【告白の思い出】そのタイミングおかしくないっすか?な告白集

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1 アロエ(東京都)

そのタイミングおかしくないっすか? な告白集

好きな人に想いを伝える。それはいくつになっても、いくら経験を積んでも緊張するもの。それゆえに失敗はつきものです。
今日は好きなあまりに告白するタイミングを間違えて儚く散っていった者たちの悲しくも笑える告白エピソードをお送りいたします。

■バイト終わりに待ち伏せ。しゃべったことないよね?
「バイト先の人。コンビニで働いていて、働く時間帯が違うから挨拶程度しかしたことなかったのに、バイト終わりにいきなり待ち伏せされて“付き合ってください”って言われたの。
ずっとそんな風に思われてたのかー、って何だか怖くなってバイトやめちゃった(笑)」 
恋とはホントに罪深い。タイミングの悪さは彼女から職まで奪ってしまうのだ。

■大晦日だよ、ドラえもんでもみる!? 
「大晦日に呼び出されて告白。なんでこの日なの? 嬉しかったけど、できればクリスマス前にしてほしかった。結局、断ってドラえもん観ました」
恋とはホントに罪深い。女性はクリスマスというイベントを思っている以上に大切にするようです。

■出会って3年。友達だと思っていたのに・・・
「素振りをまったく見せないから友達だと思ってたのに、急に飲み会の席で “ずっと好きだった”って告白されました。
3年間あなたは何をしていたのか、“急にそんなこと言うなんて卑怯だ!”って私もわけのわからないことを言ってました」   
恋とはホントに罪深い。3年間も想い続けたあげく、勇気を振り絞ったら卑怯者扱い。
その彼は、デートすら誘わなかったというから筋金入りのタイミング下手と言える。小出しにでも好きという気持ちを伝えるのは大切のようですね。 

タイミングの悪さも度を越えるとストーカーになるので気をつけましょう。

http://news.livedoor.com/article/detail/3880328/