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300 ねぎ(兵庫県)

【へいいらっしゃい!】ノーベル賞感じて! 舞鶴 晩餐会場のれんが展示 【毎度!】


日本のれんがの約2倍あるストックホルム市庁舎のれんがと、庁舎の写真(舞鶴市浜・市赤れんが博物館)
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2008/12/10/P2008121000064.jpg


 益川敏英・京都産業大教授ら日本人研究者4人のノーベル賞受賞を記念し、授賞式の記念晩さん会(10日、
日本時間は11日)が催されるスウェーデンのストックホルム市庁舎のれんがなどの展示が、京都府の舞鶴市
赤れんが博物館(同市浜)で行われている。

 同館に1993年に寄贈されたれんが1点(重さ6・6キロ、縦27センチ、横13センチ、高さ9センチ)と、晩さん会の
準備風景や晩さん会の後に開かれる舞踏会の会場などの写真6枚を展示した。ノーベル賞や市庁舎についての
解説文も添えている。
 ストックホルム市庁舎は23年に建設された同市のシンボルで、小野章館長は「ぜひ実物のれんがを見てほしい」と
話す。21日まで、午前9時−午後5時。有料。