家に哲学、宗教、心理学の蔵書がたくさんあるひと集まれー

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51 カワハギ(千葉県)

>福田和也 (慶應仏文)
「作家の値打ち」ってあれ点数合ってるの?

>立花隆  (東大仏文)
理系から叩かれてるけど古本価格は安いし対談形式なので読みやすい。

> 松岡正剛 (ISIS校長)
サイト読むだけで著書を読む意欲を失せさせられるある意味冠絶した文才。

> 和田秀樹 (東大医学)

「〜、だが、〜、」やたら句点が多すぎてテンポが悪い。「である」という断定をやけに避けるのは
和田の誠実さの表れなのか責任逃れなのか分からないが、ウソでもいいから言い切れよ。
確定情報乗せない本なんか無意味でしょう。

>呉智英 (早大法学)

2ちゃんねらーのコピペみたいな荒探し天の邪鬼文章しか書けない、
読んでも記憶に残らない文章を書く。当然構成力はない。

>加藤周一 (東大医学)
図書館にある茶けた加藤周一全集「1」で挫折。まだ生きてたんだ

>井上ひさし (小説家)
ネズミ男みたいな顔しか知らん

>宮崎哲弥 (慶應社会学
「戦いは数だよ、兄貴」という偉い軍人の言葉を名前を出すだけで反証できる為、
ある意味重要な人物。宮哲は、読んだ本が殆ど身になっていないのが誰でも分かる。