ガンダムvsギアスvsマクロスvsエヴァvsボトムズ

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<ロボジャパン>横浜で開催 女性型ロボット「FT」など注目集める

 最先端のロボットを集めた「ROBO JAPAN2008」が11日から13日の3日間、横浜市で開かれた。29企業、7大学・専門学校、
7団体が参加して100体以上のロボットや関連サービスなどを紹介。女性型ロボット「FT」や本田技研工業のASIMOなどが人気を呼んでいた。

 FTはロボットクリエーターの高橋智隆さんが開発。腰をふってモデル風に歩くのが特徴だ。
また、単3乾電池2本を電源に米・グランドキャニオンで約530メートルのロープを上ったという身長17センチの小型ロボット「エボルタ」も紹介した。
本田技研工業は、音声認識などで家族とやり取りし、お母さんの手伝いをしたり、子供たちとサッカーの練習をする未来のASIMOの日常を披露した。

 東京理科大学は、空気圧式人工筋肉で筋力の負担を軽くする「マッスルスーツ」など福祉機器を出展し、試作品体験コーナーには、長い列ができた。
「マッスルスーツ」は01年から開発をスタート。使用者の筋肉の動きを察知して人工筋肉を動かすことはまだ難しいため、
決まった動きをサポートするプログラムを搭載しているという。

 千葉工業大学は、8本足が車にも足にも変形する「ハルク2」のデモンストレーションや、4本足をクモのように使って歩く「ハイぺリオン」を展示。
「ハルク2」は、足が伸び縮みすることで、車体を平行に保って段差を乗り越えたり、棒をまたいだりできることが特徴で、未来の車のコンセプトモデルだという。
「ハイペリオン」は、車体より重いものを載せて歩けるよう工夫をこらした。動物にない機能を工夫して効率よく動くロボットの開発を目指しているという。

以下略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081013-00000010-maiall-sci