約1300人の大人と子供が入り乱れて「せーの」「よいしょ」と竿を揉みまくる

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1 [―{}@{}@{}-] りんご(catv?)

【依頼636】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20081208/CK2008120802000120.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20081208/images/PK2008120802100032_size0.jpg

「古河提灯竿(ちょうちんさお)もみまつり」が六日、古河市横山町で開かれた。
各参加団体が、火をともした提灯を長さ約二十メートルの竹竿の先に付けて激しく
もみ合いながら、相手の提灯の火を消し合う。その風変わりな内容から「関東の奇祭」としても
知られる。寒空の下、熱気あふれるまつりに密着した。 (中西公一)
まつりは、江戸時代に古河藩領だった野木神社(現・栃木県野木町)の神官が末社を巡って帰る際
提灯を持って出迎えた人々が寒さをしのぐため体をもみ合ったのが始まりとされる。
古河市観光協会が主催し、「大人部門」に十六団体約八百人、「子供部門」に十二団体約五百人が参加した。
日没が迫る午後四時すぎ。提灯を掲げた半纏(はんてん)姿の子供たちがJR古河駅西口の銀行前から
「よこまち柳通り」沿いの特設会場までパレードした。
会場には、木材を格子状に組んだ高さ約十二メートルの「矢来」が設営されていた。子供らはおでんなど
食事が振る舞われ、“決戦”を前にまずは腹ごしらえ。
小学校七校の保護者らでつくる「子ども育成会参加団体合同準備委員会」委員長の本間健市さん(58)が
提灯や半纏は約二カ月半かけて準備してきたと教えてくれた。
午後五時二十分。震えるぐらい体のしんまで冷え込む。六メートルほど離れた二組の矢来の内側にある
「競技エリア」に竿が次々と運び込まれてきた。子供部門がスタート。子供と大人が一緒にもみ合い
「せーの」「よいしょ」と威勢のいい掛け声が響く。
2 カキ(アラバマ州):2008/12/09(火) 02:23:07.96 ID:FSu/GES8
あうううううういくううううう
3 りんご(アラバマ州):2008/12/09(火) 02:23:17.16 ID:wL1/FJZX
ちんこおおおおおお
4 いちご(鹿児島県):2008/12/09(火) 02:23:32.19 ID:h70Q2iy4
そんなに揉まれたら…
5 トビウオ(新潟・東北)
ウッ!