琴欧洲、支度部屋で薄ら笑いを時折浮かべつつも無言

早くも６敗目を喫した琴欧洲からは、覇気が全く伝わってこない。
大関昇進を目指す安馬にいいように動かれ、左上手投げに横転。
支度部屋では薄ら笑いを時折浮かべつつも無言を通した。

ただ１０日目からの休場について、師匠の佐渡ケ嶽親方（元関脇琴ノ若）は否定。
「休場という逃げ道をつくりたくないので、最後まで取らせたい。本人から休場の申し入れはないし、
この悔しい経験を今後に生かしてほしい」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/081117/mrt0811171946005-n1.htm

邪気眼発動したのか

大麻切れか

覇王色の覇気

外人横綱があんだけ叩かれてるから
目標失って燃え尽きたのか？

あのお父ちゃん悲しんでるぞ・・・。

注射が出来ないからな

>>5
モンゴリアンとカロヤンは別物でしょ

あれ、今場所も7勝7敗で大関との対戦に期待してたのに

来場所はまた角番優勝だな

>>8
そもそもブルガリアは、モンゴルに侵攻された過去があるので、
琴欧州の地元ではモンゴル勢をライバル視しているよ。

>>10
おお　これは今から楽しみだな。