江戸時代って、刀持った奴が普通にウロウロしてるから恐ろしいよな

江戸時代の火縄銃を集めた鉄砲展　和歌山・岩出市民俗資料館
11月22日8時7分配信 産経新聞


　市民俗資料館で３０日まで江戸時代の火縄銃を集めた鉄砲展が開かれている。
３０日は、和歌山市立博物館の太田宏一・主任学芸員が
「鉄砲と紀州」をテーマに記念講演する。

　火縄銃は種子島に伝わった翌年の天文１３年（１５４４年）に津田監物が根来に持ち帰り、
国内で初めて模倣したといわれている。展示されているのは
根来史研究会根来鉄砲隊（上田和彦会長）の隊員所蔵の９丁。
４丁は紀州で製造され、５丁は堺、徳島、熊本製など。
いずれも発砲可能で、鉛を流し入れて弾を作る玉鋳型や
携帯できる火薬入れなどの小物もみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081122-00000088-san-l30

>>1に刃物

江戸時代って刀屋あんの？

アメリカじゃ押入れの中に銃が入ってるんだぞ
恐ろしい恐ろしい

「斬り捨て御免」の権利があっても、
実際には本当に無礼討ちだったかどうかが判断されるので
マンドクセでほとんど誰もやらない罠

ボーリング　オブ　コロンバスでも見ろ

日本でも腰に拳銃下げた奴とか
機関銃持って「パンパン」とか言ってる奴が居て恐ろしい

車に注意するぐらいのもんだったんじゃねえの？

いまでもナイフもったアブネ〜香具師がそこらじゅうウロついてんじゃん。
８９３はチャカ隠し持ってるしよ〜。

でも江戸時代ってノーパンの女の子がウロウロしてるんだよ

俺の股間のうんたらかんたら

大名の気分次第で殺される戦国時代の方がこええよ

普通だから怖ろしくないと思う

江戸時代にはキチガイが町中で日本刀振り回す事件とかなかったの？

身分制がハッキリしてる分、けんか･トラブルは少ない気がする

「この刀はな、

　　竹　　光　　じ　　ゃ　　ー　　！　　」

お前ら百姓には確かにそうだったかもしれんな
俺様はサムライだからよくわからんが

歩いてるやつが全員加藤だと思ってもらえれば早い

「切捨て御免」で何時でも殺される社会。

ファンタジーＲＰＧだと、街中でも毛むくじゃらのドワーフが斧を担いで歩いているんだぜ。

DQNワールドだよな

帯刀なジーンズにねじこむ

虚無僧とかいるし怖い

安心せい、竹光でござる。

でも下手に切り捨てたら幕府や藩はこれ幸いとばかりに棒禄を召し上げちゃうんだぜ

当時、刀はとても高価なものなので簡単にそれで人を切ることは無いよ

それは伝説

アメリカは今でも・・・

でも現代は、誰もが人に当てれば即死間違いない
１トン近い物体を自在に動かしている時代なんだぜ？

今だって筋肉が武器のようなものだろ
街中で筋肉ある奴に因縁付けられたら逆らえない
誰でも平等になるように帯刀を許可しろよ
外国人にデカイ面されんのはゴメンだ

市中で意味無く抜刀したら切腹でござる

武士の左側に沿って歩くと
問答無用で斬られた
って聞いたことある

夜中になれば忍者や鼠小僧が屋根から屋根を渡り歩いてるしな

加藤が何人もうろうろしてるようなもんか

江戸時代は刀持ってた奴がリア充

帯刀してても今の警官と同じで
無闇に人前で抜刀したらものすごく厳しい懲罰が用意されてた
時代劇みたいに無礼もの！ズバ！なんて町民切ったら切腹ものだった

明治維新のほうが恐ろしいだろ
下手に文明も発達してて刃物も拳銃もありだからな

中学校にも鞄に常にハサミ入れてるヤツいたよな

>>29
どんなナゾナゾだよ

正当な理由じゃない場合　→　切腹
斬りそこねた場合　　　　　　→　切腹

ハイリスク過ぎて実際はほとんど行われなかった

代わりに今は
今拳銃持った制服の人が
大量にいるじゃない

江戸市中に限っていえば、確か年間の殺人事件件数は1件から2件だったはず。
しかも、武士が起こした殺人事件は10年に1件あるかないか。

町娘といろんなことしたいな

>>36
>>40
威厳保つより、傘貼りとかのフリーターが多かった世界だもんな

はぁ？刀とか
弓や槍はおろか、投石より弱いだろ

>>6
それって「ボウリング・フォー・コロンバイン」みたいなもの？

江戸時代の治安の良さは異常

何で火縄銃スレにしなかったんだよハゲ！

江戸時代は土日休日の概念ってないだろうからあんまり憧れない

忠臣蔵の殿中松の廊下だってさ、
今だったら「危険だから殿中では刀禁止」ってなるだろ？

それを刀はもたせるが、抜いたらお家お取りつぶしという自主規制に委せるのが
武士の美学なんだろうな。

どの時代でもお前らは引きこもってただろうから一緒だろ

それはない

鉄馬車が人の傍を走り抜けていく時代ですぅ
転んだら一発なのですぅ

>>44
フリーターでも、年に60日とか80日くらいバイトすれば、
あとは遊んでられたくらいのんびりした時代らしいからなぁ。
「宵越しの金は持たない」ってのは、そこから来てるらしいね。
羨ましいわ。

幕末はともかく、他の時期はあんまり刀抜かなかったんじゃね？　
赤穂の奴らは別格

江戸時代は若い男が女装するのが流行ったり
女が男言葉使うのが流行ったり次男三男はニートだったり
エロ本ばっか読んでたり
5人に1人くらいしか結婚できなかったり今のお前らとおんなじだよ

馬による交通事故が多かったと聞いた

>>50
美学というより、
もともとは刀抜いたらこれ幸いとお取り潰しするためのもんだったような気も。
あんま大名を潰しすぎて浪人対策に困るようになってからは、
慣例になってしまってるから止められなくなったとかじゃないのかしらん。

http://www.akitashoten.co.jp/upimage/255.jpg

今だって拳銃持ったオマワリがうろうろしてんじゃん

はっきり言って日本刀で人を殺せる能力なんて皆無だぜ。
江戸時代に加藤みたいな奴が居て
一人でバタフライナイフ持ってみんな殺されるぜ

駿府城御前試合では真剣で試合したらしい
シグルイで習った

時代劇に出てくる町娘って
アイドルの出来損ないだよね。

>>55
あんまり詳しくないけど、
元禄以後だと、
吉宗の時代に城内で刃傷事件が起きてるくらいしか知らないなあ。

>>58
忠臣蔵は上杉・浅野本家をまとめて取りつぶすための陰謀だっていう説があるけど、
それは考えすぎだろｗ

でもなかなか抜けなかったんじゃない
引っ込みつかなくなるし

人斬ったら自分も切腹だからな

江戸時代は高楊枝食べてたらしいし恐ろしいよな

昔のアメリカは拳銃ぶら下げた山賊が街中闊歩してただろ

【テレビ】ゴルゴ13で放送事故。ゴルゴが視聴者に向けて発砲！野田聖子国務大臣「さいとうたかを規制しなくては」

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/patissier/1217073940/

>>63
町娘のプロマイド（俗にいう浮世絵）があったんだぜ

江戸時代の偏ったイメージ

・お代官様と越後屋がなにやらたくらんでる
・桜吹雪の刺青の人が悪者を裁いてる
・越後のチリメン問屋の人が全国をうろついてる

　　　　 ＿　 　＿l l＿　　　＿l l＿
　　　／／[][] ￣ｌ ｌニ､ヾ　 ￣ｌ ｌニ､ヾ　＿l l＿
　　　ヽヽ-,　　 く ノヽ-ゝ 　 く ノヽ-ゝ　￣ｌ ｌニ､ヾ
　　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　 く ノヽ-ゝ
　　　　　ヽ、　　　　　　　/ニニヽ　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　 ヽ_　　　　　 / o　 o　l　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　＼＼.　　 く u＿'＿　ゝ　　　　　　　　　　 ,'
　　　　　　　　 ＼＼＿/ '――‐' |＿　　　　　　　　　 l　　　真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
　　　　　　 　 　 ,ｋ´ ＼l￣￣￣/::::::::l｀ヽ、　　　　 　 i 　 　 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
　　　　　　　　 /|　↑､ ／＼_.ノ:::::::::::ヽ　 ヽ　　　　　|　　　 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
.　　　　　　　 / | /:::::::::＼／ヽ:::::::::::::::::::',　! ｀､　　　 |　　　 あえて斬れない様に鋭く研がない分
　　　　　　　/　l/:::::::::::::::::::｀ヽニ=::::::::::::::V　　 i 　 ＜　　　 硬度と重量をかなり増加させて
.　　　　　　/　/::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::::ヽ 　 |　　 |　　　 斬るより破壊を目的とした
　　　　　 / 　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::i　　!　　|　　　 玄人好みのあつかいにくすぎる刀
　　　　 /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::l´　　＼ .|　　　 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
.　　　 / -､　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 刃―､-ﾞ　|　　　 ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
　　　 ´/ 　 Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾒ,　　 ヽ、|　　　 何であのガキは？
　　　 /　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 |　',
.　　 /　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　|　 ヽ
　　/　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　|　　　＼

少なくともＡＫ担いで街をうろつく奴だらけの中東よりはマシなイメージ

江戸時代は幕府独裁国家だったからなぁ

ＨＡＩ！ＴＯＵ！ＲＥＩ！

抜いたっ…！

そもそも幕末に流行するまで誰も剣術を学ばないからろくに刀の抜き方も知らなかったらしい
シーボルトが攘夷家に何度か襲われてるんだけどその度サーベルで撃退されてるし
ドイツの喧嘩仕込みのサーベル＞＞＞カタナ

水戸黄門一行って戦闘でも強いんだから別に印籠見せなくてもいいよね(´・ω・`)
あれじゃただの権威厨だよね(´・ω・`)

>>74
今も大してかわんね＾だろ

江戸時代は幕末以外は殺人事件自体ほとんどなくって
1度事件発生するだけで大騒ぎだったらしいからな
最近のほうが物騒だよ

何で現代の日本人は侍をマンセーしてるのか分からないな
切捨御免とかいって人殺しても罪に問われないんだぜ

当時　世界でもまれな平和庶民社会だったからな

お、斬スレか
珍しいな

斬り捨て御免なんて抜刀しても相手に逃げられたら処分だか切腹だし
斬っても正当性が認められなかったらやっぱり御家断絶とかになるんだろ？
どう考えてもリスク有り過ぎｗ

>>81
文面通りにしか物事を捉えられないお前の頭がかわいそう。

ぶっちゃけ日本が一番輝いてたの江戸時代だよね。

っていうか江戸時代も中期に入ると
武士より町人の方が経済的に余裕があって良い暮らししてたんだろ？

今の警察官と同じで腰にぶら下げてるけどなかなか抜けなかったんじゃないの？

>>81
歴史家じゃなくて小説家だけど、司馬遼太郎が
「江戸時代、百姓は年貢で武士を養ったが、
明治維新の原動力となった武士という知的階級を生み出したことには
意味があった」
ってことを言ってた。

刀は飾りじゃないか
何が怖いんだ？

豪商とか金貸しの方が強いのは今でも同じかな

>>81
反撃されて負けたり、逃げられると切腹な

安部時代に日本に密輸される銃器が増えているというニュースを見ましたが

>>56
しかし　人の嗜好って変わるもんだな
現代のエロ本→春画なんだろうが
あれでヌけるのが凄いわ
たかだか200年程度しか違わないのに…

>>87
よほど出世しないかぎり普通の武士は内職なしには食ってけなかったというからね
金ないけど見栄張って粋な身づくろいしたがったからさらに内職

喧嘩の仲裁に入って、引っ込んでろバカと侮辱されて斬っただけでも切腹

刀はコワかったな

>>94
一枚絵の春画はわらひ絵つってそんなにエロ目的で流布してたもんではなかった
今のエロ本に相当するのは小さくなった豆人間が女のマンコ探訪したり
八犬伝のエロパロものなんかで今読んでも結構マニアックで面白い

戦国時代のほうが恐ろしいぞ
>>1

無礼打ちとか言っても時代劇みたいじゃなく、実際には公議に申し出てさんざん調べられてヘタすりゃ自分が処分されるからほとんど無かったらしいね

武士が被害者の犯罪は、
やられたほうが自分で犯人を捕まえて処罰しないと
逆に取りつぶされちゃうってのも酷いよな。
仇討ちとかって格好良くいってるけど。

江戸時代の中期頃には旅行ブームで
町人達が伊勢神宮に参拝しまくったらしいぜ？

>>94
多分お前は20年前のエロ漫画でも抜けないだろ

>>102
それの名残が三重の売春島
精進落としつって参拝のあとに女買う場所だった

侍道３スレかと思った。
でも、時代設定が室町だから関係ないか。

お前ら江戸時代に生まれたら何してたの？
やっぱ引きこもってんの？

江戸時代中期の町民に生まれたかった

参勤交代の途中で他藩の農民を切り捨てた大名が次の参勤交代でその藩を通過する途中、農民の親戚に仇討されたって事件があったらしい(´･ω･`)

江戸時代はネットないから無理だな

町人が武士に喧嘩売って「抜け抜いてみろ腰抜け」とか挑発する事もあった。
抜いて切ったら処罰された。実際はそんなもん。

橋のたもとのホームレスをお武家様が試し切りに使おうとして
返り討ちにあって首はねられて首が高く高く飛んで「たまや〜！」って町人大喜び
って落語をすると聴衆がいつも大喜びだったらしい。。

江戸時代の刀は、実戦向きの室町時代の刀に比べて
見栄え重視で反りを大きくした、斬り合いに向かないお飾りだったりする。

平民が侍を恐れてたのは確からしいな
明治初期の士族の反乱のとき、平民上がりの
兵隊は銃持ってるのに、相手の刀見てビビッて逃げてたとか

裕福な商人の次男坊きぼん

>>1
武士以外は禁じられています。

>>106
江戸時代の人とかっていまとは美的感覚が全然違うだろうから
すんごい美人が「自分はブサイクだ」とか思って引っ込み思案になってたりするんだろうな。
俺が江戸時代に生まれたらそういう女の子たちに片っ端から声かけてやりまくるよ。

江戸時代の武士ってきついよね
下級武士なんてある意味奴隷みたいな生活じゃね？

>>98
へぇ　なるほど…
>小さくなった豆人間が女のマンコ探訪したり
つくづく馬鹿だな日本人はｗ

>>112
室町時代のほうがはるかに危険なんだよな。
報復のために集団でおそったり、関係ないひとを切ったり。
なんとなく、アニメの一休さんとかのイメージだけど。

↓切り捨て御免って御免で済むかよｗのコピペ

奉公人が許可もとらずぷいとお伊勢参りに行っても
奉公先は「しょうがないなあ」で済ませた時代
現代でいえばコミケみたいなもの

>>121
手形の発行はどうするんだ？

>>98
葛飾北斎？の女がタコに犯されてる春画で小学生の時抜いた。

ホンモノの刀を持ったことのない君たちに教えてあげるが、
刀の刃は指でなぞっても切れないけど、カミソリの刃だと切れるぞ。

昔の世界は野蛮で残虐だから嫌だ。

ちょっとしたことで斬られそうで怖いよな

>>116
こんな事平気で言うやつが処女厨なんだろうね　
きもちわるい。

鉄棒ぬらぬらってペンネームのセンスがすごいよな北斎先生

>馬による交通事故が多かったと聞いた

交通事故の際は、当事者双方（加害者・被害者）とも治安擾乱のかどで処刑
これが江戸

信長なんて従者がちょっとふざけたぐらいで切り殺してたんだぜ
単なる殺人鬼だろ

地震スレまだー？

維新の嵐で尊王志士と新撰組に追われまくる公儀思想プレイヤー

将軍が夜な夜な刀の試し切りに人を襲う
それが江戸

>>130
新しく城を建てて庶民にも見せてくれるというのでいってみたら信長様が受付やってて
心臓止まるかと思ったでござる

銭湯は混浴
これぞ江戸

>>130
重度の虫歯もちで、甲高い声だったらしいからな
そりゃ、すぐ切れるわな

しかもあいつらって切りたいだけ切っていいんだろ？
町民はどんだけビクビクしながら生きてたんだよ

江戸時代ってシャンプーとかないんだよな
風呂とかただ垢こするだけか

侍はいざ戦いとなったら主人のために命を懸けて戦うただそれだけが唯一の存在意義だったのだが、
戊辰戦争ではあのざま。新撰組のような元農民のほうがプライドをかけて戦ったそうだ。

