ウヨのアイドル、せと弘幸「小日本の警察官をシナから守れ!」 打倒支那畜には韓国と手を結ぶが最良だ

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1 コンブ(東京都)

 もう、一年越しの闘いですが、明日からが本番

シナ・中共の刑事告発から日本の警官を守れ!!

 国家の治安を死守した警察官を見殺しにしてはならない。シナ・中共の陰謀から我が国治安と日本の警察官を守れ!

日時:平成20年11月27日(木)、12時集合
公判:13時15分開始

場所:宇都宮地方裁判所(JR宇都宮駅、西口大通りタクシー5分 東武宇都宮線・宇都宮駅徒歩7分)

 日本の治安を守る警察官がシナ人の犯罪者を拳銃で射殺した事件ですが、この事件はその後思わぬ展開となって、
現在も進行中です。明日から本番と書いたのは、明日からいよいよ関係者に対する尋問が行なわれるからです。

 昨年も11月29日に宇都宮地裁で裁判が行なわれましたが、丁度一年以上に渡って争われてきたので、ここで一旦整理して見たいと思います。

 2006年6月23日に事件は起きました。不法滞在者のシナ人がATM機を破壊して現金を盗もうとしましたが、警察官に
発見され逃げた。シナ人は警察官に対して石灯籠で襲い掛かったので、警察官はやむなく発砲して、シナ人犯罪者は死亡した。

 対して、中国共産党は次のようなことを言ってきました。

中国、真相究明を要求=栃木の射殺事件

 【北京24日時事】24日の新華社電によると、中国政府は、栃木県西方町で職務質問に抵抗した中国人男性が撃たれて
死亡した事件を重視し、日本外務省と北京の日本大使館に対して、早急な真相究明と「中日関係の大局に基づく妥当な処理」を要求した。
 この男は23日午後、職務質問された際に逃亡、追い付かれると、警官の拳銃を奪おうとして発砲され、死亡した。
一緒にいた別の中国人も逮捕された。 (時事通信) - 6月25日1時1分更新

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52099581.html