1 :
コンブ(catv?):
両親も祖父母も飲酒運転、警察が子供のお迎え探しに苦慮
インディアナ州シラービル(AP) 米インディアナ州北西部のシラービルで飲酒運転の母親が逮捕され、
子供を迎えに来た家族も全員が酒を飲んでいて警察が頭を抱える一幕があった。
インディアナ州警察は8日、スピード違反のミニバンを停止させ、運転していた24歳の女を飲酒運転の容疑で逮捕した。
車には1歳の息子が乗っており、間もなく父親が迎えに来たが、この父親も酔っていたため、やはり飲酒運転で警察に逮捕された。
続いてやって来た子供の祖父母も酒を飲んでいることが判明。ただし祖母だけは法定限度を超えていなかったため、警察は結局この2人に子供を連れて帰らせたという。
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200811110012.html
3 :
アボガド(福岡県):2008/11/13(木) 02:45:17.96 ID:ZygMDnJ3
(´・∀・`)ヘー
4 :
えだまめ(千葉県):2008/11/13(木) 02:55:07.90 ID:4EUfyaei
お
5 :
クルマエビ(長野県):
【ν速民vs迷子 安全度】
SS 【黙って見殺し】
人道から外れた行為ではあるが、最も確実な安全が確保できる選択。
これ一択というν速民も少なくない。
A 【110番】
警察に保護を要請する。やや行き過ぎた行動ととられる場合もあるが、
ν速民にとってはここがボーダーラインである。
B− 【交番へ連れて行く】
一般人にとってのボーダーラインである。
多くの人間はこの行動を選択する。
人並み以上の容姿や社会的地位を備えた人間の場合、さらに安全性が高まる。
しかし、間の悪い保護者や職質などのインターセプトが華麗に決まった際、その威力は驚異的。
交番までのわずかな距離とはいえ、あまりオススメできないのが現状である。
X 【目的地まで連れて行ってあげる】
最狂の選択。これで散っていった優しいお兄さん達は数知れない。
ν速民の場合、たとえ任務を完遂したとしても生き延びられる可能性は低いだろう。
俺はこれをフレアって呼んでる。