動乱の京都

うざいなそれ

>町民はどんだけビクビクしながら生きてたんだよ

町民・豪農の剣術教室が繁盛（富裕層や功績があれば帯刀許される場合あり）
新撰組もこれが母体

aaあああ

土曜だからかエリートな筈のν速民らしからぬ発言が目立つな

>>137そう考えると今で言うやくざと同じだな。
公のやくざ。

新撰組って敵殺した数よりも味方切腹とかさせた数の方が多いんだろ　マジキチ

警察がアテにならなくなったら、
武装する必要出てくるだろうな。
いつかはモト（江戸以前）に戻る。

武士って全人口の１割程度しかいなかったんじゃないか？

旗本八万騎（笑）

>>122
伊勢参りとはっきり分かる場合、
関所近くの茶屋で手形を書いてくれたそうだ

風呂は全部混浴だったんだろ

銃持った香具師がウロウロしてる国よりは何倍もマシだろｗ

今時みたいに、誰が凶器持ってるか分からなくていつどこで被害に遭うか分からないような世の中よりは
まだマシだったんじゃないかと思う。

いやいやアメリカの方が洒落にならん

武士が刀を抜けば斬らざるを得ない
斬れば切腹になりお取り潰しの憂き目…

刀と刀がカチッってぶつかっただけで斬り合いになるんだろ？

>>146
土方歳三がキチガイだったからね

今だって拳銃下げた警官が普通にウロウロしてるじゃん

>>157
詳しく

刀よりカマとかデバ包丁の方が一瞬で急所をつけると思うんだが。
それらは普通に町内で持ち歩くｺﾄはできたのか？

あまつきｽﾚじゃないオマイラに絶望したorz

>>159
土方だっけ
　「刀の中子(刀の本体の、柄に収まっている部分)が血で腐る」
とか言っていたの。

>>156
だから人は左側通行だったんだよ

車のほうがこええだろ
危険度では
ひき逃げ＞＞＞＞切捨て御免　

俺だって股間に肥後の守をだな

切捨御免はあんまりなかったらしいけど辻斬りが多かったみたいだね
怖すぎ

江戸時代は侍よりむしろ百姓の方が強そう

夜中に西陣織っぽい三角頭巾かぶってる奴がいたら、99%辻切りなので注意！

江戸時代って歯ブラシあったの？
拙者毎日歯磨きしても虫歯になったでござるよ。

ここだけ江戸時代スレか。懐かしいな

核みたいに抑止力になってんだな。

土方歳三wiki

>しかし、実戦では滅法強かったと言われている
（斬り合いの時、足下の砂を相手にぶつけてひるんだ隙に斬り伏せたり首を絞めて絞殺したりなど、縦横無尽に戦闘をしていたという）。

農民や町民って道端で武士にぶつかっただけで切り殺されたりしてたの？

>>156
「鞘当て」が起きないように刀を地面に対して
垂直になるように差していた
これに対し家を継げない旗本の無頼漢や薩摩藩士は平行に差し相手を挑発していた

民間人に馬使わせないとかどんだけ馬怖いんだよ徳川

高学歴の善良な市民限定で武器携帯を解禁しろ
丸腰じゃ物騒すぎるだろ

斎藤一が左利きって浅田二郎の創作？

擦れ違いざまに首を斬り落とせるレベルの人間がゴロゴロ…

>>113
抜刀隊ってやつだな

明治時代のほうが恐ろしいわ。
庶民が普通に拳銃持ってた時代。

>>174
幕末の京都って喧嘩多発してたのかな？

江戸時代の人間は刀で切られても矢が刺さっても弾ぶち込まれても宿屋でひとばん休むだけで何とかなったらしい

>幕末の京都って喧嘩多発してたのかな？

攘夷派・尊皇派の抗争が頻発
斬殺し、加茂川の河原に首を晒すのがデフォ

>>173

そんなくだらない理由で切り殺したら殺した方も死罪になる。

日本社会が日本人だけなら美意識で縛るのが犯罪抑止には効果的なんだがな…

昔の武士って今の警察みたいなもんか
米が金に、刀が銃に変わっただけで

明らかに今のほうが民度が上だ
昔を美化しすぎ

>>183
いや、天誅以外で
浪人同士の

そんな大量にウロウロしてねーよ
武士なんて人口比率からして少数なんだし

どんなに威張った大名行列でも、お産婆さんが

「ちょっと通りますよ」と言えば、その場で足踏み状態

江戸中のお産婆さんがデモ行進したら交通はマヒするぞ

>>189　江戸は武士が多かったけどね(´･ω･`)
http://nukoup.nukos.net/img/23599.jpg

>>189
でも江戸はさむらい多かっただろ?

>>112
逆。江戸時代以前の「太刀」の方がより反りがある。

http://www.death-note.biz/up/img/31125.jpg
http://www.death-note.biz/up/img/31126.jpg
http://www.death-note.biz/up/img/31127.jpg
誰か持ってない？

>>194
元のスレにあったから戻れ

>>180
マジで？
刀狩が徹底されて江戸時代より安心なイメージだったのに

>>194-195
誘導しろ、今すぐだ

>>183
尊皇派の志士って加茂川に足利尊氏の像の首を晒して喜んでる
キチガイだろ

江戸の民衆の支配者→武士
現代の民衆の支配者→創価学会

江戸市中の武士の割合は、全体の５割。

>>195
ｓｐｔｈｘ

>>197
最高のオナニーをあなたに・・・
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/news/1227281603/

　　　　∩＿∩
　　 ／ ＼ ／＼
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　　 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　＜ 真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く　　＞
　/　　　　　　　　ヽ　＜ 使われている武士の基本武器　対して研無刀は見た目なんかは　　　＞
　| 〃 ------ ヾ　| ＜ 真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分　　　＞
　＼＿＿二＿＿ノ　＜ 硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みの＞
　　　　　　　　　　　　＜ あつかいにくすぎる刀。使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの 　＞
　　　　　　　　　　　　＜ 鉄クズみてぇなもんだってのに何であのガキは？　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

お侍って今の地域課警察官みたいなもんだろ

アメリカって刀狩りしないの？

濡れ手ぬぐいを切るようなものでござる

江戸初期だと全国の有力大名のほとんどが三河出身(あと尾張や美濃）
全国の有力大名の七割は武士の産地とも言えるこの地域に集中していたらしい。
信長や家康や秀吉も尾張三河出身である。だが今はなぜこんなにだめになってしまったのだろう？

俺がアメリカ留学した時に袴着ていったんだ。
そしたらアメ公共が「オウ！サムラーイ！」ておおはしゃぎ。
俺はギロッと睨みつけていってやったぜ。
「俺は日本人だ！」ってな。

武士って現在でいったらヤクザだろ
メンツがすべて
国に認められてるか認められてないかの違い

>>202
スレ自体ないぞー
ｚｉｐくれー

>>202 がdatすら残ってない時点で俺の人生終わった

>>210
404 Not Found ファイルがありません

>>6
ボーリング　オブ　コロンバスってぐぐったら
もうこのスレがトップにきたんだが

理由無しに抜刀すると切腹だから無問題
相手にばっくられても切腹

>>209
どんな勘違いをしてるのかわからんけど、現在で云えば公務員だ。

血統とか仇討ちが許されるのが裏山

日本は平気で人を侮辱しておいてやり返すのはダメだからな

野武士とかと勘違いしてるんじゃねーの

殺人よりは、心中のほうが多かっただろうな
なんせ、心中したら死刑！とかいうお触れが出るぐらいだから

当時の浪人は今でいえば
公務員試験落ちた奴ら

ご家人って週休4〜5日だろ？
いいよなぁ
無役になっても給料もらえるし

確かに江戸時代はこわかったなー

なんつって

でも刀抜いちゃうやつってスカトロAV好きなやつぐらい下に見られてたらしいぞ

ファッションみたいなもん

ヨーロッパからフルプレートアーマー輸入すれば余裕じゃないか？

>>5
全国で一年に何件程度の割合だったの？

さむらいってたそがれせいべえみたいな
昼は城で働いて夜は家で内職みたいのがほとんどだったんだろ
まああれはあれでけっこういい生活だと思うけどな

平安時代の貴族なんて週休6日の上3時間業務で10代の女の子とちゅっちゅし放題なんだろ？

>>113
今で言えば、警官相手に一般人が立ち向かうみたいなものだからな。
そりゃ、怖いよ。

>>130
別に信長に限ったことではないがな
温厚とか言われている家康だって、普通に部下を切り殺したり、刀振り回して暴れたりしたこともあるし

>>137
>>145

理由もなく斬ったら切腹だよ
ちゃんとルールがあった

現代でも下北沢やら立川でキチガイおまわりが一般人射殺してんじゃねえか

ここまで農村の話題がひとつも出ていないことに
エリートニュー速民の知的水準の高さが見える
人口の7割が農民だった時代の話なのに

>>226
あんな家でも飯炊きの下男がいたよな

>>218
正確に言えば、歌舞伎の心中話に感化された人の心中騒ぎが多すぎたから禁止になった

武士は食わねど高楊枝

おまえらは現代のサムライだったんだよ！！！！

現代だって拳銃持った公務員がフラフラしてるだろ

N即民はお家を守る事に命を賭ける御家人が多いからな

30俵2人扶持
現代で年収132万円から154万円って給料安いよね

>>229
関が原で家康が使い番に斬りかかった事件の真相は
影武者が暗殺者に反撃したんだからな！

気に入らないと斬り殺し
気に入らないと炎上させる

侍もν速民も変わらんな

>>238
しかも武家は親戚付き合いや年中行事で支出も多くて大変だったらしい

江戸はかなり治安良かったんだよな

士族だからって町中で刀抜いたりしちゃいけなかった
違反したら処刑されたりする

派遣社員→渡世人

同心は二人扶持よか副収入の方が多いだろ

まさに役得

街中じゃ、即改易だろうな。
村外れで、ひっそりと切り付けるってんなら、バレないかもしれんが。

江戸は武士いっぱいいたからそりゃーなにか起こってただろうねぇ。
京都や大坂は知らんけど。

>>230
「斬り捨て御免」も逃げられたら切腹だっけ？

刀の殺人数と車の殺人数てトータルでどっちが多いんだろうな

ｷﾘｽﾃ　ｺﾞﾒﾝ
http://jp.youtube.com/watch?v=pYKNm4qMJTc

んなコト言ったって今だってお巡りさん鉄砲持ってウロウロしてんじゃん

たけしの座等市で、
役人に献上する刀の切れ味を試すために
「あの歩いてるめくら斬っちまえ」っていうのあったよね
ああいうのほんとうにあったのかな

DQNガキ同士の刃傷沙汰は多かったそうな。
士道の覚悟ってのはあっただろうから、
「おう、腹切ればいいんだろ、切れば！」ってのが目に浮かぶ。

小林一茶はセックス基地外

（日記）
六　晴　キク月水　弁天詣デ
七　晴　菊女赤川（実家）ニ入ル
八　晴　菊女帰ル　夜五交合
九　晴　田中希杖ヨリ一通来ル、去ル五日、沓野ノ男廿二、女廿三、心中死ス
十二　晴　夜三交
十五　晴　婦夫月見　三交　留守中、木瓜（ぼけ）の指木（さしき）、何者カコレヲ抜ク
十六　晴　白飛ニ十六夜セント行クニ留守　三交
十七　晴　墓詣　夜三交
十八　晴　夜三交
　廿　晴　三交
廿一　晴　牟礼雨乞　通夜大雷　隣旦飯　四交

＞ 夜五交合ｗｗｗ
（注：「交合」とは性交のこと）

http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/eating11-20/issa1.html

無闇にに農民切り捨てたら生産力低下して税収減る
一揆起こされたら領国経営力無しと判断されて改易される可能性もある

やっぱり初めて刀を手にした日って

夜中に部屋で一人、ポージングとかしてたのかな？

お前ら武士に憧れを持ちすぎ
幕府が財政難に陥った江戸中期以降は武士の禄も減らされ、かといって副業や資産運用
などの知識が全くなかった下級武士は商人のカモにされ
挙句の果て、豪農や商人にどげさして婿入りしたりして
武士の身分を捨てざる得ないほど生活に困ってたのもいるんだぞ。

江戸時代一番の勝ち組はなんたって商人だからな。
世渡り知識のない武士や農民からひたすら搾取して巨万の富を築いた。

江戸で役所の許可なく刀抜いたら改易だろ
地方の藩はどうだったのかは知らない

>>252
たしか試し切りって処刑した罪人の身体じゃなかったっけ

>>254
絶倫すぎだろ…

江戸武士が戦国武士と戦ったら2秒で死ぬ

献上する刀を血や脂肪で汚す訳ねーだろ

骨に当たったら、欠けることもあるそうだしな。

>>263
戦国時代は人を何人か切ると刃が欠けて人の脂で切れなくなるから
小姓が何本もの刀を持って一緒に移動してたと聞いた

>>232
室町以前〜江戸までの農村の実態って最近やっと少しずつわかってきたレベルだもん
実のところ江戸時代の農民のイメージって戦後の時代劇で作られた部分が一番大きい
今はやっと教科書にも載るようになったくらいだけど昔習った人はまだ
士農工商なんて間違いをそのまま覚えてるわけだし

殿中でござる

>>264
七人の侍でも予備の刀たくさん土塁に刺してたね

>>262
幕府お抱え浪人の山田朝衛門とかいう試刀係がいたはず

そもそも刀は何人も殺すことを前提にした武具じゃないだろ
戦場における主兵装は槍や弓
刀は副装備に過ぎん

イチバン怖いのは弓ってセンゴクでも言ってたしな

幕末は錆び付いて抜けない刀を差してる奴も多かったらしいね
旗本に「講武所に来いや！」とやったら
まだ元服前の子供に家督を譲って逃げるへたれも多かったらしい

業物級の刀は簡単に刃こぼれしないだろ
東郷某とかいう剣士は殿様の前でブ厚い将棋板を割って
切っ先が畳を貫いて床板に達したというしな

あの時代はどう考えても刀もってる奴より長脇差持ち歩いてる奴の方が怖いだろうが。

>>130
京都で女をさらおうとした足軽を殺しただけだろ

>>213
ﾜﾛﾀ

>>254
その名を受け継いだ辺土名一茶も・・・

江戸の町民って
　「週に3日も働けば食っていける」
って状況だったらしいが、侍は傘張り。

なんかおかしくね？

>>265
一概に農村って言ったって、行政単位が藩だから
生活水準も文化も多種多様すぎる罠
東北地方の南部藩と紀州徳川の農民が同じ生活してたはずも無く・・・

>>276 藩が豪商に大借金してて
まともに禄がもらえなかったんだろ

町人はどういう税体系だったのか知りたい
住民登録みたいのして現金で払うの?

