石井慧「人生の厳しさを指導した」 子どもら「あれはちょっと大人げない」 石井が町内運動会でズル 

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 社民党支持者(京都府)

「体育の日」の13日、北京オリンピック柔道の金メダリスト・石井 慧選手(21)が、町内の運動会に参加した。
石井選手は、子どもたちと障害物競走に挑んだ。
最初は網くぐりだったが、そのまま走り抜け、「ズル」をしてトップでゴールした。
石井選手は「人生の厳しさを、人生の先輩である自分が指導しました。
他人をけ落としてでも自分がのし上がる心を持たないと、日本が駄目になる。きょうはそういうことを指導しに来た。
ズルしてでも勝つ」と語った。
これに対し、子どもは「あれはちょっと大人げない」と語った。


FNN - 石井 慧選手が町内運動会で「ズル」、子どもたちもあぜん 「人生の厳しさを指導した」 (10/13 17:09)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00142253.html