【告発者は毒殺変死】大阪大学の分子生物学教授がインチキ論文大量捏造【阪大→犯大】

＜阪大元教授＞別論文も不正か　細胞株存在せず　ＮＰＯ調査
　　　　　（10月17日15時1分配信 毎日新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000066-mai-soci

　大阪大生命機能研究科の杉野明雄・元教授（６４）＝０６年１２月に懲戒解雇＝による
論文データの捏造（ねつぞう）問題で、阪大が不正を指摘した４論文に加え、別の１論文
にも不正の疑いがあることが、ＮＰＯ法人・日本分子生物学会の調査で分かった。阪大
は告発された４論文を調べただけだった。同学会は「杉野元教授は長年、評議員を務め、
学会の運営に深くかかわった。説明責任を果たす必要がある」として調査。インターネット
で報告書を公表した。
　新たに問題になったのは、０５年に英文科学誌「Ｇｅｎｅｓ　ｔｏ　Ｃｅｌｌｓ」に掲載された論文
のデータ。調査で、実験に使ったとされる細胞株が存在しなかった疑いが持たれた。杉野
元教授は「実験データの一部が何者かに持ち去られ、有効に反論できない」と主張したという。
　５論文の不正の多くは、実験結果の画像データを複写して別の場所に張り付けており、報告
書も「実験データは容易に操作できた」と指摘している。
　問題が生じた背景として「共著者との連絡がほとんどない場合が多く、捏造やデータの取り
違えがあった場合に看過される状態が生じていた」などと指摘。さらに「研究競争への強い意識
があり、論文発表の遅延による不利益を回避したいという気持ちが強かった可能性がある」など
とした。
　この問題は０６年夏、共著者の同研究科助手（当時４２歳）らが発表済み論文のデータ捏造に
気づき、研究科に告発して発覚。研究科の調査で２論文の不正が指摘されたが、助手は調査中
の同年９月、アジ化ナトリウムで服毒自殺した。
　阪大は杉野元教授を懲戒解雇処分とし、その後さらに２論文の不正を指摘したが、その後は
調査しなかった。阪大は「仕組み上、申し立てがないと調査はしない」と説明している

マジキチ

まあいつものことだし

これ、2年位前にNatureにまで取り上げられちゃった話題だよね。
「日本の大学は捏造多すぎ。自浄力もない。何とかしろ」って感じで。
日本の大学ってだけで論文を無条件リジェクトするぞ、っていう脅しだったんだが、いまだに解決してなかったのか。
2ちゃんで韓国バカにしてる間に、阪大とか東北大とかが捏造のメッカと化しつつあるのになぁ。
旧帝大もいったん既得権を取り上げないと腐臭が酷い事になるな。

阪大って正式にはソウル大学って言うんだよ
まめちしきな

衝撃的だわ

阪大？韓大？

バイオ系はやばいな
血で血を洗うリアルブラックな職種

犯大スレから

犯大だせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

哀大スレから

酷い話だな。
こういう捏造をやった研究者は学士論文以降すべて
無効にしなくちゃならないな。

私大の低学歴が湧いてきましたね＾ｗ＾

また大阪の土人か

研究者として最もやってはいけないこと

>>7 >>5
は？文字も読めねーのか僻地の土人は

やはり大阪

阪大はやたらと捏造多いな

阪大の起源は韓国

まあ大阪だし

>>19
頭大丈夫か？低学歴

また大土反か

大阪の大学って割り算できたら入れるらしいな