凡人脳が天才を見ると、障害者に見えてしまう不思議！！

>>551
統合失調症と言いたかったんですよね？

>>548
ノーベル賞だけに止まらず偉人達は99%の努力と１%の何かだぜ。
いくら頭が良くても宝くじが当たるみたいな発見というものがない限りは歴史に名を残せないだろ。
その低い確率のものを努力で勝ち取ったとも言える。

頭も顔も悪いよ糞が

>>555
それそれ

神から愛される才能を持った人→天才
神から愛される程の才能は持っていないが天才の才能を
理解できる人→秀才（故に不幸な人）
天才の才能を理解できない人→凡人（故に幸福な人）

映画のアマデウスを取り上げて塩野七生がいった
この定義が俺は好きだな。

>>546
だから、それが余興なんだって。数オリ金メダリストとか出演してたんだぜ

天才＝サボってるのに学校の成績が良い奴　
という発想はまさに凡人の極みだなあと思うよ

そそ。風貌で決め付けたり抽象的に定義したりな
結果だけ並べりゃいいじゃん

イチローと松井は天才か否かから始めましょう

伊丹十蔵が子供のころいわゆる天才学級に入れられていたらしいな。
coccoとかひょっとしたらサヴァンじゃないかと思うんだが…？

>>75のインターナショナル会員だけど中卒です。

つか天才てさ、若いうちに興味のあるものに出会えただけだよ。
それこそ１０歳から２０歳までの吸収力のある１０年間に、
それに打ち込めば、一般人とはものすごい差になる。

モーツァルトだってガキの頃から音楽を続けてきたし、
アインシュタインだって先生に物理の議論を吹っ掛けて、
それが先生にうざがられて学校に行かなかっただけだし。

>>566
それだけでもないから困ったもんだｗ
今親たちが盛んに英才教育だとかしているが
その中から飛びぬけたのが出るのも一握りだろ。
アインシュタインもモーツァルトもアスペルガーだった
んではないかとも言われているな。

盲目の人に優れたミュージシャンが多いのは視力に
使われるエネルギーって相当なもので、それがシャット
アウトされるとなると他の感覚が鋭敏になるというか
生活するにもそれらのほかの感覚に頼らなければ
ならないんで聴覚が異常に発達するんだよな。