南部藩ってリアルカムイ伝状態だったんだろ、確か

江戸期はけっきょく今の警察官みたいなポジションじゃねーの。

初鰹に2両（30万円）出す江戸っ子ってアホだよな

住民登録というか、寺が管理してる。
寺社奉行の管轄。

>>271
日本刀なんて美術品みたいなもんだからな
湿気の多い日本では手入れや管理が大変だっただろう

鞘がかち合った位で喧嘩なんかやめてくれよ

>>283
へー

>136
虫歯で相当歴史変わってるんだろうなあｗ

真剣ってどこで買えるの？

飛天御剣流をまた使うことになるとは・・・

江戸時代、リアルで飛脚の褌姿見れたんだよな。
俺だったら勃起しまくりで、オナニーもしまくってたと思うわ。

>>248
無礼打ちは本当に非礼があったのかどうか、証拠などの審議が綿密に行われる
無いときは蟄居・隠居を命じられたり、家禄召し上げされたりする
さらに一刀で切り捨てないと士道不覚悟で切腹、切るほうはそれなりの腕が必要
だから切り捨て御免はほとんどなかったみたいだよ

また辻斬りしちまった・・・イライラするなどいつもこいつも・・・

とか中二病も多かったの？

群雄割拠の時が一番治安悪かったんじゃないの
何時代っていうのか知らんけど、安土桃山あたり？

>>293
その頃はもう領主制になってて戦になっても戦場の外はそれなりに安定してた筈
一番治安が悪かったのは多分平安の頃

>>292
江戸時代なら、城下町とか栄えてないところは暗くなれば辻切りが横行してた
池袋で一晩に20人切られたという石碑が池袋駅東口にあったような・・・
江戸は都で栄えてるようなイメージがあるけど、それは江戸城の周りだけで、新宿とかは狐や山賊が出てたらしい

明治には銀座周辺が発展したけど、それ以外は田舎のまま、だから早稲田の校歌で「都の西北〜」

こういうのは諸説あって、完全に決ってるわけじゃないから調べると面白いよ

室町が一番治安悪かったんじゃないかな
権威権力価値観が分解してった時代

新撰組のルール

敵前逃亡　切腹
脱退　切腹
敵に逃げられたら　切腹

たしかこんな無茶な感じだったはず。

昔の警官てみんな刀持ってたらしいけど使いづらそうだな

教えてほしいんだけど、平安時代に貴族っていたよね。
あの貴族って、いつ頃どうやって貴族に就職したの？

最初はヤマト政権時代に姓だかを大王が親戚とかにあげたのが最初だろ
平安時代の貴族はほとんど藤原だろうから天智天皇の寵愛を受けた不比等が最初じゃね

>>299
豪族が貴族になった。

>>1
今だって拳銃を持った警察官が
普通にウロウロしてるじゃんか

>>301
豪族って、今でいうならヤクザ集団だろ？「ｵﾗｵﾗ！！全部俺様のものだぜﾋｬｰｯﾊｰ！！」みたいな

やっぱ、遡ればそういう人間が得をする世の中なんだなぁ

>>303
いいとこ突いてるな。具体的には


トヨタとかキヤノンとか

大名の庶子なんか親や兄からの俸禄で一生優雅なニート生活

小太刀二刀流が最強だと思ってた時期が漏れにもありました

>>123
北斎だな。北斎が現代日本にタイムスリップしてきたら魔法少女アイとか淫妖蟲にハマるんだろうな。

>>175
基本が舟だったから
もともと沼地だからな

>>305
1万石の大名家でどうぞ
大大名だと他家に養子にいれられて常時よそ者扱いで白い目だ

槍に完全敗北した刀厨

>>279
無税

>>311
雲上とか冥加とかあったぞ。

平安時代を舞台にしたエロゲを作れえい

江戸時代だと人を斬っても逃げ切れそうなんだけどどうなのよ？

江戸時代の方がのんびり暮らせてただろうな
日が落ちたら何もできないし

>>279
商人だったら幕府にお墨付きもらうために献金していたはず。

公務員とか云ってるのは頭悪すぎだろう

幕末ぐらいじゃね危なそうなの

これからはこうゆうのを携帯しようぜ

http://img01.ti-da.net/usr/hamono/maihu1.jpg

>>313
源氏物語のエロゲってないの？

>>318
庶民はそうでもなかったらしいよ
黒船も慌てたのは幕府ぐらいだし

そもそも抜き身じゃないし
どうでもいい時に刀抜いたら処分ものだぞ

実際十手のが実用的だろ

春画が変態すぎ。
江戸時代にもお前らが居たんだな

>>323
突かれたら達人じゃない限り無理だろ

>>13が結論だと思う

日本刀で、服着てる人を斬るのは難しいよ。
服から露出してる部分、たとえば手首とか首とかなら簡単に斬り落とせるがな。

着物とか服着てるばあい、繊維が邪魔するからね。
斬りつけても、打撲だけなんてのが普通。
殺すなら、突きあるのみ。

>>323
十手というか、捕縛術というか
取り押さえる技術は凄かったみたいね
日本警察もサスマタ復活させればいいのに

>>319 接近戦には不向きだな
必要なのはスピードだぞ

>>297
新選組消滅時に隊員の死亡率98％とか

でもさ、福沢諭吉とか勝海舟とか
武士だけど、武士って感じじゃないよな
本買う金ないから立ち読みした
船賃ないから船頭と口論したり
普通の町民とかわらない感じだが
とても、切捨て御免なんて雰囲気じゃないよな

何年か前に秋葉行った時、「武器屋」って店があったんだが
今でもあるのかな

>>319
こんなのを量産型加藤が振り回してくるかと思うと怖くて外にでれません；；

>>327
服が切れるか否かが剣が使える人と使えない人の差だと聞いたことがある。

>>333
フルプレートアーマーきて外出すればよくね

>>331
勝海舟は町人から武家に養子で入った

普段棒切れでしか訓練してないから
刃物を刃物として使えないんだな

江戸後期の武士なんてほとんど役人官僚みたいなもんだろ

>>338 戦国時代の武士とは戦闘力に雲泥の差があるだろうね
しかし洋式火器の導入でヘタレでも戦力になったけど

>>276
侍が３人ぐらいで一杯のかけそばを分け合って食べて
町人に哀れみのまなざしで見られたりしてたらしいな
世間体があるから、副収入は内職か剣道か、塾を開いたりするしかないから
競争の少ない蘭学を学ぶ下級武士が殺到したんだろうな

武士は食わねど高楊枝（笑）

斬の話してねーのかよ

>>337
俺達も右手ばっかでﾁﾝｺをﾁﾝｺとして使えてないしな

関東地方とかの豪族も貴族になったの?

江戸時代？今は平成だが

>>344
いんにゃ。
関東の古代氏族は大抵そのまま土着豪族化（藤原北家流を称する宇都宮氏が、毛野氏の
子孫ではないか？とする説あり）or没落の途へと就いている。

そもそも畿内の古代氏族の多くも、平安時代以前に大抵は没落している（平安時代まで命脈を
保った大伴氏の後裔・伴氏も「応天門の変」で没落している）。名実共に貴族と呼ぶに相応しい
堂上公家は大半が藤原不比等の子孫か、あるいは皇統から臣籍降下された源姓、平姓の家柄。
渡来系の秦氏後裔も含め、朝廷に残った古代氏族のほとんどは貴族と呼ぶには余りにお粗末な
「地下官人」の家ばかりと思われ。

やっぱ、ﾋｬｰｯﾊｰ！DQN系って没落しちゃうもんなんだな

>>134
それしらないや、詳しく

楠正成もそのテの人間だったんだろうなあ

信長ってうつけだからな
下々と交わるのが大好きなんだろ

日本刀は重さは10kgあるし数人切ったら使い物にならなくなる。
だから戦場では常にサブウェポン。

半身のおこんを思い出した

重さ10�sとか身につけないほうがよくね

帯刀してる女はヤレる

>>351　日本兵は日本刀を軍刀にして、１００人を切ったらしいよ、朝日新聞によると(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

殿様が部下を切腹さえるのも高リスクがあったから
不祥事に見てみぬ振りやら減刑してたそうな

チェストー

>>356
どういうリスクなの？
刀の切れが悪くて死にぞこなうとか？

>>358
監督責任というか何というか…。

家臣を切腹させるってことは、つまりお家の恥を内外にさらすってことになる
公儀から「こいつにはとても国任せてられないだろ」と思われちゃうと
国替えとか移封とかお取り潰しもありえる。
公儀ってのは大名を潰したがってるしね。

>>358
外様なら潰す気マンマンの幕府から相当怒られる

>>359
>>360
なるほど、俺テラ浅はかww

>>355
逆算すると当時13歳くらいの少年兵が南京で二時間うちっぱなしで
ジャムも弾ぎれも、異常加熱もおこさない機銃を腰持ちして住民を虐殺するくらいだからな
それぐらい刀なんて簡単につくれたんだろ

じゃあ幕府の旗本ならやりたいほうだいじゃね？

斬り捨て御免と言っても斬り捨てた後、届けを出して正統な行動かチェックされて
不当な理由で斬ってたら切腹じゃなかったか？

>>363
しがらみが多すぎてそうでも無い

旗本のガキはやりたい放題系が多い感じだけど
ソース鬼平犯科帳

>>276
職人、商人は現金収入。
武士は形式上だが現物支給。

旗本・御家人のガキが問題起こしたらやっぱり家の問題になるからやりたい放題とはならんじゃね？

>>366,340,278
トン

武士って召し抱えられていても実は貧乏だったのね。
金に困っているのは浪人ぐらいかと思ってた。

>>368
最下層身分の3両1人扶持とかだと軽〜く死ねるぞｗ

>>369
> ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1019662310

「いまでいう年収100万+米現物」って派遣社員より酷いじゃないかw。
そら死ぬわw。そのうち大名刺されるぞw

>>370
こりゃ加藤みたいに頭がおかしくなって辻斬りに走る奴が出て当然だな

まぁ門番とか雑役の仕事があれば役料もらえてもう少しマシになるんだけどね。

仕込み杖最強

>>336
父親の勝小吉は旗本小普請組だぞ

中級武士の家とか須坂とか松代にあるけど、ほんと狭いのな。中級であれってことは
下級武士なんて酷いもんだったんだろう。
対して豪農とか豪商と言われた家も近くにあるんだけど半端ない。
木とか凄い太いの使ってるし。やっぱいつの時代も金だな。

帯刀に意味があって抜刀に重きを置いてなかったんじゃない？

>>376
日本人の美学みたいなもんかね。
持っている事に意味がある。使ってしまったら意味がない。持つ事により精神の〜〜〜
でも、「持ってるんなら使わなきゃ損だぜﾋｬｯﾊｰ！」ってやつらが世界では強いよな。

アメだって普通に銃もってんじゃん

江戸時代の公家って何してたの？

討幕派御用達　村正

>>379
http://image.blog.livedoor.jp/note805/imgs/6/c/6cd39718.jpg

>>379
かるた書きの内職したりしてたｗ　下級公家の生活は漫画だけど
公家侍秘録ってので何となくわかる。かなりデフォルメした感じではあるが。

実は抜刀しただけで始末書どころか懲戒切腹ものだったサムライソード

小学校の時、江戸時代は斬捨御免で町人が結構殺されてた暗黒時代って教わった
嘘つきやがって…

>>381
>>382
不思議なんだけど、武士とか徳川家ってなんでコイツらぶッ潰さなかったの？
徳川って、自分の娘を天皇と結婚させたりとか、天皇殺して自分が天皇になろうとしなかったのはなんで？

水戸肛門は試し切りとか言って辻切りしまくってたらしいなｗ

流石にお上には手出せないだろ

>>385　征夷大将軍の権威の根拠が天皇家だったからじゃないの(´･ω･`)？

>>54
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくら江戸時代行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>385
それが不思議なんだよな
将軍であって王じゃないんだよな

でもそのおかげで日本は発展したわけだけど

心中は、「忠」を逆さまにして二つに割るから、けしからん！
てなわけで罰則も厳しかった。

>>385
何やかんや言っても権威だけはあるから下手に潰そうとして大乱になるより
変な気を起こせない程度に収入を与えて管理する方を選んだんだよ。

道鏡と足利義満くらいだべ簒奪を明らかにやろうとしてたのは。

今だって、内閣総理大臣と最高裁長官は、天皇からの「任命」なんだぜ？
認証じゃなくて任命。
要するに、未だに天皇から権力を与えられるって形式なんだよこの国では。

信長は天皇に取って代わろうとしてたよね

>>392
それだな

天下人になっての贅沢の極み、暴れまくりの秀吉ですら、
その動機が国のためだったんだから日本は指導者に恵まれたな

秀吉や家康がいなかったら日本はロシアや中国の属国だったかもしれない
今ごろチョンマゲ羽織袴にAK抱えてサムライソードで外国人のクビキリしてたかも

やっぱり、刀が原因でいじめとかもあったんだろうな

ジャイアン「のびた〜いい刀もってんじゃん」
スネ夫「兼光なんてのびたの癖に生意気だ！ジャイアンの繁慶とかえちゃえば」
ジャイアン「お〜それはいい考えだ。俺に帯刀された方が喜ぶってもんよ」
のびた「かえしてよ〜」

>>384
そんなんしたら待ってましたとばかりにリストラされるわなw
>>385
釣り？マジで聞いてんの？？？




つうか、武士＝刀と思い込んでる無知な馬鹿がこのニュー速にもいるけど
武士は戦で刀なんか使って戦わないからなw弓と槍だよ。

その証拠に刀を差して町をあるいても何も問題ないが
槍かついで弓持って町歩いてたら即座に捕まるからw

>>397
それは戦時であって、市街戦や室内白兵戦では刀だお
平時での武器は刀、つまり警官が威力の低いリボルバー持ってるようなもの
戦場ではあんなリボルバー使わないです

>>398
だから逝く鯖ではって言ってんだろ。ちゃんと読めや。知ったかしやがって

実際に無礼打ちした武士は主君に迷惑がかかるってことで切腹してたがな
へたすりゃ公儀が介入するわけだし

>>399
江戸時代の話をしてる最中に
＞つうか、武士＝刀と思い込んでる無知な馬鹿がこのニュー速にもいるけど
って言ったら普通はしったかはお前だと思っちゃうと思うよ
っていうか今もしったか誤魔化そうとしてるだけだと思うし

>>399
江戸スレじゃん。馬鹿？

>>400
なるほど、殺しのライセンスってわけじゃなかったんだな

江戸期の戦は銃砲がメインだわなｗ

そんだけ天皇や朝廷って壮大というか、えもいわれぬ威厳があるのかよ・・・・
歴史を振り返ると、簡単にやれそうだしなんでやんないのかすげぇ不思議だったわ。

明治政府設立時だって潰せるチャンスあっただろうし。

でも、今って朝廷は完全消滅してるよね。天皇の世話をするただの役人の宮内庁って組織があるだけで

左翼がえがく江戸時代は威張りまくって米奪って農民殺して回る侍ばっかだけど
実際の侍は飢饉が起これば農民に食料配って真っ先に餓死するような滅私奉公な階級だった
侍が農民殺したりなんかしたら一瞬で藩が消えるし、食料奪ったりなんかしたら切腹どころか斬首、一族郎党斬首

帯刀が許されてたのは武士だけじゃん。
今だって警察官は拳銃所持認められてるじゃん。

>>405
えもいわれぬ威厳というか、教祖殺しても教祖に成り代われないってことじゃね
別に教祖が強大な軍事力や凄まじい実力を持ってるってわけじゃなくても
以前からの信者はついてこないだろ、で内部争いで人生が終わってしまう
それを危惧して実権を握ったナンバー２って位置を取ったんじゃねーかな

>>405　明治政府の権力を支える権威が天皇家なのに潰すのは無理じゃん(´･ω･`)？

>>405
明治政府の正当性を朝廷が保障してるのに？ｗ　明治維新の流れをもう少し考えろよｗ

>>405
理由は公家、天皇ってのは基本的に暴力で勝ち取った地位じゃなくて
生まれや血でその地位についているから。
まぁその血族間での争いはあったが。

だからそれを暴力で成り代わろうとしても誰も認めないし、逆に逆賊のレッテル貼られて
めんどくさいことになる。

>>406
フランス革命は綺麗な革命とかリアルに思ってる連中

当たり前だけど、時代劇のように簡単に町民を殺したりできないよ。
そんなことが城下で横行してたらすぐに改易させられる

>>406
それも藩によるし、天領でも代官の質で変わるから一概には言えない
同じ江戸時代でも初期と後期では事情も大分変わってるから
初期の大名は幕府の威光を恐れて不祥事出さないようにしてたけど
後期になると見えないように好き勝手やってたところもあるしな

要するにﾃﾚﾋﾞの見過ぎ
バカじゃねーの

いや、だから明治政府を作っちゃってしばらくしたら「やっぱ天皇制いらないよね」とかなくせばよかったんじゃね？
庶民は天皇のことあんまり知らないし、明治政府が日本の政治をやるって適当な認識だろ。
マッカーサーも、天皇の戦争責任追及して処刑とかできたのにね

拳銃で検索したらいるわいるわ同じ内容のレスが

>>416
庶民は知らないワケじゃないぞ。

>>417
ＩＤが銀河鉄道

外人「ジャパンって、サムライソード持った奴が普通にウロウロしてるからデンジャラスだよな」

>>416
明治辺りだと庶民の絶対的存在だったんじゃないんかな天皇って

あと、戦国時代でも農民を皆殺しにして侍が食い物奪ってガハハとか絶対にありえない
何故かというと攻め込む＝土地をゲットであって、攻め込んでいる地域は自分が仕える殿様のものだから
殿様の農民殺したら足軽とか侍とか明らかに皆殺しだし

