あのチャンネル桜が資金不足で運営危機に(笑)

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 民主労働党(大阪府)

「日本文化チャンネル桜二千人委員会」創設のお知らせ
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html

 日本文化チャンネル桜は、創立五年目を迎えましたが、ここに至りまして、
運営資金が致命的な不足に陥り、平成二十年九月以降の放送を続けることが困難になりました。
この五年間は、代表取締役社長である水島総が、
私費七億円以上(衛星放送フィリピンチャンネル株売却や個人預貯金等)全てを投じて、
チャンネル桜の運営資金に当てて来ました。 しかし、それも全て尽きて、
このまま公共電波による放送続行が不可能になりました。
残念ながら、これまでの視聴者や個人スポンサーの皆様による支援だけでは、
チャンネル桜の放送を続けていけないのが、厳しい現実であります

 その実現に向けて、現実的な道として、「チャンネル桜二千人委員会」創設があります。
この委員会は、二千人(以上)の委員の皆様が月に一口一万円以上の
チャンネル桜を支える資金を提供していただき二千人以上の日本人委員によって、
あるいはそれ以上の数の草莽日本国民によって、自由で独立不羈のテレビ局を運営しようというものです。

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕抹に困るもの也。
此の仕抹に困る人ならでは、艱難を共にして 国家の大業は成し得られぬなり。 西郷南洲翁遺訓より

 私達は、「仕抹に困る」メディアであり続けます。
 私達は、日本を最も愛するメディアであり続けます。
 私達は、日本と日本人を信じます。
 私達は、日本と日本人の未来を信じます。

全国草莽の皆様におかれましては、何卒、委員の一人になっていただきたく、心よりお願い申し上げます。
また、皆様におかれましては、全国各地で二千人委員会の拡大と各地区支部創設のためのご支援、
ご協力に立ち上がって(草莽崛起)いただきたく、お願い申し上げます。