プレパラート

岩石や鉱物を０・０２ミリメートル程度に薄く研磨したプレパラートを、偏光顕微鏡で観察すると、
肉眼では見ることの出来ない美しい世界が顕微鏡の中に展開される。

偏光顕微鏡は岩石や鉱物の研究には欠かせないもので、
鉱物の光学的な性質や岩石の構成鉱物・組織を調べるための必需品である。

紅簾（こうれん）石は当館の選定する都道府県の鉱物には入らなかったが、
愛媛県の代表的な鉱物で、三波川変成帯に特徴的な紅簾片岩に含まれ、鮮やかな干渉色が特徴である。

（益富地学会館主任研究員　藤原卓）

http://sankei.jp.msn.com/science/science/081103/scn0811031540004-n1.htm

とらドラの話題禁止

顕微鏡押し付けすぎて何枚も割ったよな

調子に乗って何枚も割ってたら生物の教師に殴られた

夜の校舎プレパラート壊して回った〜

カバーガラス割れやすすぎワラタ

理科の先生よぼよぼの爺ちゃんだったな
顕微鏡は高いとかこのプレート一枚でウン千円とか言われてもどーでもって感じだったな

ああ今日とらドラの場所もあるんだったな

大河たん孕ませたい

アニオタ死ね

懐かしい

ブレンパワードか懐かしいな
会話が成立してないアニメ

ﾊﾞﾆﾗｿﾙﾄｽﾚじゃねーのか

ちょうど聞いてたとこだ

亜美ちゃあああああああああああん

カバーガラスは大体100マイクロくらいだっけ

>>5
陰湿すぎワロタ

まじあの糞ビッチどうにかしろよ、大河だけならどうでもいいが櫛枝にちょっかい出したら許さん

小学校の理科の時間を懐かしむスレ？

ミジンコみたいなアナタ

中学時代カバーガラスを10枚も割ってしまってごめんなさい

ぷらす
ぷらす
だけどまいなす

大河は普通にかわいい・・・
デレは無いが

このスレ昨日も立ってただろ
ちなみにとらドラ！のOPは「プレパレード」な

こういうどうでもいい名称を覚えさせるなら、
他に必要な何かがあると思う。

カバーガラスは割りまくったわ

どーんなかんじ
そーんなかんじ

あれってカバーガラスのほうが高いんだってな、小学校のときは何でなのか不思議でならなかった

プレパーラトだろ…

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!

亜美ちゃんかわゆすなぁ

みのりんが一番可愛い
いいよわかってるよ少数派だろはいはい
まかいてんせい後の竜児を俺は絶対に許さない絶対にだブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ

>>>5
こんなので笑っちゃうなんてくやしいっ　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ばかちー＞＞＞大河＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞みのりとかいう腹黒

放送期間中にニュー速に立った関連スレ数

ギアス（２クール）・・・１２３スレ
※放送後１時間で１１スレ乱立したことも
ストパン・・・５４スレ
３期ゼロ魔・・・５２スレ
３期ARIA・・・４９スレ
マクロスF（２クール）・・・４０スレ
ハヤテ（２クール）・・・１９スレ
ひだまり・・・１８スレ
狂乱家族日記・・・１３スレ
インデックス・・・１２スレ
瀬戸の花嫁・・・１１スレ
とらドラ・・・９スレ


インデックスはいいペース
とらドラはもっと頑張れ

>>32
あー、やっぱ少数派なんだ・・・

とらドラの価値はOP曲だけ

ほっさんとキタエリが10歳以上離れている件について

とらドラ！まとめ

大河
1巻　「……『大河』、だって……」
2巻　「竜児はねぇ、前世でわたしの犬だったのよ。主人が言うことにはなんだろうと、尻尾をふって答えてしまうの」
3巻　「竜児は、私のだぁぁぁぁぁ――――――――――っっっ！　誰も、触るんじゃ、なぁぁぁぁぁ――――――――――いっっっ！」
4巻　「ね、竜児。私、思ったんだけどさ・・・・・・、こないだの、あの夢さ・・・・・・意外と・・・・・・」
SO 「それとも、あんたの国では、『てててての』ってのが謝罪の意味なわけ？　え？　この蛮族（ハ゛ルハ゛ロイ）が！」
5巻　「りゅーうーじ！　なにグズグズしてんだ！
・・・・・・まぁ、あんたが諦めてのんびり行くっていうなら、仕方なく付き合ってやらないことも無いわ」
6巻　「私じゃだめなの。―――私では、そばにいてあげられないの」
7巻　竜児のことが必要だった。つまり、竜児が、好きだった。ずっと前から、自分は。
8巻　「・・・・・・どうしたって、竜児のことが、好きなのよ・・・・・・みのりんとうまくいってほしいのに・・・・・・」
9巻　「……バイトが終わったら、話を聞いて。もしも私が逃げそうになったら、……ちゃんと、捕まえて。お願い」←いまここ