中央の目の届きづらい地方なんかじゃかなりイメージ通りの農民イジメ的なものもあったみたいだけどね
ただ江戸やらの中心地じゃかえって武士の方が無粋だと苛められる始末

>>422
戦国時代は農民（つーか国人とその郎党）も武装してるから皆殺しにするには一戦する必要があるわなｗ

>>414
藩によらない
略奪も虐殺も江戸時代には絶対にありえない

ウェールズを略奪して回ったデーン人や
フランクを攻めてたイングランド人じゃあるまいし･･･

>>424
みんな忘れてるけど"農民の方が多い"からな

>>335
防刃ベストとフルプレートアーマーはどっちが有効なんだ？

>>424
どんな武装してたの？
クワとか包丁とか？

ペット殺されたからって家老とか殺しちゃうやついたかな？

>>423
江戸辺りだと、面子を立てて礼を尽くしてあげてただけっぽいね。
表面的には身分＞金でも、実際は金＞身分であったという。
でも、面子を立ててくれるだけ優しいね。

まぁ辻斬りとかにあうリスクもあるけど、娘さらったりもできるしお前らにとってはプラスの面も多いんじゃねーの。

>>428
何のために刀狩をしたのかを考えてみるといいよ

刀狩される前は普通に槍やら刀で武装してたろ
弓や火縄銃はさすがに無理だろうけど

>>426,428
胴丸と刀槍の類は農作業メインの人間でも持ってるんだよ。

>>425
いや、ありえなくは無いでしょ
有名どころでは薩摩が琉球で虐殺してるし
天草の乱だって原因は過酷な年貢取り立てだったんだから

>>432
でもすごいよね、百姓ってスーパー貧乏ってイメージしかないわ。
そんな、農作業に関係ないカタナとかよく買えたよな

刀・・・
侍・・・
KAKKEEEEEEEEE！！

>>433　獣に対する山狩りとかがあるから猟銃のようなものは許可されてたっぽい(´･ω･`)

なんで殺さないのって低脳かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>436
百姓も、庄屋とか大庄屋なんかから水飲み百姓までいるしな。

>>436
刀狩の目的は農民と兵隊をはっきりと分けることが目的だった
農民は戦が始まると武器を持ち寄って兵隊になった、その間畑は荒廃して国力は下がった
国力低下を防ぐために軍隊と農民をはっきりと分けるために武装を取り上げた

ちなみに戦国時代以降の農民は現代人が想定するよりもずっと豊かだった

>>441
幕末辺りに日本に来た外人の書物に、
「日本の農民すんげー幸せそう。こんな国そうない」っつー記述があるな。
あれ、誰だっけ。

>>436
母の実家にも骨董物の日本刀あるけど、
物騒な時代の自衛の為だったんじゃないか？
武器無いと強盗とかから逃げられないし

>>441
そうだったのか、教科書とだいぶイメージ違うね。
合戦でも、百姓は殺さず米作らせて国の生産能力が低下しないようにしたってことか

>>435
戦国時代においてさえ兵卒による略奪行為などあり得ないとか言ってる人だから
相手しないほうが良いよ。

>>444　戦国時代も、農民は武士同士の合戦をちょっと遠くからおにぎり食べながら見学していたらしいよ(´･ω･`)

http://www.death-note.biz/up/img/31125.jpg
これください

>>446
流れ矢とかで死ねるな

日本はなんだかんだ言っていい統治法だと思うな
民が政治に不満がある時は政府を口撃すればいいだけで
天皇陛下の悪口は言う必要もない
アメリカだと大統領が悪いとなる

>>444
確か信長辺りまでは農民が主戦力で、
戦→農繁期なので休戦！→農作業終わったよ！戦再開！ってな感じだったんだけど、
信長が通年戦える戦専用集団を作って一年中戦えるようになったとかなんとか。
ほんまかは知らん。

>>444
まるで平時から農民を殺して回ったり食料を全部取り上げて
放り出したまま魔餓死させたりしていたように描かれている
戦国時代も無法地帯で略奪と虐殺の嵐が吹いていたように描かれている

日本はとてつもなく国土が狭く、人口が少なく生産力が低いので、
諸外国のような略奪と虐殺を繰り返していたら滅んでしまう国だった

虐殺や略奪が江戸時代においてさえ日常的に行われていた
藩を挙げての略奪や切捨て御免、農民への弾圧があったなんてのはお花畑妄想

>>446
有名どころだと天海が若い頃に川中島の合戦を見物してるなｗ

>>446
すげぇ！握り飯というオヤツ食えるレベルの生活だったのか

>>432
仏像作るためだろ

>>446
そういや黒船見物も庶民がキャッキャして大盛況だったらしいな。

基本的に当時の庶民は呑気な感じだったんだな。

城下町とかも職業軍人住まわせるために発達したって言うしねえ

>>453
祭りとかの一大イベントみたいな扱いで、合戦が終了するとアルバイトがてら落ち武者狩りを始めるんだｗ

百姓に余力が出来るのは治水や新田開発や進んだ元禄以降だよ

>>435
ちょっと認識不足。
薩摩は、確かに奄美辺りでは苛政を敷いていたが、琉球入り時に虐殺というのはどうかと。
それと島原の乱を勘違いしているようだが、あれは地元から離れられなかった旧領主層（大矢野氏ら）が
煽動した側面も織り込まないと片落ちになる。寺沢氏の苛政は事実だが、大矢野氏ら旧領主層が
子飼い兵力の農民層を家族ごと巻き込んだゆえの荒廃ってのを無視するととんでもない結論を導くよ。

>>458
そうか！刀は死んだ武者からパクってゲットしてたのかw

竹槍もって落ち武者狩り

>>456
当時日本に来た外人の書物に、
「日本人はやたらキャッキャキャッキャ笑ってる笑い上戸の幸福な民族」
とか書かれてたの見たわ。

農民は戦の時にオメーさんどこから来ただ？とか敵味方関係なく話してたらしいが

>>464
流民上がりだと勝ってる方にこっそりと紛れるってのもあるしなｗ

>>464　戦は基本戦ってるふりだったらしいね

>>463
働き者で、綺麗好きで、お互いに丁寧な挨拶をし、子供を大切にする民の国、っていう記述もあったような気がする(´･ω･`)

>>467
同じ書物かな。
子供の欄には、
「日本では子供がどこででも道端でも自由に好き勝手遊んでいる。
それを大人は叱りはしない。ニコニコ見ている。素晴らしい」
とかなんとか書いてた。

農民の豊かさは地方によってかなり格差があるがな
山がちな土地じゃかなりカツカツだろうし水の豊富な平野部ならそれこそほっといても作物は育つし
というか米が取れるか否かじゃ全然違う、農地あたりの人間養える率が他の作物に比べ段違い

>>427
それより鎖かたびらがいいと思うんだが

>>468
多分同じかも。ルイス・フロイスがゴアの本部に送った報告書がベース。

性病が怖い

切れれば事は足りる論ですね

地方によって農民の生活にはかなり違いはあるものの大きな飢饉以外では餓死者はほとんど出なかった
同時期のヨーロッパなどと比較すると江戸時代の平時における餓死者ほぼ０は異様な光景、異様な数字だった

税金は米にしか掛からなかったので大根や豆、雑穀などを開墾した土地に作り
それらを売ったり食ったりして江戸期の農民はそれなりに豊かな生活をしていた

当時の記録によれば半月に2度は魚を食い、農作業をしながらの間食すらあったという
一般的な農民でも1年に1回や2回程度は観光旅行をしたとも伝えられている

>>468
たとえば、
「絵で見る幕末日本」　エメェ・アンベール
「日本奥地紀行」　イザベラ・バート
とかいろいろ読んだ。

貧乏で食うに困る農民作ってたのって大地主や庄屋なんであって
武家階級が搾取したせいじゃないんだよね

あばれんぼう将軍吉宗はえらかったってことかな
定免法の導入によって実質の税率が１〜２割ぐらいになっていったのも大きいね

貧乏で食うに困る武家を作ってたのも札差だしな

結構な規模のとこじゃないと兵站用の部隊なんかつくれんから
戦国の補給は現地調達が基本

自弁→現地で買う→略奪

略奪は原則で禁止な感じだから
各自携行なんて一週間も持たんし
戦が長引けば当然兵卒が勝手に略奪行為を行う

ヒロシならボディブレードで生き抜くだろうな

趣味で辻斬りしてた将軍もいるらしいな・・・
どんな世の中だよｗ

兵站絡みだと意外に暢気なもんで兵糧で酒作るヤツラが結構いるんだよなｗ

>>479
もう解説も面倒だから自分でしっかり調べてくれ
略奪がなかったとは言わないが日常的に行われていたというのは妄想だ
そうでなければ兵糧資金にあれほど金がかかるわけがないだろ･･･

幕末に日本に来た欧州人が、支配階級である大名が庶民とそれほど変わりない質素な生活をしていることに驚いていたね(´･ω･`)
他のアジアとは全く別の文化であることに驚嘆してた。

侍道3超おもしれえ

侍は土地を所有しているのではない。
所有しているのは自作農、町人、名主や庄屋などの地主。
知行権（徴税権、行政権、司法権）を持っているだけ。
もともと自分の物ではない。

もともと中世の地侍は平時は農耕をしながら、有事は武器をとって戦った。
そして、兵農分離のときに「農地の私有権を棄てて侍になるか、武器を棄てて
農民（地侍クラスなら庄屋くらいになれる）になるか選択せよ｣と迫られ、
後者を選んだ例も多し。

近世の大地主はこのように中世の土豪の系譜を引く者が多く、
所有地を｢領地」視し、小作を「領民｣視している者が多かった。
士族の大半は没落し、人力車夫・荷車挽きなどの底辺労働者や都市細民に転落した。
明治時代、官吏や教員、会社員などになることができたのは、士族のごく少数にすぎない。

教育制度が整備されるにつれ、高等教育を受ける者も士族より農村の地主層が増加した。

>>483
日常的なんてどこにも書いてないだろ
なにと戦ってるんだよ

>>484
その記述俺も読んだ！
やっぱ読んでる書物がかぶってるなあｗ
「KINGなのにショボ・・・」ってな記述あるねｗ

>>351
10kgもないだろ・・・

>>487
自分のレスちゃんと読もうよ

>>488
ショボっていうか、贅沢できる身分なのに禁欲的な支配階級が多いのは凄いことだ、っていう趣旨だったような．．．(´･ω･`)

戦だぞ？略奪くらいすんだろ

武士という身分の長所は訓練された兵士でなく
汚職をしない官僚だからな

>>491
ごめんすげー意訳したｗ

>>492
足軽の暴走は普通にあるんだろうけど士分が率先してってのはあまりないかと。

ほとんど竹みつだろ

>>492
そこの土地統治するんだから民を敵に回しても
いいことなんかないだろ。
横山三国志にも書いてある事だぞ。

>>497
酒と金品奪って故郷帰るんだろ

あずみとバガボンドって時代一緒？

>>499
あづみがちょい後。

中国あたりだと、先行して北京に到着したから主が来るまで略奪を止めておいたら
「民衆に取り入って自分が君主になるつもりだ！」と
嫌疑をかけられて殺された斜め上方向に可哀想な武将とかいたはず。

ちなみにその主はきっちりと略奪しましたとさw

>>491
ただ、地元では決まりが多くて、質素でキッチキチでも、
江戸に参勤交代で来ると結構自由に出来て楽しかったみたいだね。

>>498
あまり適当な事言わんようにな

バガボンドのつまらなさは異常

ほんに最近のバガボンド酷い
バガボンドとシグルイ、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

なんたら流とかうんたら流とかアホみたいに生まれたけど
浪人が食い扶持のためにつくっただけだからな

あかん！オバチャンスクーターや！！

>>506
古流はかなり殺しを意識した動きだったけど

>>498
殿様の領地から盗んでおいて無事に帰れるわけねーだろ

いまも残ってる流派って
北辰一刀流とか宮本武蔵の奴とかちぇすと〜〜ってやつとか
まだいっぱいあるのかね？

>>5
殺す価値もねぇってのもあったんじゃね？

中国人や韓国人が普通にウロウロしている現在の東京の方が怖い。

現代って、スイーツが乗った車がウロウロしてるから恐ろしいよな

あ〜好きなこと言ってなさい〜

戦前戦中は民間人の多くも拳銃を所持しとったな

だが治安はやっぱり良かったな
まぁそれでも起こる犯罪は朝鮮人の独壇場だったが

すべてが曖昧なだけに犯罪はすごそうだな

江戸時代は混浴だったってホント？

>>517
本当だけど暗くて見えないよ

>>517
分けられたみたいだけど、そんなに厳格ではなかったみたい

後北条氏が４公６民
豊臣秀吉が２公１民
徳川幕府が４公６民
定免法や農業技術の伝承によって生産の２割以下へ

米の価格がどんどん下がっていって貧乏になってくサムライ
う〜ん

>>517
基本は時間で男湯タイムと女湯タイムに分けられてた。

お前らって何でそんな歴史に詳しいの？

>>517
途中で混浴禁止になったはず。

例外的に捜査権限をもつ
岡っ引きや同心は自由に女湯に入れたが。

関取も女湯OKだったらしいな。

>>１
つまり種子島は国内じゃないといいたいのか？

明治になってからも混浴が多かったけど、欧米の目を気にした政府が禁止したんじゃなかったっけ(´･ω･`)？

>>522
逆にこの手のスレを開くくらいのヤツなのに何で知らないのか聞きたいｗ

>>517
混浴つっても女をじろじろ見てたら叩き出されるし
若い娘はかーちゃんばーちゃんががっちりガード

>>510
新撰組の天然なんとか流も残ってるよ。
この前演武やってた。

>>520
実際には5公5民取れればいいほうだったらしい
不作の年に同じように取ると農民が不平を陳情したりして
それが幕府に知れると
お前はちゃんと領地を治められないから改易ね
ってなっちゃうから農民なだめて4公とか3公とかになって
財政難に陥ることもしばしばああったそうな
水戸藩なんかは幕府が文句言いにくいからかっちり6公とってたらしいんだが
そんなきつい取立てやってたら農民がやってらんねえよと農地捨てて江戸に流入
やっぱり財政難になったとさ

>>529
有名どころだと新陰流とかも残ってるし、マイナーな杖術とか小太刀の流派なんかも残ってるな。

>>59
物狂いか

>>530　薩摩藩は他の藩より農民に対して厳しかったらしいけど、やっぱり公儀を恐れていなかったからなのかな(´･ω･`)？

隣の元市長が、某槍術の宗家だった。
道場もあるそうな。

>>533
太閤検地で実高より3〜4割増しの石高が記載されてて、その名目上の石高に
合わせた藩運営をしないといかんからってのが大きかったような。

>>530
小作農とかも負けてもらったりしてたもんね
ただ地主が全てだから人間関係で嫌われると悲惨
ゴマスリしまくってた

>>520
２公１民って残りの７割どこいっちゃったんすか？ｗｗｗｗｗ

ってのは置いておいて秀吉ってなんか農民に優しいイメージだけど２／３も取ってたのか。

>>533
薩摩は大藩だから幕府も難癖はつけられなかったと思うよ

>>535　なるほど、だから琉球にも手を伸ばしたのか(´･ω･`)

侍は、江戸後期ともなれば貧乏でダサい象徴だった。
「武士は浅葱裏」と言われるほど。（町民にとって浅葱色の裏地は貧乏でダサい証だった）
で、新選組は逆に浅葱色の羽織をこさえた。
貧乏でダサくて泥臭くて何が悪い？と。
何つーかゴージャスをよしとする流れとダサかっこいいをよしとする流れが交互に来るのは、世の常なのかな。

>>537
＞秀吉ってなんか農民に優しいイメージ
農民出なのにね

>>535
関ヶ原後の佐竹、秋田(安東)の立場が思い遣られるねｗｗ

土佐藩みたいに石高を過剰に申請して幕府への忠義の証としたところもあるよね
嘘だろ〜と笑われて２度目は認められなかったりしたみたいだけど

略奪の話だと
黒田基樹「百姓から見た戦国大名」ちくま新書，2006．
が面白かった
挑発や相手大名の戦力を削ぐために行う青田刈りとか
村は領主の能力を見限ると早々に侵攻してきた大名の側につくとか
戦国大名は村同士の争いを調停し国内の条文・判例を定めることに心血を注いだとか

