http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1103/tawada155.htm 加えて、マザーボード上には黒いメモリスロットもある。このスロットは容量重視のユーザー
向けに用意されたもので、もちろんちゃんと動作する。この動きもかなり柔軟で、例えば、
2GBを2枚と1GBを2枚装着した場合は、3chそれぞれに2GBのDIMMを挿したのと同じ動作
となる。また、容量が異なる場合は利用可能な範囲内で3chアクセスが可能だ。
例えば、4つのスロットすべてに1GBのDIMMを搭載した場合、3GBの範囲内では3ch動作、
残りの1GBの範囲は1chで動作することになる。
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時代は3chアクセス