粘着は芸術

粘着テープ文字がアートに 駅で創作、映画タイトルも

　ＪＲ新宿駅や日暮里駅の工事現場で生まれた、粘着テープによる案内文字が話題を呼んでいる。手掛けたのは駅巡回担当の警備員。
特徴である丸みを帯びたゴシック体はアート作品として受け入れられ、映画や音楽ＣＤの題字などの制作依頼が相次いでいる。

　警備会社に勤める佐藤修悦さん（５４）は、岩手県花巻市出身。高校の美術の授業でゴシック体の魅力に取り付かれ、以来、年賀状や
履歴書などは常にゴシック体。独学で“技”を磨き、オリジナルの字体は「修悦体」と呼ばれるようになった。

　日暮里駅では現在、通路や工事現場出入り口の仮囲いに「ＪＲ日暮里駅北口」「歩行者通路」「化粧室」といった大きな文字が並ぶ。

　作品の多くはホームページに掲載。ｈｔｔｐ：／／ｓｈｕｅｔｓｕ−ｔａｉ．ｊｐ／

http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008111201000367.html

>>1
氏ね

ネバネバ〜
なっとうネバネバ〜

油豚市ね

＞ｈｔｔｐ：／／ｓｈｕｅｔｓｕ−ｔａｉ．ｊｐ／

URLを全角で書く奴とはうまい酒が飲めそうに無い

ええだから許しませんよ＞米倉

あの人にはなんらかの賞をあげるべき
金は受けとらなそうだけど

なんか今更なニュースだな

ああ、ガムやるよ。