戦国大名の治世は治水と訴訟の２つがメインだしな。

>>498
それは朝鮮の両班。普段から農民やカネを持ってそうな地元民から搾取しまくり。
逆らう奴は滅多打ちにして身ぐるみ剥がした。逆に日清戦争の時駐屯していた日本軍兵士は
朝鮮人に嫌われていたが、略奪しないでちゃんとカネを払ったので朝鮮人たちは渋々日本軍の
規律の高さを認めていたそうな。ソースはイザベラ・バード著「朝鮮紀行」

刀の名前かっこいい

>>544
面白そうだな

>村は領主の能力を見限ると早々に侵攻してきた大名の側につくとか

これなんか武士階級の主君押し込めの概念からすると妙に納得できるな

>>540
百姓の近藤と土方にとっては憧れだったんじゃね

実際の薩摩藩の石高（玄米高）は30万石程度なのに籾高で計算して70万石と定められた

大名行列は石高によって規模が決められている、しかも鹿児島は江戸から遠い
土地は桜島の火山灰からなる水はけの良いシラスの台地が多くて稲作は不得手
台風、雨、桜島の影響で農業自体が不安定
ついでに外様だから他藩の大規模灌漑なんかも押し付けられる
さらには、薩摩藩は人口に対する武士の比率が全国平均の5倍

そこで薩摩では年貢を籾高で計算して、玄米で収めさせた。だから数字の上より税率が高い
それでもずーっと赤字で、参勤交代の途中で金が尽きて大阪の商人に借金しに行ったなんて話もある

スレの始めのほうにシーボルトが攘夷派に襲われたのを
サーベルで追い払ったってレスあったけど事実？
温和な学者ってイメージだったのにwww

刀より銃より、車の方が遙かに恐ろしい。

俺は一杯の茶が恐い

江戸時代ってみんな背が低かったらしいね
子供みたいな奴らが、チャンバラごっこかと思いきや真剣で殺しあいとか怖すぎるわ

>>548
ぐぐったらあちこちに感想が落ちてた
ttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/63805/7022
これとか

なんで肉食を禁止したんだろうな
仏教を伝えた中国でさえ肉は食べてたのに

>>550
その代わり琉球経由の対明貿易仕切ってたけどね、あそこ
まぁ、島津は代々浪費家が多い家でもある、当たらし物好きで家傾けるレベルて投資しちまう

>>554
江戸時代の成人男子の平均身長が150〜155cm位だそうだが。
でも以外に背が高い人もいたみたいだな。力士の雷電爲右衛門（約197cm）とか
幕末でも西郷や大久保、大隈（共に約180cm以上）も背高かったし。

>>3
武器と防具の店

うちの辺りははじめのまちだから木刀と鍋のふたくらいしか売ってない

今だって銃買えるだろ。本気になって探してみな

このスレおもしろいな。いままで教科書ぐらいでしかこういう農民のくらしやら町人のくらし知らなかったしめっちゃしんどいイメージあったけど
そうでもないんだな。パソコンとネット環境あったら移住できそうだわ
なんかこういう系でおもろいサイトor本ある？

一番品質の良い刀は鎌倉時代に作られたモノ
これ豆

>>563
古刀のこと言ってるの？そんなの鋼の質なんだから江戸後期でもいい刀はあるよ
わざわざ古刀潰して鍛えた刀もあるし

>>562
池波・剣客商売を読むといい。
食いもんや文化習慣の描写すごい。

あとNHKの「歴史に好奇心」もおもろい。
こないだは江戸時代の恋愛。春画でまくった。
朝10時5分から再放送でたまにやってるの録画してる。

車やバイクが平気で走り回ってる今の方が怖い

明治初期には
竹槍でドンと付き出す二分五厘

銀魂スレでいいや

百姓は、鉄砲持ってるよ？
誤解しやすいのが刀狩令。これは武家と農家を分離したんだよ。
だけど鉄砲は普通にもてるからな。

江戸期は推定年間一万丁以上の鉄砲生産力だからね。

幕末に至っては、エタヒニン、中間、小者身分が
最新式の仏式銃隊で活躍してるから！

帰農した元北條家臣だって、名字帯刀して鉄砲もってるしね。
みんな鉄砲もてるから、おまえらのゆってる意味がわからん。

も、もしかして高貴なるν即民なのに池沼なのか？

夜中とか道はまっくらだから変質者とか人殺しまくってたんじゃないの？
絶対捕まらないし

>>571
夜道の一人歩きなんか、よっぽど急用でもない限りはしないだろ

>>571
武家や足軽以外は、太刀はもてないけど
女子供や身分によらず脇差と鉄砲、お好みの兵器、殺傷類はもてるからね！

あと坊主と乞食はもってないけどね。
乞食は狙えるけど、死んだらやはり犯人探しが村々で一斉に始まるんでやはり捕まる。
何故か？乞食は物乞いと違って天文気象の神様だからね。

>>570
エタヒニンは制度による被差別階級じゃないってことさえ
昔日本史習った人じゃわからないわけで

>>574
いや義務教育で

>>551
当時ヨーロッパ貴族には｢決闘｣の文化があるからな
その中でもシーボルトは血気盛んで数十回の決闘を経験した戦士なのだ

そもそもドイツ人の彼が日本ではオランダ医と思われてるという事実が尋常ではない。
もちろんこの時代の日本は鎖国中で、いかに長崎と言えどドイツ人が入国できようはずがない。
彼は自分の植物学への興味のために、オランダ軍医としての経歴を得ることで、
｢オランダ人｣と偽って日本に入国することをおもいつきそれを実行すると言う壮士なのだ。

ソースは花神

義務教育じゃエタ・ヒニンは水平社のあたりまで出てこないんじゃないか

>>558
力士の身長記録は2mクラスが結構いたりしてどれも事実とは思えない
馬鹿デカく吹いとくのが流行ってたんじゃないか
写真の残ってる大久保大隈も180は越えてたかどうかは怪しいな
平均身長からして、170でも充分大男だった時代だからね

>>265
士農工商って間違いなの？
本当はフラットだったとかいう話？

江戸時代の女性
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_074547.jpg

斎藤一
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/syashin/saitou.jpg

この顔でガチの人斬りだから怖すぎる
曲がり角で鉢合わせしたら音速でオシッコ漏れる

徳川将軍家は低い　⇒　白米と漬物で質素。

豊臣家は高い　⇒　玄米と獣鳥肉食べ放題。厳しい修練も日課。

でも、外国人が参勤交代の習慣とか知らずに無礼だーってんで
刀でぬっ殺されたりしてなかったっけ。

やっぱ怖い世の中だ。

現代は、秋葉にいるだけで赤の他人にぶっ殺されるんだからさあ

>>571
どこだったか東京に辻斬りの名所があったよね
どっかの旗本の屋敷と隣の屋敷の間が数百メートル離れてて
ススキがたくさん生えているような草原になっていて
夜になると辻斬りが出まくるから誰も歩かなかったという通り

>>583
横浜の生麦での生麦事件だな
イギリス商人一向が薩摩藩国父の島津久光の行列を横切ろうとして殺られたな
これが薩英戦争の原因

>>580
江戸時代にカラー写真なんてあったのか

そんな餌にクマー

>>587
白黒写真にに色を付けたんだよ

あずみって第一部完とかでスレたってたけど
普通に連載続くんだな

>>581
るろ剣と違う…

斉藤一はどう見てもスポック

そりゃ軍事政権の時代だからな
軍人が一番身分が上の体制だからしょうがない

>>579
教科書的な意味でも実態でも間違いとおもう　あくまで中国の儒教から伝わった言葉
身分移動もできたし農民が工商の仕事でもうけることもできた
実際は　侍　農民　町人で　侍以外はフラット、すんでいる場所で区別してたみたい

>>586
下馬しなかったのが問題じゃなかったっけ？
農民の妊婦が行列とめて横切るなんて話がのこってるし

しかし、幕府の伊達の三代目の厚遇ってなんなの？
家臣「殿帰りの路銀がつきました」
殿「じゃ野宿すんべ」
家臣「食糧もないです」
殿「鉄砲(伊達はなぜか大名行列で、すぐ撃てるようにした火縄銃がOK)で鳥とってきて」
幕府「ちょっW、金用意するから普通に帰って」

脇に退いただけで下馬しなかった。だったと思う。

生麦事件のイギリス人は群れていたせいで死んだ

（おい、下馬する？）
（ないない）

イギリス人同士で見栄を張って下馬できなかった
一人なら正しい判断をできていたはず

切捨て御免したらちゃんと報告しなきゃ辻斬り扱いで切腹
証人になってくれる人がいないと切腹
くだらない理由で切ったら切腹
老人や女子供を切ったらよっぽどの理由がないと切腹
武士らしく一刀で切り倒さないと切腹
てゆうか武士はみだりに怒ったりしちゃいけないよねということで切腹

なにこのスレすごいおもしろいんだけど
お前らが教科書つくってくれたらつまんない歴史の授業もほんとおもしろくなってたのかも
いやまじ興味わいてきたわ

>>586
謝罪と賠償を
↓
やだ
↓
なら戦争だ
↓
やってやんべよ
↓
ジャップの癖に生意気だ、つうか旧式の武器じゃねww
↓
国内の最新式の砲弾とどかないです(´･ω･｀)
↓
こんだけ更地にすれば負け認めんべ、植民地ゲトww
↓
チェストー

切り捨て御免なんてあったのかな？
昔、消防の時に
殿様が通るときに正座して頭を下げて
通り過ぎるまでやらないと、切り捨てられた
と言う話を聞いたことがあるのだけど
事実はどうなんでしょうか？

達人に切られらすさまじかったろうな
骨まで断たれて文字通りかっさばかれるわけだからな
２ｃｈであらゆる惨殺死体が貼られてるが
斬られた死体だけは見たことが無い

江戸時代に刀を所持できたのは、１割に満たない侍だけだよ。
今の時代で言えば、警察官とか一部の公務員。

>>601
大名行列でってことかな？
なら嘘だよ
座る必要もないしはたから見てて、おしゃべりしてても、何も言われない
行列を横切ったり通行を邪魔しなければ問題ないよ

それどころか江戸に入る行列なんて、籠の周辺の近習以外は、
侍にコスプレした町人のバイトだったりするから刀を振りますことも難しい
本物の刀なんてもってない

>>594
単に下馬しなかっただけじゃなく、
行列に踏み込み、下馬しろと言われたのにパニックになり、
久光の駕籠の近くで馬が暴れて、初めて抜刀したんじゃなかったけ

>>602
戦後間も無くの辺りまでは、まだ江戸後期生まれの人が存命だったから、
作家や歴史家がこぞってインタビューに行ってたそうな。
で、油小路事件の翌日、現場を目撃した人の証言によると、

○いたる所に髪の毛の付いた側頭部の一部が落ちており、民家の塀にも付着してた
○いたる所に耳が落ちてた
○いたる所に指が落ちてた
○死体は膾状だった（ハムのように薄くスライスされた肉がかろうじて骨に付いてる状態）
○死体は板状だった（血まみれの袴や袂が凍ったため平たく見えた）

だってさ。

亜米利加のほうが怖いよ

身分制復活させよーぜ
そうすりゃリセット出来るからさ

>>606 すごい現場だなｗ
斬りあいってのは撃ち合いよりも精神力を要するな

だから江戸時代にも制度的な身分なんてものはなかったっつーの
強いてそういうのができたのは明治になってから
士農工商なんて誤解が広まったのも明治に入ってから戸籍分けで
便宜的にそう分けたから

　　　　 ＿　 　＿l l＿　　　＿l l＿
　　　／／[][] ￣ｌ ｌニ､ヾ　 ￣ｌ ｌニ､ヾ　＿l l＿
　　　ヽヽ-,　　 く ノヽ-ゝ 　 く ノヽ-ゝ　￣ｌ ｌニ､ヾ
　　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　 く ノヽ-ゝ
　　　　　ヽ、　　　　　　　/ニニヽ　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　 ヽ_　　　　　 / o　 o　l　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　＼＼.　　 く u＿'＿　ゝ　　　　　　　　　　 ,'
　　　　　　　　 ＼＼＿/ '――‐' |＿　　　　　　　　　 l　　　真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
　　　　　　 　 　 ,ｋ´ ＼l￣￣￣/::::::::l｀ヽ、　　　　 　 i 　 　 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
　　　　　　　　 /|　↑､ ／＼_.ノ:::::::::::ヽ　 ヽ　　　　　|　　　 対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
.　　　　　　　 / | /:::::::::＼／ヽ:::::::::::::::::::',　! ｀､　　　 |　　　 あえて斬れない様に鋭く研がない分
　　　　　　　/　l/:::::::::::::::::::｀ヽニ=::::::::::::::V　　 i 　 ＜　　　 硬度と重量をかなり増加させて
.　　　　　　/　/::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::::ヽ 　 |　　 |　　　 斬るより破壊を目的とした
　　　　　 / 　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::i　　!　　|　　　 玄人好みのあつかいにくすぎる刀
　　　　 /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::l´　　＼ .|　　　 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
.　　　 / -､　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 刃―､-ﾞ　|　　　 ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
　　　 ´/ 　 Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾒ,　　 ヽ、|　　　 何であのガキは？
　　　 /　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 |　',
.　　 /　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　|　 ヽ
　　/　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　|　　　＼

>>610
あっただろ

将軍のお膝元である江戸では刀を抜くことでさえできなかった。

強いて言えば公家と武家とそれ以外

赤穂浪士の刀を調べたら、いわゆる銘刀は、大石など高禄の者数名で、
ほとんどの浪士の刀は、銘すらない雑刀だったそうな。
昔も刀は、高価な代物だったのだねえ。

俺の知ってる豆知識によると、

「江戸っ子は宵越しの金は持たない」という言葉は、

江戸時代は度々、大規模な失火が起こり、蓄えがあっても直ぐに
無に帰してしまう為に、溜め込んでも仕方が無い・・・

そんな事情から生まれた言葉。

合ってるかどうかは知らない。ここで全然別の事を言ってる人もいるし。

>>613 それはワシントンで銃が所持できないことに通じるものがあるな
それでも江戸城内で刃傷沙汰起こしたバカがいたんだよなｗ

>>615 そりゃそうでしょ
銘が入るほどの刀を製造しようと思ったら
刀工がどれほどの時間と労力を費やすことか

数打ちの刀がよく折れたというから
大半は粗製濫造品でしょ

>>615
20両以上したらしいからね

>>618
一本作るのに三ヶ月くらいはかかるからな

江戸時代なんて理由が何であれ抜刀したら切腹は免れないし
ﾍﾀすりゃ家が取り潰されたからな。
刀を抜くには相当の覚悟が必要だったんだよ。
無礼打ちとか、ドラマみたいに市中で刀振り回してるなんて有り得ない。

>>594
だとすると税制はどうなってたの？
農民は年貢としても商工は？

今の警官の拳銃と同じで、使う時はクビ覚悟

>>617
常に守られていたわけではないからね。
歴代山田浅衛門は刀を抜かざるを得ないし。

江戸の文化は面白い。
「下に〜下に」と大名行列の際に掛け声があるがこれは御三家のうち常駐の水戸家を除いた
紀伊尾張家のみに使用され沿道の庶民は平伏した。
しかし他の大名行列では平伏す必要もなかった。ソースは絵巻や屏風。

大名行列を横切ったら切り捨て御免であったといわれているが産婆は何も咎めがなかった。

江戸古地図が最高におもしろいんだよ。

>>622
普通の農民だと米の年貢のみで他はかからない
それ以外の収入の規模が大きくなると、ほぼ強制的な寄付になった冥加金という形で
藩とか時期によっても違うみたいだけど基本はそんなかんじ

