結局な所、ゲハ厨ってゲーミングPCも買えないor作れない低脳って事でしょ？

>>1
もう、任天堂ハードは「任天堂キャラ目当ての人間が購入するハード」になっている。
勿論、任天堂ハードを買う人も任天堂キャラ目当ての人。

だから、どんなにいいゲームが出ても、任天堂キャラがいなければ購入しない。
だから、任天堂キャラの活躍するゲームは売れても、
サードのゲームは全く売れないし、任天堂ゲームでもWRや１０８０のようなものは売れない。

サードに旨みが無いから任天堂ハードよりも他のハードに力を入れる。
ソフトが少なくなって、ハードが厳しくなると、
任天堂は自社ソフトだけでも、ということになり安定して売れるキャラ物を連発。
ますます、ユーザー層が狭まりサードは逃げる。


これまでは、まともな競争相手がいなかった携帯ハードも、
PSPの参入でNDSも遠からず、GCのような状態になるでしょう。
NDSの同発ソフトの任天堂ゲーム（マリオ、ポケモン）に対して、
サードのソフトがどれだけ売れるか、これを予想するだけでも明らか。


で、こんな任天堂がハード事業を存続させることに何の意味があるのか、という話になる。
任天堂が読み込み等に配慮してるのは良い事だと思いますよ、確かに。
でも、サードの集まることの無い辺境でそんなことを叫んでいても業界のためになりませんよ？
力のあるサードの一員として、ハードメーカー（MS、SCE）にその手の要求をしていった方が有益だとは思いませんか？