物価高対策で見た目のこだわり捨てた関東人

庶民の家計を直撃する物価高。関西の主婦は関東の主婦に比べ、よりシビアに対策に取り組んでいることがわかった。
化学メーカーのクラレ（本社・東京都）が今年９月、関東（東京・神奈川・千葉・埼玉）と関西（大阪・京都・兵庫・奈良・
滋賀・和歌山）の２０代〜５０代の主婦計５００人に、物価高対策についてインターネット調査をした。【浜田和子】

物価上昇を「ひしひしと感じている」人は、関西で７５．２％、関東では６８．８％と関西の方がシビア。
「少し感じている」を合わせると、両地域とも９７％が実感していた。

「家計を守るために変えた（変えようと思っている）こと」は複数回答で、多い順に▽「マイカーの利用頻度」（３９．０％）
▽「食料品や日常・日用品を買う店」（３０．８％）▽「家族や友人同士で行く飲食店」（３０．２％）。３０代の２人に１人が
「マイカー」を挙げ、「自転車の利用」（２２．２％）とともに移動手段を見直す姿勢は他の世代より目立った。

地域別に見ると「バーゲン・タイムセールの利用」が関西２５．２％に対し関東１６．４％、
「携帯電話の料金プラン」は関西２１．６％に対し関東１５．０％。関西では時間や数字を
見直す様子が見て取れた。一方、「手料理の品数」は関東２２．０％に対し関西１７．２％、

「美容院・理容室」は関東１９．２％に対し関西１４．０％。関東は見た目にこだわらなくなってきていることがうかがえた。

このほか「他人に教えたいわが家流の節約術」は記述式回答。主なものは次の通り。
・お米を軟らかめに炊くとかさが増す。
・小ネギはまた成長させて使う。
・冷凍庫の内側にアルミホイルを張る。
・電気の契約アンペアを下げる。
・エアコンは冷房ではなく除湿に。
・外出・外食は割引クーポンをネットで探してから出かける。
・食費は１日１０００円と決め、買い物に１０００円しか持っていかない。
・クリーニングに出す必要のある衣類は買わない・着ない。
・休みの日はノーメークで過ごす。
・美容院ではカットモデルになる。
・節約ではなくエコと考えるとプラス思考になる。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081027mog00m040029000c.html

>・小ネギはまた成長させて使う。

服がない

なぜエコがプラスで節約はマイナスなのかと

こだわる見た目がない

まあそんなことしててもランチは友達のスイーツと一緒に散財するんですけどね
バッグも服も買いますよ

円高を狙ってオランダに自転車注文した。
これで自転車にかけたお金は累計で150万円だ。

>>7
ﾙｲｶﾂ野郎うぜぇ

>>4
エコ商品で儲けようとしてる会社の人が発言してんでしょｗ

・美容院ではカットモデルになる。

関西弁の彼女ほしい
池脇千鶴みたいな感じの
ションボリおっぱいでもいいよ

エアコンの冷房と除湿って消費電力変わらないって聞いたけど
本当なのかな？

・新聞を解約する

>>11
なんでいきなり関西の話題に飛ぶの？

>>4
エコはトヨタ様が推進してるので消費につながるけど
節約はトヨタ様には貢献しませんのでｗ

・休みの日はノーメークで過ごす。
・美容院ではカットモデルになる。

※ただしイケメンのみ