歴史上、もっとも多くの人間を斬った男は誰だろうな
講談ではなく史実で

ヤクザだろ。

>>627
(=@∀@)　お答えしましょうか？

>>411
もともとは武力で得た地位じゃないの？大昔だけど。

>>627
試し切りを仕事にしてた、なんとか勘十郎じゃねえかってなんかで読んだな。

侍道PSPが難しすぎる

刀持ってても大したことないだろ、
江戸時代の平均身長は120〜150

刀がヤバイなら逃げればいいだろ
物凄く足が遅くない限り簡単に逃げれる

ガイジンがヒーローみたいに
サムライ！サムライ！言うけど
侍は怖い

襲われても逃げられる飛脚最強

>>635
そういや外人が飛脚の持久力に驚いて
穀物しか食ってないこいつらに肉食わしたらどうなるんだよｗ
みたいな記述が残ってるってほんと？

>>627
死刑執行官も兼ねてた山田浅右衛門だろうね。
しかも凄い事に、明治期に証言した九代目の話によると、
自分が処刑した数百人の事をほとんど覚えてるんだよね。
「あのお方は実に立派な死に方をされました。時世の句は〜です」とか、
「『死ぬのは構わんが親やご先祖に申し訳ない。一言詫びたいんだが東の方向はどちらかね？』と仰いました」とか、
「あの女は実に無様でした」みたいに。

ID:MGNxT+zw
君はとても純粋だな

職務とはいえ人を斬る行為だから
強烈に記憶に刻み込まれるんだろうね

でもそのお方はあくまで執行官
戦いで最も多く人を斬った（と思われる）人物は誰だろうか
名人と言われる剣豪の武勇伝も以外に少なかったり信憑性薄かったりするから

トゥピュアピュアボーイ

そもそも戦いで人を斬る自体が少ないから難しいなぁ
足利義輝あたりかなぁ

>>616
同じ理由で「消え物」＝芝居見物、初鰹に代表される食い物（美味いマズイじゃない）、
その他後に残らないものにジャンジャン金を消費するのが江戸の粋。
骨董収集など野暮の極み。

という本を読んだばかりだｗ

ぬたぁん　とかいって無我の境地に達すれば
人をたやすく断てるのものなのか
現代においては知る術もないか

池波正太郎の鬼平犯科帳が面白すぎて全巻揃えてしまった。
相変わらず池波の江戸の食文化へのこだわりは凄いな

>>427
フルプレートは４０〜６０ｋｇと重すぎて徒歩じゃまともに
行動無理ぽ
馬から落ちたら動けずそのまま「修羅の門」のゲームの
ような、ずっと敵のターン！みたいな延々ぼこられまくら
れて戦死ｏｒ捕虜。

>>626
�d

重装兵には必ず側面援護が必要だし
そもそも集団で運用するものでしょ
視界が狭いので互いをカバーし合って

>>580
いやー美人だ
けど風呂あんま入らないから臭いのかな？

臭いのも大好きです

槍を持つ騎士の腕はズレないように鉄板と鋲で固定されている

突撃、落ちる、落下の衝撃と鎧の重量でポキポキ、戦闘不能、農民の鋤で突かれて死ぬ

>>600
・英艦隊期待の後装式ライフル砲（アームストロング砲）が構造欠陥で自爆続出。
・艦隊から見ると薩摩軍の砲撃が的確にヒットしたように見え「ヤバイ！」と誤解。
・暴発の被害はかなり痛く、暴発当事者は戦死してるため「薩摩軍やるな」状態。
・なんだかんだで傷心のまま撤退。
・「薩摩軍は馬鹿にできまへん」と英議会に報告。
・これ以降、英国は薩摩軍に協力体制に入る。
・アームストロング砲が危なくて使えないこともバレたが、うやむやのまま
　高価格で薩摩に売却。←当時の最新式砲としてはありえない選択。まぁ、
　欠陥品を高い金で買わされたと言うことでもあるが・・・・
・ところが薩摩はこれをうまく使いこなす。
　↑比較的安全な小型砲を輸入した。←でかいのは扱えなかった。
　↑日本の砲は元から暴発しやすい代物だったので、同じように大切に扱った。
　↑射程３倍。命中率最強。前装の丸ダマとは比較できない総合性能。うまー。
・刀の時代終了。

>>648
江戸の庶民は、毎日お風呂。一週間に一度髪結いで洗髪する。

この女は毎日専属の髪結いで洗髪してるから、綺麗！
お風呂入らないとか勝手に決めるなよｗ
どこで仕入れたガセネタなんだよ！

於江戸でござる

オレが持つ江戸の町人のイメージって
昼の３時頃には仕事はけて、銭湯で一番風呂ひっかけて
帰りに屋台の寿司屋で小腹ふくらませて家に帰る様な感じ。

夏とか梅雨の時期は長屋でごろごろして貸し本を読んで
浮気性の奥さんとちょめちょめして
隣人の友達と、あそこの奥さんのあそこは具合はいいな　がははは
ってやってたみたいだな

>>654
それは庶民のイメージだね。

町人は身分が高くて仕事や労働はしていないよ。
年に数回、町の水道工事のお金出したり、町々の門や木戸修復の予算を自腹で出す会議
をする。町議会の原型。あと自分の子供を長屋の大家たちの管理をする
ため現在で言うところのニート化させる。

>>648　江戸時代に日本に来た欧州人の記録によると、こんなに風呂好きな民族は他にいない、って(´･ω･`)

混浴だったんだよな当時は

>>652
２１世紀の俺があんまり風呂入らないから

一度NHK辺りが本当の江戸時代の生活を着色なく半年位ドラマでやってほしいな

>>660
テレビ企画でもいいから再現して実際に現代人で暮らさせてほしい


企画あったら応募したい

>>660
昔、現代からタイムスリップした人が江戸で生活するってドラマがあったような・・・
うろおぼえだけど。結構面白かった記憶あり

>>662
滝田栄の大江戸神仙伝かな？

秀吉時代の重税は異常。庶民と一緒の茶会やろうとして一揆になりかけて後には二度とやってないしな

でも脚気で死ぬとか嫌だろ
医療レベルは比べのにならんぐらい低いぞ
風邪でも死ぬぐらいだ

夜這いが普通に許されてた方が怖いだろ

浮気とかばれたらどうなるん？
つーか江戸時代ってそんな働かなくて良かったんだな。生産性が高いの?
勤勉とかそういうイメージの日本人にどうやってなったのやら

骨折したら馬の糞塗っとけとかそんなのだっけ

>>667
男は問題なし
女がしたら殺されても文句言えない

>>667 不義密通は死罪でしょ
男女とも裸で拘束され市中引き回しのうえ獄門

警察兼役人って感じだよな
今以上に叩かれてたみたいだが

ヤリチンヤリマン一斉排除してたのか
なんていい時代だよ

>>667
心中するしかないな。不倫や浮気は死刑だよ。
でも、基本的に自由恋愛だし、再婚はし放題なので通常はやらない。
江戸期の再婚率の高さは異常なほど高い。

ちゃんと書面をかいて、離婚して再婚すれば付き合うのは何度でもおｋ。

>>672
いや、逆逆！
ヤリチンヤリマンは尊敬の対象です。
セックスはやりたい放題ですよ。

>>672
これも欧州人の残した記録だけど、江戸末期は武家が借金を返すために、妻に売春させていたケースが多々あったそうです(´･ω･`)

「よさこい節」はユーモラスな民謡だけど
身分の違う男女の悲恋…

姦夫、姦婦に重ねて四つに切るんだよな。
知らんのか最近のお子は

>>616
オレもかなり昔に同じ事を聞いた

>>677 重ね斬りってのはせめてもの情けなのか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A2%E7%B8%81%E7%8A%B6
　　　離別一札の事

一、今般双方勝手合を以及離
　縁 然ル上者其元儀 何方縁組
　　いたし候共 私方に二心無
　　依之離別一札如件

亥十一月廿四日　　　　長吉

　　　　　　おせいとの

ふと思ったんだが
猟師が鉄砲を使いだしたのっていつ頃なんだろ？
あと、それまでは弓矢なのか？

>>679
日本刀の切れ味を確かめる為に罪人の遺体を何体も重ねて
それを切り切断された遺体の数で刀の名前？を決めたって聞いた様な

>>682
胴田貫ってのがあるな

>>665
脚気って贅沢病なんだぜ

拙者武士だけど質問ある？

>>685
頭は毎日剃るの？

>>681
おそらく戦国期の天正年間
鳥獣うちすぎ注意令が出てるしね。

元亀では、弓矢と網だよ。禁止令もよくでてる。
関東では北條綱繁も禁止令をだしてる。このあたり狩禁止！って感じで。

百姓がやりだすと大変だからね。
鳥さん根こそぎ全滅状態まで追い込む、んで翌年害虫大量発生で飢饉と
マタギと猟師が怒り狂って戦が始まる。
江戸時代でも頻繁に村々の戦はあるからね。武士も中々仲裁できない。

鉄砲もあらゆる武器ももってるんだから！
村を捨てて一斉に夜逃げもするし。関東では小田原攻めの時に作った村の砦や
お城が裏手にあるから籠もられたらかなりヤバイ。元武士だから切り込みもされるしね。

治安はいいが、全然平和でない。

>>685
特に用事がなければ、剣術の稽古は毎日するの？

デカイ河にはごく自然に死体が流れてたって本当かな？

>>688　外様大名が武術を奨励しすぎると
幕府から警戒されるので
いろいろ気を使ったらしいぞ
加賀前田藩の鮎釣り奨励とかｗ

>>687
北条綱成な。

江戸の雇われ外人で

部屋が綺麗なのはいいけどクソ寒い
火鉢だけで暖かくなるわけねーじゃん馬鹿か
しかもなんか頭痛くなってくるし（一酸化炭素中毒）
暖房をなんとかすべき

と記録しているのがいる

>>692
やっぱり昔の江戸は寒かったんだな

>>204のことを書いてるようなやつが、本当にそうなのか？と思うな

大阪高槻は高槻藩（５万石）が置かれていたが、高槻って高槻藩が一括で統治
してたんじゃなくて、各地の大名領・旗本領などでずたずたに寸断されていたから
どっかの村で刑事事件が起きても自前で解決せざるをえなかったんじゃないかと
思うが　知らんけど

民事事件とかどうしてたのかと思うがね　代金の不払いとか　

>>650
農民＝鋤・鍬という発想はもうやめろよ

農民も刀・鎗・弓・鉄砲・甲冑くらい持っとるわ

今の中東でそこらへんのオッサンやガキが鉄砲を持っていて祝い事があると
撃ちまくってるのと同じだ

>>694
領内の訴訟はその藩の行政の根幹だぞ。

>>695
「白兵戦最強武器はスコップ」

>>686
月代は4〜5日おき
剃りたては気恥ずかしいものだったらしく、無精ヒゲ状に伸びるまで手ぬぐい被って隠したそうな

猟師と銃をちょっと調べたが
火縄銃も使ってたけど準備に時間がかかりすぎるので
マタギ衆の中ではあまり使われていなかったみたいだね
基本は槍を使ってたみたいだ、獲物によっては使ったみたいだけど
銃に完全移行したのは村田銃が出てからみたいだね

＞貞享四年（1687）、将軍綱吉の時代におこなわれた「諸国鉄砲改め」は画期的なもので、これによって
＞公領、私領を問わず、鳥獣から畑を守るための威し鉄砲や猟師鉄砲などを除いては保有できなくなったと
＞されているが、このときの状況から見ると、仙台藩領3984挺、尾張藩領3080挺、長州藩領4158挺という
＞具合で、大変な数の鉄砲が民間にあったことがわかる。紀州藩では元禄六年（1693）に調査を行っているが
＞さすがかつて鉄砲で鳴らした土地柄だけのことはあって、8013挺と他領にくらべてひときわ大きな数値が
＞出ている。猟師鉄砲3893挺、威し鉄砲3011挺が主なものだが、密猟が発覚するなどして没収されたものも
＞856挺に及んでいる。

お百姓さんはけっこう銃持ってたみたいだな

思えば嘘だらけのつまんねー歴史を教えられてきたもんだよな

>>32
歩道は右側通行なのは、その名残らしいな。

外食も出来たし、先物取引もあってなかなか凄いよね江戸時代

>>701
日本人の歴史観ってマルクス主義とドラマ・映画のフィクションのチャンポンだからね。

あと司馬史観もｗ

江戸時代じゃねーけど、坂本龍馬の妻、おりょう、だっけ。

何か可愛そう。

結婚した時に龍馬の家に挨拶がなかったとかで愛人扱いで、
龍馬が死んだ後は親族と認められずに追い出されて、
龍馬と生前関わりがあった近江屋を頼るも竜馬が死んだら
厄介者扱いで追い出されて、

東京に行って酒場に勤めて生計を立てて、再婚するも、
晩年はアル中になって「私は龍馬の妻だったのよ」と言うのが
口癖で死んじゃう。

偏狭な社会だぜ。

>>652
江戸時代の風呂って水洗髪だろ？
どう考えても汚い、油分で髪がギトギトだぜ

中世ヨーロッパも一緒

>>707
そりゃ夏場の行水の話だろｗ

>>707
基本的にガキ以外お風呂では洗髪はしない。
一週間に一度程度、髪結い屋でちゃんと洗髪と調髪をやってもらう。

女芸能者や花魁は専属の髪結いの美容師がついている。
毎日数回は結いなおしたり洗髪をやる。

>>706
龍馬死後に龍馬の実家に住んでたけど、
家事もせずに琴だか三味線だかを弾く生活だったんで
乙女姉さんに追い出されたらしいよ

>>701
元寇についても変だよな

>>711
最近じゃ「日本が助かったのは韓国のゲリラ勢力が元に抵抗したおかげ。
それなのに愚かな鎌倉幕府は彼らの救援要請を無視した」って教えてるらしい

>>711
集団戦術には半日で対応とか、橋頭堡すら作らせない堅牢な防御とかね。

>>713
三別抄とか島で(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてただけなのになｗ

木枯らし紋次郎みたいな渡世人とかいねーだろーなー。

実際はあんな道中合羽はなかったらしいし。

>>710
俺もそれ言おうかと思ったけど
もしかしたらそれも坂本家があること無いこと言っただけかも知れんな

しらはどりの練習してて頭に刺さっちゃたらどうすんの？

>>712
韓国人の言い分のままじゃないかそれ。高麗王がフビライに日本攻撃を
そそのかしたことをちゃんと教えなきゃダメだよな。
高麗軍が日本攻撃にノリノリだったこともね。

刀を持ってる相手に勝たなければいけない。

>>712
連中は相変わらずいかれてるな

高麗人なぞほぼ戦奴だったのに

>>713
日本強かったんだな。知らなかった

>>580
パッチリ二重で目が大きいから今なら可愛く思えるけど、当時はブサイク扱いされたのかな

>>636
んで肉とか食わせてみたけど遅くなって
やっぱ力出ないから米食わせろって言ったらしいね

>>711
元寇って元がものすごく強くてあとちょっとで攻め落とされるところを
台風がきたおかげ？で助かったって習ったぞ

隣の家が何やってる人で何処の出身かもわからないのに
100年200年前の人のことなんてなんもわからん

マラソンが早い人って飛脚の末裔とかだったりして

>>725
良くわからない点が多いんだよね

普通だったら、破竹の進撃を続けたなら
どこかに橋頭堡を作って全然基地とするはずなのに
何故か全員船に戻っていったり

最近の研究では元の軍隊はそれほど強くなかったんじゃないか？
という説が有力

それを裏付けるように朝鮮王が元に対して日本侵略を勧める文書が見つかって
元寇で襲来した元軍の殆どが朝鮮人で構成されていたことも判明したらしい

>>725
デタラメ。対馬とかは多勢に無勢でやられたが
あとは水際防衛に徹して陸戦専門の元に対し陸上に陣地を作らせなかった。

悠長に名乗りを上げている間に殺されたという話も嘘。
バカじゃないから即時やり方を切り替えた。
むしろ夜襲によるゲリラ作戦までやった。
火薬や馬の技術の差って話もあるが、刀は日本が優れていて
元の刀じゃ日本刀の一撃を受け止めると刀がポキポキ折れた。

で元を消耗させ防衛し続けた結果、台風がトドメになって撤退。

つまり神風が吹いたって事だな

武士なんてのは江戸時代が平和だったから成り立った商売だろ。ｗ
戦の時代なら殆ど絶滅してるよ

馬鹿現る

これぞ正統な「ナンバ走り」だって動画ない？

江戸時代って女は全員ﾉｰﾊﾟﾝだったんだろ？
たまらないよな
夜這いとかもあったんだろ？
人妻えろえろだな

っていうイメージしかない

>>29が何か気になる

>>729
台風がきて何も出来なくなったところへ日本の水軍が追撃して殲滅。陸上の元軍も
奇襲攻撃を受けこれもほぼ殲滅。日本軍はモンゴル兵と高麗兵は皆殺しにしたが
南宋兵だけは助けた。これが真実を物語ってるよな。

