遊びにつきあってられん」
ってカンジです

邪気眼の発症時期が中二とそう変わらんから困る

数時間後
ギラギラとした太陽が沈み、代わりに欲望と金と酒の匂いが、見るだけで漂いそうなネオンが輝きだした
マッド・バーの入口前には、先程とはうって変わって、一流ブランドに身を固めた駲の姿があった
扉を開けると、すぐに何人かの客と、ボーイが彼に視線を浴びせた。
しかし駲の身なりを見て、客は視線を落とし、見るからにゲイのボーイが満面の愛想笑いを浮かべて擦り寄ってきた
｢ようこそようこそ。いらっしゃいませ。あなたのようなハンサムな方なら、予約席を外してでも席をお作りします｣
駲は20ドル紙幣を取り出し
｢それは結構。できればゆっくり飲める席をとって欲しいな。それと、俺はノーマルだ｣
と、腕をさすって来たボーイに手渡した
ボーイはわざとらしいほど、恭しく札を受け取り、駲を席へと導いた

>>601
この文化祭の裏で深淵の闇組織による事件が起こるも俺が秘密裏に解決
その戦いで友人との約束の時間に遅れつつも走ってきたかのように息を切らせて待ち合わせの場所に到着
どうしたんだ？その傷？
友人が怪訝そうな顔で破れた衣服から薄ら見える俺の腕を覗き込む
ああ、これな・・・フ、いや・・・・・ちょっと猫にな・・・
と意味深な笑顔を浮かべてクールに答える俺
今日も宇宙は平和だ

インフェルノ・オブ・メサイア

冥界王ダーク・インフェルノを召還し半径８kmの大地に
無差別に種を撒き散らしそれはやがて実を結ぶ

今でも俺は、暇なときは剣とか武器のデザインとか考えてる
あと、必殺技は名前つけると中二っぽいからあえて付けてない。でも逆にそれが中二っぽい

だがそれがいい

俺の中二病期は、俺最強妄想とか全く無かったな。
ただひたすら美しい景色の平穏な世界で永遠に穏やかに生きている妄想だった。
それからもう少し大人に近づくとその妄想の中にお姉さんが登場するんだけど
その人はひたすらやさしくて「あなたは一人ではありませんよ・・・」と言って後ろから
そっと抱きしめてくれるくらいのものでエロは無かった。
生活環境によるのかねえ。

>>474
実際これゲームにしたら結構面白そうだな
ハザンとか特に

俺はもう　常にロックスターの夢は忘れずに見てるよ。

>>609
ハザンだけは勘弁ｗ
ところでルーズリーフ逆さまなのねｗｗ

流行っていることの真逆を行く（反発する）のが厨２病。
いまなら「厨２病、厨２病」と連呼する奴を鼻で笑うのが厨２病。

遙か彼方───暗き虚ろの世界よりそれは出でる
　　　　　　　　..ﾊﾟﾝﾄﾞﾗ
それはまるで犯銅鑼の箱──禍々しき姿
　　　　　　　　ﾏｲﾅｽ　　　　　　　　　　　　..ﾊﾟﾝﾄﾞﾗ
我は鳳剣【絶対零度ドライバー】を構え犯銅鑼の箱へ振り下ろす
ﾊﾟﾝﾄﾞﾗ　　　　　　ﾈｼﾞ　　..ｲﾉﾁ
犯銅鑼の箱に【禰璽】が生命を灯す───
ﾍﾞﾙﾄｺﾝﾍﾞｱ　　　　　　ﾊﾟﾝﾄﾞﾗ
鐘都金熊に運ばれし犯銅鑼の箱が我が目前を通り──我が使命果たされし