>>567
英才教育したところで、それがガキの興味と一致しないと意味ないんだよ。

親に無理やりやらされると嫌になるだろ。
ならない奴は異常

ノーベル賞もらう奴は秀才　ノーベル賞の制度を作った奴は天才だよハゲ

障害者には俺が障害に見えるから俺も天才

モーツァルトなんて、長い曲でも一気に全体が降りて来て
その辺にいる人と世間話しながら書くだけとか、そんな感じなんでしょ
ちょっとずつ考えながら書いてくのとは違う

英才教育だけじゃ無理っぽいけどな

本当の天才は地味に生きるってジョジョ4部で言ってた

>>566
その理論が正しいとすれば、俺はオナニーの天才になってないとおかしい

家で勉強しないけど成績はまぁまぁな上級凡人は結構いそう

巷に溢れてる安っいｳｻﾝ臭い英才教育なんてバカ親喜ばすだけの内容で
それを受ける子供にとってはキチガイ製造か奴隷教育にしかならんだろ

ほんとの英才教育ってのは、放任というかほぼ自由奔放らしい
子供が興味を持つ内容まで放任的自由に選ばさせるらしいな

>>576
そういう奴って地方帝大に多そう

授業だけで理解できるのは、天才というより秀才だよね。

天才の定義や過去の栄光語ってるやつらがクリエイティブでないことだけは確かだな。

日能研の計算コンクールで全国６２位になったのが過去最大の栄冠・・・

>>551
どんな症状よｗ

こういうところでのレスはたいてい自分の実際のIQに10くらいプラスして紹介している

俺、2歳のとき積み木で、あいうえおを制覇し、3歳ですでに天皇の名前全部暗記してた。
保育園では掛け算をクリアーし、割り算を教わってた。
中学に入って将棋がはやって、自分もおぼえて、みんなとやるようになり、
けっこう強いほうだった。成績も無勉で成績はクラスで10番ぐらいだった。
高校は偏差値５５ぐらいの普通の進学校に進学し、恋や読書もよくした。
周囲につられて志望大学を設定。意味がわからず、やればできるもんだと思い込み、
早稲田に設定した。模試はそれまであまり受けたことがなかったので、自己判断で早稲田を受験したが、
試験を受けてみて、まず問題の意味すらチンプンカンプンだった。
浪人となり、予備校で私立文系コースに在籍。
個人の志望校と予備校の模試の成績が発表される形式になっている予備校で、
俺は私文コース65人中2番で、早稲田になっていたが、
他の奴らは1番〜10番ぐらいまでほとんど関関同立か、
もっと現実的に京都外大やら甲南大学もいた。
要するにレベルの低い無名予備校だったのだが、学費が安くて入ったのだった。
その夏休みに、２つ年上の従兄弟の人に会った。
彼は早稲田の理工学部に学ぶ人だったので、早稲田の雰囲気の聞き取りをかねて会いに行ったのだ。
まず、話しに回りくどいところがなく、簡潔で、知的な発言に圧倒された。
そして夕飯を食べて、現役早稲田生の映画の薀蓄を聞きながらビデオを見て、その後将棋をした。
彼が俺に「将棋はできるかい？」って聞くんで、けっこう得意だと答え、対戦することになった。
結果は38手で詰まれた。話によると、彼は関東学生リーグとやらで２位になったほどの腕前だそうだったのである。
しかも、高校は開成高校とかいう超進学校で、昔、算数オリンピックで地区代表になったこともある人だったのです。
そのことで、俺はやっと自分の実力に気づくことが出来たようだった。
早稲田や慶応、そこは井の中の蛙の俺が太刀打ちできないハイレベルなコロニーなのだと。
人生を変える旅から帰った俺は目標の設定を変更し、模試も受け、龍谷大学に定めなおした。
翌年、俺は桃山学院大学のキャンパスで、眩しい朝日の中、授業のある教室へと向かっていた。

>>14
普通こうなるよな

>>584
誰がそのクソ長い自分語り読んでくれると思ったの？

天才でも分かり合えない者たちは所詮オールドタイプなんだよ。

早稲田で知的？そんな馬鹿な

天才とは一発で性器を挿入できる人である
凡人は穴を探すである

>>1　の罠

灘と違い、９割の学校教師はアホである。そのアホ教師の授業だけ聞くと
むしろ本質から遠ざかりアホになってしまう。
予習復習とは、アホ教師のアホな影響を受けない為に必要なのが実際である

学歴だけがアイデンティティーの人間にはなりたくない。

天才といえばＢＮＦとウメハラだな

>>573
モーツアルトとかになると天才じゃなくて降臨なんではないか？
頭が良くて音楽理論がしっかりしてて自分で考えて名曲残した人が天才で
モーツアルトみたいなのは単に優れたダウンローダー。
チャンネルを合わせる能力という意味では天才なのかも知れんが。

>>593
音楽理論家かつまともな作曲家はラモーくらいらし。

残念ながら二種類に分けるなら
天才と秀才凡人

>>75
120
やっぱりν速民はこのくらいじゃないと

>>589
童貞だね君？
挿入するときって自分でも驚くほどスムーズにいくもんだよ
トラクタービームで吸い寄せられるような感じでね

>>597
はずして萎えた俺をなめんなよ。

>>596
120（笑）

凡人が努力した姿を秀才と呼ぶ。

>>520の証明ができそうでできない
代数学の勉強で昔やった記憶があるんだけどなあ・・・？

努力する才能がない

>>575
子供の頃は射精できないだろ

秀才はナンバーワンを尊び
天才はオンリーワンにしか興味がない