加護ちゃん、小日本の学校は見捨てアメリカの通信制高校に入学

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1 コンブ(東京都)

 芸能活動を再開した元モーニング娘。の加護亜依(20)が、今年4月に都内のインターナショナルスクールに
入学していたことが24日、分かった。加護が通うのは米コネティカット州のブリッジポート高の分校
「青山インターナショナルアカデミー」。

 所属事務所によると、2年間の通信制で、卒業すれば米国の高校卒業資格を取得できる。4月から
インターネットによるカリキュラムをこなし、語学は仕事の合間をぬって東京・外苑前駅近くの校舎に
通い、外国人女性講師のもとで学んでいる。

 2度の喫煙で前所属事務所を解雇された昨年、ロサンゼルスに滞在した際、語学の必要性を感じて
入学を決意した。同校の授業はすべて英語で行われており、加護は自宅でも必ず1日3時間程度は
予習する“優等生”。

 現所属事務所は「モー娘。の時は忙しくて、中学にもほとんど行けなかったので、本人は勉強する
ことが新鮮に感じているようです」と説明する。高校卒業資格を得られれば大学受験も可能で、
加護は日米両国の大学進学を念頭に置いて勉強に励んでいる。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/081125/tnr0811251406006-n1.htm