>>735
車でしょ

元寇の話題がちょこちょこ出ているが、神風自体も半分嘘。
文永の役は時期的に晩秋（ユリウス通日等を用いてグレゴリオ暦に換算すると、ちょうど今頃の季節）、
かつ暴風雨をにおわす記録も広橋兼仲が日記（勘仲記）に「或人云、去比凶賊船数万艘浮海上、
而俄逆風吹来」と、いわば伝聞として書いているのみで、外に暴風雨に言及する記録が一切ない。
弘安の役では高麗史等にも記述があるし、閏七月は時期的に八月下旬の台風シーズンにも当たる
ことから、台風or暴風雨で元軍が甚大は被害に見舞われたのはほぼ確実。

かーみーかーぜーのー

>>709
ドライヤーもなかった時代だぜ
庶民が週一洗髪してたとは思えん
昭和初期の婦人雑誌では、髪は月に三回洗って下さいと女優がアドバイスしてる
シャンプーは卵白
昭和初めでこれなんだから江戸でいくら花魁でも毎日洗髪はありえねー
大体あの長い髪を自然乾燥させるのって半日以上かかる
水を吸って重くなるから横になってひたすら乾くのを待つだけ

>>740
力士が使ってる奴みたいに香料入ってる油使ってるんじゃないか？

江戸時代なんてガラスもなくて障子一枚に隙間風にワラ布団で冬は死ぬほど（マジで死ぬｗ）寒かったんだろうなｗ
夏は網戸もなくて蚊にさされまくりｗ

電気もないから暗くなったら寝るだけ・・・

この時代に産まれてよかった〜〜〜〜〜！！！（織田裕二風）ｗ

>>740
昭和の庶民は、ほとんどが百姓出自だろ！
江戸市中の庶民とは違うだろうが！
江戸では、髪洗える店があるが地方の農村や山村ではない。

そういった農村文化をもちつつ東京に上京して、
とんでもない昭和恐慌時に大卒の7割が首になり失業してるっていうのに
お風呂に入れっていってる環境と一緒にするな。

>>743
お前の言う毎日洗髪は頭皮を拭いたり油で梳いてフケを取るぐらいなもんだろう
今みたいに頭全部濡らした洗髪を毎日とか有り得んから
腰まで伸びた髪なんて乾かすのに凄い時間がかかる

因みに美人で有名なエリザベート皇妃は月一洗髪だった
卵百個、ブランデー、消毒液で洗うという丸一日がかりの大層な儀式だったそうだ

>>733
椿三十郎で三船がボンクラを救出に行く所

昔も農協みたいのあったの?
いくら農民が食い物作ってるって言っても
現金収入なかったら生活必需品が買えないよね?

>>737
なるほど

>>746
場所にも依るが、市とかで現金収入得ていたんだろう。
でも百姓は自給自足が基本だから、たいがいのことは賄っていたはず。

新撰組とかの映画やドラマで木刀で剣術稽古してるシーンがあるけど
あれってガチでブチ当ててたのかな？

>>746
庄屋様が買い取って商売人にさらに高値で売ってたんじゃねぇの？

菊一文字の波紋の美しさは異常

グラップラー刀牙

バカどものせいで菊って聞くと嫌なもんしか浮かばなくなった…

剣道やったことある人なら分かるが、木刀でまともに打ち込んだら、死ぬよ。

だから、竹刀で稽古するようになったわけやんか。

>>754
俺はやってたよ剣道

そんなの剣道してなくてもわかるだろｗｗｗ

えっと、剣術道場では木刀を綿を入れた袋で覆って使ってました
ですが、そういう「安全な」道場はバカにされる傾向があり
木刀をそのままつかうような「危険な」道場の方が実践的だと見られたりしていました

実際はよけるから死なないだろ

>>754
誰でも分かりますが

>>749
寸止めに近い感じだろ。
それでも怪我が耐えないだろうけど、剣の稽古はそれぐらい厳しいものだったそうだし。

素人が木刀振ったって、なかなか人は殺せませんぜ。

>>723
西洋人向けのお土産用写真じゃないのか

無〜惨無惨

もしかして茨城県民ってバカなのか

大河の篤姫面白すぎててﾜﾛﾀ

木刀で簡単に人が殺せると思っている埼玉県民はｷﾁｶﾞｲ

木刀なんかで殴られたら頭割れて死ぬだろ…
イバラギつえーな

農作業の道具にモーニングスターみたいなのがあった

竹刀と木刀勘違いしてないか？

数百人の百姓が一揆起こして、その集会にお役人さんが数人行って、「頼むから解散してくれ」
って散々困ったって事件もあったらしいなｗ
下手に刺激しても打ち壊しとか発生しちゃうし、今の公務員の事なかれ主義とかわらんｗ

>>766
茨城県民さんごめんなさい
でも木刀なんかで殴られたら普通に死ぬ気がします

あれ受けて平気とかどんな石頭だよｗ

ラルクアンシエルかぁ・・・

ゆっくりと唾を吐いて
真っ直ぐに睨みつけた

>>764
ごじゃっぺ

>>742
江戸時代どころか、つい数十年前までそんな感じだったようだ

冬は死ぬほど寒くて、実際、ボコボコ死んだらしい

けど、実は夏のほうが過酷で、冬以上に夏のほうが死人が多かったらしい

農民は麻の服しか着ちゃいけないってマジ?

>>775
だから日本家屋は、夏に主眼を置いて建設されている

ここに書き込んでる人たちってみんな高校とかで日本史をしっかり勉強してた人なのかな？
歴史を語れる人には憧れるわ

>>778
モグタンとか欠かさず見てたんだよ

今じゃモグダンを欠かさずに見るようになってヤツも多そうだｗ

>>775
戦後も田舎の百姓の家なんて隙間風入りまくりの
隙間から星が見えたり枯葉が入ったりが普通だと親が言ってたからな

>>780
うむ

>>743
もうちょっと、説得力のある言葉が欲しいなぁ。
お前は専属美容師いるか？
オレは数名居るぞ。

史上最高の戦略家であるオレに、ちょっと知識と才能を見せてくれよ！
オレが中世ヨーロッパが知らぬとでも？
そもそも論点ずれの戦術を君がしてるしな。

あと、何か読み違いか誤解してるようだからオレのレスをよく読んで、
ちゃんと理解しろよ。江戸時代に毎日洗髪とはゆってないぞ！
大丈夫か？そこそこの知識しか持ち合わせてないようだが。。。

オレは小学2年から歴史や科学を学んでるぞ。
ちょっと日本語読解能力に問題ないか？

>>778
学生時代は歴史なんて一切興味なかったけど
司馬の小説読むようになってから幕末に興味湧いてきていろんな本読むようになったな
みんなそんな感じだよ

>743は
>>744
訂正

>>778
やっぱり司馬からだよな
で、なぜ司馬を読むかというと好きな芸能人とかが薦めてるから

俺は塩婆からだな

僕は高校の歴史の教科書からだなあ。淡々とした記述の奥に何があるのか気になって関連書籍を探しまくったり(´･ω･`)

カルラ舞うにはまってた頃は一部の日本史に異様に詳しくなってたな

俺、小学校上がる前から伝七捕物帖とか遠山の金さんが大好きなガキだったからなぁｗ

高校で山川あたりの教科書つかってやってれば、細かいことまで
結構、史料などをひっぱてきてくれた印象があるけどなあ
教科書の写真のミスなんかちゃんと学説とともに紹介してくれてたんだけど・・・特別かねぇ

>>791
山川は山川史観って揶揄されるほど勝手な解釈してたぞ
今は知らんが

このスレおもしれーな、半年ぐらい江戸の町人になってみたいわぁ

オレも学校に行ってる時は全然興味無かったが、ガキの頃から時代劇が好きで良く見てたな
確かNHKで小林克也がやってたお笑い系の時代考証番組で歴史に興味が沸いて
自分で本を読んだり歴史のテレビを見たりしたな〜

龍馬と陸奥って本当に戦ったの？

今でもナイフや包丁持った奴が普通にウロウロしてるじゃないかwww

>>746
さもそも貨幣経済が日本の農村部に普及したのっていつからだろ？

>>795
史実だと陸奥とやれる程・・・てゆーか剣豪ですらない。

資料としては江戸に剣術留学した資料はあるけど実績に関する資料は無い。
家の金で剣術留学したと見るのが妥当。
結局は人脈と商才を駆使する政治家タイプだったんじゃないか？

試合で優勝したのは事実なんだろ？
おーい竜馬でも修羅でも描いてるぐらいだし

>>783
ゆってない（笑）

>>712
自分らで意気揚々と自国の山という山から木を切り倒しまくって船作りまくってたくせにな
敗退後、はげ山から大雨のたびに土石流や山崩れが発生してメシウマ状態が数百年
続いた。

>>801
というか、そもそも>>712どころか、元に日本出兵を進言したのは朝鮮だしw

でも日本出兵は降伏させた明兵をやっかい払いするためだろ？
国内に置いとくと反乱の元だから
勝てば日本を与え
負けても海の藻屑
どっちみち元には好都合

元寇は日本が一方的にやられた事になってるよな。
で、偶然にも台風が来てくれたお陰で助かりましたと。
教科書書いてる奴は、自分の言ってることがどれだけ矛盾してるか気付いてないのかと。
元が圧勝してたなら、なんでさっさと上陸して陸地に陣地を設営しなかったのかと。

このスレ長持ちしてるな

教科書では日本軍の夜襲を恐れて船泊してたと習ったけどな

>806
夜襲は日本軍のお家芸です

今は装備に優れるアメリカ軍のお家芸になってるけどな

>>746
170年前に下総国に世界最初の農協が作られたそうな。

現代とちがって生活必需品も全て村内の手作りで賄えるでしょ

>>807 日露戦争時、師団規模で夜襲をしたのは、欧米の軍事専門家を驚かせたらしいですね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>810　リサイクルの概念が徹底してて一つの道具が古くなったら
それをばらして職人が別の道具に段階的に造り替えてって風になってて
暦の年中行事にも巧い事それが組み込まれてた。
途上国行くと今でも場所によってはそれに近い事してるだろうね

>>810
鉄腕ダッシュのダッシュ村で色々な物を昔ながらの方法で手作りしてるけど、
あれ見てると昔の人がいかに苦労して生活必需品を揃えてたかがよく分かる。
そりゃあ物を大事にするはずだよ。

>>813
DASH村といえば、何時になったら最初の目的である
地図に載ることが出来るのでしょうか？

>>814
もう許してやれよ

発酵してるか腐ってるかねぇ・・・

あー腹減った、と思ったら
近所のコンビニで簡単に買い食いできる現代日本とは違い
口に入る食物ですら多大な労役を経てようやく形になる
そら朝から晩まで働き詰めになるわな

ほっかむりして天麩羅食べます

ましてや戦国時代なんざ年貢に武役
城や砦の普請にまで狩りだされて
農家の次男三男は足軽にとられて
虫けらのように死んでいったんだからなぁ

>>581

>>809
詳しく教えてください。

べらぼう村正

>>820
親族の誰もが似てないというお墨付きをつけたくらいだから気にすんな
実際は、張り出した額に落ち窪んだ目、ふさふさの眉毛の下で目が炯々と光ってたらしい。
誰の証言だったか覚えてないけど。

>>811
昼飯に冷たい飯を食べるのを知った中国の兵士も驚いたらしぜ

農村は自給自足って言うけど
さすがに消耗品とか買わないといけないものもあるだろ
どこで買うの？
お金どうするの?

>>825
大抵のものは自作するんだろうけど、消耗品ってたとえばなんだい？

>>825
消耗品じゃなくて嗜好品とか工芸品だろ？
そこで物々交換ですよ

>>801
日本でも山陰・山陽地方で製鉄や建築のために木を切りまくって土砂災害が多発して
江戸時代に百年単位の時間をかけて自然を復元したんじゃなかったっけ

>>826
小物成や、藁細工などを問屋に卸す。
干鰯・メ粕など、消費物は金品で支払う。

竹光侍はいったいいつ再開するのかに？

>>799
それも嘘、江戸での剣術に関しては資料が無い。
資料が無い物を大会でバリバリ活躍したって妄想するより、何もしてないと考えるのが妥当。
つうか剣術修行より人脈作りなんかの政治活動に精を出してたんじゃないかな？

>>820
斎藤一は何気に沖田より若く幹部クラスで最年少なんだよな。
新撰組入る前に江戸で刃傷沙汰起こして長崎に逃げてるし、糞ガキなイメージ。

>>754
剣道やってるヤツの勘違い率は異常

木刀をまともに撃ち込んだら危ないなんてガキでも分かるわ
だから何なんだ？

>>831
人脈作りなら、大手剣術道場入ったほうが手っ取り早くね？
あと、土佐藩から江戸に行くのに制限かかるだろ

>>833
ヒント：金
元々金で武士になった家柄って説もあるくらいだ。

>>834
許しが三つくらいあるらしいな

>>828
治水も重要だし木が無いと何も出来んからね
勝手に切ったら首が飛ぶレベル

>>819
重税は農民が逃げるので無理だった
戦働きはいい副収入になったんで農民が率先して出していた

それもどこまで本当かなぁ
逃げるに逃げられない農民が重税にあえぐのも無理ないと思われ
普請ならまだしも誰が戦を好き好むかね

当事地方から江戸に留学なんて庄屋や裕福な農家でも珍しくはないぞ

>>491　>>494
なんて本だ！！

>>804
俺が習った歴史の先生は日教組だったが
元寇では日本軍の弓が強力だったおかげで食い止められたと教えてた

弓という点では弩を装備してた大陸側のほうが強かったんでね？

>>842
ボウガン使わなかったのかな

なんか絡むな。。
石弓は数も少なく連射できない、元軍の使ってた主武器は弓だよ
矢勢は弱いが毒が塗ってあるという記録もある。

上でも出てるけど池波正太郎は本当におもしろいよな
かなりフィクションは入ってるけど

ところで三冬みたいに女性が男装するのっておっけーだったっけ？

向こうは炸裂弾まで使ったそうじゃん
花火なんて無かった時代にゃさぞビビったろうな

最初の一騎駆けで鉄砲使われたけど
日本側の戦線が崩壊するほど鉄砲で切り崩されたという記録はない

|ﾟДﾟ)ノ　日本の弓は非力なので、上長下短のあの形になったんだけど・・・

|ﾟДﾟ)ノ　大陸の弓が日本に比べて非力ってのは、馬上で使う物だけのはずだよ〜

|ﾟДﾟ)ノ　歩兵が使う分には材料の違いから向こうの方が強力

>>848
角弓のことか？
ソースある？

はっきりしてるのは
元は本気じゃなかったってことか

１４万も兵を送って本気じゃないとかねーよｗ

>>851 降伏した南宋兵のやっかい払いという説もあるでな
沈んだ船から農具とか見つかってるので
１４万といっても兵士がどれだけいたことか

ただ人を送り出せばいいんじゃないぞ？
大量の船を作らなきゃならんし、やっかい払いとしても兵力を消耗することに変わりない。
そもそも３回目も計画してたからただの厄介払いじゃないしな。

その船も本物の艦には程遠い粗製濫造品だったそうじゃない
陸兵をそのまま船に乗せたから船戦も不得手
とりあえずボロ船に詰め込んで送り出したんだろ
勝てばその地をやる、ってな感じで
どうみても厄介払いですな

あと日本側の非道として二度も元の使者を処刑してる
知らぬが仏というが、超々大国相手に本当にムチャするよね

南宋やベトナムで反乱がおきて兵が足りないのに
まだ三度目の日本遠征を準備してたんだぞ。
どこが本気じゃないんだよ

>>550
そんなのがよく倒幕したり英国と戦争したりできたね。
武士が多い＝戦力が高いってことだったのかな。
別にそんなに格式があるわけでもないし

ゴメスの一言でぶったぎられるポイズンな時代

>>855
そりゃスパイだからだ。
開戦を決意したならスパイを生かして返すわけがない

>>857 そこは示現流のおかげかと

>>859 拘束して送り返すだけでいいじゃん
なんで殺す必要あるね
当時の日本側の知識人も非難してるで

これは完全に日本側の非でしょ

稲森いずみって示現流の遣い手なの？
あの不格好なトンボの構えとかやっちゃったりするの？

おなごに示現流は無理でしょ

>>861
上陸地点の情報だけでも貴重だから。
その程度は見逃して送り返すか、
断固とした姿勢を見せるかはまあ指導者しだいだろ。

江戸時代って殺人事件は以外に少ない時代なんじゃなかったけ？

江戸は火事が多かったらしいが消化はどうやってたんだ？

今でも桜田門組の構成員が拳銃持ってうろついてるだろ。

国書をもった
しかも高位の官位をもつ使者を斬ったんだよ
本気で攻められたら日本は無かったよね
南宋兵や高麗兵でなく
気合の入った本物のモンゴル兵が主力だったら
皆殺しに遭ってたかも

