幼児殺傷で再び懲役２２年　名古屋高裁

愛知県安城市のスーパーで２００５年２月、幼児ら３人を殺傷したとして殺人罪などに問われた
無職氏家克直被告（３８）の控訴審判決で、名古屋高裁（田中亮一裁判長）は１８日
懲役２２年（求刑懲役３０年）とした１審判決を支持、被告側の控訴を棄却した。

　弁護側は「統合失調症の影響で被告は幻聴や妄想に支配され、違法性の認識はなく
心神喪失だった」と無罪を主張。捜査段階から１審判決までに計４回の精神鑑定が実施され
刑事責任能力をめぐって判断が分かれていたが、１審判決は「被告は統合失調症を発症し
心神耗弱状態だった」と限定的な責任能力を認定した。

　今年２月の名古屋地裁判決によると、氏家被告は刑務所を仮出所後、更生保護施設から
逃げ出していた０５年２月４日、イトーヨーカドー安城店で、愛知県岡崎市の青山翔馬ちゃん
当時（１１カ月）の頭部をナイフで刺して殺害。翔馬ちゃんの姉（７）と女性にけがを負わせた。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/48295?c=110

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大麻が１０年とかどんだけ基準狂ってんの

愛知は総じて基地外

病気で人殺すんなら治るまで独房か死刑にしろ

愛知がだんだん頭角を現してきたな・・・
うかうかしてられん

>>7
死」刑ヲ支持するくそ野郎ども、、おまエラ！、正義漢ぶ）っテンナよ。オまえら（の根底？にあ！ルのは、
憎しみ、憎悪、、復讐ダ。こういうモのは、人間ノ）中デ最）も忌み嫌ワレる感。情だ。
コういう感情を持！っタママ大人になったヤツは、精！神的ニ幼稚でアリ、脳」ガ足りない。
極、刑を求めて訴え続ケる（被害者（の！遺族ドもの有様は、無様を通り越えて、哀れみスラ感じる。
こイツ。ら、復讐に注ぐそのエネるギーヲも」ッ！ト有効な分野に向ケられなイノカと。
？それから、某わいドショーニ出てきた大学教授、こイつと！んデもないキチガイ」だな。
元最高検「察庁検事だか「な（んダか知ラんが、応」報刑を）正当？化しヨウとシテいる究！極ノ馬鹿。
江戸時代からたいむスリ「ップ。してキた、方でスか。とっとと」元の時代へ」返ッてくださイｗ「
応報刑！ナどというものは、理不尽ナ馬鹿げた）方法」だ。、「人ノ命を奪ッタ」ら自分の命「で償え」な、どトイウ。
ソもソも「命で償ウ」って何な（ん「だ？自分が！死ぬダけだろ？死ぬこトガ償いにな。るナどトいう
思想は、無意味であり、理解不能ナ考え方ダ。。おまけニ「被害「者一人と加害者一人デ命のバラんスが
均衡」ナどと言っていル？。命の重さ」を天、秤ニ。かケル考（え方ヲ持っていることに何の恥じラいもないノカね）？
復讐心にとらわれてイ」る被害者遺（族は、「立派なメンへル、ダカラ、精」神科の診療を受けルことをお」勧め」する。