竜児
1巻　「――虎と並び立つものは、昔から竜だと決まってる。だから俺は、竜になる。おまえの傍らに居続ける」
2巻　「・・・・・・なんで大河と一緒に幸せになんなきゃいけねぇんだよ。そんな気はもともとねぇって」
3巻　「―――よっしゃ、そんなら行けっ！　尻尾でも何でも振ってやるっ！」
4巻　「・・・・・・好きな相手といるのは楽しいけどな。やっぱこれは非日常だな。毎日じゃたまんねぇ」
SO 「誰か助けてくださいぃぃっ！」
5巻　「櫛枝に謝りに行くけどよ。その前にさ、俺と、」
6巻　「頑張ろう。・・・・・・頑張って、やっていこう」
7巻　「・・・・・・そしておれは、まかいてんせいしたんだ・・・・・・」
8巻　「まるで父と子の関係だと訝しがられたって、大河の自立の邪魔になったって、恋愛の邪魔になったって、絶対に大河を離さない。」
9巻　「たったひとつ、輝くような喜びを−−どんな形であろうと、どんなものであろうと、ひたすらに喜びを手渡したかった」←いまここ

バニラ　ソルトでー

とらドラ！まとめ

実乃梨
1巻　「高須、く――――――んっ！　大河のことっ、よろしくっ、お願いしまぁぁぁぁすっ！」
2巻　「高須くんがいれば大河は大丈夫かなって思ってるよ、私」
3巻　「ご注文はお決まりですかぁ〜？　いひひ、昼下がりから熱いねお二人さん！」
4巻　「そうやってどんどん世界を変えていったら・・・・・・見たいものを見つけていったら・・・・・・
私の世界を変えていったら、そしたら、もしかしたら、いつかさ・・・・・・」
5巻　「あ・・・・・・私、普通に喋ってるね　いいのいいの、いいんだ。だ、大丈夫だぜ。俺は大丈夫。
　　　・・・・・・だ、だだ、だいじょ・・・・・・　あひゃあああっひゃひゃひゃあ！」
6巻　「・・・・・・キラキラキラキラキラ・・・・・・」
7巻　「あのね、ＵＦＯも幽霊も、やっぱり私には見えなくていい、って、思うんだ・・・・・・見えない方がいいみたい」
8巻　「私が平気なツラしてるって思うなら、それでいいじゃん。ほっといてよ」
9巻　「私も・・・・私は、高須くんが、高須竜児が、好きだよ！」←いまここ

亜美
1巻　（未登場）
2巻　「・・・・・高須くんは、あたしが、本当のあたしを見せたら・・・・・・どうする？」
3巻　「悪いけど、あたしは本気で勝つつもりだし、勝って高須くんと夏を一緒に過ごすつもりよ？」
4巻　「憧れだけじゃ、対等にはなれないよ。対等になれるのは、たとえば、あたし―――みたいな」
5巻　「あたしは、川嶋亜美は、高須くんと同じ地平の、同じ道の上の、少し先を歩いて行くよ」
6巻　「それぐらいの苦労、喜んで欲しがるぐらいでなけりゃあたしの相手は務まらないの」
7巻　「出来上がった関係の『途中』から現れた異分子じゃなくて、スタートのそのときから、あたしも頭数に入れて。
　　　そしたらあたしのこともっと、・・・・・・あたしも、・・・・・・あたし、は、」
8巻　「あたし、ずっと高須くんと付き合いたいなーって思ってた。好きだから。・・・・・・って言ったらどうする？嘘だけど」
9巻　「──寂しくて寂しくて寂しくて、寂しくて。本当に、寂しくて、仕方がないよ」←いまここ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