>>581
http://blog-imgs-41.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/10mai5311.jpg

お江戸でござる
って面白かったよな

>>866
実際は自然消火に頼る部分が多かった。
明暦の大火の時点でいろは48組はまだ組織されてなかった。
いろは48組なんてできたのは江戸後期だし。

>866
ブレイクブレイク！

江戸時代の最も残虐な刑ってなんなんだったんだろ？

>>873 かまゆでかのこぎり引きじゃない？

>>581
>>831
沖田と斎藤が同い年くらいだなんて知らなかった！
斎藤のほうがおっさんだと思ってたのに･･･
沖田が美少年なんていうのはまったく信じてないけどｗ

>>866
壊しまくる

>>866
火の周囲を打ち壊して延焼を防ぐだけでしょ。

一応消火器のようなものはあったけど
ttp://www.water.go.jp/honsya/honsya/referenc/material/dougu/23.html

日本法制史を大学で専攻してたが
江戸期において、鋸引刑で実際に首斬られた奴なんて殆どいない。
というのも、通行人は誰も引こうとしないし、仮にそんな奴がいてもそばの役人が｢お前それでいいのか？｣みたいな事言うのがオチだからだ。

しかし、鋸引刑は罪人にとって非常に恐れられた。
｢秋殺｣思想もあって、冬に執行するわけだが、
気候の変動が、首だけ地面から出してる罪人に阿鼻叫喚の地獄絵を見せてしまうんだな

>>868
必死過ぎるぞｗ
使者を斬った事と、大した兵力じゃないって事を平行して語るのは
かなり無理があるぞ。

誰か江戸むらさき特急を覚えている奴はおらんのか！？

>>879
一方中国では陵遅刑(生きた人間から殺さぬよう肉を少しずつ削ぎ落としていく)をガチで実行した

江戸時代の一般人にノコを引けとってもそら無理でそｗ

家康の家臣に謀反を企ててノコ引きされちゃった奴いたはず

>>882 民衆に対する一種の娯楽でもあったらしいね
もっとも公開処刑ってどの国でも一種の祭りだったみたいだけど

開高健がベトナムでベトコンの公開処刑のことを書いてるけど
フランス人の混血娘がケラケラしながら見てたとか

>>868
高位の使者を斬ったのなら、それこそ本気で攻めて来そうなもんだがな。
つうか、無礼な使者を斬るなんてのは、昔はよくあったことだろ。
それゆえに使者は命がけの仕事だった。

>>581
人斬りスポック

江戸時代は放火は誰だろうとほぼ確実に死刑になるんだっけ

>>887
今も昔も放火は重罪
江戸時代は死罪だっけか？
八百屋お七も死刑だったよな？

一気に火達磨にせず
足元からトロ火でゆっくりあぶるんだっけ

鋸引刑について補足すると
誰も引かないんなら何でこんな刑が続いたかというと
手間・コストを考えると、極めて楽だからという点がある。

通常の残首の場合は、新刀の調達やら
刑場の整備、
立会人(上役)を前にして、一回で首切れなかったらアウトと
非常に大変。

>>854
そもそも南宋兵を使ったのは船旅に慣れてるからなんだけど？

ニュー速で池波スレを立てたら伸びるかなあ？

普通に外に出たら切られそうだな

鋸引系って北斗の拳でジャギ達がやってたやつか

殿中でござる
殿中でござる
殿中でござる

>>894
江戸時代の鋸引きって
橋の下や川原とかに埋めて、首だけ出して
後はご自由にって感じのものだっけか

大賀弥四郎だった
家康にノコ引きされちゃった奴

山岡荘八 の徳川家康では
監視官を置かずに民衆の自由にさせ
誰かが助ければ許すはずが
結局民衆になぶり殺しにされた

ﾓﾉを大切にするか・・・っていうか今と違って粗末に扱って壊せば
生活が困窮するからな〜そりゃﾓﾉを大事に扱う精神も育つわ

自給自足って言うけど、
たとえば猟師さんは弾丸や火薬はどうするの?
ていうか鉄砲はどうやって手に入れるの？
年貢はどうやって納めるの？

猟師は獲物の毛皮で現金収入があるだろ
そもそもマタギといっても常に鉄砲に頼るわけじゃない
罠も使うし
ウサギ穴を掘ったりもする

>>864
後者を選んだのか
頼もしいな
タフな外交手腕だ

日本の弓が強いというけど
矢の脅威が絶対的なら
西欧のように盾が進化したはず
やっぱり弱弓だろ

元々戦奴を突撃させて敵と属国すり減らす戦法でしょ

>>901 元が本気なら今の日本は無かった

飛行機の発明まで日本の海上封鎖は無理。
海岸線だけで中国よりでかい。

>>905 主だった津を押さえるだけで日干し

>>904
本気だったから、兵士だけでなく農民も送って来たんだろ。
ただし、本気だったが日本の戦力を過小評価しすぎていたから返り討ちにあった上に
そもそも元は海戦なんてほとんどやっていないから不得手で
本体は戦力外で朝鮮＋南宋の連合軍に頼らざるを得なかった。

>>857
琉球を考慮にいれないとな
これでだいぶ稼げる

>>904
10万超の軍勢を送り込む大船団組んで本気で攻めてないわけないだろｗ

元は陳朝ベトナムの陳興道にも撃退されてるし、過剰に評価しすぎ。

農民というか屯田用でしょ
いずれにせよ故郷を追われた士気の低い烏合では
さすがに一国は取れんでしょ
そもそも元の名のある将軍は皆無じゃない
これで本気と言われてもねぇ・・・・

>>909 兵は数ではなく質が問題だから

>>911
モンゴルや漢人世候の軍が海渡ってきたらもっと酷い負け方すると思うぞｗ
南船北馬って言葉の意味をもっと考えろｗ

必死な広島がいると聞いて

>>911
元の末裔ですか？

>>912 それも訓練次第でしょ
攻城戦が不得手だった遊牧軍も
後にあらゆる兵器を使いこなす軍に成長したわけで

おろー

チョンに船作らせてチョン乗せて攻め込んだんだろ

旅籠ではどんな飯が出たんだろう
小説だとやたらうまそうな描写があるんだけど

このスレまだあったか

会う事が目的の人は　やっぱりここだね。俺はここで100人の12歳〜40歳の女共とセックスしたよ！
サクラが全然いなくて女の子も可愛い子ばかりでサイコービアンテだったよ！(*´∀｀)

ワクワクメール.
http://550909.com/?f8543401

ハッピーメール
http://happymail.co.jp/?af2707515

>>920
こんなあからさまな広告レスを久しぶりに見た

>>920
1行目が問題ありそうだし通報してみようかｗ

>>915
訓練(笑)。
海戦のノウハウが訓練で簡単に手に入るならいいが、
それができないからチョンの泥舟にのって出港したんだろ。

>>918
菜飯、茶飯、桜飯あたりに、漬物、煮物、魚が捕れる所なら刺身、山なら山菜。
そして当然酒も出してくれる。

>>923 では日本側が海戦に長けてたとでも？
小船で奇襲してただけ

ジンギスカンのサムライは名曲

江戸時代スレで、なんでモンゴルなのかわからん。

>>925
元自体に海を渡って日本まできて海戦する技術があるかを問題にしているんだが、
日本の海戦の技術は関係あるのか？

>>924
一般的な旅籠で一泊して（風呂入って夕飯食って）値段はいくらくらいだったの？

ついでに補足すると、茶飯といなり寿司は江戸のファーストフードの代表格。
実際に番茶で炊く物もあるらしいけど、一般的には酒、味醂、醤油で炊いたご飯に、
醤油で調味して葛でとろみをつけた出汁をかけて食べた。

>>928 つまりモンゴルも日本も五十歩百歩ってことだよ

>>925
小船の奇襲で全滅喰らってるあたり駄目駄目な軍だよな

>>931
（ﾟдﾟ）
意味わかんない。

全滅したのは台風のせいでしょ
やる気のない南宋軍でも嵐がなければ
九州ぐらいブン獲られてたかも
実際に博多の町を焼かれてるし

>>929　ソースは忘れたが大工の日給あまるくらい

タラ(広島県)はなんか蒙古（笑）に過剰な幻想を抱いてる様な気がするんだが･･･

江戸時代って藩＝国だったのだから、江戸の町民文化で一括りにされてもなぁ。
もっと郷土色強いだろ。。

過剰な妄想ってｗ
金と南宋を降伏させてんだけど

＞実際に博多の町を焼かれてるし

そういや、文永の役で、上陸し大宰府攻略しようとするも負けて
ヤケクソに博多の町に火つけてたな。
その後、船に戻って沈没だっけか

1218年　ナイマン王国
1218年　西遼
1227年　西夏
1231年　ホラズム・シャー朝
1233年　大真国
1234年　金
1254年　大理国
1258年　アッバース朝
1279年　南宋

日本が助かったのは運が良かっただけ

宅配便は飛脚だったし
厚生省は町奉行がやってたから
裁判も出来て便利だぜ。

>>939 やる気の無い軍団だったからねぇ

江戸時代にゴクツブシ言われながら生活したい

海越えた遠征は全部失敗してるんだけどなｗ＞元

藩と言っても、連続した領地ばっかりじゃなくって、飛び地もたくさんあったんだよね。
ひとつの地域的文化を藩でまとめていたわけじゃないっぽい(´･ω･`)

>>944
ほっとけよ。この広島は支離滅裂で話にならんw

>>945
長岡は武士階級と庶民で全くの別文化だったりするな。

>>940
負けは負けだよ
真実は一つだ

>>929
http://www.kabuki-za.com/syoku/2/no86.html
ここを参考に

>>944 海の向こうには執着なかったんだろ
むしろ厄介払いにちょうどいい

>>947　武士とそれ以外では、外国人から見ると別人種に見えたそうだから、文化も違っていたんでしょうね(´･ω･`)
http://nukoup.nukos.net/img/23764.jpg

>>948 台風に感謝しなきゃね

>>930
うまそうだなおい・・・ジュル

>>951
長岡はそれが特に顕著で武士階級が言葉から風習まで三河文化で庶民が在所の越後文化らしい。

>>952
関係ないよそんなの
ボロボロに負けた

気候に左右される戦争なんて古今東西山のようにある
そしてそれを克服できて勝利した軍だってある、現実に負ければそれはどんなに言い繕っても負けさ

譜代って所替えばっかりで土着できなかったんだよな

>>955 いやｗ
それは関係あるだろｗｗ
日本軍の夜襲はいやがらせ程度で
軍を粉砕するには程遠い猫パンチだろ

そもそも日本がさっさと臣従してれば
戦争すら起こりえなかった
情報が不足してた当時だから
認識を誤るのはやむ得ないけど
元との国力差は絶望的なほどだった

陳興道に完敗したのはスルーなのがﾜﾛｽ

>>958
関係ないってそれまでに上陸できなかったんだから
結局その程度

広島県は左翼の生産地ってのがよくわかるなｗ

>>962
左翼に失礼な気がするｗ

あぁそう言えば広島って裁判官も弁護士会もアレな県だったな。
こいつもアレな感じの人か。

>>961 やる気のない敗軍の寄せ集めだからね

夜襲を行なう意味すら分かってない広島が居ると聞いて
というか奇襲のセオリーすら分かってないだろお前

使者を二度も斬るなんて野蛮人のやることだし

じゃあなんでやる気のある軍が来なかったんだ？ｗ

931 ： タラ(広島県) ：2008/11/24(月) 23:38:08.48 ID:CySJ6lH7
>>928 つまりモンゴルも日本も五十歩百歩ってことだよ


最初の頃と話が随分違ってきてねえかｗ

>>966 へぇ
よほど実戦経験をお持ちのようでｗｗｗ

>>965
強いのか弱いのかどっちだよｗ

こういう相手を説得するなんて無理だから、
ある程度の主張を書いたところで後は無視したほうが懸命だぞ。
俺はとっくに逃げた

せめて江戸時代の話で荒れようぜ・・・

モンゴル＞南宋・高麗＞日本

広島焼きとかいうお好み焼きの偽物でも食ってろよｗ

町民の旅では旅館に泊まるのは殆ど無くて野宿で過ごしたと聞いたけど
追い剥ぎに有った人も多かったのかな？

>>958
2ヶ月以上海上を漂い上陸できなかった時点で軍事的失敗
ちなみに秀吉の朝鮮出兵では上陸したその日で釜山−南原落としてます
上陸が成功したら大宰府まで攻め落とせたはず

喧嘩は日本史板でやれよ

>>967
人の国を侵略する方が野蛮だろｗ

>>975 おまえは臭いミソでもナメてろｗ

あれか、元はやる気の無い奴らを大量に派遣して
その分の食料、船、諸々莫大になるであろう費用を費やすくらい暇だったのかｗ

>>970
まともなおつむがあるなら広辞苑で調べて来い
誰が実戦経験あると言ったんだよｗ

>>979 現代の国際法でも戦争は国家の正当な行為として認められてますが？
もちろん宣戦した上での話だけど

モンゴルは二度に渡り国書を携えた使者（しかも高位の）を送り込んだ
それを二度斬った日本側は野蛮極まりない
これは当時の知識僧も非難してる蛮行

>>976
訳有でやむなく旅してるのでなければ野宿はないんじゃないかなぁ
そもそもそれなりのお金がないと旅行は出来ないわけだし

>>981 奇襲のセオリーを教えてくださいよｗ
読み齧りの知識でｗｗ

左翼思想がからむと歴史はつまらなくなるな
江戸時代の庶民の生活が間違った認識をされて今見直しがおこなわれているのだって
史料を見ずに、唯物史観というイデオロギーでかたられたからおかしなことに
なっているのに・・・・
　ほんまヒロシマはこわいで・・・

>>976
宿に泊まらないなら、東海道五十三次の存在価値が無いぞ。

>>985 オマエんとこは未だ戦国時代のごとき治安の分際で
よく言うわ
ひき逃げ事件を減らしてから出直して来い

http://mimizun.com/search/perl/idsearch.pl?board=news&id=CySJ6lH7
検索結果 138 件
検索ＩＤ：CySJ6lH7

ジブリの最高傑作は「天空の城ラピュタ」だよな
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/news/1227475833/
抽出 ID:CySJ6lH7 (79回)

他にやることないのかよｗ病気だろｗ

ヒロシマ（苦笑）

日本史をわかりやすく覚えられるサイトとかないの？

大阪は橋本に一度ケツの穴まで洗いなおしてもらえ

この広島はヒドイなｗ

ID:nbZ0OQa3

>>984
以下のキーワードを用いて奇襲について４百字以内に述べよ(６０点　部分点有り)
「心理的影響」「少人数」「混乱」「迅速的行動」

ほれ、これだけヒントをお前さんにやるんだから解答してみろ

次スレ

>>985
戦後から平成のはじめぐらいまでの教科書では
江戸時代の農民はお上に搾られるだけの奴隷扱いだしな。

変なフィルター無しに見ても
その時期の農耕技術の発達具合や文献・資料を見ても
（飢饉はともかく）農民はかなり蓄えの余裕まであるぐらいだしな。

だいたい、江戸期の農民が悩まされてたのは脚気だしな。
雑穀（ミネラル豊富）ばっか食べてた江戸以前と比べ
白米ばっかり食べるから、こうおいった病気が流行りだす。
痛風を発症した水呑み百姓もあるぐらいだ

もっと聞かせてくれ
広島

日本史板で

１０００

>>996　網野史観は軽く願望は言ってるけどな

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しい職を探して下さい。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュース速報
　　　　　　　　　　　　　　http://www.hellowork.go.jp/