おまえら当然ルドラの秘宝とかやったよな？

探したら残ってるもんだなぁ。

崩暁・マスターピースNo.5、朝霧玄人。
リボルバー型の銃であり、銃身が30cmと長めで黒鉄の陰属性にて精製される。
マナを利用した弾丸も打てるように改良されている。マナを使用しての能力は「零帰」キング・オブ・バースト。
銃層を高速回転させ一つ一つの薬室に圧縮率をを上げてマナを貯めていき、0距離で六段叩きつける。距離があるとその分マナが霧散するため、その距離に比例して威力が拡大に落ちていく。
必殺型・単体破壊系。この銃の名前の由来となった能力。
暁というディアボリック種でありながら、仲間も食らい自身の力を肥大化させる吸収タイプの能力を持つ当時最大の悪魔をその能力で葬った
そこから当時のロジック製作者最高峰に位置し、また優れた使用者でもあった朝霧玄人が崩暁と命名。

>>474みたいなマップ描いて
飛空挺みたいな航空手段が無いと行けない
隠しダンジョンとか作ったわ

>>616
ドラクエの影響で、スタート地点から見えるけど
後半にならないと入れない場所作ったりするよな

　――――何だ・・・夢か・・・
　鴇色に染まった空を窓越しに見上げながら俺は溜息を搗いたのだった。
　俺の名前は女郎花　蒼夜（おみなえし　そうや）だ。俺の先祖はキリストを裏切ったユダだ。
だから俺の家系は代々左右の目の色が違う。俺の右目は蘇芳香色、左目は芝翫茶色だ。
父の目は左が宗傳唐茶色で、右目が赤白橡だった。
「やれやれ、起きるのかったるいなぁ」
「蒼夜！　アンタいつまで寝てるにゃ？！　食らいなさいにゃ、
にゃーたんの必殺技、超高速伝導的Verlag正拳突きーーーーーーー！！！！！！！」
　デュクシ！　デュババ！　ボヘミフホヘゴヴャーーーーーーー！！！！！！！？！！！
「うわああああああ！！！！！」
「どうだ、まいったかにゃ！」
「厭、兎に角五月蝿い奴だなお前は！」
「にゃんだとぉー？？？？！！！！　」
　そして俺は突然唇を奪われたのだった。彼女の名前は聖天使　猫姫（ほーりーえんじぇる　にゃーこ）だ。
ふさふさとした白い毛に覆われた正三角形のネコミミを持ち、艶やかでしっとりとした髪は
あのクレオパトラよりも長く美しいのだった。また、その目は小野小町よりも輝き、小野妹子よりも――――
トム「やあジェシー！　元気かい？！」
ジェシー「あらトム！　久しぶりじゃない？！」
トム「そんなことないよ、昨日遭ったばっかりじゃないか。ＨＡＨＡＨＡ！！！」
「おいこら作者！」
「なんだね、蒼夜君」
「美少女描写ができないからって行き成り外人出して誤魔化してるんじゃねぇよ！！！」
「いやぁー、ばれちゃったか、ＨＡＨＡＨＡ！」
「小説や漫画じゃないんだからちゃんとやれよ？！」
「臓躁的だな、蒼夜君は」

――――こうして、新撰組隊長の蒼夜の待機室では今日も鶸茶の匂いが漂っているのだった。

>>618
これ初めて見たけどいいな
寒過ぎて体が絶妙にムズムズしてくるわ

>>618
作中に著者が登場するというイタいポイントもしっかりおさえてるな
最初の祖先もポイント高い

>>618
漢字が全然読めない…
俺もまだまだだな

中二病にこだわってるのは高二病だっけ

また他人の土俵で金儲けだよ

今こそ中二病と邪気眼が異なる精神的活動の産物であることを一般に周知させるべき

先日、部屋の大掃除中に厨二小説ノートを発掘した
当時、北方謙三に影響されていたらしく文体がまんまだったのにはﾜﾛﾀ

あと、設定だけ書き貯めて肝心の小説は余り書いてないってのも典型的だったな
世界観とか地図とかやたら詳しく書いてるのにね

コピペブログにスレ乗っけられるとマジで萎えるわ