【速報】 金正日 死亡 

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 元組員(catv?)

金正日、後遺症で下半身不随…公の場登場は絶望的


日米韓非公式協議で判明

北朝鮮の金正日総書記の最新の病状が判明した。
脳卒中で倒れた際の血管破裂が深刻な後遺症を招き、現在も下半身不随状態という。
日米韓非公式協議で情報当局者が明らかにした。長期にわたって公の場への登場は絶望的とみられ、
北が配信した20枚の総書記視察写真も結局は苦しまぎれの演出にすぎなかった。
北朝鮮の現状をめぐる日米韓当局者同士の非公式協議が17日までに開かれ、金総書記の最新の病状として報告された。
それによると、金総書記は8月に脳卒中で倒れた際、応急処置が施されたが、症状がひどく、中国から専門医が呼ばれて治療に当たった。
だが、脳の血管破裂により体のマヒなど重大な後遺症が出て、倒れてから約2カ月がたったいまもなお、下半身不随で全く歩けない状態という。
当局者は回復までに相当の期間がかかるとみている。命に別条はないため、無理を押して姿を見せるのは可能だ。
だが、金総書記の症状の深刻さが一目で分かり、国内の不安を一気に高めてしまうため、
情報当局はマヒが回復するまで相当長期間、公の場への登場は絶望的と分析している。

http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008101728_all.html