<韓日交流祭り>ソウル市共同フェスティバル…歩み寄る韓日
1 :
無防備マン(三重県):
<韓日交流祭り>ソウル市共同フェスティバル…歩み寄る韓日
28日午後6時、ソウル市庁前広場。日本の伝統祭りの法被(はっぴ)を着た男性が提灯のついた長さ13メートルの竹を持ち妙技を披露した。
46個の提灯を9段に並べた竿燈(かんとう)は日本の重要無形民俗文化財だ。秋田市の名人は重さが50キロ以上もする竿燈を手のひら、
額、腰を使ってバランスを保つ。豊穣を祈願する提灯が夜空に稲穂のように垂れ下がる姿を見て市民は思わず歓声を上げた。
ソウルで再現された竿燈まつりは“各樣各色の韓国、各樣各色の日本”と題するテーマで27、28日の両日にわたって開催された
「韓日交流祭り」のイベントのひとつだ。韓日国交40周年を記念して2005年から4年ごとに開催されているこのイベントに両国の約50の団体
(約1100人)の公演者が参加した。27日の開幕イベントでは「金徳洙 サムルノリ」や和太鼓・笛などを中心に演奏している日本のパーカッション
グループ「バチホリック」が協演するなど、2日間にわたり多彩な文化イベントが催された。
英国の新世代が楽しむ文化も紹介された。アニメーション『美少女戦士セーラームーン』の服を着てコスプレ公演に出演したイ・ハンソルさん
(21、女性)は「市民が参加する小さな活動を続けていけば、韓国と日本の間に生じた誤解も小さくなっていくのでは」と話す。
妻とともにソウル広場を訪れたパク・ソンジンさん(33、公務員)は「仕事のため日本に行ってきたが、祭りを見る機会がなかった。
しかしソウルでさまざまな公演を見ることができて楽しい」と話す。
韓国をもっと知るために先週、延世(ヨンセ)大学語学堂の授業を受講する手続きを取ったというクボヤ・ヒロコさん(30)は「ソウルで日本の
伝統公演を見ると、感慨もひとしお。自分と韓国人の友人のように韓国と日本も親しくなってほしい」と話している。
ステージ裏には日本政府観光局(JNTO)の広報ブースも設置された。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=105356&servcode=400§code=400 中央日報 Joins.com
http://japanese.joins.com/upload/images/2008/09/20080929131408-1.jpg
2 :
家事手伝い(長屋):2008/09/29(月) 15:33:08.41 ID:j7ozlP7E0
「格差」などこの世に存在しない
優秀な人間が勝組になり
無能な人間が負組になるのは当たり前のこと
「格差」とか「差別」とか言ってるアホども、いいかよく聞け
「人間は平等ではない」のだ
人間とサルが別物であるように
「優秀な人間」と「無能な人間」も別物であり、別の世界に住んでいるのだ
何の役にも立たない2軍の選手が「イチローと同じ給料をくれ」と言うのは
サルが「俺たちも人間と同じようにパンツをはかせてくれ」と言ってるのと同じだ
無能な人間が、優秀な人間と同じ境遇を求めること自体が間違っている
サルはサル、無能は無能
「格差」でも「差別」でもない
「優秀」と「無能」は別の生き物であり、それぞれに適した生き方があるのだ
イチローは豪邸に住み、サルは山に住み、無能はダンボールハウスに住む
それが当然であり、平等なのだ
3 :
四十代(東京都):2008/09/29(月) 15:33:54.67 ID:gtejxMYS0
こっちくんな
4 :
芸術家(京都府):2008/09/29(月) 15:34:18.07 ID:LVWFHWkV0 BE:188046926-PLT(27371)
こっちくんな!
∧_∧ ∧_∧
(´・ω・) <`∀´ > < ウェーハハハ!
O┬O ) O┬O )
◎┴し'-◎ ≡ ◎┴し'-◎
5 :
IMF(catv?):2008/09/29(月) 15:34:39.08 ID:DwewOHRn0
竹島問題を解決してから交流しようか
6 :
団体役員(東日本):2008/09/29(月) 15:34:44.51 ID:Dkah5MrM0 BE:1763904588-2BP(201)
そういやジェームスブラウンって死んじゃったんだよな
7 :
左利き(関西地方):2008/09/29(月) 15:35:35.71 ID:iU2taLbl0
迫り来る韓国
8 :
三十代(山形県):2008/09/29(月) 15:35:55.52 ID:TQz+EGOX0
経済が危ういと竹島問題があっても擦り寄ってくるんだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
9 :
五十代(静岡県):2008/09/29(月) 15:36:26.22 ID:lNrGHDo70
ウォン安スレ
10 :
漁師(福島県):2008/09/29(月) 15:36:34.34 ID:ph4HWTvd0
忍び寄る韓国 に見えた
11 :
四十代(関西地方):2008/09/29(月) 15:36:49.55 ID:/uOFAT7T0
竹島から撤収したら考えてやってもいいよ
12 :
五十代(茨城県):2008/09/29(月) 15:37:18.66 ID:URZcYucz0
イラネ
破滅しろ
ほすほすつまんね
15 :
自宅兵士(西日本):2008/09/29(月) 15:38:37.00 ID:aAs3476F0
どうせパクッて韓国起源にするんだろ。
16 :
四十代(コネチカット州):2008/09/29(月) 15:38:38.67 ID:VLcIRpf2P
今この時期ににじり寄ってくんな!
