吉野家の牛丼を食ってる奴は受刑者以下の食生活と言う事が判明

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刑務所や少年院の受刑者の活動を紹介する「みちのくみやぎ矯正展」(法務省仙台矯正管区など主催)が1日、
仙台市若林区の宮城刑務所で開かれ、大勢の人でにぎわった。

 受刑者の食事を味わえる体験コーナーでは、この日の受刑者の昼食と同じ牛丼300食が500円で提供された。
普段食べられない刑務所の食事を試食しようと、長い行列ができた。

 牛丼は刑務所の管理栄養士が献立を考え、米7割麦3割の麦飯が使われている。試食した泉区の主婦(79)は
「ご飯は固くないし、味付けもいい。こんなにおいしい物を食べられるなんて受刑者がうらやましい」と冗談交じりに感想を話していた。

 全国の刑務所で受刑者が手掛けた木工品や野菜など、約9000点の展示即売会もあった。
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081102t15026.htm
「おいしいね」。受刑者に出されたものと同じ牛丼を味わう親子連れ
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2008/20081102005jd.jpg