高速シャッターを用いて動体視力を高めるゴーグルが開発される
1 :
うど(大阪府):
慶応義塾大学大学院は、高速シャッターを使って動体視力を高めるメガネ「ストップモーションゴーグル」を開発した。
強誘電性液晶のシャッターで1秒あたり数十回から数百回、視界の開閉を繰り返して動きによる網膜像のズレを抑える。
ストロボスコープなどの技術と違い、日常の光で効果がある。
同ゴーグルは、メガネのように顔にかけるものと手で持つオペラグラス型の2タイプ。
人間の視覚は、一般的に速度が増すほど形状を知覚する能力が低下する傾向がある。
このため、用途に応じてシャッターの開放時間を変えることで効果を調整する。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620081120eaab.html
2 :
えだまめ(東京都):2008/11/20(木) 12:40:39.49 ID:+kTe/sxk
3 :
カツオ(埼玉県):2008/11/20(木) 12:40:51.90 ID:0fItRGIe
パワプロのスケスケゴーグルか
4 :
スイートコーン(アラバマ州):2008/11/20(木) 12:41:20.92 ID:hE19fsjK
シャッターが高速で閉まったらあぶねーよなって思った
10年位前にスロ雑誌で開発されてた
ポケモンショック食らったガキはこれで対策しろ
7 :
さつまいも(コネチカット州):2008/11/20(木) 12:44:46.77 ID:Mng7pOux
目押しメガネは商品化してないだけでかなり前からある
8 :
ホタテガイ(大阪府):
田代のクリスマスプレゼント