日本は、というか世界のどの国でも経済難民を受け入れるようなところはないからな!
17 :
IT戦士(アラバマ州):2008/09/29(月) 15:40:01.88 ID:bKIbN1GW0
昨日NHKに出てた親日のメガネチョンスイーツ可愛かった
18 :
自宅兵士(西日本):2008/09/29(月) 15:40:45.44 ID:aAs3476F0
19 :
ひよこ鑑定士(山陽):2008/09/29(月) 15:42:01.96 ID:mwIz4IzsO
リメンバー ねぷた
20 :
五十代(愛知県):2008/09/29(月) 15:42:04.03 ID:urmtvGL20
>韓国と日本の間に生じた誤解も小さくなっていくのでは
誤解じゃねえし。
英国の新世代が…?
22 :
四十代(東京都):2008/09/29(月) 15:46:34.26 ID:ZnOgbmqG0
竹島の教科書記述で、あれだけ民間交流イベントキャンセルしたくせにワケのわからん土人どもだな。
烏合の土人民族か。
23 :
ネットキムチ(神奈川県):2008/09/29(月) 15:47:38.65 ID:9B1OS46k0
韓国にとっての「友好」とか「分かり合う」ってのは
100%日本の努力と譲歩によってのみ実現するものだからな
擦り寄るなよきめぇ
25 :
9条教徒(東京都):2008/09/29(月) 15:48:43.33 ID:wcCbLGF40
歩み寄る韓日じゃなくて、忍び寄る朝鮮人だろ。
日本にメリットなんてないんだから。
26 :
三十代(東京都):2008/09/29(月) 15:50:53.26 ID:QRgialze0
27 :
住居喪失不安定就労者(関東・甲信越):2008/09/29(月) 15:51:57.17 ID:dp1wy2BNO
韓国としては今日韓関係こじらせるとヤバいからね
28 :
元組員(アラビア):2008/09/29(月) 15:54:27.05 ID:lGiHXmYi0
忍び寄る韓国
30 :
農業(アラバマ州):2008/09/29(月) 16:07:32.97 ID:tOGfJv5A0
嫌ったり擦り寄ったり忙しい奴らだな
31 :
五十代(神奈川県):2008/09/29(月) 16:31:09.31 ID:hV4h0E800
<<竹島問題関心無かった筆者が思わず叫んだ「島返せ〜」>>
2008.9.29スポーツ報知から打ち込み
世界をさまようノンフィクション作家の西牟田靖さん(38)。最新作「誰も国境を
知らない 揺れ動いた『日本のかたち』をたどる旅(情報センター出版局)」は、
「日本とは何か?」という素朴な疑問を出発点に、北方領土、竹島、尖閣諸島な
ど、歴史の波にもまれ続ける島々を巡った5年間の旅の記録だ。西牟田さんは歴
史解釈やナショナリズムの是非よりも「領土問題を直視して、島々の今を知って
欲しい」と語った。
【5年間突撃取材】
2002年10月。韓国側から出発した竹島周遊クルーズの船上は、島が近づくとにわ
かに興奮状態に陥った。約800人の韓国人観光客が歓喜の表情で手を振り、絶叫し、
韓国の国旗を掲げた。1人混じっていた日本人の西牟田さんは雰囲気に圧倒され
ながらも突然、「なぜだか、使命感のようなものに駆られ」、そして次の瞬間、
自分の口から思わぬ叫びが飛び出した。「島を返せー、日本のもんじゃい」
32 :
五十代(神奈川県):
その時まで、竹島問題への関心は「全然、なかった」という。当時、執筆してい
た作品のための旅、その過程で「この目で見てみたい」とクルーズに参加しただ
け。「僕は特に右とか左とかはない」ともいう。それだけに「あの時、なんで僕
はあの発言をしたのか、気持ちの源泉は何なのか。他の島に行ったら、どんな気
持ちになるんだろうと思ったんです」
(中略)
06年には韓国人ツアーに混じって、とうとう竹島に上陸。日本人と悟られないよ
うに、無言を貫く緊張の渡航だった。
(また略)
ふるさとに帰れずにいる旧島民の苦しみ、韓国と日本における、領土問題の熱意
の差。経済的に置いていかれた島では、小泉改革の負の遺産を感じた。「愛国心」
や「歴史観」だけでは語り尽くせない、「現実」がそこにあった。
「国境」は絶対的なものじゃない、変わりうる、ということ。そして、国境の島を
タブー視するのではなく、知ってほしい、見てほしい。島は心理的に遠い場所では
あるけれども、実際には僕たちの今に関係あると感じてほしかった」と西牟田さん。
「島を返せー!」と絶叫した後、「ナショナリズムとは何か」を随分、研究したと
いうが、今も答えは出せずにいる。