津の強盗強姦：「計画的で非情」　被告に懲役２５年求刑−−地裁論告　／三重

　０４年５月から０８年３月にかけて、津市内の１人暮らしの女性の部屋に侵入し
金を奪ったり暴行したとして、強盗強姦（ごうかん）など８件の罪に問われている
津市一身田町、無職、笠井啓貴被告（３５）の論告求刑公判が２４日、津地裁（山本哲一裁判長）
であり、検察側は懲役２５年を求刑した。

　検察側は「犯行は計画的で、非情極まりない。被害者に肉体的、精神的に多大な苦痛を与えた」と指摘した。
弁護側は「被告は反省の態度を示しており、寛大な処罰を求める」などと述べた。

　論告によると、笠井被告は０４年５月から０８年３月にかけて、津市内の１人暮らしの女性の部屋に侵入し
寝ている女性を襲ったうえ「騒ぐな。殺すぞ」などと脅し、暴行したり現金を奪ったりした。

http://mainichi.jp/area/mie/news/20080925ddlk24040160000c.html

(三重)はキチガイ

一番しょぼい県庁所在地とか言うな！俺の地元バカにすんな！

懲役２５年ｗ
裁判長GJ

ここまでのことやってもたった25年？
と思う

寛大な処罰を求める弁護士にも困ったもんだ

求刑25年でも
判決は意味なく20年が
裁判所のデフォだもんな。

もう求刑懲役150年くらいでいいのに。