『川崎をイメージした遊具』 1個1680円 硬度が異なる素材を駆使して作成

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1 四十代(神奈川県)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20080928/CK2008092802000105.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20080928/images/PK2008092802100065_size0.jpg

「川崎をイメージした」という遊具は、歯車形のフリスビー。
スポンジゴム製で直径二十五センチ、重さ百グラム。野球の軟球よりも軽い不思議な輪っかは
三喜工業(川崎市中原区市ノ坪)の川浪喜嗣社長(65)が二〇〇五年に考案した「リングビー」だ。
「リング状のフリスビーだから」とシンプルに命名した。
本業は機械の製造販売。全く畑違いの遊具を手がけたきっかけは、三年前に幼稚園児だった
孫と出かけた公園で、硬いボールの使用が禁止されていたことから。「子どもたちはどこか
浮かない顔に見えた」。キャッチボール禁止の公園は少なくない。
川浪さんは「思い切り遊ぶ子どもたちの笑顔が見たい」との思いから、ボールの代わりに
公園で子どもたちが気軽に遊べる遊具の開発を決意した。
重要なのは素材選び。子どもたちがケガをしないように半年以上かけて「当たっても痛くない」
素材を探し、硬度の違うスポンジゴムを買い集めた。作った試作品は十点以上。納得がいく
まで素材や形状にこだわり、商品化にこぎつけた。
〇五年六月には試験的に川崎市内の小学校二十校に配布したところ、遊んでみた子どもたちからは
「取りやすく、投げやすく、楽しい」と好評を博した。

以下略

依頼358
2 がんばる女(北海道):2008/09/28(日) 10:44:10.41 ID:l3IBFjVl0
うおォン
3 四十代(神奈川県):2008/09/28(日) 10:44:10.52 ID:AE488ypa0
まんこ
4 美人(dion軍):2008/09/28(日) 10:45:01.65 ID:wceMaNi50
高いわ
5 四十代(茨城県):2008/09/28(日) 10:46:02.64 ID:SOQmiBj70
堀之内
6 ブランド鑑定士(福島県):2008/09/28(日) 10:49:35.07 ID:q+7x/0ym0
朝鮮部落のイメージ
7 五十代(兵庫県):2008/09/28(日) 10:51:49.30 ID:UQW/NL8G0 BE:1021768177-2BP(1111)

リングビー追いかける→道路に飛び出す→死亡→メシウマ→撤去→メシウマ
8 五十代(不明なsoftbank)
うお、安いな
原価割れしてんじゃね?