バーベキューやる人って楽しみたいんじゃなくて自分のリア充さを噛みしめたいだけでしょ?

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235 ほうれんそう(京都府)
「いつでも焼野菜でトドメは刺せた、あの時肉だそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今から追加で焼くでしょ?俺今からウィンナー焼くから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、2戦目は俺の焼野菜を先読みしてたみたいでいきなりウィンナーで網埋められた
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとビールをおごってくれると言う約束をしたのでトングで全員の皿にウィンアーをモリモリ盛り肉と野菜の二択を迫り
5回くらいエバラかけたら死を感じたのかもういいよと言ってきたので近づいて焼野菜投げ入れてやった、絶望でダウンしているところにホルモンのてっちゃンをダブルで入れた。
「今のがカルビでなくて良かったな、カルビだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか食べが鈍くなったのですかさず網を交換さらに炭までコントロールしていることにも気付かせずに焼野菜で埋めた。
そしたら「まただよ(笑)」とか動かないくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして3戦目はけっこう肉乗せてきたけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
アスパラの芯まで完全に火を通したい為思うように食べれないでいるようで肉来たら秋ナスでけん制し飛び込んできたらジャガイモでいつの間にかカルビが余ってたから「これ俺家もって帰るよ」と言うと奴らは必死に焼こうとしたから
狙い通り半分くらい生焼けのまま食すと予想通り青ざめて非難してたから丸焦げのピーマン投げて鬼ごっこしたのち秋ナスでトドメ。
あとは夕暮れまで粘った。ユミちゃんの下段ガードは固く、隙を見せなかった。俺も下段ガート崩す攻撃してたけどユミちゃんは強かった。残念ながら今年のクリスマスも童貞を捨てる事は出来ないみたいだ。